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高校総体インターハイ女子水泳
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璃子はチーカーに敗けた花蓮を心配していたが、花蓮は戦闘開始時は自分のほうが優勢だったために「少し油断をしてしまっただけ」「周りの一般人を人質に取られただけで敗けたわけではない」と思いなんとか立ち直っていた。
【水泳インターハイ全国大会】
美崎花蓮は喰い込む競泳水着を着て、すっぴんと変わらない薄いメイクの、サラサラ金髪ショートボブのギャルJKながら、凛とした雰囲気を出し、スタート台に立っている。
会場の空気はピリついているが、デカ尻巨乳の美少女JK花蓮の登場と共に、会場の男達の中にはどうしようもなく強く雄の衝動が疼きだした。
プールサイドや観客席からは大勢のオヤジ達が、他の競泳水着姿のJKがいる中、美崎花蓮を見ている。それだけ花蓮のJK爆乳肢体のプロポーションはオトコの股間を生意気に疼かせてくる。
声援を浴びる花蓮は笑顔だ。最近は男子水泳部員や顧問金城との練習や指導を通して、スポーツとエロは結び付かないという高校スポーツの原則を教え込まれている。男女差を持ち込まない厳しい練習は、今や、高嶺学園の女子奨学金特待生が所属している部活の、主流の考え方と方針となっている。花蓮も自分が速くなるためならばと、その高嶺学園の方針には従う。
いつもの練習通りに、男達の見ている前で、
スタート台上で花蓮の美しく大きなヒップは突き出され、競泳水着のクロッチ部分も少し食い込み気味になっている。
花蓮の真後ろに居る男達からは競泳水着に包まれた尻の谷間とアナルまで見えてしまっている。花蓮の尻の谷間の奥の部分、処女ワレ目は水滴が付いている。その光景を見て会場の男達は興奮し嗤っている。
「さすが美崎花蓮だぜぇ。今日もいいケツしてんなぁ~w たまらねぇよぉwww」
「いいケツ過ぎんだろ! もう我慢できねえ!」
「俺もだよおおお!!!!!」
男達は目を着けていたインターハイ出場、巨乳デカ尻JK水泳選手、美崎花蓮の大きなヒップをねっとりと眺める。
花蓮は凛として前を向き、デカケツを男達にドンッ!!!と突き出し続け、会場にいる男達の視線全てをデカケツの喰い込みに集める。
男達は花蓮のデカ尻をガン見しながら、自分の股間を弄り始める。
「うおーっ!!! すげえ迫力だああああっ!!」
「あのデカイ尻を見ろォオオオッ!!」
「なんてスケベなんだ……あんなデカくてプリプリした桃みたいな尻を揺らして泳いでくれるのか!?タダで!?」
「あれは間違いなく極上品だぞぉオオーッ!!!」
実況解説は花蓮について話す。
解説者1 今日の美崎選手は気合も十分ですね。
解説者2 えぇそうですねぇ。彼女の爆乳は競泳水着に締め付けられていますね。
解説者1 えぇえぇ、それに何と言ってもあの素晴らしいお尻でしょう。
解説者2 はい。あの水着を穿くだけで、男性陣は釘付けになってしまいます。そしてあの競泳水着を着るとより一層、お尻の肉付きが、強調されてしまうんです。
解説者1 確かにそうですねぇ。競泳水着を着用されるとどうしても目が行ってしまいますからね。
解説者2 はい。今見ている限りでは男子選手だけでなく男性観客までもがガン見していますよ。
解説者1 凄いですからねぇ…あんなに大きなお尻なのに全然垂れてません。若くて張りがあって形も良い。
花蓮は自分に声援をかけてくれるのは、頑張っている自分のファンだと思い込んでいた。肉棒を突っ込みたいと言う欲望滾らせる意味で、ある種正しいファンではあるので、男性ファン達は花蓮の尻や胸を当然のように視姦している。
花蓮は自分の肉体を視られている事に気付かず、男達の視線を水泳中は意識していなかった。花蓮は競技に集中する。
スタートした花蓮のクロールの泳ぎは綺麗なフォームで速く、ターンをして50メートルを泳ぐ間、花蓮の爆乳は水圧に全く負けずに、激しく上下左右に揺れ動いた。このようなレベルの高い大会では、花蓮はその爆乳が揺れ動く度に水抵抗を感じ花蓮の不利が目立つ、たが表情には出さず必死に泳ぐ。結果花蓮のタイムは予選27位。だが花蓮がゴールをすると、いつも花蓮の健闘を称える大きな歓声がオヤジ達から沸き起こり、花蓮は声援にハニカミながら、「よし!がんばるか」と、この応援に応えたいと毎回思い直す。
実況解説は花蓮の事を話した。
解説者1 彼女はいつも通り美しいフォームで泳ぐんですよ。
解説者2 はい。彼女の美しさは変わりませんね。ただ今日は一段と良いスタイルになっています。
解説者1 えぇそうですよ。この前見た中学時代よりも一回り大きくなっていました。それに、あの大きなお尻は本当に素晴らしいです。
花蓮は女子100メートルの自由形予選を、予選敗退した。やはりJK2年やJK3年のいる今大会で勝ち抜くのは難しく、競泳後の激しく呼吸する花蓮の爆乳は更に大きく弾んだ。
解説者2 はい。それに、あれほど大きなおっぱいもありますからねえ、流石に目立ちましたねぇ
解説者1 えぇ、普段の生活でもあの爆乳が目立つでしょうけど、美崎選手のレース後は水滴が爆乳に付いた状態です。濡れている競泳水着のせいで、美崎選手のJK爆乳がより一層エロティックに見え本当に魅力的ですね。
花蓮は次の出場競技、女子バタフライ200メートルに備え、観衆の男達が見守る中、プールサイドで準備運動を始めた。
ゆっくりとガニ股にしゃがみ込み、
デカ尻を突き出し振るう『杭打ち』エア練習を
「…んっ!んっ!んっ!」
と声を漏らしながら男達に披露する。
解説者1 ふむ素晴らしい腰遣いですね。
解説者2 ええ、あんな風にケツ振ってもらいたいですねぇ。あぁレース中にですよ?やだなぁ。花蓮選手のデカ尻は水泳界の至宝です
解説者1 まったくです。
会場の男達は花蓮の競泳水着のムチッとした臀部に釘付けになる。花蓮は男達の視線が、競技中のレースではなく、アップ中のプールサイドの自分に集まっているとは、思わない。少し恥ずかしい格好の練習だが、ルーチンをして落ち着きたい。
花蓮はいつものようなパフォーマンスを出す為、いつもの体幹訓練を、いつもレース前にも行うのだ。
オヤジ顧問金城は指導力だけはあり、インターハイまで進出した練習を行う。
デカケツを突き出す『杭打ち』ガニ股M字開脚になり、食い込む秘処を周囲に晒す。
腰を落とし【両手は頭の後ろに組む】。上体を反らし、しっかりと胸を張り、爆乳の深い谷間、横からはナマの横乳を見せつけ、花蓮はJK桃尻を前後に振り始める。花蓮の波打つ巨乳も、競泳水着の中で、ボールのように、震動で、弾みまくる。
解説者1 相変わらずのエロさですね。
解説者2 はい。そのようですね。
解説者達は花蓮の爆乳を見て興奮しだした。
花蓮は巨乳を揺らしながら腰を前後に振っていた。
花蓮のデカ尻も艶めかしく動いていた。
「ん、ん!ん!んっ!ふ、ふ!」
花蓮は男の癇に障る可愛い女の声を出して、いつもの金城の不満を吐き出してもらうための練習のように、何度も激しく、デカ尻という杭を、今日はエアで、会場中のオヤジ観客の視線の中、打ち込む。花蓮の表情は真剣そのもの。花蓮は自分の爆乳が揺れている事にすら気付かない。
解説者1 おおーいいね~。はい。花蓮選手は素晴らしい動きですよ。
解説者2 デカケツもいい感じに動いています
競技中のレースではなく花蓮の爆乳やデカ尻を解説する解説者達。
実況解説は競技ではなく花蓮の話をし始めた。
解説者1 やはり彼女のような美しい肢体を持つ女子高生は魅力的に見えますよね。
解説者2 はい。私もそう思います。
解説者1 おっぱいが大きいという事はそれだけで、男からしたら性的魅力がありますからねぇ。しかも彼女はとても形の良い乳房を持っています。
解説者2 はい。特に彼女が着ている高嶺の競泳水着がまたいいんですよ。
解説者1 そうなんです。高嶺学園は極薄素材を使用していて、彼女の身体のラインがくっきり出ています。
解説者2 胸元が大きく開いていて、彼女の大きなパイオツがよく見えます。高嶺の競泳水着の生地は非赤外線対応だそうです。
解説者1 なるほど、なるほど。たくさんのフラッシュを浴びているのは、帰ってからの透け乳首や透けワレ目を楽しむってのもあるワケですね。
解説者1 はい。そして何と言ってもあの下半身! まるでグラビアアイドルのように素晴らしいスタイルです。
解説者2 いやいやww、グラビアアイドルなんて越えてますよ。さらに彼女のあの見事な脚線美。まさに美脚です。
解説者1 脚も舐め回したいですなぁ
解説者達は花蓮の話題に夢中になっていた。
「よし」
花蓮はアップによるカラダのいつもの動きに満足そうに呟き、競技の準備を始める。今日の調子は良い。爆乳やデカ尻の動きに合わせて観客席の男性達は歓声を上げている。
しかしレース直前は、そんな声援に耳を傾けることなく、自分の世界に入っていく花蓮は、集中力を高めていく。
バタフライ200メートルで他校の7人のJKと共に入場してきた花蓮は、観客席の男の視線を一身に、群を抜く、JKドスケベボディに集中させていた。
そして花蓮はスタート台に立つ。再びドンッ!!と突き出すデカケツ。
爆乳美少女JKである花蓮をこます際に使われる秘部が無防備に数十秒晒されている。花蓮のデカケツはレース前だが大量のフラッシュを浴びてしまい、係員が観客席を注意する。花蓮のスタートは遅くなりがちなので、あまり気にしていない。
再びドンッ!!と突き出さした美少女JKのデカ尻は先ほどと同じく大量のフラッシュを浴びたが、今度はスタートを切る係員。
その美しいフォームは度外視され、
彼女の弾みまくる爆乳に、会場内の男達の注目が集まる。
観客 あの爆乳はいつ見ても凄えな!
観客 本当に、男の為にあるエロイ身体だよなぁ!
観客 あんな極上の女に俺のチンポを舐めさせてぇ!
観客 へへ、俺は地方大会から録画して、花蓮にはいつもお世話になってるぜ!
男達の声援に応えるように、花蓮は全力で泳ぐ。
花蓮は水着からこぼれそうな爆乳を揺らしながら、コーナーを回る。爆乳を揺すりながら泳ぎ、ターンすると爆乳もブルンと揺れる。
花蓮のデカい尻が上下左右に激しく動き回り、男達が歓喜する。
花蓮の爆乳は、やはり水抵抗が高く、それゆえに上位に届かず、美貌を苦しそうに歪めて200メートルを泳いだが、ゴール後の、バタフライ200メートル予選敗退の後は、一緒に競った競泳水着娘達と健闘を称え笑顔でバトンタッチする。
花蓮は負けてしまったが胸を張り堂々としていた。タオルで濡れた髪を拭き、花蓮は面積の小さい競泳水着の爆乳を揺らし、息切れをしながらプールサイドを歩く。
解説者1 彼女の泳ぎはダイナミックで力強いものです。それに彼女の美貌は素晴らしいものがあります。来年も期待が持てます。もっと見たいので、勝ち上がって欲しいですね。
解説者2 そうですね。顔立ちも非常に整っています。周りの女子選手もコチラに気を遣って欲しいものですよねぇ。
解説者1 ええ本当に気が利かないJKが多くて困りますよ。さて、今大会でさらに、彼女の美しさに気付く男性はたくさんいるでしょう。特に爆乳とかデカケツとか太腿とか美脚とか…たまらんですから。それではみなさんごきげんよう
解説者2 ごきげんよう
競技は続いているが、花蓮が帰ったので、解説は終わった。
【水泳インターハイ全国大会】
美崎花蓮は喰い込む競泳水着を着て、すっぴんと変わらない薄いメイクの、サラサラ金髪ショートボブのギャルJKながら、凛とした雰囲気を出し、スタート台に立っている。
会場の空気はピリついているが、デカ尻巨乳の美少女JK花蓮の登場と共に、会場の男達の中にはどうしようもなく強く雄の衝動が疼きだした。
プールサイドや観客席からは大勢のオヤジ達が、他の競泳水着姿のJKがいる中、美崎花蓮を見ている。それだけ花蓮のJK爆乳肢体のプロポーションはオトコの股間を生意気に疼かせてくる。
声援を浴びる花蓮は笑顔だ。最近は男子水泳部員や顧問金城との練習や指導を通して、スポーツとエロは結び付かないという高校スポーツの原則を教え込まれている。男女差を持ち込まない厳しい練習は、今や、高嶺学園の女子奨学金特待生が所属している部活の、主流の考え方と方針となっている。花蓮も自分が速くなるためならばと、その高嶺学園の方針には従う。
いつもの練習通りに、男達の見ている前で、
スタート台上で花蓮の美しく大きなヒップは突き出され、競泳水着のクロッチ部分も少し食い込み気味になっている。
花蓮の真後ろに居る男達からは競泳水着に包まれた尻の谷間とアナルまで見えてしまっている。花蓮の尻の谷間の奥の部分、処女ワレ目は水滴が付いている。その光景を見て会場の男達は興奮し嗤っている。
「さすが美崎花蓮だぜぇ。今日もいいケツしてんなぁ~w たまらねぇよぉwww」
「いいケツ過ぎんだろ! もう我慢できねえ!」
「俺もだよおおお!!!!!」
男達は目を着けていたインターハイ出場、巨乳デカ尻JK水泳選手、美崎花蓮の大きなヒップをねっとりと眺める。
花蓮は凛として前を向き、デカケツを男達にドンッ!!!と突き出し続け、会場にいる男達の視線全てをデカケツの喰い込みに集める。
男達は花蓮のデカ尻をガン見しながら、自分の股間を弄り始める。
「うおーっ!!! すげえ迫力だああああっ!!」
「あのデカイ尻を見ろォオオオッ!!」
「なんてスケベなんだ……あんなデカくてプリプリした桃みたいな尻を揺らして泳いでくれるのか!?タダで!?」
「あれは間違いなく極上品だぞぉオオーッ!!!」
実況解説は花蓮について話す。
解説者1 今日の美崎選手は気合も十分ですね。
解説者2 えぇそうですねぇ。彼女の爆乳は競泳水着に締め付けられていますね。
解説者1 えぇえぇ、それに何と言ってもあの素晴らしいお尻でしょう。
解説者2 はい。あの水着を穿くだけで、男性陣は釘付けになってしまいます。そしてあの競泳水着を着るとより一層、お尻の肉付きが、強調されてしまうんです。
解説者1 確かにそうですねぇ。競泳水着を着用されるとどうしても目が行ってしまいますからね。
解説者2 はい。今見ている限りでは男子選手だけでなく男性観客までもがガン見していますよ。
解説者1 凄いですからねぇ…あんなに大きなお尻なのに全然垂れてません。若くて張りがあって形も良い。
花蓮は自分に声援をかけてくれるのは、頑張っている自分のファンだと思い込んでいた。肉棒を突っ込みたいと言う欲望滾らせる意味で、ある種正しいファンではあるので、男性ファン達は花蓮の尻や胸を当然のように視姦している。
花蓮は自分の肉体を視られている事に気付かず、男達の視線を水泳中は意識していなかった。花蓮は競技に集中する。
スタートした花蓮のクロールの泳ぎは綺麗なフォームで速く、ターンをして50メートルを泳ぐ間、花蓮の爆乳は水圧に全く負けずに、激しく上下左右に揺れ動いた。このようなレベルの高い大会では、花蓮はその爆乳が揺れ動く度に水抵抗を感じ花蓮の不利が目立つ、たが表情には出さず必死に泳ぐ。結果花蓮のタイムは予選27位。だが花蓮がゴールをすると、いつも花蓮の健闘を称える大きな歓声がオヤジ達から沸き起こり、花蓮は声援にハニカミながら、「よし!がんばるか」と、この応援に応えたいと毎回思い直す。
実況解説は花蓮の事を話した。
解説者1 彼女はいつも通り美しいフォームで泳ぐんですよ。
解説者2 はい。彼女の美しさは変わりませんね。ただ今日は一段と良いスタイルになっています。
解説者1 えぇそうですよ。この前見た中学時代よりも一回り大きくなっていました。それに、あの大きなお尻は本当に素晴らしいです。
花蓮は女子100メートルの自由形予選を、予選敗退した。やはりJK2年やJK3年のいる今大会で勝ち抜くのは難しく、競泳後の激しく呼吸する花蓮の爆乳は更に大きく弾んだ。
解説者2 はい。それに、あれほど大きなおっぱいもありますからねえ、流石に目立ちましたねぇ
解説者1 えぇ、普段の生活でもあの爆乳が目立つでしょうけど、美崎選手のレース後は水滴が爆乳に付いた状態です。濡れている競泳水着のせいで、美崎選手のJK爆乳がより一層エロティックに見え本当に魅力的ですね。
花蓮は次の出場競技、女子バタフライ200メートルに備え、観衆の男達が見守る中、プールサイドで準備運動を始めた。
ゆっくりとガニ股にしゃがみ込み、
デカ尻を突き出し振るう『杭打ち』エア練習を
「…んっ!んっ!んっ!」
と声を漏らしながら男達に披露する。
解説者1 ふむ素晴らしい腰遣いですね。
解説者2 ええ、あんな風にケツ振ってもらいたいですねぇ。あぁレース中にですよ?やだなぁ。花蓮選手のデカ尻は水泳界の至宝です
解説者1 まったくです。
会場の男達は花蓮の競泳水着のムチッとした臀部に釘付けになる。花蓮は男達の視線が、競技中のレースではなく、アップ中のプールサイドの自分に集まっているとは、思わない。少し恥ずかしい格好の練習だが、ルーチンをして落ち着きたい。
花蓮はいつものようなパフォーマンスを出す為、いつもの体幹訓練を、いつもレース前にも行うのだ。
オヤジ顧問金城は指導力だけはあり、インターハイまで進出した練習を行う。
デカケツを突き出す『杭打ち』ガニ股M字開脚になり、食い込む秘処を周囲に晒す。
腰を落とし【両手は頭の後ろに組む】。上体を反らし、しっかりと胸を張り、爆乳の深い谷間、横からはナマの横乳を見せつけ、花蓮はJK桃尻を前後に振り始める。花蓮の波打つ巨乳も、競泳水着の中で、ボールのように、震動で、弾みまくる。
解説者1 相変わらずのエロさですね。
解説者2 はい。そのようですね。
解説者達は花蓮の爆乳を見て興奮しだした。
花蓮は巨乳を揺らしながら腰を前後に振っていた。
花蓮のデカ尻も艶めかしく動いていた。
「ん、ん!ん!んっ!ふ、ふ!」
花蓮は男の癇に障る可愛い女の声を出して、いつもの金城の不満を吐き出してもらうための練習のように、何度も激しく、デカ尻という杭を、今日はエアで、会場中のオヤジ観客の視線の中、打ち込む。花蓮の表情は真剣そのもの。花蓮は自分の爆乳が揺れている事にすら気付かない。
解説者1 おおーいいね~。はい。花蓮選手は素晴らしい動きですよ。
解説者2 デカケツもいい感じに動いています
競技中のレースではなく花蓮の爆乳やデカ尻を解説する解説者達。
実況解説は競技ではなく花蓮の話をし始めた。
解説者1 やはり彼女のような美しい肢体を持つ女子高生は魅力的に見えますよね。
解説者2 はい。私もそう思います。
解説者1 おっぱいが大きいという事はそれだけで、男からしたら性的魅力がありますからねぇ。しかも彼女はとても形の良い乳房を持っています。
解説者2 はい。特に彼女が着ている高嶺の競泳水着がまたいいんですよ。
解説者1 そうなんです。高嶺学園は極薄素材を使用していて、彼女の身体のラインがくっきり出ています。
解説者2 胸元が大きく開いていて、彼女の大きなパイオツがよく見えます。高嶺の競泳水着の生地は非赤外線対応だそうです。
解説者1 なるほど、なるほど。たくさんのフラッシュを浴びているのは、帰ってからの透け乳首や透けワレ目を楽しむってのもあるワケですね。
解説者1 はい。そして何と言ってもあの下半身! まるでグラビアアイドルのように素晴らしいスタイルです。
解説者2 いやいやww、グラビアアイドルなんて越えてますよ。さらに彼女のあの見事な脚線美。まさに美脚です。
解説者1 脚も舐め回したいですなぁ
解説者達は花蓮の話題に夢中になっていた。
「よし」
花蓮はアップによるカラダのいつもの動きに満足そうに呟き、競技の準備を始める。今日の調子は良い。爆乳やデカ尻の動きに合わせて観客席の男性達は歓声を上げている。
しかしレース直前は、そんな声援に耳を傾けることなく、自分の世界に入っていく花蓮は、集中力を高めていく。
バタフライ200メートルで他校の7人のJKと共に入場してきた花蓮は、観客席の男の視線を一身に、群を抜く、JKドスケベボディに集中させていた。
そして花蓮はスタート台に立つ。再びドンッ!!と突き出すデカケツ。
爆乳美少女JKである花蓮をこます際に使われる秘部が無防備に数十秒晒されている。花蓮のデカケツはレース前だが大量のフラッシュを浴びてしまい、係員が観客席を注意する。花蓮のスタートは遅くなりがちなので、あまり気にしていない。
再びドンッ!!と突き出さした美少女JKのデカ尻は先ほどと同じく大量のフラッシュを浴びたが、今度はスタートを切る係員。
その美しいフォームは度外視され、
彼女の弾みまくる爆乳に、会場内の男達の注目が集まる。
観客 あの爆乳はいつ見ても凄えな!
観客 本当に、男の為にあるエロイ身体だよなぁ!
観客 あんな極上の女に俺のチンポを舐めさせてぇ!
観客 へへ、俺は地方大会から録画して、花蓮にはいつもお世話になってるぜ!
男達の声援に応えるように、花蓮は全力で泳ぐ。
花蓮は水着からこぼれそうな爆乳を揺らしながら、コーナーを回る。爆乳を揺すりながら泳ぎ、ターンすると爆乳もブルンと揺れる。
花蓮のデカい尻が上下左右に激しく動き回り、男達が歓喜する。
花蓮の爆乳は、やはり水抵抗が高く、それゆえに上位に届かず、美貌を苦しそうに歪めて200メートルを泳いだが、ゴール後の、バタフライ200メートル予選敗退の後は、一緒に競った競泳水着娘達と健闘を称え笑顔でバトンタッチする。
花蓮は負けてしまったが胸を張り堂々としていた。タオルで濡れた髪を拭き、花蓮は面積の小さい競泳水着の爆乳を揺らし、息切れをしながらプールサイドを歩く。
解説者1 彼女の泳ぎはダイナミックで力強いものです。それに彼女の美貌は素晴らしいものがあります。来年も期待が持てます。もっと見たいので、勝ち上がって欲しいですね。
解説者2 そうですね。顔立ちも非常に整っています。周りの女子選手もコチラに気を遣って欲しいものですよねぇ。
解説者1 ええ本当に気が利かないJKが多くて困りますよ。さて、今大会でさらに、彼女の美しさに気付く男性はたくさんいるでしょう。特に爆乳とかデカケツとか太腿とか美脚とか…たまらんですから。それではみなさんごきげんよう
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競技は続いているが、花蓮が帰ったので、解説は終わった。
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