選ばれた者 おっさんの気ままな冒険

盾乃あに

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第1章 ID1番と中年

おっさんと美羽

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車で家の駐車場でもう一度ステータスを見る

職種:冒険者  力・丈夫・敏捷にレベル×10
SP:9845
【スキル】
剣術 Lv 1/50  SP5
拳術 Lv 3/50
再生 Lv 1/10
鑑定 Lv 1/30   SP50
身体操作 Lv1/50  SP5
身体強化 Lv1/50  SP5
身体活性 Lv1/50  SP5
魔力操作 Lv1/50  SP5
魔力強化 Lv1/50  SP5
魔力循環 Lv1/50  SP5
火魔法 Lv1/30  SP5
水魔法 Lv1/30  SP5
風魔法 Lv1/30  SP5
土魔法 Lv1/30  SP5
回復魔法 Lv1/30  SP10
生活魔法 Lv1/5 SP5
ステータス操作Lv1/5  SP10
創作 Lv1/10  SP5
罠探知 Lv1/30  SP10
気配探知Lv1/30  SP10
危険探知Lv1/30  SP10
地図 Lv1/5  SP50
精神耐性 Lv1/30  SP10
毒耐性 Lv1/30  SP10
麻痺体制 Lv1/30  SP10
職種変更 Lv1/50  SP10
解体 Lv1/10

【固有スキル】
成長促進
無限倉庫
限界突破

【称号】
ファースト

これ取りすぎじゃねぇか?
リンリンの言った通りに取ってたら見にくいし、どうにかならんのか?と思ったら

職種:冒険者
SP:9850
【スキル】
●戦闘技術     
 剣術 Lv 1/50   拳術 Lv 3/50
   魔法
   身体
   魔力
   探知
   耐性
   特殊
【固有スキル】
成長促進
無限倉庫
限界突破

【称号】
ファースト

おぉ、見やすい、どうにかなるもんだな、てか家に戻らないと、
マンションの5階、賃貸だが観た感じより安い家賃、中は2LDKで二人暮らし。
「ただいま・・遅くなってごめん」
パタパタとスリッパの音を立ててくる嫁の美羽ミウ、髪は長めで前髪だけ切ってるらしいいつもは髪を後ろでまとめている。身長は155cmで細身の体格、元々、ネットショップの店長をしていたのでキッチリした性格だが甘えん坊なとこもあって可愛い。
「おかえり!病院でなんかあった?大丈夫?」
大丈夫と言い、クスリ、領収書、お釣りを渡す。
「やっぱり薬多過ぎない?病院変えようか?」
「企業外来で受診してるからすぐには無理だよ」
と言いながらいつものスウェット上下に着替えてソファーに座り電子タバコを吸う。
「なんかあったんじゃないの?大丈夫?」
と晩御飯を並べながら心配して聞いてくる。
「ん、大丈夫」
といつもの会話、リンリンとの会話がこの一年で1番会話したかもな・・・
「いただきます・・」
とテレビも見なくなってだいぶ経つなぁ、とリモコンを操作してテレビをつける。
美羽はビックリして止まっている。
ニュースがやってる時間帯ではないがニュースをやってる。

ニュースの内容は緊急で色んな建物などが封鎖され情報もなにもない中で世界各地で同じ現状が起こっていることに対しての現場からの中継ばかり、ザッピングしても場所が違うだけでなにも変わらない。

美羽がテレビを見て、
数人カズト、何が起こってるか知ってるのね?」
俺は頷きながら飯を食い終えて
「ゆっくりできるようになったら話をしよう?」
と美羽に言って薬を飲んでベッドに横になる

今日は喋りすぎて疲れたがいつもより楽な気がする、ステータスを見ると精神耐性が6に上がっていた。これのおかげか?

美羽が食器を片付けてコーヒーを入れてくれたのでリビングに戻り、コーヒーを一口、
「俺も今日聞いたし見たほうが早いから」
とステータスを開き美羽に見えるように思うと美羽がビックリして俺を見ていた。

「これはステータス、ゲームはしなかったな、後で見せるよ、とコレを」
とタバコを無限倉庫に入れる
「え?」
でステータスを操作して無限倉庫の画面にする。
「これ見て、いま消えた物が書いてある、でこうすると」
手を出してタバコを取り出す
「ほら、ここに書いてあったものも無くなった」
とステータス画面に書いてあったタバコの銘柄は消えている。

「手品ではないのは分かったよね?」
と言うと、首だけを振ってYESのサインを出す。

で全て今日あったことを説明して美羽がきちんと消化出来るようにゆっくりソファーに座ると
「これからどうなるの?」
「俺には全てを守れない、だから守らなきゃいけないものだけ守る」
と言うとベッドで横になった。
今日は疲れたんだ、色々と・・・
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