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第5章 届かない手 黒い心
仲間達の怒り
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「リンリンは私が抑えますからカズトをお願いしますね!後で会いましょう!」
転移で消えていくチリツカとリンリン
「案外近いところに転移したね?」
辺りを見回してリンリンが言う
「ははっ!遠くても貴女には意味がないですからね!」
両手を広げて大袈裟に言う
「僕のカズトだよ?君達はカズトの邪魔ばかりしてただろ?」
頬を膨らませ昔のリンリンのようだ
「頑張っていたんですよ僕等なりに」
キッと睨みつけるチリツカ
「怒っても僕には勝てないよ塵塚怪王さん?」
ネクタイを緩めるチリツカ
頭を振り髪を下ろすと二本の角が
「この姿は嫌いでして、だが貴女を止めなければいけませんからね」
右腕を前に出し左腕を添えて茶箪笥や廃車などを大量に召喚するチリツカ
「チッ!」
上空に逃げるリンリンの上からまたゴミの山が
「君の技は品が無いんだよ!」
と光で振り払うようにゴミの山が消えていく
「知ってますよ」
とリンリンの腹から腕が伸びている
「ガハッ‼︎」
「いくら格が上がって私が下っ端でも油断し過ぎです」
腹から出ている腕を折り、抜きざまに蹴り飛ばすリンリン
「ガハッ!ハァハァハァ」
「腕一本でいいなら上げますから辞めましょうよ」
口から血を吐き出しながら
「ぼ、僕の・・・なにをじっでるんだ!」
「知りません、残念ながら、だが私の友人のカズトは優しく思いやりがあって仲間思いで自分を犠牲にしてまで何かをする!あんな心が壊れ黒いカズトを見てるのが!どんなにみんな辛いか!」
涙を流しリンリンに叫ぶ
「全部忘れてしまえば楽になるんだよ!僕のカズトにしてしまえば・・・楽にしてあげるんだ!」
「貴女は間違っている!忘れたくない思いをカズトは沢山持っている!そんなこともわからないのかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
ぶつかり合うリンリンとチリツカ
技を出し合い形振り構わず気持ちをぶつけ合う
「貴女はそれでいいんですか?」
倒れたチリツカが聞くと
「決めたんだ、僕の居場所を・・・」
去って行くリンリンを止められなかったがあの傷では直ぐに行くことは出来ないだろう
「貴女はカズトと似ていますが全然違う」
美羽side
どがあぁぁぁ‼︎‼︎
カズトは黒い指で美羽を掴むと瓦礫の壁に投げ飛ばした、ダメージが大き過ぎて動けないようだ
すぐ四ツ谷がカズトを押さえて
「何してんですか!カズトさんの美羽さんじゃないですか!」
「・・・リンリン・・・」
四ツ谷を掴み上げる
「グッ!カズトさんからは生きる事の難しさを教えて貰いました!だから私は死なない!」
四ツ谷は腕を外し蹴りを入れ距離を取ろうとする、がカズトはもう目の前に居て殴る、飛んだ位置に行き落ちる前にまた殴る、ピンボールのように連打を浴びる四ツ谷
「やめてえぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎‼︎」
美羽の思いが届かない
四ツ谷はカズトの連打を受け、飛ばされるがノセがキャッチして意識の無い四ツ谷を横に寝かせる
「兄さん!女の子にそんな事していいんですか?
僕は兄さんからそんな事は教えてもらった事なんかないっ!兄さんはそんな人では無かった!・・・
僕の、僕の知ってる兄さんは!誰にでも優しくて強くて!中身を見てくれる!そんな兄さんが好きだったんだあぁぁぁぁぁぁぁ‼︎‼︎」
走るノセが跳ねている、カズトは動かないが
「カッ!ゴッ!?グッ!ガハッ‼︎」
殴られたのだろうが見えないノセは後ろに飛ばされるが踏み止まり
「いっでええぇぇぇ‼︎・・・でも!昔の方が何倍も痛かった!一番拳骨を受けてる僕が言うんだから!戻れよ!拳骨くれよ!怒る人居ないと寂しいじゃないか!!ばやぐモドデェェェェ‼︎」
また向かって行くノセは涙を流しながら攻撃する
「よげるだー!うげどよ!にいざーん!」
カズトは避けながらなにを言ってるのか分からない顔をして
「ウザイ‼︎」
とテンペストを使いノセを飛ばしたがノセは手を伸ばしカズトの首元を掴む
「グッ‼︎があぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
飛ばされたノセの手にはカズトが着けていたネックレスが握られていた
「・・・ん?まぁいいか、またリンリンに貰えば」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガッ‼︎
モッチーのアイスランスが連続でカズトの居たところに突き刺さる
「グッ!」
「お前も殺されに来たのか?」
首を掴み上げられたモッチーが両耳のイヤリングを掴み
「殺されるのはゴメンだね!カズトさん」
カズトは頭の痛みを感じモッチーを投げ捨てる、モッチーは離さず取れたイヤリングをアイテムボックスに仕舞うと
「なんだよ!並列思考の時の痛みより痛いのか?覚えてねーのか?おい!俺が痛がってるの見て同じ痛みを共有してくれたんだろ!思い出せこのやろー!」
泣きながら殴るモッチー、手の皮が破れようが殴り続ける
「リーダーなんかにしやがって!お前の弟手がかかんだよ!弟まで忘れるなよ!あんなに可愛がってたじゃねーか!」
カズトの顔はモッチーの血で赤く染まっている
「ちょーしにのるな!」
投げ捨てられるモッチーだが片膝をついて踏みとどまる
「カズトさんが調子に乗りすぎてんだろ!」
立ち上がりカズトを見ると
「俺ら仲間なんだよ、いい加減自分一人で悩むなよ!俺らと自分の為に!」
向かっていくモッチーにウインドトルネードを使い森の奥に吹き飛ばす
「グアァァァァァァァ‼︎」
全ての忘却シリーズが無くなったが戻らないカズト
「なんだ?・・・まぁ、いいか」
「俺らだけだな!」
「兄さん」
賢人とボブがカズトの前に立ち塞がる
「なんだ?見た事・・・ないか」
不思議な顔をしているカズト
涙を拭き二人同時に走り出す
背後を取ったのは賢人だが
「甘いよ」
「グッ!」
左腕で賢人の頬を殴るが耐える賢人
ガッ‼︎と右腕を掴み身体ごと動かなくしているボブ
「なんだおまえは!」
ガッガッガッ!
殴られるが耐えるボブ
賢人もまた殴られながらも右腕に何かを付けようとしている
「なんなんだ?」
「けんどーばやぐ!」
「わかっでるわ!」
殴り続けるカズトに賢人とボブは泣きながら耐えている。
転移で消えていくチリツカとリンリン
「案外近いところに転移したね?」
辺りを見回してリンリンが言う
「ははっ!遠くても貴女には意味がないですからね!」
両手を広げて大袈裟に言う
「僕のカズトだよ?君達はカズトの邪魔ばかりしてただろ?」
頬を膨らませ昔のリンリンのようだ
「頑張っていたんですよ僕等なりに」
キッと睨みつけるチリツカ
「怒っても僕には勝てないよ塵塚怪王さん?」
ネクタイを緩めるチリツカ
頭を振り髪を下ろすと二本の角が
「この姿は嫌いでして、だが貴女を止めなければいけませんからね」
右腕を前に出し左腕を添えて茶箪笥や廃車などを大量に召喚するチリツカ
「チッ!」
上空に逃げるリンリンの上からまたゴミの山が
「君の技は品が無いんだよ!」
と光で振り払うようにゴミの山が消えていく
「知ってますよ」
とリンリンの腹から腕が伸びている
「ガハッ‼︎」
「いくら格が上がって私が下っ端でも油断し過ぎです」
腹から出ている腕を折り、抜きざまに蹴り飛ばすリンリン
「ガハッ!ハァハァハァ」
「腕一本でいいなら上げますから辞めましょうよ」
口から血を吐き出しながら
「ぼ、僕の・・・なにをじっでるんだ!」
「知りません、残念ながら、だが私の友人のカズトは優しく思いやりがあって仲間思いで自分を犠牲にしてまで何かをする!あんな心が壊れ黒いカズトを見てるのが!どんなにみんな辛いか!」
涙を流しリンリンに叫ぶ
「全部忘れてしまえば楽になるんだよ!僕のカズトにしてしまえば・・・楽にしてあげるんだ!」
「貴女は間違っている!忘れたくない思いをカズトは沢山持っている!そんなこともわからないのかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
ぶつかり合うリンリンとチリツカ
技を出し合い形振り構わず気持ちをぶつけ合う
「貴女はそれでいいんですか?」
倒れたチリツカが聞くと
「決めたんだ、僕の居場所を・・・」
去って行くリンリンを止められなかったがあの傷では直ぐに行くことは出来ないだろう
「貴女はカズトと似ていますが全然違う」
美羽side
どがあぁぁぁ‼︎‼︎
カズトは黒い指で美羽を掴むと瓦礫の壁に投げ飛ばした、ダメージが大き過ぎて動けないようだ
すぐ四ツ谷がカズトを押さえて
「何してんですか!カズトさんの美羽さんじゃないですか!」
「・・・リンリン・・・」
四ツ谷を掴み上げる
「グッ!カズトさんからは生きる事の難しさを教えて貰いました!だから私は死なない!」
四ツ谷は腕を外し蹴りを入れ距離を取ろうとする、がカズトはもう目の前に居て殴る、飛んだ位置に行き落ちる前にまた殴る、ピンボールのように連打を浴びる四ツ谷
「やめてえぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎‼︎」
美羽の思いが届かない
四ツ谷はカズトの連打を受け、飛ばされるがノセがキャッチして意識の無い四ツ谷を横に寝かせる
「兄さん!女の子にそんな事していいんですか?
僕は兄さんからそんな事は教えてもらった事なんかないっ!兄さんはそんな人では無かった!・・・
僕の、僕の知ってる兄さんは!誰にでも優しくて強くて!中身を見てくれる!そんな兄さんが好きだったんだあぁぁぁぁぁぁぁ‼︎‼︎」
走るノセが跳ねている、カズトは動かないが
「カッ!ゴッ!?グッ!ガハッ‼︎」
殴られたのだろうが見えないノセは後ろに飛ばされるが踏み止まり
「いっでええぇぇぇ‼︎・・・でも!昔の方が何倍も痛かった!一番拳骨を受けてる僕が言うんだから!戻れよ!拳骨くれよ!怒る人居ないと寂しいじゃないか!!ばやぐモドデェェェェ‼︎」
また向かって行くノセは涙を流しながら攻撃する
「よげるだー!うげどよ!にいざーん!」
カズトは避けながらなにを言ってるのか分からない顔をして
「ウザイ‼︎」
とテンペストを使いノセを飛ばしたがノセは手を伸ばしカズトの首元を掴む
「グッ‼︎があぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
飛ばされたノセの手にはカズトが着けていたネックレスが握られていた
「・・・ん?まぁいいか、またリンリンに貰えば」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガッ‼︎
モッチーのアイスランスが連続でカズトの居たところに突き刺さる
「グッ!」
「お前も殺されに来たのか?」
首を掴み上げられたモッチーが両耳のイヤリングを掴み
「殺されるのはゴメンだね!カズトさん」
カズトは頭の痛みを感じモッチーを投げ捨てる、モッチーは離さず取れたイヤリングをアイテムボックスに仕舞うと
「なんだよ!並列思考の時の痛みより痛いのか?覚えてねーのか?おい!俺が痛がってるの見て同じ痛みを共有してくれたんだろ!思い出せこのやろー!」
泣きながら殴るモッチー、手の皮が破れようが殴り続ける
「リーダーなんかにしやがって!お前の弟手がかかんだよ!弟まで忘れるなよ!あんなに可愛がってたじゃねーか!」
カズトの顔はモッチーの血で赤く染まっている
「ちょーしにのるな!」
投げ捨てられるモッチーだが片膝をついて踏みとどまる
「カズトさんが調子に乗りすぎてんだろ!」
立ち上がりカズトを見ると
「俺ら仲間なんだよ、いい加減自分一人で悩むなよ!俺らと自分の為に!」
向かっていくモッチーにウインドトルネードを使い森の奥に吹き飛ばす
「グアァァァァァァァ‼︎」
全ての忘却シリーズが無くなったが戻らないカズト
「なんだ?・・・まぁ、いいか」
「俺らだけだな!」
「兄さん」
賢人とボブがカズトの前に立ち塞がる
「なんだ?見た事・・・ないか」
不思議な顔をしているカズト
涙を拭き二人同時に走り出す
背後を取ったのは賢人だが
「甘いよ」
「グッ!」
左腕で賢人の頬を殴るが耐える賢人
ガッ‼︎と右腕を掴み身体ごと動かなくしているボブ
「なんだおまえは!」
ガッガッガッ!
殴られるが耐えるボブ
賢人もまた殴られながらも右腕に何かを付けようとしている
「なんなんだ?」
「けんどーばやぐ!」
「わかっでるわ!」
殴り続けるカズトに賢人とボブは泣きながら耐えている。
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