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しおりを挟むするとその言葉を聞いた陸翔は胡桃の唇を食べるようにキスをし
最初から激しく舌が絡み合って濃厚なキスをたくさん降らせた
「んっ///んっ、あっ、はぁ、あぁ…っ」
『はぁ、はぁ、はぁ、煽ったの胡桃だからな。』
「んっ、いいよ♡りくがシタイコト全部シていいよ♡」
『やめてっても止めないよ?』
「いいよ♡いっぱいシよ、」
『じゃあさ、学校で出来なかったことして、』
胡桃に覆い被さっていた陸翔はそのまま
寝転がっている胡桃の顔の前に移動して跨ったまま
ベルトをカチャカチャと外し大きい自身をボロンと出した
「ふぇ////り、りく?///」
『あんだけ学校で舐めたそうにしてたからな。ちゃーんと舐めろよ?』
「…///おっきい、、」
『好きだろ?俺のおっきいちんぽ。ほら、早く、あーんは?』
顔を赤くしながらあーん。と口を開けて
頬張るように咥えてご奉仕する。
「んぐっ、ん"んっ、、はぅ、、んぐっ////」
咥えたりぺろぺろと全体を美味しそうに
舐める胡桃はとてもえっちで可愛い
『はぁ、、はぁ、おいしい?』
そう言いながら頭を撫でて胡桃を見つめると
自身を可愛い口で咥えながら頷く胡桃
最高すぎる。
『はぁ、、きもちい、、もっと、、奥まで、、』
ご奉仕していると次第に陸翔は自然と快感を求めて腰を動かしていく
次第に陸翔は胡桃の喉奥まで陸翔の自身が入り込んでイマラチオをさせる
「んぐっ、ん、んぅ、ぐっ、はぐっ///」
苦しくて目尻から涙が出る胡桃
そんな姿にもゾクゾクと興奮してしまう
すると胡桃の口はきゅっと窄めてご奉仕しだし
陸翔は腰の動きをさっきより速め
ピストンを繰り返し絶頂へと向かう
『んはっ、あ、、くるみ、、くるみ、、ちゃんと俺の精子飲むんだよ?』
そう言うと胡桃は俺の目を見て頷いたと同時に喉奥を突くと
ドビューードビューブルルルル…
胡桃の喉奥を大きな自身で突くと同時に喉奥で陸翔の精子が勢い良く出てきて自然と胡桃の喉を通っていく
「んぐっ、んがっ、ぐっ、、ふぐっ、、」
一向に喉奥から自身が抜かれず精子を出し続ける陸翔
『あ"ぁー最高、、かぁわい♡口まんこやばっ、』
すると喉奥からやっと少し抜かれるから残っている精子を
何度かご奉仕して出して綺麗に舐めとるとやっと口から自身が抜かれた
「はぁはぁ、はぁはぁ...///」
イマラチオをされている時に苦しくて
自然と目尻から出た涙を陸翔がそっと拭ってくれた
『よく頑張ったね、すげぇきもちかった、ありがとう♡』
そう言って胡桃にキスをする
胡桃から離れると胡桃の体全体が力が抜けていて
乱れた服から出ている胸はパンパンに張り乳首からミルクが垂れていて
胡桃のスカートからはショーツがめちゃくちゃ濡れていて
潮もショーツから吹き出していて潮が大量に出たのか
ショーツもベットのシーツもびちゃびちゃになっていた
イキすぎて感覚がない胡桃
『うわぁ、、すげぇ、、びちゃびちゃ…めっちゃイってる、、』
ビクビクと震えている胡桃を陸翔は起き上がらせる
座っているのもやっとな胡桃は火照って蕩けた顔をして陸翔を見る
陸翔は胡桃の頬を右手で包みキスをする
段々と舌を使った濃厚なキスになり胡桃はピクピクしているのを
陸翔は左手で胡桃の体を支える
やっと離れて息を整えている胡桃を今度は四つん這いになるよう促す
陸翔の言う通り四つん這いになると
陸翔は後ろから胡桃のお尻に触れキュン!と
Tバックになっていたショーツを更にくい込ませるように持ち上げる
「あぁぁぁんっ♡」
ビックリした胡桃は力が抜け両手に力が入らない
『すげぇえっちだよ、胡桃、、最高だよ♡』
そう言うと胡桃の柔らかくて弾力のあるぷりっとしたお尻にキスをする
「んっ♡りくぅ、、」
俺を呼びながらお尻をぷりぷりと誘惑するように動かしている
『えろっ、、こんなえっちなお尻にはお仕置きだな、』
そう言うとペチンペチン!と胡桃のお尻を叩く
「んあっ///あんっっ!あっ!やらぁ、やめて///叩いちゃ、、やぁっ、、」
可愛い反応…最高♡
『そんなこと言って好きなくせに♡ほら、また溢れ出てるよ。愛液が♡』
「う、、ぅ、やぁらぁ、見ちゃらめ、、」
『やぁだ♡てかさ、このお尻でも他の男を誘惑してんの?』
「んやあっ!やぁっ、してなひぃ、、」
『ほんとかなぁ~?』
「ほんとだもんっ、りくにしか誘惑なんてしないもんっ、」
うるうるして俺を見る
『そっか、、そーだよな。意地悪してごめんな、』
そう言ってお尻にキスしショーツの上からペロンとクロッチ部分を舐める陸翔
「ひゃあぁんっ////」
『うまっ、、ショーツの上からなのに溢れまくってえっちなまんこだな♡』
「あぁんっ♡ひゃっ、」
『こんな淫乱なおまんこはちゃんと躾とかないとな♡』
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