黒き巨城

70年前、世界に終末が訪れた。
その危機から逃れるため人々は過去の最高技術で黒き層が連なる城を建設した。世界の人口はわずか五百万人となったがそこでは王による統制により、争いが無く、反乱なども起きなかった。
しかし三年前安全とされていた黒き層の「始まりの門」が外部からの影響で破られてしまう。なんとしてもこれ以上の被害を出さないためにも人々は、戦うのであった。命に代えても…
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