読むのが辛い部分も多かったですが、この作品も入り
こんで結局、一気読みさせて頂きました！！
社長さんは手島さんを溺愛し過ぎて、おかしな方向にいってしまって、どうかと思ったりもしましたが、手島さんの社長Loveも強すぎて、そう考えるとOKですよね！
何だかんだ言っても、いつも手島さんをどん底から助けてくれて、やっぱり純愛です(⁠ ⁠˘⁠ ⁠³⁠˘⁠)⁠♥でも独占欲強すぎですけど、まぁ、手島さんもそういう社長さんもお好きなのでしょうから♥
完結寂しいので、もう一度ナツとハヤの方へ戻ります。
素敵な作品をありがとうございました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

辛い、涙 止まりません。何度読むのをやめたか！泣きすぎて、読めなくなりましたよ。
手島友哉クン、彼の思考はなんとなくわかる。
親に捨てられる、自分の性癖も女子生徒に迫られて気づき、結局、弘和さんの側に居たいと思うのは仕方ない。
谷垣 弘和。酷い！友哉少年を手にしたいがために、色々するが、足りん！やはり、隼人の父だった、独りよがりが凄すぎ。
父親が強すぎたのと、やはり 上に立つ人は色々我慢しなくてはならないとは思いましたが、それにしても足りなさすぎ、言葉たらんよね。
涙ながし、ブツクサいいながら読み切りました。なんて、グダグダな感想を書きましたが。
結局は、すごくよかった。二人が想いあっててお互い側に居ることを選んだ事。出来れば、暖かなハッピーエンドがよかったけど、それは隼人が成し得たので、友哉少年も喜んでるので、ヨシですね。
また、新たな作品書いて下さい。
楽しみにしてます。

完結おめでとうございます！
ただ終わってしまう寂しさでいっぱいです。
ハヤとナツの話を先に読んでいたので、最後はハッピーになるとわかっていたけど不幸の連続にヤキモキしました。
エロも多めでハァハァしっぱなしでした、ありがとうございました！（何回も読み返してます！）
明日からの更新通知がないと思うと…(　；∀；)ｶﾅｼﾐ
次回作お待ちしていますね！
素敵な作品ありがとうございました