3 / 4
タトバサイド
しおりを挟む
肉を売りにきた女。ショールで顔と髪を隠しているが、キレイな女だ。チラリと見える顔は艶々とキレイで、手も指の先まで白くて柔らかそう。森爺の孫のユーリと言うらしい。会ったことあったかな?
服の中も白くて柔らかいのか?と思い抱いてみたく思う。
話流れで、家に泊まることになった。ナイスババァ!
夕食は、いつものパンと肉入りスープ。いつもより肉多め。色々質問をババァがするのを聞きながら、ユーリを眺める。今まで食事なんて気にしたこともなかったが、食べ方もキレイだった。
ピンとお祈りの時のように背筋を伸ばし、少しずつ口に入れる。会話は、咀嚼が終わってから話すが、トロトロしているわけではなく、気品が溢れている。そして、ショールを取ったユーリはとても美しかった。ソバカスひとつなく、白い肌。艶やかな黒髪は柔らかく輪郭を縁取っている。
食事が終わり、部屋に戻る。どのように抱くか、シュミレーションで忙しい。ババァは、一度寝たら起きないから、よほどのことのない限り大丈夫。大丈夫だよな?
夜中になり、ユーリの部屋に忍び込む。息子が主張して痛い。部屋に入ると、人の気配に気付き俺を見ると固まった。しーっと言いながら近づく。驚いているのか、反応がない。
反応を見ながら、丸まって横になるユーリを後ろから抱きしめる。腰に息子を押しつけて、アピールしてみる。固まっているものの、嫌がる様子もないので、服の上から胸を揉む。
柔らかく指が沈む。最初は外側から柔らかさと質量を楽しむように、お尻に息子を押し付けながらユーリの匂いを嗅ぐ。花のような匂いがする。
口説き文句じゃなしに、本当に花の匂いがする。俺、この匂いなら一生嗅いでいられると思った。匂いを堪能しながら胸を揉んでいると、先がプックリと服の上からでも固さが変わってきた。
服の中に手を入れて直に揉む。驚いた、柔らかいだけでなく、しっとりと弾力のある肌。初めての感覚だ。まるで、揉まれるための胸のようだ。
胸に夢中になった。外側からやわやわと揉み、中心のコリコリをひっぱる。
「ふっ、ん!んん!」
甘い声が漏れてきた。息子を押しつけていた尻に片手を這わす。服を撒く、胸を揉みつつ茂みを触るとクチュリと濡れていた。
もう、最高だ!胸も尻も肌を合わせて気持ち良く、胸だけで濡れるユーリ。直ぐにでも突っ込みたくなる。
尻の柔らかさを愉しみながら、指を中に入れる。気が焦り、2本同時に入れる。柔らかく、温かいが少し固い。出し入れしながら胸も楽しむ。
出し入れの度に、親指が粒に当たると甘い声が漏れる。意地悪をしたくなり、本格的には触れず、親指でくすぐる程度。
甘い声に切なさが滲んでくるのが可愛くてしつこく胸も中も揉みほぐす。
ユーリが足を絡ませて、おねだりしてきた。
ククッ、最高かよ!
「気持ちいい?」分かりきっているのに聞いてしまう。
こくんとうなづくのもかわいくて、ニヤニヤが止まらない。粒を擦りながら中を出し入れする。胸は口で咥え、わざと音を立ててしゃぶる。部屋には女の甘い声と胸をしゃぶる音、中を出し入れする音が混じり合う。ユーリがイキ、トロンとした空気になる。
直ぐにでも中に入れてかき回したいが、俺とのセックスを刻みつけたくて、イッタままの粒にしゃぶりつく。しゃぶりながら、中を出し入れすると、声が段々高くなる。腰も空打ちしてかわいい。
何度も何度もイカせる。息子が痛いので、ユーリの足に擦り付け我慢しながら女の粒をしゃぶる。
あまり焦らせすぎたせいか、ユーリから挿入のおねだりをされる。ニヤリと笑いながら、ゆっくり入れると、中はグズグズに蕩けていた。トロマン最高ー!
ゆっくり入れると、グズグズに蕩けたマンコの中だうねって持っていかれそうになる。ゆっくり出し入れをする、頭が真っ白になるくらい気持ち良い。腰を打ち付けたいが、中も堪能したくて理性が焼き切れそうになる気持ちよさ。しばらく出し入れして、我慢できなくなり打ち付ける。出すと同時に早すぎかよ?と思う。
ユーリを見ると柔らかい雰囲気のまま。
こんなの何回でもできる。結果、世が明けるまで楽しんだ。覚えたてのガキかよと思いつつ、ユーリが骨からスープを作るのを見ながら、イタズラをした。
今日も泊まって行けば良いのに。
服の中も白くて柔らかいのか?と思い抱いてみたく思う。
話流れで、家に泊まることになった。ナイスババァ!
夕食は、いつものパンと肉入りスープ。いつもより肉多め。色々質問をババァがするのを聞きながら、ユーリを眺める。今まで食事なんて気にしたこともなかったが、食べ方もキレイだった。
ピンとお祈りの時のように背筋を伸ばし、少しずつ口に入れる。会話は、咀嚼が終わってから話すが、トロトロしているわけではなく、気品が溢れている。そして、ショールを取ったユーリはとても美しかった。ソバカスひとつなく、白い肌。艶やかな黒髪は柔らかく輪郭を縁取っている。
食事が終わり、部屋に戻る。どのように抱くか、シュミレーションで忙しい。ババァは、一度寝たら起きないから、よほどのことのない限り大丈夫。大丈夫だよな?
夜中になり、ユーリの部屋に忍び込む。息子が主張して痛い。部屋に入ると、人の気配に気付き俺を見ると固まった。しーっと言いながら近づく。驚いているのか、反応がない。
反応を見ながら、丸まって横になるユーリを後ろから抱きしめる。腰に息子を押しつけて、アピールしてみる。固まっているものの、嫌がる様子もないので、服の上から胸を揉む。
柔らかく指が沈む。最初は外側から柔らかさと質量を楽しむように、お尻に息子を押し付けながらユーリの匂いを嗅ぐ。花のような匂いがする。
口説き文句じゃなしに、本当に花の匂いがする。俺、この匂いなら一生嗅いでいられると思った。匂いを堪能しながら胸を揉んでいると、先がプックリと服の上からでも固さが変わってきた。
服の中に手を入れて直に揉む。驚いた、柔らかいだけでなく、しっとりと弾力のある肌。初めての感覚だ。まるで、揉まれるための胸のようだ。
胸に夢中になった。外側からやわやわと揉み、中心のコリコリをひっぱる。
「ふっ、ん!んん!」
甘い声が漏れてきた。息子を押しつけていた尻に片手を這わす。服を撒く、胸を揉みつつ茂みを触るとクチュリと濡れていた。
もう、最高だ!胸も尻も肌を合わせて気持ち良く、胸だけで濡れるユーリ。直ぐにでも突っ込みたくなる。
尻の柔らかさを愉しみながら、指を中に入れる。気が焦り、2本同時に入れる。柔らかく、温かいが少し固い。出し入れしながら胸も楽しむ。
出し入れの度に、親指が粒に当たると甘い声が漏れる。意地悪をしたくなり、本格的には触れず、親指でくすぐる程度。
甘い声に切なさが滲んでくるのが可愛くてしつこく胸も中も揉みほぐす。
ユーリが足を絡ませて、おねだりしてきた。
ククッ、最高かよ!
「気持ちいい?」分かりきっているのに聞いてしまう。
こくんとうなづくのもかわいくて、ニヤニヤが止まらない。粒を擦りながら中を出し入れする。胸は口で咥え、わざと音を立ててしゃぶる。部屋には女の甘い声と胸をしゃぶる音、中を出し入れする音が混じり合う。ユーリがイキ、トロンとした空気になる。
直ぐにでも中に入れてかき回したいが、俺とのセックスを刻みつけたくて、イッタままの粒にしゃぶりつく。しゃぶりながら、中を出し入れすると、声が段々高くなる。腰も空打ちしてかわいい。
何度も何度もイカせる。息子が痛いので、ユーリの足に擦り付け我慢しながら女の粒をしゃぶる。
あまり焦らせすぎたせいか、ユーリから挿入のおねだりをされる。ニヤリと笑いながら、ゆっくり入れると、中はグズグズに蕩けていた。トロマン最高ー!
ゆっくり入れると、グズグズに蕩けたマンコの中だうねって持っていかれそうになる。ゆっくり出し入れをする、頭が真っ白になるくらい気持ち良い。腰を打ち付けたいが、中も堪能したくて理性が焼き切れそうになる気持ちよさ。しばらく出し入れして、我慢できなくなり打ち付ける。出すと同時に早すぎかよ?と思う。
ユーリを見ると柔らかい雰囲気のまま。
こんなの何回でもできる。結果、世が明けるまで楽しんだ。覚えたてのガキかよと思いつつ、ユーリが骨からスープを作るのを見ながら、イタズラをした。
今日も泊まって行けば良いのに。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
18
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる