【完結】インテリヤクザと不良牧師はエロ変態どもに屈しない。

劣情祝詞

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とあるインテリヤクザの受難

第1話 とある詐欺師の場合 3※

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 「……テメェのせいだろうが悪趣味野郎。」

 「大丈夫ですよこれくらい。これからもっと恥ずかしいことになりますから。」

 笑顔でそういうと今度は竜崎の耳元に唇を寄せた。

 「皆さんすぐ抜けられるくらいゆるくしか縛ってませんよ。それなのに貴方を助けに来てくれないということは、貴方がとても嫌われているか、」

 若葉会の連中は誰も彼もが緊縛され顔を赤らめる竜崎を食い入るように見ていた。

 「それとも、とっても『好かれて』いるかどちらかでしょうね?」

 「俺がまともに拘束しているのはあの人だけですね。」

 九条が見たのは虎居だ。虎居だけは竜崎を助けるために必死になって抵抗している。

 「虎………。ていうか他の奴ら助ける気ゼロか!?」

 「好奇心ですよねー。分かります。普段は上に立つ者のふとした表情や仕草にドキッとして、『このままどうなっちゃうんだろう!』みたいな好奇心が生まれてるんですよきっと。」

 「はー、まじで馬鹿だ。」

 「じゃあその好奇心、満たしてあげようじゃないですか!」

 「おいおいおい落ち着け九条!ひうぅっ!」

 突然に竜崎の乳首をつねる。

 「可愛いですね、弱いんですか?男なのに。」

 「はぁっ、違う!!もっ、触るなっ、んあぁぁ」

 こねくりまわす左手は離さず、右手を竜崎の後ろに伸ばす。

 「馬鹿馬鹿馬鹿!おいやめろ!」

 「ん?いやぁさすがに初めて使うのに慣らさずは無理ですよ。」

 「違え!まず挿入れようとするな!ふっ、んん…はー、はー。ひいっ!!」

 一気に指をつき入れられる。

 「一本づつ、俺の唾液で指は濡らしたんで痛くないようにしますよ。」

 「…っ!ってえわ。抜けぇ!!あっ、ひっ、ふぐぅっ、ん、んん。」

 必死に抑えるが乳首への刺激と後ろの異物感により漏れる声。

 「ほら前向いて。」

 「はー、はあっ、てめーら見てんじゃねえ!!!」

 「う、うっす!!」

 竜崎に怒鳴られ一旦は目をそらすも、すぐにちらちらと見始める子分たち。見かねて虎居が暴れて怒鳴る。

 「おいガキてめえ竜崎さんから離れねえとぶっ殺すぞ!!」

 「…虎居さん、でしたっけ?うるさいですよ、ぎゃんぎゃん犬みたいに。犬はこれくわえといてください。」

 「はあ?いいからこれ解け、んっ!?んぐう!ふうっ、んがぁっ!?ふっ、ふああっ。」
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