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だめ~
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公樹さんが出張に行って3日目
寝る前に、のんびりストレッチをしていたら、
ピンポ~ン
「えっ、誰」
画面を見ると、公樹さんが立ってる。慌ててチェーンを外す。
「明日じゃ」
「会いたくて堪らなくて、仕事済ませて新幹線飛び乗った」
ギュウ~と抱きしめられる。
「お帰りなさい」
「うん、ただいま」
唇が塞がれ、腰をぐっと引き寄せられる。
親指で顎を引かれ、あいたすき間から舌が入ってくる。
「ん・・・・、まっ~て、ん・・・・」
吸われ舐められ噛まれ、容赦ない。
頭がフラフラし、足には力が入らない。
立ってられない~
ひょいっと担がれ、ベットに下ろされる。
「え~っと、あの私、その・・・なくて」
「心配しなくて大丈夫、俺にまかせて」
もしかしてと思っていたが、喜びが湧きあがる。
唇が塞がれ、身体の力がぬける。
部屋着の下に何も着けてない私は、あっという間に裸にされる。
「あっ」
胸を隠そうとした手を掴まれる。
「ダメ、見せて」
恥ずかしい~
「美佐子、可愛い、すごく綺麗だ」
そう言って、大きな手で胸を包む。
「やわらかい」
片方の頂に口づける。舌でころがされ、吸われる。
「はぁ~ん」
指でキュッとつままれ、電気がはしる。
こりこり捏ねられ、一気に中心が濡れるのがわかる。
「や・・・だぁ~」
より執拗に両方の頂を刺激される。
「ふ~・・・ん~」
指が濡れたそこに触れる。
「美佐子、すごい」
「やだ~」
「可愛い、もっと可愛がってあげるからね」
そう言って、指を埋めながら敏感なところを擦る。
「まだ痛い?美佐子」
「大・・丈夫」
「少し激しくするよ」
「あぁ~~ぁ~」
もうだめ~おかしくなる~
寝る前に、のんびりストレッチをしていたら、
ピンポ~ン
「えっ、誰」
画面を見ると、公樹さんが立ってる。慌ててチェーンを外す。
「明日じゃ」
「会いたくて堪らなくて、仕事済ませて新幹線飛び乗った」
ギュウ~と抱きしめられる。
「お帰りなさい」
「うん、ただいま」
唇が塞がれ、腰をぐっと引き寄せられる。
親指で顎を引かれ、あいたすき間から舌が入ってくる。
「ん・・・・、まっ~て、ん・・・・」
吸われ舐められ噛まれ、容赦ない。
頭がフラフラし、足には力が入らない。
立ってられない~
ひょいっと担がれ、ベットに下ろされる。
「え~っと、あの私、その・・・なくて」
「心配しなくて大丈夫、俺にまかせて」
もしかしてと思っていたが、喜びが湧きあがる。
唇が塞がれ、身体の力がぬける。
部屋着の下に何も着けてない私は、あっという間に裸にされる。
「あっ」
胸を隠そうとした手を掴まれる。
「ダメ、見せて」
恥ずかしい~
「美佐子、可愛い、すごく綺麗だ」
そう言って、大きな手で胸を包む。
「やわらかい」
片方の頂に口づける。舌でころがされ、吸われる。
「はぁ~ん」
指でキュッとつままれ、電気がはしる。
こりこり捏ねられ、一気に中心が濡れるのがわかる。
「や・・・だぁ~」
より執拗に両方の頂を刺激される。
「ふ~・・・ん~」
指が濡れたそこに触れる。
「美佐子、すごい」
「やだ~」
「可愛い、もっと可愛がってあげるからね」
そう言って、指を埋めながら敏感なところを擦る。
「まだ痛い?美佐子」
「大・・丈夫」
「少し激しくするよ」
「あぁ~~ぁ~」
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