「何気ない日々にちょっとしたスパイスがあると、人生楽しくなると思うけど」
「僕」はある出来事から、友達を信じれなくなり、しまいには友達がいなくなった(まぁ、望んでそうしたんだけど)。クラスに1人はいるような、静かな人に「僕」はなった。でも、そんな「僕」を変えてくれた人がいたんだ...
「お知らせ」にある通り、この作品は中断とさせて頂きました。読んでくださった皆様、誠に申し訳ございません
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タカユキ様へ
この小説を読んでいただき誠にありがとうございます!
長田の件については良いアドバイスをありがとうございます♪使わせていただきました!
これからも頑張りますので応援よろしくお願い致しますm(_ _)m
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