日本の治安が悪くなり始めたので父親に拳銃を誕プレに渡されてしまった俺は強くなろうと思った。
世に回った感染症により日本の経済は大きく傾いた。のちに感染症が去った後もその被害は絶えずそこらの中小企業はまともに経営することのできない状況の中、不満の声があふれ日本にテロリストが相次いで現れ、銃や刃物に対する法は放棄されつつあった。
古賀根塚遼馬は16歳の誕生日に社長の父親からプレゼントされた一丁の拳銃で人を殺めてしまう。追い込まれていく精神の中、遼馬に新たな人格が生まれた。普段の遼馬とは真逆の粗暴な自分。
己と向き合い続ける遼馬に一体どんな運命が待っているのだろうか。
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