緑の乙女になりたくありません!!
緑の乙女、それは植物に愛されている少女の事。
10年に1度交代で現れるのだが12~15歳の少女に発現し、10年間国の豊作を祈り続ける役目を担う。
歳頃の少女の中で緑魔法が使えるものは全て神殿に候補者として10歳の属性判定後に務めることが義務付けられている。
その候補者のひとりである子爵家の2女アンナ・クリフォードは実は前世の記憶を持っていた。
アンナはせっかく転生したのに記憶が戻ったのは属性判定の日でそのまま候補者として神殿に入り魔法のある世界を堪能出来ずモヤモヤしていた。
「あー、早く乙女が決まって解放されたい。乙女になったら22歳まで神殿に拘束とかないわー」一見するとフラグ立てまくりなこの考えがどうなるのか……
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