EVANESCENCE ~秘蜜~ 【R18】

緋羅

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「座って」

寝室のベッドへ連れて行き、そのまま瑠花を座らせると、そのまま隣へ腰を下ろし、両手を掴み上げた。

「瑠花…」

掴んでいる手の甲にチュッとキスを落とす。

「約束するよ。」

優しい天使の様な笑みで見つめ、瑠花の額に口づける。

「これは忠誠の証(しるし)。」

「忠誠?って」

「いつ、どこでも瑠花が呼ぶなら飛んで行くって事。解った?」

「っ!?…う、うん。」 

顔を真っ赤にする瑠花にクスッと微笑み、耳朶をペロリと舐めた。

「ぁっ」

「そんな事より、俺に脱がされるのと、自分で脱ぐの、どっちがいい?」

(……そんな質問されても)

廉は、瑠花の耳を口で咥え、舌で舐め始めた。

「んっ、ぃや…」

「耳弱いんだ。反対の耳は?……こっちも同じだね。」 

(耳…息がかかって…)

「だめっ、、、」

(くすぐったい…)

「んっ…可愛い声。」

瑠花の腰をグイッと引き寄せ、ベッドへと押し倒し、伸し掛る。

「もっと瑠花に触れたい……」

廉の大きな掌が、頬へ、そして肩へと身体をなぞっていく

「…あ、あのっ」

(近いし…そんな風に触れられると…)

「もっと俺を感じてる姿見せて」

両手で、優しく下から持ち上げる様に瑠花の胸を揉み始める

「柔らかい…大きさも俺好みでイイよ」

(…ウソ……そんなの)

円を描く様に何度も、廉ので嬲られていく。

「ここもイジってあげる」

胸の尖った先を親指と人差し指でぐいぐい押し付ける様に弄りだす。

「…ぃやっ」

(急にそんなの…)

「服の上からじゃ、もどかしいでしょ。脱ごうか…腕挙げて。」

瑠花のTシャツをたくし上げると、白い肌が現れる。

(ふ、服…だ、だめ…)

「ほら、バンザイして。…ダメだよ、手で隠しちゃ。

仕方ないなぁ」

廉は上体を起こし、Tシャツをバサッと脱ぎ捨てた。

「これならいいだろ」

引き締まった上半身が現れたかと思うと、瑠花の背中へ手を滑り込ませブラのホックを外した。

「……!!」

「隠してもムダだよ」

背中から肌を辿り、胸の付け根を撫で上げ、吐息が漏れる唇に深く口づけする。



廉の指先と舌がモゾモゾと蠢いていく

「ぁ…あっ…ん」

(駄目なのに)

激しく絡みつく舌に身悶える

「…はぁ…ぁ」

(…高瀬くんの手とか…)

隠されていた胸の尖った先を廉の指先がやんわり触れ、円を描く様に弄りだす

「ゃん……っぁ…」

(舌が…駄目……そんなの)

「気持ちイイ?…胸イジられるの好き?」

親指と人差し指に先を摘まれ、コロコロ転がされる

「っん…ん……ゃ」

「嫌じゃないでしょ。…だってココ固くなってきたし、もっとイジめてあげる」

瑠花の手首を掴み上げ、隠れていた胸を露わにし、先を甘噛みし、
廉の舌が飴を舐める様に瑠花の胸の先を味わう

「ひゃぁ…ぁっ……あぁっ」

「…可愛いよ。もっとしてあげる」

「い…ゃっん……だめっ…」

両胸を舌と手で嬲られる

「あぁ…ぁっ」

「…瑠花。……はぁ…はぁ」

廉の脚が膝を割って、瑠花の太腿に差し入れ、下腹部へ廉の太腿が擦り寄せる

「上ばっかりじゃあ、淋しいでしょ……はぁ…はぁ

…気持ちイイなら、言ってよ。ほら…」

グリグリと膝を下腹部の敏感な箇所へ擦りつけていく

「ダメ?…だったら」

ジージーっと、瑠花のジーンズのファスナーを下ろし、手を忍ばせた

「こっちの方がイイよね」

瑠花の脚の付け根のショーツのラインを指先がなぞって行く

「…っん、やっ」

「可愛い声…瑠花ジーパン脱がすよ」

ジーンズを掴み、引き下げ、再びショーツのラインを廉の指先がなぞりだしていく

「っ…っんん」

「腰、上げて…ほら」

爪先からジーンズを抜き去ると、ショーツの上から下腹部の敏感な箇所をなぞる

「ビクってしたね。ココ、触って欲しい?」

廉が指先をグイグイと敏感な箇所を押し付けた

「っああ……そこは…」

「ん?…何?…心配しなくても大丈夫だよ」

廉はショーツに手を差し込み、掴み上げる

「もっと気持ち良くなるまでは、こうしててあげるよ」

瑠花の敏感な箇所へ食い込む様に、ショーツを上下に動かしていく

「そんなっ…ぁ…」

「擦られて、感じちゃう?」

「んっ…ゃん…」

グイグイと激しくショーツを擦り続け、それに伴い瑠花の淫らな声が漏れる

「…あっあぁ……ぁんっ」

「どうかなぁ」

ショーツを持つ手を止め、敏感な箇所をショーツを上から触れる

「勃ってきたね、ココ。…それと、こっちは…少し濡れる」

膨れた蕾の奥へと手を進め、湿った場所を撫で始める

「…ひゃぁっ……ゃ」

「身体は正直みたいだね瑠花」

身体の奥からジワジワと湧き出す感覚に、廉の腕をギュッと掴む

「いや…ん、、、ハァっ…ぁ…」

「汚す前に下着脱がすよ」

瑠花のショーツに両手を入れ、ジワジワ下ろしていく

「…溢れてきたね。興奮してる?」

「そんなっ、…見ないで」

「見ないと脱がせられないでしょ。」

「で、でもっ」

「恥ずかしいとか、そんな事……何も考えられない位、気持ち良くしてあげるから…ね」

ぷっくり膨らんだ蕾を人差し指と中指の間に挟み、 蜜が溢れ出す入口へと指先でなぞり、上下に激しく擦りだしていく

「下着で擦られるより、こっちの方がいい?…あぁ、そう言えば胸のこと忘れてたね」

廉は瑠花の手を自分の首に廻す様に促し、大きな手の平で胸を鷲掴みし、大きく揉みだす

「っん」

いっぺんに責め立てられ、下腹部の奥から疼きだし、次第に瑠花の頭がボッーとしていく

「ハァ…ハァ……んっ…」

滴り出す蜜の入口に廉の指が行き来し、瑠花の喘ぎ声が次第に大きくなっていく

 「あぁ…あんっ」

「膣(なか)解すから指挿れるよ…力抜いて」

蜜に濡れた指先を入口へ、ゆっくり押し挿れだす

「キスしながらなら力抜けるでしょ」

「んっっ…」

「…絡めて……はぁ…舌もっと……」

「…ぅっ…んっ」

「はぁ…はぁ……指入ってるの分かる…」

廉の長い指をゆっくり動かし出すと、瑠花の手に力が入る

「…いゃっ…」

「痛い?…こんなに濡らしてるのに
…イヤらしい音、聞こえてるでしょ」

徐々に廉の指の動きが速くなる


静かな部屋の中、蜜の音がグチョグチョと大きく響いていく


初めての痛みが、淫らな音で悦びに変わるのを感じ、吐息も激しさを増す


「瑠花、少し待ってて……」


ベルトを外し、下の服を脱ぎ捨てていく


「もう限界…」

廉の硬く大きく膨らんだソレを蜜の入口へ推し当てる

「ゴムつけたから挿れるよ」

「……んっ…っ」

溢れている蜜を絡める様に擦り付け、先端を挿れていく

「キツ…なぁ……もう少し…だから」

ゆっくり奥へ奥へと押し挿れていく

「……もぅ……っんん」

「全部入った…しばらくこうしててよっか……ハァ…」

瑠花の身体をギュッときつく抱き締め、膣(なか)で熱が高まるのを感じる

瑠花の唇にそっと触れ、鼻に、頬に、額に、耳に、顎にキスを落としていく

「キスしたい…」

瞳を見つめ、優しく口づけする

「瑠花、可愛いよ」

熱い口づけと同時に、廉の腰が動き出した

「…んっ…んんっ」

「あぁ……ハァ…ハァ……これ以上は、ムリ」

「ぅん……あぁっ……」

「瑠花の膣(なか)にいるって思うだけで……ダメ……イキそう

激しくするけど、ゴメン…直ぐ終わらせるから……ぁっ…

ハァ…ハァ……」

廉の両手で太腿を持ち上げられ、更にグリグリと奥へと突かれ、腰を激しく動かしていく

身体のぶつかり合う音と、蜜の厭らしい音の響いて中、絶頂へと向っていく

「…ハァ……イク……出る

イク……あぁ……ハァ…ハァ」

荒く呼吸しながら、瑠花に頭と身体に手を廻し、優しく抱き締める

「身体大丈夫?…俺だけイって……ゴメン」

「う、ううん…大丈夫」

「今度は瑠花がイカせてあげるから」

チュウっと瑠花のおでこに口付けた。
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