EVANESCENCE ~秘蜜~ 【R18】

緋羅

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2nd 続き

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「ごちそうさま。」

両手で合わせて箸をテーブルに置く蓮に瑠花が話しかける。

「…昨日も思ったけど、蓮って料理上手なんだね。」

「普通だろ。
ただ、コンビニ弁当とか外食に飽きたから自炊してるだけ。
それに姉貴は彼氏の所で帰って来ない…必然的にかな。
それより瑠花は料理とか作るの?」

「私は…あんまり…かな。
やっぱり女の子は出来る方がいいよねぇ?」

「俺は気にしないけど。それより、好きな食べ物ある?今度はリクエストに応えるけど」

「えっ?えっ~と…」

「遠慮しなくていいって、好きなの何?」

「じゃあ…オムライスとか、パスタも好きなかな。
今日のパスタ美味しかった……で、でもいいのかなぁ?…」

「遠慮しなくていいって」

「だって……かっ、彼女…とかに……」

「フリーだって言わなかった?」

「えっ?…いつも一緒に居る…彼女でしょ?」

(たくさん居過ぎて誰が本命って分かんないけど)

「あぁ、あれはアイツらが勝手に居るだけで、トモダチ。
アイツらには本命のカレシいるし。」

「そうなの?…」

( そう思ってるだけで女の子は思ってないかもしれないんじゃぁない?)

「まぁ遊び相手にされてる…いわゆるセフレってヤツ」

「!!」

(…セフレって…言った…よね)

「彼氏じゃ物足りないとか言ってたけど」

「あっ、あの…」

(…ストレート過ぎだよ、、、)

「割り切った関係…それ以上も、それ以下も無い。

俺達の関係が何か知りたいの?

…そんな顔してる」

「そ、それは……知りたい」

「昨日、不安そうな顔して、誰か助けてって顔した瑠花を見て、護りたいって心から思った…
でも、ただのクラスメートの俺が護りたいって言っても素直に瑠花はYESとは言わないだろ?」

「それは…そうだけど、でも…」

「ほっとけないだろ普通…あんな状況…だから、きっかけを無理矢理作った。

瑠花はアダムとイブは知ってる?」

「えっ?…禁断の果実を食べたって話の」

「そうだけど、俺が聞きたいのは
……サタンが蛇に化けて、アダムとイブをそそのかした話。

俺にそそのかされて瑠花が禁断の果実を食べた
だから、欲望に…快楽に溺れたって…ね
そう思えばいい。」

「…そんな」

「悪魔と契約の方が正しいかもね」

ふっと蓮が目を細めて微笑んだ

「あ、悪魔って…」

「そそのかしたでしょ…女の子の1番大切なモノと引き換えにね」

「でも…それは、私が…」

「もう止めよっか」

「で、でも…蓮は同情…っ…っん」

頬を両手で包まれ、唇を塞がれた

「…瑠花…」

舌を絡ませる

「っんん……ぁっ」

頭を片手で押さえられ、動きが激しさを増す

「…っあ……んっ」

「……食後の運動しよっか」

「……」

「ほら、行こう」

「蓮…」

「それともココでしたい?」

瑠花の顎掴み、蓮が妖しく微笑む

「…違う……まだ食事が」

「誤魔化してもダメだよ…シタイくせに

あぁ…そうだ、さっき結構おねだりしなかったし、そろそろして欲しいなぁ」

チュッと、瑠花の額に軽く口付けた

「……」

「赤くなって可愛いね…瑠花、そんな顔されると抑えられそうにない…」

瑠花の唇に深く口付ける

「…っん、ん」

離れた舌先から糸が引く

「キスだけじゃ足りない」

瑠花の腕を掴み、イスから立たせ抱き寄せる

「もっと触れたい」

蓮の右手が瑠花の胸を包みこむ

円を描く様に優しく揉み上げていく

「ココでしちゃうけどいい?瑠花」

「…ここじゃなくて……あっ…」

蓮の指先が胸の先をなぞる

「…ベッドにぃ…っあ…」

腰に回っている蓮の腕に促される様に歩きだした




ーーー

そのままベッドの上に座らされ、スカートをたくし上げられる

「きゃあっ」

「汚れる前に脱がすよ…」

ショーツを両手で掴み、ズリ下される

「…手どかして、脱がせないよ」

「だって、そんな急に…」

「朝から少し前までシテたんだし、それに全部見てるから瑠花の知らないトコロ無いのに」

「で、でも恥ずかしい…」

瑠花の片足を持ち上げ、甲にキスを落とす

「羞恥心なんて捨てさせてアゲル」

足の指をペロリと舐め上げた

「ひゃぁっ、やっ、止めて!」

「暴れないの…でも丁度いい」

太腿で止まっていたショーツを下ろされ、ふくらはぎを掴まれ最後まで脱がされる

「っやぁん」

「瑠花気持ちイイことしかしないんだから抵抗しない」

蓮の舌先が瑠花の柔らかい太腿を這っていく

「っ……あっ…ぁあ」

閉じている太腿を徐々に舌が上がってくる

「いゃん」

「脚の力抜いて…あと手どかして」

「でも…っ…んっ」

瑠花の太腿と手をそのまま舐めながら、蓮は右手で胸を鷲掴みし揉み始めた

下から持ち上げる様に胸を嬲る

中指で胸の先をグイグイとイジり出す

「っ…はぁっ…んっ」

瑠花の指先を咥え甘噛みし、指の間や手の平を舌先で舐めあげる

「ぅん…っ」

力が徐々に緩んでいく太腿の間に左手を滑り込ませ、蓮の指先がやんわりと触れる

「…ぁっ」

優しく行き来する指先に蕾がゆっくり膨らみだしていく

「ぁあっ…」

「硬くなってきた」

カットソーの胸元を引き下げ、ブラの中に手を滑り込ませる

「ココ勃ってるね…

こっちも……それに濡れてきたね瑠花」

「やっ…言わない…で」

「何で?…感じてる証拠でしょ」

指の動きが加速していく

「ほら、足広げて…気持ちイイところ触ってあげられないよ」

「っん…ああっ……ダ、ダメ」

蕾に触れていた手が太腿の裏を伝い膝裏へとたたあ移動し、持ち上げられ、隠れていた瑠花の秘所が露わになる

「やぁ」

蓮は顔を埋め、膨らむ蕾を口に咥えた

「…っん…あ、そこはっ…はぁん」

強く吸い付き、舌で転がしていく

絶え間ない刺激に瑠花の腰が小刻みに動き出す

「ぁあっ…んっ…はぁ…あっ…やっ

だめっ……そんなっ…しちゃ」

「瑠花…腰の揺れスゴね
そんなにイイ?…口でされるの気に入った?」

溢れる蜜を吸い尽くす様に舐め、入口へと舌を押し入れていく

「あっ、ああっ…っん…はぁぁ…ぃやっ」

グイグイと舌先をねじ込んでいく

「あんっ…ぁっ…んっ」

「口だけじゃ足りない?」

綻んだ蕾を指で擦り出す

「ものスゴく濡れちゃってるね…
それにヒクついてるココ」

入口から溢れ出る蜜をチュウっと吸い上げていく

「吸っても、どんどん溢れきて…
ホント凄いね瑠花

挿れて欲しくなってきた?」

蓮の指先と口に責めたてられる

「喘いでばかりいないで、言って…瑠花」

同時に刺激を与えられ、瑠花の頭がボッーとしてくる

「ぁぁっ…ダメ…そんなにされたら…ぃ、イっちゃう」

「イキそう?…もうイっちゃうの…

でもダメだよ

…ちゃんと言わないと」

激しかった動きが止まる

「…ぁっ……」

「イキたいの?イキなら言って…どうして欲しい」

「はぁ…はぁ…っ」


再び、蓮がジワジワと刺激を始める



瑠花の反応を愉しむ様に強めたり、弱めていく



繰り返される波に翻弄される



「ギリギリで止められて苦しい?

もうイキたいでしょ?

それとも…このままずっとイケないままでも俺は構わないけど

瑠花は、どっちがいい?」


瑠花の頬を右手でそっと撫でながら見つめる

蓮の左手は緩めず嬲り続ける


「……っん……はぁ……ぃじわるっ……もっ…いかせて……」

瑠花は唇を震わせ、涙を浮かべながら蓮から目を反らす

「ふっ…イジワルね

……イカせてアゲルよ……挿れてって言ったらね」

「…っ…ん…ぁっ……いっ挿れて…もう」

瑠花の涙をチュッと吸い上げ、蜜の入口へ指先を押し入れた

「ちゃんと解してから、たっぷり挿れてアゲルからね…

キツイ?

瑠花の膣(なか)グチョグチョして凄いよ

ホラ…すんなり2本指入ってるし

…3本目も入りそうだよ

ダメ?そんな事言ってたら俺のが挿(はい)ったらどうするの?

ん?イキそう?

いいよ好きなだけイって…ほら」

「…っあ、もう…いっイクっ…イっちゃうっ…ああっ」

蓮の身体をキツく抱き締め、絶頂を迎えた

「可愛いよ」

瑠花の額に唇を押し当てる

「……蓮」

「挿れるよ…」

瑠花の服を剥ぎ取る

ジーパンの後ろポケットからコンドームを取り出し口に咥え、Tシャツ、ジーパンを次々と脱ぎ捨てていく


「……瑠花」


瑠花へと覆い被さり、いきり勃つ先を蜜の入口にグリグリと押し当てる

「…解してたけど痛かったら言って、瑠花……力抜いてっても無理かぁ…」

ぷっくりした蕾を優しく撫でていく

「昨日今日じゃあ、まだ痛いかもしれないけど、優しくするから…」

唇に軽くキスをする

「口開けて…」

チュウっと唇に口づけ、舌を間から滑り込ませる

歯をなぞり、口内を浸食していく

「舌…使って……」

「…っん…んんっ…ぅ」

「そう……イイよ……

ほら全部挿(はい)った…でもまだキツっ

っ……瑠花の膣(なか)気持ちイイ…ずっとこうしていたい」 


繋がったまま、瑠花に深く口付けする

「っん…ぁっ…はぁ…んっん」

「キュウキュウ締め付けて、気持ちイイの?」

「ぁん…ぅんっ…」

「動くよ…っ…っん……ぁあ

イイよ……瑠花…っ」

瑠花を包み込む様に抱き締め、ゆっくり腰を動かしていく


奥へと…深く

…グッと深く突き上げる


「ひぁゃ…っん…あぁっ…」


瑠花の身体がビクッんと跳ね上がる


「ココがいいの?…じゃあ、もっとシテあげる」


瑠花の両脚を持ち上げ、肩に掛ける

「こうする方が、さっきより奥までいくでしょ…ホラ…どう?
イイ?…ハァ…ハァ

激しくするけど…いいよね」


蓮の腰の動きがスピードを上げていく


「あぁ…っあぁ…ゃぁあ」


静かな部屋に淫らな声とぶつかり合う音が激しく混ざり合う


「…腰振っちゃってスゴいね

感じてる瑠花…可愛いよ…ぅんっ」

瑠花の太腿に被り付き吸い付く

「あんっ…」

「もうどこも敏感だね…瑠花

膣(なか)グチョグチョだね

…俺も気持ちイイよ」

「あぁん……蓮……私……」

瑠花の手が蓮の肩を掴む

「もうイキそう?

…手はこうしようっか」

蓮に手を掴まれ、指と指を絡ませる様にギュゥっと握られる

「反対も…ほら、これでOKだね」

「…」

(急に、そんな綺麗な顔で…優しく微笑まれると…勘違いしちゃうよ)

不意に瑠花の唇へキスが落とされる

「…蓮」

額に蓮の唇が触れたかと思うと、下腹部が強く突き上げられる

「きゃぁっ」

絡められた蓮の指に力が入り、激しく奥まで突かれ、瑠花の手にも力が入った

「じゃあ一緒にイこうか…瑠花」

蓮の熱い口付けが瑠花を身体を蕩けてさせていくのだった
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