10 / 21
4th
しおりを挟む
眠気まなこに瑠花がブルブルと震えるスマホを手にした
「う~ん…メール?
…電話!?…だ…れ、朝から
!!…蓮っ!?」
慌てて通話ボタンを押す
「っ…おはよ、蓮」
『おはよう瑠花。…今日会える?』
「今日、大丈夫だよ」
『良かったぁ。…なかなか出ないから、無理かと思ったよ』
「えっ!?…そんなことないよ」
(昨日なかなか眠れなくて…寝坊したなんて恥ずかしくて言えないよ、、、)
『じゃあ、1時間後に駅で待ち合わせね。いいかな?』
「1時間後に駅ね。OK」
電話を切ると瑠花はベッドから飛び降り、クローゼットを開けた
「……準備しないと!」
ーーーーーー
「ごめんなさい、待ったよね?」
息を切らして走り寄り、改札前で待つ蓮の元に瑠花が立つ
「走らなくても大丈夫だったのに」
瑠花の額の汗に蓮がハンカチを押し当てる
「……あっ、ありがと蓮」
「じゃあ行こうか」
「うん」
先へ歩き出す蓮を見つめながら、昨日の花火の帰りを思い出し、瑠花は足元へ視線を落とす
(昨日は…どうして……)
夏祭りの帰り、駅から蓮のマンションに到着すると、部屋では無くて駐車場へ行き、バイクで家へと連れて来られたのだ
(迷惑だったの?…かな)
ーーーーーー
電車に乗り、到着した駅からしばらく歩くと、蓮の目的に場所に着いたようだ
「ココ…水族館?」
「水族館、嫌いだった?瑠花」
「えっ?そんな事ないよ」
「なら良かった…行こう」
優しく微笑む蓮に手を繋がれ、歩き出す
「うん」
館内に入ると、平日のせいか、人はまばらだった
「海岸は混んでたけど、水族館は比較的空いてるね」
「やっぱり夏は海だもんね」
「…蓮?…久しぶりじゃな~い」
突然、蓮に抱き付く女性
「もう、元気にしてた?」
ふんわり栗毛のロングヘアーの綺麗な女性(ひと)が蓮に話し掛ける
「ちょっと…」
「あれ?…この可愛い子…蓮の?」
蓮に抱き付きながら、瑠花に気付き声をかける
「もう、離れろって!」
「お邪魔って事?も~う…
あ!こんな事してる場合じゃなかった!
急がないと!
…っと、もう少ししたらイルカショーあるから見に来てね♪」
瑠花にウィンクして去っていく
「…あの……」
「ゴメン…姉貴だから」
「えっ?お姉さん?」
「相変わらずテンション高くて、落ち着きがなくて、姉貴って感じじゃないだろっ」
「…そんな事ないよ
やっぱり姉弟(きょうだい)だからかなぁ綺麗な顔してるね」
「そうか?
それより、イルカショーはまだ始まらないから館内廻ろっか」
瑠花の手を握り、指先を絡める
「うん」
大小様々な水槽が並ぶ
エリア毎に色々な魚達が泳いでいる
日本、海外と、見た事のない魚がたくさん展示されている
動く歩道でゆったり先に進んでいく
途中、トンネルが海の中を歩いている見たいな感覚に陥る
「綺麗…」
先には、高いガラスが壁一面にそびえ立ち、海の底にいるかの様だった
「うわぁ~凄~い…」
たくさん魚達が所狭しと泳いでいる
「蓮、見て…」
水槽の近くで並んで魚を見続ける
「なんか飽きないねぇ」
「そうだなっ」
「ずっとこうしていてもいいくらい」
「……瑠花」
蓮が言葉を続けようとした時、グルッグルっと大きなお腹虫が鳴る
「……」
大きな声で肩を揺らし、蓮が笑い出す
「そんなに笑わなくても…」
「いや、可愛いなぁって…
じゃあ…お昼にしようかっ」
「まだ笑ってる~」
「ゴメンゴメン…
食べたいものある?」
レストランへ向かって歩いていく
ーーーーーー
「イルカショー凄いんだね
初めてだからビックリしちゃった~」
「この水族館のメインだからなぁ」
「それにお姉さんも凄かったよ」
「ホント?ありがと」
「…オイっ!なんで居るんだよ~」
「細かいことは気にしないの、それより、女の子を紹介しに来るなんて滅多にない事だもの、来ちゃった♪」
「紹介に来たわけじゃ…」
「照れないのっ、蓮
それより名前、何ちゃん?」
「あっ、初めまして、黒川瑠花と言います」
「瑠花ちゃん、可愛い名前
蓮を宜しくね」
「…お姉さん」
「や~ぁ~、おねえさんだって
もう~蓮」
「痛っ!…ったくバカ力」
蓮の背中をバシバシ叩く
「じゃあ瑠花ちゃん楽しんでいってね。
蓮は、またにじゃなくて…前みたいに来てよね」
「それを言うなら姉貴の方こそ家に帰って来たらいいだろ?」
「フ、フッ…そうね。
じゃあ、瑠花ちゃんが遊びに来てくれるなら、私も家に行くわよ。
またね♪」
瑠花をハグすると嬉しいそうに仕事に戻っていた
「お姉さん行っちゃいましたね」
「自由人でゴメン」
「そんなぁ、楽しかったよ」
「疲れたろ、カフェにでも行こっ瑠花」
「蓮…」
「ほら行くよ」
蓮が右手を差し出す
ーーーーーー
カフェでゆったりと寛いでいると
「折角だし、海岸歩いて帰ろっか」
カフェから覗く海を見つめている瑠花に話し掛ける
「いいの?」
「だって、さっきから海ばっかりみてるから」
「…そうだった?」
(まともに蓮を見れないから海を見てたってのもあるんだけどね…)
「今の時期は海水浴とかプールの方が良かったかな?」
「そんな事ないよ。日焼けとか気になるし…」
「そっか」
「海見に行こうよ」
2人は席を立ち、会計を済まして、海岸へ向かう
近くにつれ波の音が聞こえてくる
昼間の賑わっていた海岸も、太陽が傾きかけてきた今は静かで、波の打ち寄せる音が大きく響いている
帰る人と逆流する様に、2人は砂浜へと足を踏み入れる
「わぁ~海~」
「靴だと砂入るね」
「靴脱いで波打ち際まで行ってくるね…蓮は?」
「もちろん行くよ」
履いていた靴を脱ぎ捨てて、波打ち際まで駆けていく
「気持ちいいよ」
瑠花が海に足をつけ、振り返る
「蓮も早く」
大きく手を振って呼ぶ
「元気だな~」
「もう少しで太陽も沈みそうだね」
「陽が落ちる前に帰ろっか…涼しくなっるだろうし」
「夕焼け見てからがいいなぁ」
「じゃあ…後少しだけね」
「ありがと」
太陽の傾きと共に
青と赤が混ざり合う時間
ただ空を眺める
二人の時間が穏やかに過ぎていく
波の音が徐々に大きくなっていく
青が消え、赤く色付く空
しばらく言葉もなく見つめる
「綺麗…」
「今日ここに来れて良かった」
「…蓮」
「瑠花…話がある…」
空を眺めていた蓮が、ゆっくり瑠花を見つめる
「えっ?…話っ…」
瑠花が蓮を見つめる
「しばらく二人で会うのはヤメにしよう…」
「う~ん…メール?
…電話!?…だ…れ、朝から
!!…蓮っ!?」
慌てて通話ボタンを押す
「っ…おはよ、蓮」
『おはよう瑠花。…今日会える?』
「今日、大丈夫だよ」
『良かったぁ。…なかなか出ないから、無理かと思ったよ』
「えっ!?…そんなことないよ」
(昨日なかなか眠れなくて…寝坊したなんて恥ずかしくて言えないよ、、、)
『じゃあ、1時間後に駅で待ち合わせね。いいかな?』
「1時間後に駅ね。OK」
電話を切ると瑠花はベッドから飛び降り、クローゼットを開けた
「……準備しないと!」
ーーーーーー
「ごめんなさい、待ったよね?」
息を切らして走り寄り、改札前で待つ蓮の元に瑠花が立つ
「走らなくても大丈夫だったのに」
瑠花の額の汗に蓮がハンカチを押し当てる
「……あっ、ありがと蓮」
「じゃあ行こうか」
「うん」
先へ歩き出す蓮を見つめながら、昨日の花火の帰りを思い出し、瑠花は足元へ視線を落とす
(昨日は…どうして……)
夏祭りの帰り、駅から蓮のマンションに到着すると、部屋では無くて駐車場へ行き、バイクで家へと連れて来られたのだ
(迷惑だったの?…かな)
ーーーーーー
電車に乗り、到着した駅からしばらく歩くと、蓮の目的に場所に着いたようだ
「ココ…水族館?」
「水族館、嫌いだった?瑠花」
「えっ?そんな事ないよ」
「なら良かった…行こう」
優しく微笑む蓮に手を繋がれ、歩き出す
「うん」
館内に入ると、平日のせいか、人はまばらだった
「海岸は混んでたけど、水族館は比較的空いてるね」
「やっぱり夏は海だもんね」
「…蓮?…久しぶりじゃな~い」
突然、蓮に抱き付く女性
「もう、元気にしてた?」
ふんわり栗毛のロングヘアーの綺麗な女性(ひと)が蓮に話し掛ける
「ちょっと…」
「あれ?…この可愛い子…蓮の?」
蓮に抱き付きながら、瑠花に気付き声をかける
「もう、離れろって!」
「お邪魔って事?も~う…
あ!こんな事してる場合じゃなかった!
急がないと!
…っと、もう少ししたらイルカショーあるから見に来てね♪」
瑠花にウィンクして去っていく
「…あの……」
「ゴメン…姉貴だから」
「えっ?お姉さん?」
「相変わらずテンション高くて、落ち着きがなくて、姉貴って感じじゃないだろっ」
「…そんな事ないよ
やっぱり姉弟(きょうだい)だからかなぁ綺麗な顔してるね」
「そうか?
それより、イルカショーはまだ始まらないから館内廻ろっか」
瑠花の手を握り、指先を絡める
「うん」
大小様々な水槽が並ぶ
エリア毎に色々な魚達が泳いでいる
日本、海外と、見た事のない魚がたくさん展示されている
動く歩道でゆったり先に進んでいく
途中、トンネルが海の中を歩いている見たいな感覚に陥る
「綺麗…」
先には、高いガラスが壁一面にそびえ立ち、海の底にいるかの様だった
「うわぁ~凄~い…」
たくさん魚達が所狭しと泳いでいる
「蓮、見て…」
水槽の近くで並んで魚を見続ける
「なんか飽きないねぇ」
「そうだなっ」
「ずっとこうしていてもいいくらい」
「……瑠花」
蓮が言葉を続けようとした時、グルッグルっと大きなお腹虫が鳴る
「……」
大きな声で肩を揺らし、蓮が笑い出す
「そんなに笑わなくても…」
「いや、可愛いなぁって…
じゃあ…お昼にしようかっ」
「まだ笑ってる~」
「ゴメンゴメン…
食べたいものある?」
レストランへ向かって歩いていく
ーーーーーー
「イルカショー凄いんだね
初めてだからビックリしちゃった~」
「この水族館のメインだからなぁ」
「それにお姉さんも凄かったよ」
「ホント?ありがと」
「…オイっ!なんで居るんだよ~」
「細かいことは気にしないの、それより、女の子を紹介しに来るなんて滅多にない事だもの、来ちゃった♪」
「紹介に来たわけじゃ…」
「照れないのっ、蓮
それより名前、何ちゃん?」
「あっ、初めまして、黒川瑠花と言います」
「瑠花ちゃん、可愛い名前
蓮を宜しくね」
「…お姉さん」
「や~ぁ~、おねえさんだって
もう~蓮」
「痛っ!…ったくバカ力」
蓮の背中をバシバシ叩く
「じゃあ瑠花ちゃん楽しんでいってね。
蓮は、またにじゃなくて…前みたいに来てよね」
「それを言うなら姉貴の方こそ家に帰って来たらいいだろ?」
「フ、フッ…そうね。
じゃあ、瑠花ちゃんが遊びに来てくれるなら、私も家に行くわよ。
またね♪」
瑠花をハグすると嬉しいそうに仕事に戻っていた
「お姉さん行っちゃいましたね」
「自由人でゴメン」
「そんなぁ、楽しかったよ」
「疲れたろ、カフェにでも行こっ瑠花」
「蓮…」
「ほら行くよ」
蓮が右手を差し出す
ーーーーーー
カフェでゆったりと寛いでいると
「折角だし、海岸歩いて帰ろっか」
カフェから覗く海を見つめている瑠花に話し掛ける
「いいの?」
「だって、さっきから海ばっかりみてるから」
「…そうだった?」
(まともに蓮を見れないから海を見てたってのもあるんだけどね…)
「今の時期は海水浴とかプールの方が良かったかな?」
「そんな事ないよ。日焼けとか気になるし…」
「そっか」
「海見に行こうよ」
2人は席を立ち、会計を済まして、海岸へ向かう
近くにつれ波の音が聞こえてくる
昼間の賑わっていた海岸も、太陽が傾きかけてきた今は静かで、波の打ち寄せる音が大きく響いている
帰る人と逆流する様に、2人は砂浜へと足を踏み入れる
「わぁ~海~」
「靴だと砂入るね」
「靴脱いで波打ち際まで行ってくるね…蓮は?」
「もちろん行くよ」
履いていた靴を脱ぎ捨てて、波打ち際まで駆けていく
「気持ちいいよ」
瑠花が海に足をつけ、振り返る
「蓮も早く」
大きく手を振って呼ぶ
「元気だな~」
「もう少しで太陽も沈みそうだね」
「陽が落ちる前に帰ろっか…涼しくなっるだろうし」
「夕焼け見てからがいいなぁ」
「じゃあ…後少しだけね」
「ありがと」
太陽の傾きと共に
青と赤が混ざり合う時間
ただ空を眺める
二人の時間が穏やかに過ぎていく
波の音が徐々に大きくなっていく
青が消え、赤く色付く空
しばらく言葉もなく見つめる
「綺麗…」
「今日ここに来れて良かった」
「…蓮」
「瑠花…話がある…」
空を眺めていた蓮が、ゆっくり瑠花を見つめる
「えっ?…話っ…」
瑠花が蓮を見つめる
「しばらく二人で会うのはヤメにしよう…」
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
👨一人用声劇台本「寝落ち通話」
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
彼女のツイートを心配になった彼氏は彼女に電話をする。
続編「遊園地デート」もあり。
ジャンル:恋愛
所要時間:5分以内
男性一人用の声劇台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
マッサージ
えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる