この眼の名前は!

「パンイチ最高ッッ!!!!!!!!!」



 目が覚めたら、パンイチで椅子に括り付けられていた。

 異世界に転生した俺は、チート能力を期待していたが、実際の職業はまさかの無職。

 唯一もらった眼の力も「相手の嫌なこと」、「相手の好きなこと」だけがわかる力?!

 夢の異世界なのに、剣も魔法も使えない展開に!

 どうなっちまうんだ俺の異世界ライフ!

 ゆるゆる異世界ファンタジー。俺YOEEE系。コメディ感覚でどうぞ。

 よく誤字ります。ご了承を。

 投稿は今現在忙しいので不定期です。


 第13回ファンタジー小説大賞、890位獲得。これからの伸びに注目。

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