Engagement(エンゲージ)ー約束ー セピア色の章

『春ノクルオト』の詩雨とハルが贈るホラー・ストーリー。
映画撮影ロケ地の下見のために訪れた館で起きるホラーな出来事。
怖くて切なくて、そしてくすっと笑える場面も。
*BL要素あり

表紙 Kokonuca.様

本編『春ノクルオト』とそれにまつわる幾つかの短編はBLジャンルですが、こちらの作品はホラー味がかなり強いのでホラージャンルとさせていただきました。

メインタイトルが同じ『花色の章』の続編ではなく、まったく別のストーリーとなっております。
24h.ポイント 42pt
290
小説 19,257 位 / 220,448件 ホラー 249 位 / 8,198件

あなたにおすすめの小説

番ではないと言われた王妃の行く末

にのまえ
恋愛
 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。

【完結】ブルームーン・セレモニー

月森優月
ホラー
山奥に建つ全寮制の女子高。 そこではブルームーンの夜に「ブルームーン・セレモニー」と呼ばれる儀式が行われる。 満月の下、生徒たちの中から“たった一人”が選ばれる。 主人公・舞香は、親友のあんずとともに平穏な寮生活を送っていた。 しかし儀式の日が近づくにつれ、あんずの様子は少しずつ変わり始める。 やがてあんずは、舞香にこの学校から逃げることを提案する。 学校が秘密裏に記録している、ある“周期”。 満月と少女たちの身体の変化。 第三十四回ブルームーン・セレモニー。 血に染まる月の下で、舞香が見るものとは――。 少女たちの心と身体が揺らぐ夜。 それは通過儀礼か、それとも選別か。 これは、“成長”という名の儀式に抗う物語。

変貌忌譚―マヨイツキ―

i'm who?
ホラー
とある土地に伝わる人の弱さを喰らう物語。 時として枠を越え現実を侵しうる変貌の忌譚──。 今宵も惑う者が、忌譚の犠牲となる。 切っ掛けは誰しもが持つ理想願望と、決して満たされぬ現実との狭間。憤慨、苦悩、逃避。理由はどうあれ一度でも己が弱さを煽られ、手を伸ばし触れてしまったのなら身から出た錆。狭間に誘われ喰われてしまう。 怖いもの見たさ? 恐れ知らず? もし触れたいというなら、ご自由にどうぞ。 己を省みて踏み止まるか、読を糧とし前進できるならば良し。はたまた忌譚の一部と成り果てようとも、それは本人しだい。よくよく吟味し見定めてください。結果の救済破滅はお好きなように。どうなろうと存じ上げませぬ。 ──時に。あなたは、自分の全てを差し出しても出会いたい『物語』はありますか? (※こちら、途中の展開までは数年前の作品を書き直したものとなっております) ©️2026 I'm who?/哀無風

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

狂おしいほど恋しくて  〜完結〜

月夢(らいむ)
ホラー
 久々の家族旅行を楽しむ、月夢(らいむ)家族  行き先は、北海道。  楽しい旅行の最終日。幽霊ホテルと噂されるその場所で、次々に起こる怪奇現象。  帰ってからも続く悪夢と、不調。  悲しい女の情念が、次第に月夢(らいむ)そして、家族をもむしばんでいく  狂おしいほど愛を求めた女の願いは叶うのか?  

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし

かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし 長屋シリーズ一作目。 第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。 十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。 頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。 一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。