男、利人──初恋を忘れたくて最強の男を目指したのに、気づけば女装に目覚めていました。
きっかけは、十歳の時。
幼馴染の真澄にちょっと似てる気がして、なんとなく手に取った一本の乙女ゲーム──
推しキャラに幼馴染の面影を重ねていくうちに、利人は気づいてしまった。
「俺、乙女ゲームの主人公みたいに、真澄に愛されたいのかも……」
だけど、それをあっさり否定されて──
利人は恋の甘さも痛みも、同時に知ることになる。
「男が可愛いものを好きなのはヘン」
「男同士でドキドキなんて“普通じゃない”」
真澄のその言葉に、利人は自分を封じ込めた。
“男らしくなれば、忘れられる”と思って──
数年後、男らしさを極めたつもりの利人の前に現れたのは、
ゴミ捨て場に置かれた大量の可愛い“女物の服”たちだった。
それは、封印していた“自分らしさ”を暴き出し、止まっていた恋の歯車を再び動かすきっかけになる──
***
※女装・少女趣味あり(でもラブコメです)
※攻めは元モブ女と付き合ってたことあり&遊び人
※絶対完結させます
※攻めもコスプレします(男キャラの)
※ヤンキーモブたちとの喧嘩シーンあり
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