【完結】私が一人で死んだ夜。だからあなたを、捨てることにしますね?
侯爵夫人であるフレデリカは、たった今死んだ。それなのに宙に浮かんでいて、迎えに来てくれる筈の死神も天使も来ない。この状態は何?と困惑していると、騎士である夫エズラが帰って来る。なのに死んでいる妻にも気付かずにいて、おまけに文句を言われる始末。自分は夫にとってどこまでも興味がない存在なんだと絶望するが、これはきっと神様がこの世に未練を無くす為に現実を見せてくれているのだと思い始める。それから試しに念じてみると、次の瞬間実家の家族達の元に飛ばされる。そこでは父と兄、そして二人に愛される義理の妹シンシアが楽しそうに話しているのを見ることに。これまでずっと実の伯爵家の娘であるフレデリカよりも、男爵家出身の養女シンシアを可愛がってきた二人。自分は一人寂しく死んだのに、そんなことは思いもせずに楽しげな三人に胸が痛む。更に孤独に打ちひしがれて、これで今世に何の未練もなくあの世に旅立てるわね…そう思っていると、有り得ないことが起こって…
全てを諦めた死に戻り令嬢の、人生やり直しの物語。自分を愛してくれない夫も家族も捨てて、自分の人生を取り戻そうと奮闘するフレデリカ。その先に待っているものとは?
※基本皆様の感想は、公開させていただいております。ネタバレ指定はしていませんので、感想を読む時はお気を付け下さいませ。
🎊恋愛小説大賞・大賞受賞おめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ🎉
僭越ながら私も投票させていただいたのでとても嬉しいです
これからまた読み返させていただきます
いつも素敵なお話を読ませていただき感謝しかありません
これからも期待しています
本日はおめでとうございます😃💕
いい縁談だからとシンシアにきた縁談をフレデリカにっていうのは親切心?いや嫌がらせでしょう。これで親父とシンシアの愛がなんて思ったら駄目だよね。
見初めたからシンシアに縁談を持ち込んだのに、別人が来たらそりゃ怒りますよ。それもまるで自分が見初められたたいな感じで来られたら、「シンシアから縁談を奪った女」認識になるのは当然です。だからこれは嫌がらせ以外の何物でもない。
エズラはなぜシンシアに婚約の打診をしたのにフレデリカと結婚したのでしょうか?
侯爵家の政治的判断?
フレデリカ宛の手紙にシンシアの苦悩が書かれていましたが、それでも過去の行いが酷すぎてなんだか軽く感じました。
シンシアはエズラに対してどんな感情を持っていたのか(興味なし?)も気になります!
更新毎日楽しみにしています(^O^)
シンシアの発言はあくまで過去に起きた事象であって、彼女が伯爵家の娘であるという証明ではないんだよね。その可能性が限りなく高いと言うだけで。
だから、托卵の可能性も限りなくあるということ。これが伯爵の特徴を引いた娘であれば覆しようがないけど…主人公の母親寄り(故意に似せてるのでしょうけど)の容姿では信憑性は高くないんだよね、実際は。
フレデリカ事態を知らなさすぎてガッカリだよ。自分が関わる事なのに前世も含めて無関心にされていてデモデモダッテちゃんな悲劇のヒロイン気取ってた?幾らなんでもそれで済まされるような話じゃないと思うんだけどな。それにいちいちオーバーに驚き過ぎ!ホント興ざめしちゃうわ
もしかしてシンシアって父親がシンシア母と浮気してできた子?フレデリカの母親の死はフレデリカ父と結婚したいシンシア母が手を掛けた?
シンシアってフレデリカ母のものを欲しがった母親にソックリなんでしょうね。
今は元旦那のことより、実家の闇を知りたいです。
鉱山の権利、多分譲り渡してないと思う。
一瞬の対面で一番印象に残るのは『色』。身に着けている衣装の印象や髪色。体形が標準的で髪色が一緒で髪形も似せているのなら、瞬間的に顔の印象もよく知る人物に寄せたものとなってしまうのは一種の人間心理(思い込み)。突き詰めると印象操作やら刷り込みといった洗脳技術に行き着く…?
ましてや臨終間際、よく似た人間からの『遺言』の伝達は故人の遺志と思い込ませるのにこれ以上の舞台はないでしょう。……ましてやほぼ初対面に等しいのなら、余計に『故人』に親しいと誤認させるのは楽でしょうね。
そして徐々にすり替えてゆく。自分達と亡き夫人とその忘れ形見の娘の立ち位置を。…こうなると、夫人の死因も怪しくなってくるのは考えすぎかな?
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