【完結】お別れするあなたに一言だけ。あなたの恋は、叶うことはないのだと…
夫から頬を打たれた衝撃で気付いた…この世界は小説の中なんだと。夫ロベルトが結婚前から恋焦がれる女性カレンを主人公に、恋のお相手達と数々の試練を乗り越える。最後には本当に愛する人と結ばれ、ハッピーエンドを迎える小説だ。その中で夫は、幼馴染みであるカレンを愛し抜いているが、所詮他の男に奪われる当て馬の立ち位置だ。私といえば、ほんの一行ほど登場する悪行を理由に殺されることになる悪妻クリスティーヌ。そのことに唖然とする…
だけど転生者である私には分かる…クリスティーヌは無実だったのだと。虐げられて育ったクリスティーヌは表情も乏しく、愛を表現することが出来ない。だから口下手で自己主張が苦手な為に、無実の罪を着せられただけ。そして今、夫はそんなクリスティーヌを理解しようともせず、あろう事かカレンの目の前で妻である私の頬をぶった!そのことに心底絶望する…
「もう我慢が出来ない…する必要がある?どうせこのままでは殺される運命」
そう気付いたクリスティーヌの決断は早かった。一人屋敷を去ろうとした時、ふとある思いが頭をもたげる。最後にあの人に教えてあげようかしら…あなたの恋は、決して叶うことなどないのだと…
復讐と逃亡…それから予期せぬ愛に溺れる。
だけど転生者である私には分かる…クリスティーヌは無実だったのだと。虐げられて育ったクリスティーヌは表情も乏しく、愛を表現することが出来ない。だから口下手で自己主張が苦手な為に、無実の罪を着せられただけ。そして今、夫はそんなクリスティーヌを理解しようともせず、あろう事かカレンの目の前で妻である私の頬をぶった!そのことに心底絶望する…
「もう我慢が出来ない…する必要がある?どうせこのままでは殺される運命」
そう気付いたクリスティーヌの決断は早かった。一人屋敷を去ろうとした時、ふとある思いが頭をもたげる。最後にあの人に教えてあげようかしら…あなたの恋は、決して叶うことなどないのだと…
復讐と逃亡…それから予期せぬ愛に溺れる。
あなたにおすすめの小説
【完結】忘れてください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。
幼馴染しか見えない婚約者と白い結婚したので、夜明け前にさよならしました
ゆぷしろん
恋愛
公爵令嬢レティシアは、家同士の都合で伯爵アルフレッドに嫁ぐ。
けれど夫は結婚後もずっと幼馴染のシルヴィばかりを優先し、婚礼の夜から夫婦として触れ合おうともしなかった。名ばかりの妻として伯爵家を支え、領地経営まで立て直しても、彼にとってレティシアは“都合のいい伯爵夫人”でしかない。
やがて結婚一周年の夜、アルフレッドが自分を手放す気はない一方で、幼馴染を屋敷に迎え入れようとしている会話を聞いてしまったレティシアは、ついに決意する。
――もう、この結婚には見切りをつけよう。
夜明け前、彼女は離縁の準備を整え、伯爵邸を出奔。
身を寄せた北の港町で薬舗を手伝いながら、自分の力で生きる穏やかな日々を手に入れていく。そこで出会ったのは、身分ではなく一人の女性として彼女を尊重してくれる青年医師ノアだった。
一方、都合よく尽くしてくれる妻を失ったアルフレッドは、ようやく自分が何を失ったのかを思い知ることになる。
幼馴染ばかりを優先する婚約者との白い結婚に終止符を打ち、傷ついた公爵令嬢が新天地で本当の幸せを掴む、離縁から始まる逆転ラブストーリー。
侯爵夫人のハズですが、完全に無視されています
猫枕
恋愛
伯爵令嬢のシンディーは学園を卒業と同時にキャッシュ侯爵家に嫁がされた。
しかし婚姻から4年、旦那様に会ったのは一度きり、大きなお屋敷の端っこにある離れに住むように言われ、勝手な外出も禁じられている。
本宅にはシンディーの偽物が奥様と呼ばれて暮らしているらしい。
盛大な結婚式が行われたというがシンディーは出席していないし、今年3才になる息子がいるというが、もちろん産んだ覚えもない。
一番悪いのは誰
jun
恋愛
結婚式翌日から屋敷に帰れなかったファビオ。
ようやく帰れたのは三か月後。
愛する妻のローラにやっと会えると早る気持ちを抑えて家路を急いだ。
出迎えないローラを探そうとすると、執事が言った、
「ローラ様は先日亡くなられました」と。
何故ローラは死んだのは、帰れなかったファビオのせいなのか、それとも・・・
【完結】もう辛い片想いは卒業して結婚相手を探そうと思います
ユユ
恋愛
【 お知らせ 】
先日、近況ボードにも
お知らせしました通り
2026年4月に
完結済みのお話の多数を
一旦closeいたします。
誤字脱字などを修正して
再掲載をするつもりですが
再掲載しない作品もあります。
再掲載の時期は決まっておりません。
表現の変更などもあり得ます。
他の作品も同様です。
ご了承いただけますようお願いいたします。
ユユ
【 お話の内容紹介 】
大家族で大富豪の伯爵家に産まれた令嬢には
好きな人がいた。
彼からすれば誰にでも向ける微笑みだったが
令嬢はそれで恋に落ちてしまった。
だけど彼は私を利用するだけで
振り向いてはくれない。
ある日、薬の過剰摂取をして
彼から離れようとした令嬢の話。
* 完結保証付き
* 3万文字未満
* 暇つぶしにご利用下さい
つまらない妃と呼ばれた日
柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。
舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。
さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。
リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。
――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。
【完結】貴方の望み通りに・・・
kana
恋愛
どんなに貴方を望んでも
どんなに貴方を見つめても
どんなに貴方を思っても
だから、
もう貴方を望まない
もう貴方を見つめない
もう貴方のことは忘れる
さようなら
お好きになさって下さい、私は一切気にしませんわ
Kouei
恋愛
婚約者のクレマンド様は、いつも私との約束を破ってばかり。
理由は決まって『従妹ライラ様との用事』
誕生日会にすら来なかった彼に、私はついに告げた。
「どうぞ、私以外のご令嬢をエスコートするなり、お出かけするなり、関係を持つなり、お好きになさって下さい。私は一切気にしませんわ」
二人の想いは、重なり合えるのだろうか ……
※他のサイトにも公開しています。
やばい!とうとう行動にうつしましたね!
ワクワクします。
がんばれ!!
次のお話待ちきれません!
読んでいただいてありがとうございます!
決心したクリスティーヌは、思った以上に強いです!バッタバッタとなぎ倒す勢いで行動していきます。そして辿り着いたところは意外なところで…
明日もお楽しみ下さいね!😊
11ラスト
通路じゃなくて倉庫だったり…とか無いか!w
あードキドキします!
読んでいただいてありがとうございます!
暗闇の通路を抜けた先は、高級店とは少しかけ離れたところです。それにもクリスティーヌは冷静沈着に行動し、確実に目的に向かって歩むことになります。これからどうなるでしょうか?是非お楽しみ下さいね😆
頑張れっ!
クリちゃん✨️
目の前でブローチ踏みつけちゃえば良かったのに〜
読んでいただいてありがとうございます!
クリスティーヌは大事にしていたブローチをロベルトに返し、そして新たな人生を歩む決心をしました。そしてそれを期に、今まで気になっていても行けなかった所へ行くことになります。だけどそこは意外なところで…
これからも是非お楽しみ下さいね!😊
結婚前後の思い出したの読んで
最初から態度が悪く「真実に愛する人が居るから、お前を愛することはない」っていうクズのほうが誠実なんじゃと思ってしまいました
逃げ延びて、夫の自惚れが早くボッキリ折れます様に
読んでいただいてありがとうございます!
この弱いだけと思われたクリスティーヌ。実はある秘密を隠しています。そのことを胸に逃亡することに…
そして秘密とは、何もクリスティーヌだけではありません。意外にもそれぞれが抱えている問題が…それが続々明らかになってまいります。
これからも楽しんでいただけると嬉しいです😊
何も無いってことは、強くなれることでもあるよね。どうか自分自身を強く信じてください。
読んでいただいてありがとうございます!そして温かい言葉が、クリスティーヌの心に響きます🥹
これからクリスティーヌは、あっという行動を取っていきます。それは誰にも話したことのない秘密があって…
そしてロベルトは、やっと自分を見つめ直すことになります。ですが覆水盆に返らず…せいぜい後悔して下さい!
これからも是非お楽しみ下さいね😃
私なら高価なブローチもクズ旦那も要らん😒
クリスティーヌ、前世の記憶も思い出したから、誰かに頼らなくても、これから生きていけそう🤔
派手に後悔しな、クズ旦那😤
読んでいただいてありがとうございます!🙇
これでもか?っていうほどクズ男のロベルト。これに何か事情があるとしても、それを赦すことは出来ませんね。
これから大きく場面が変わることになります。そして続々秘密が判明することも…是非これからもお楽しみ下さいね😊
新作ありがとうございます
クリスティーヌが出ていくのは確定として……皇子の話も意味深だしタグを見て考えるけど 予想ができない……真のヒーローは誰かな!?
この後の展開が楽しみでワクワクしています
読んでいただいてありがとうございます!
見も心も傷付けられたクリスティーヌは、やっと決断しました🥲
もう一生関わることはないと、逃亡することにしたのですが、決して思いつきではありません。ある目的で今とは全く違う人生を送りたいと…その為にどうするでしょうか?これからもお楽しみ下さいね😊
楽しく読ませていただいています!
こちらの作品はまだまだ序盤なので、完結済みの過去作『シルビア・アノン〜』を読んでたら面白くて一気読みしちゃいました笑
私は、元サヤは相手によりけりなんですが、今回のヒーローはどんな事情があっても無理かな〜💧
タグに元サヤが無いので今のところ安心してますが笑
更新を待ちながら、また過去作にお邪魔しようかなと思います。
読んでいただいてありがとうございます😊そして過去作も読んでいただけるなんて、とっても嬉しい!🥹
ロベルトの元を去る決心をしたクリスティーヌ。だけど問題は山積みです…頼れる人もおらず、どうなるのか…?
そしてクリスティーヌは、ある切り口でその問題を解決しようとします。それは唯一自分を愛してくれたあの人に関わることで…
これからも是非、お楽しみ下さいね😄
ほんっとに腹の立つ!
クリスティーヌさっさと出てって!
もういいよ!我慢しすぎ!
旦那が二度と絡めないくらい、どこにいるかわからないくらい遠くに行ってずーっと後悔させてやって!
読んでいただいてありがとうございます!感想も嬉しいです😊
鬼畜の所業をするロベルト…これから嫌というほど後悔することになります。そしてロベルトとカレン、そして皇太子殿下は何やら深い訳がありそうです…
そして名前だけで登場していないあの人達を巻き込んで、思ってもみない方向へと進んでいきます。
でも安心して下さい!クリスティーヌにとってのハッピーエンドは決定しております😆
今後も見守っていただけると嬉しいです🙇
クリスティーヌには一刻も早く逃亡してもらって、旦那に後悔させてほしいです‼️
更新楽しみにしています^_^
読んでいただきまして嬉しいです!😊
今まで自分を抑え続けていたクリスティーヌ。さらなる衝撃の後、予期せぬ行動をすることになります。そして夫ロベルト…きっと皇太子殿下から、拳骨をお見舞いされるでしょう😅
そしてその後二人の人生が、再び交わることはあるのでしょうか!?こうご期待下さいね😄
状況はそうなのかもしれないけど、人間キレると何するかは本人にもわからん時あるからねぇ
お高〜いブローチで済めばいいですねぇ…
私ならいらんけど(苦笑)
読んでいただいてありがとうございます!🙇
今作のテーマは、大人しく従順な人が怒ると手が付けられなくなる…になっています😂
実は夫ロベルトにも事情があるのですが、そんなこと知ったこっちゃないクリスティーヌ。可愛さ余って憎さ百倍になっていきます。そしてロベルトも、クリスティーヌを舐めすぎです…
そしてどんどん意外な方向へと進んで行くことに。まずはクリスティーヌの逃走劇を見守ってやっていただけたら嬉しいです😊