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ド変態な叔父さんの話
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叔父さん受け、30後半位です
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「よう、千鶴。暫く見ない内に随分と伸びたなぁ。ちゃんと元気にしてたか?」
「お、久しぶり叔父さん。大丈夫、元気にしてたよ。」
バイトの帰り道、久しぶりに友和叔父さんに会った。
暑さのせいか、心なしか顔が赤く見える。
友和叔父さんは俺が小さい頃、出張が多かった両親に代わってよく面倒をみてくれた。
「なら良かった。そう言えば………」
叔父さんとそんな他愛のない話をしていると、俺の鼻先にポツリと雨が落ちる。それを皮切りにどしゃ降りの雨が降り始めた。
俺達は近くにあった公園のトイレへと全速力で駆け込んだ。
「はぁ、結構濡れちゃったね。今日の天気予報降水確率ほぼ0だったのになぁ。」
「とりあえず、雨が止むまではここにいるしか無さそうだなぁ。」
そう言って、叔父さんが水を吸って重くなったスーツを脱ぎ始める。雨で濡れたため、Yシャツが肌に張り付き叔父さんの体つきがはっきりと分かってしまう。
スーツで隠れていた筋肉や白めな肌が透けて、何か………エロい。いや、男の筋肉や体つきに対してエロいというのも変なのだけれど、桃色の乳輪なんかが透けてるとどうしようもなく興奮してしまう。
「千鶴は脱がないのか?」
ブレザーのことだとは分かっているが、今そんな事を言われたら、制御が効かなくなりそうだ。
俺は薄くなる理性を必死に繋ぎ止めながら、ブレザーを脱いだ。
「ん、大丈夫か千鶴?さっきから時々ボッーとして、熱でもあるのか?」
そう言って、叔父さんは俺の額に自分の額を合わせた。叔父さんの端正な顔が目の前にくる。必死に堪えてた俺の理性は限界を迎えた。
「ん!?んむ…………ゃ……ぁ………」
叔父さんの顎を掴み、強引に唇を重ねる。舌を捩じ込み叔父さんの口のなかを堪能していると、すぐに叔父さんの声は甘くなっていった。
服の上から叔父さんの胸の突起をいじると、女みたいな声をあげて乱れていく。
「ん、叔父さんキスと胸で感じるんだ?女の子みたいだね。」
「なっ………そん…な……こと………」
「これでも?」
「やあぁっ……」
だらしなく開いた口を指で弄び、シャツの上から、ピンと張って主張してくる桃色の乳輪を強く吸ってみる。
モノには一切触れていないというのに、叔父さんは筋肉質な背中を大きくしならせ、ビクビクと痙攣している。
視線を下にずらすと、あまり濡れていなかったはずのモノの辺りが、大きな染みをつくっていた。。
「あーあ、叔父さんキスと胸だけでイっちゃったんだ。えっちな体だね。」
そう言って、叔父さんのスボンを脱がしていく。
「違っ……いやぁ…………見ないで……」
大して力の入っていない抵抗を押し退けて、スボンを脱がすとそこには、下着とも言えないような紐だけの下着と、そこからはみ出た叔父さんのモノがあった。
予想外のエロさに驚くが、それ以上に興奮する。
「ひやぁん………あぁ……ぁ……」
叔父さんのモノを口に含み、先端を重点的に撫で上げる。先ほどは気づかなかったが、モノの根本にはリングがつけられていて、さらにモノの尿道には細い棒が差し込まれていた。ズボンの染みは全て愛液だったようだ。
舌先で棒を抜き差ししたり、奥を突くたび、叔父さんのモノは切なく震え、甘い声といやらしい音が響き渡る。
「ちづ…る………慣らし…て……あるからぁ………もぉ……頂戴?」
どうやら、叔父さんもなけなしの理性を捨て去ったらしく、甘えた声でねだってくる。
叔父さんのモノから口を離し、後ろへと手を伸ばす。ナカに埋め込まれていたパールをゆっくりと焦らすように引き抜く。
「やあぁ………ぁぁ………ぁっ……ぁっ……」
パクパクと物欲しそうにねだってくる叔父さんのナカに、俺のモノをいきなり突っ込む。
叔父さんのナカは多少キツいものの、慣らしてあったため、傷つくことはなかった。そのことを確認して、叔父さんのイイトコロを激しく突いていく。
強く突くたび、叔父さんのナカは俺の精子を吸い取ろうとキュウキュウ締め付けてくる。リングと棒で射精を妨げられたモノは、切なげにヒクヒクと震えている。
「もうっ………出したいぃ…………イカせてぇ……」
強い快感に限界を迎えた叔父さんは、顔を涙と汗で濡らし、モノを玩具から解放するようねだってくる。
「いいよ、イカせてあげる。ほら、イキなよ。10代の甥にナカ突かれてヨガって、胸とキスで女の子みたいに震えて、外でイヤらしいパンツと玩具着けて、本当変態だね、友和。」
「ひやあぁぁぁ………ゃぁ……ぁ……」
モノから棒をゆっくりと引き抜き、リングを外したと同時に、乳首を強くつねりながら叔父さんの奥を荒く突き上げる。
背中は弓なりにしなり、モノからは大量の白濁を吐き出し、ナカで俺のモノから白濁を搾り取る。
ナカからモノを抜くと、叔父さんはその場に倒れ込み、前と後ろから白濁を溢しながら気を失った。
その姿があまりにも欲情的だったから、結局俺は叔父さんの股を借り、素股で一度抜いたのだった。
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「よう、千鶴。暫く見ない内に随分と伸びたなぁ。ちゃんと元気にしてたか?」
「お、久しぶり叔父さん。大丈夫、元気にしてたよ。」
バイトの帰り道、久しぶりに友和叔父さんに会った。
暑さのせいか、心なしか顔が赤く見える。
友和叔父さんは俺が小さい頃、出張が多かった両親に代わってよく面倒をみてくれた。
「なら良かった。そう言えば………」
叔父さんとそんな他愛のない話をしていると、俺の鼻先にポツリと雨が落ちる。それを皮切りにどしゃ降りの雨が降り始めた。
俺達は近くにあった公園のトイレへと全速力で駆け込んだ。
「はぁ、結構濡れちゃったね。今日の天気予報降水確率ほぼ0だったのになぁ。」
「とりあえず、雨が止むまではここにいるしか無さそうだなぁ。」
そう言って、叔父さんが水を吸って重くなったスーツを脱ぎ始める。雨で濡れたため、Yシャツが肌に張り付き叔父さんの体つきがはっきりと分かってしまう。
スーツで隠れていた筋肉や白めな肌が透けて、何か………エロい。いや、男の筋肉や体つきに対してエロいというのも変なのだけれど、桃色の乳輪なんかが透けてるとどうしようもなく興奮してしまう。
「千鶴は脱がないのか?」
ブレザーのことだとは分かっているが、今そんな事を言われたら、制御が効かなくなりそうだ。
俺は薄くなる理性を必死に繋ぎ止めながら、ブレザーを脱いだ。
「ん、大丈夫か千鶴?さっきから時々ボッーとして、熱でもあるのか?」
そう言って、叔父さんは俺の額に自分の額を合わせた。叔父さんの端正な顔が目の前にくる。必死に堪えてた俺の理性は限界を迎えた。
「ん!?んむ…………ゃ……ぁ………」
叔父さんの顎を掴み、強引に唇を重ねる。舌を捩じ込み叔父さんの口のなかを堪能していると、すぐに叔父さんの声は甘くなっていった。
服の上から叔父さんの胸の突起をいじると、女みたいな声をあげて乱れていく。
「ん、叔父さんキスと胸で感じるんだ?女の子みたいだね。」
「なっ………そん…な……こと………」
「これでも?」
「やあぁっ……」
だらしなく開いた口を指で弄び、シャツの上から、ピンと張って主張してくる桃色の乳輪を強く吸ってみる。
モノには一切触れていないというのに、叔父さんは筋肉質な背中を大きくしならせ、ビクビクと痙攣している。
視線を下にずらすと、あまり濡れていなかったはずのモノの辺りが、大きな染みをつくっていた。。
「あーあ、叔父さんキスと胸だけでイっちゃったんだ。えっちな体だね。」
そう言って、叔父さんのスボンを脱がしていく。
「違っ……いやぁ…………見ないで……」
大して力の入っていない抵抗を押し退けて、スボンを脱がすとそこには、下着とも言えないような紐だけの下着と、そこからはみ出た叔父さんのモノがあった。
予想外のエロさに驚くが、それ以上に興奮する。
「ひやぁん………あぁ……ぁ……」
叔父さんのモノを口に含み、先端を重点的に撫で上げる。先ほどは気づかなかったが、モノの根本にはリングがつけられていて、さらにモノの尿道には細い棒が差し込まれていた。ズボンの染みは全て愛液だったようだ。
舌先で棒を抜き差ししたり、奥を突くたび、叔父さんのモノは切なく震え、甘い声といやらしい音が響き渡る。
「ちづ…る………慣らし…て……あるからぁ………もぉ……頂戴?」
どうやら、叔父さんもなけなしの理性を捨て去ったらしく、甘えた声でねだってくる。
叔父さんのモノから口を離し、後ろへと手を伸ばす。ナカに埋め込まれていたパールをゆっくりと焦らすように引き抜く。
「やあぁ………ぁぁ………ぁっ……ぁっ……」
パクパクと物欲しそうにねだってくる叔父さんのナカに、俺のモノをいきなり突っ込む。
叔父さんのナカは多少キツいものの、慣らしてあったため、傷つくことはなかった。そのことを確認して、叔父さんのイイトコロを激しく突いていく。
強く突くたび、叔父さんのナカは俺の精子を吸い取ろうとキュウキュウ締め付けてくる。リングと棒で射精を妨げられたモノは、切なげにヒクヒクと震えている。
「もうっ………出したいぃ…………イカせてぇ……」
強い快感に限界を迎えた叔父さんは、顔を涙と汗で濡らし、モノを玩具から解放するようねだってくる。
「いいよ、イカせてあげる。ほら、イキなよ。10代の甥にナカ突かれてヨガって、胸とキスで女の子みたいに震えて、外でイヤらしいパンツと玩具着けて、本当変態だね、友和。」
「ひやあぁぁぁ………ゃぁ……ぁ……」
モノから棒をゆっくりと引き抜き、リングを外したと同時に、乳首を強くつねりながら叔父さんの奥を荒く突き上げる。
背中は弓なりにしなり、モノからは大量の白濁を吐き出し、ナカで俺のモノから白濁を搾り取る。
ナカからモノを抜くと、叔父さんはその場に倒れ込み、前と後ろから白濁を溢しながら気を失った。
その姿があまりにも欲情的だったから、結局俺は叔父さんの股を借り、素股で一度抜いたのだった。
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