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犯罪系モブのお話
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モブレ、陵辱、調教ありです。愛はありません
________________________
「あと、不審者情報来てるから女子は気をつけて、早く家に帰れよー。」
担任の言った言葉に酷く不安になる。勿論、中学3年の長身男子が襲われるかも、とは考えていない。不安なのは弟の方だ。小5の弟はそこら辺の女子よりも圧倒的にかわいくて、人懐っこくて、天使なのだ。
俺は全速力で小学校へ向かった。今日は放課後に少しクラブがあったみたいで、弟が出てきたのはその20分後だった。
そこからはいつも通りスーパーで買い物をして、ご近所さんと話して帰ろうとした。
少し話しすぎただろうか。空はもうすぐ暮れようというところで、周りに街灯などはなく暗い道が続いている。
弟の手をしっかりと握り暗い道を歩いていく。
突如、口と鼻を布で後ろから塞がれる。徐々に意識が混沌とし、俺は気を失った。
目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた。先程の事を思い出し、急いで弟の姿を探す。
弟は全裸に剥かれた状態で手錠と足枷を付けられている。特に傷や犯された跡はない。
そして、自分も全裸に手錠と足枷を填められている事に気づいた。
周りを見渡すと、にやにやして此方を見ている男達と目があった。
「おはよう、気分はどうかな?」
「最悪だ、早くここから出せ。」
拉致監禁されて気分がいい奴などいるわけがない。
「そうかい。ただ言動には気を付けた方がいい、弟君がどうなってもいいのかな?」
「っ!弟には手を出さないで下さい、お願いします。何でもしますから、弟だけは………」
「んー、なら君が僕達の性欲を納めてくれるなら考えてあげてもいいよ。」
男の一人ははそう言って、ズボンと下着を脱いだ。完全に勃っている男のモノが現れる。
男はそれを俺の顔に擦り付けてくる。弟の為だと思い、覚悟を決めてそれを舐め始める。
「舐めるだけじゃなくて、しっかり咥えてよ。」
男に頭を掴まれ、一気に喉奥まで突っ込まれる。そのまま男は、俺の頭と自らの腰を激しく揺らし、俺の口に出した。
不味さと苦しさで俺は男の白濁を吐き出した。
いつの間にか、俺は3人の男達に囲まれ、顔にモノを擦り付けられる。
その内の一つを咥えこみ、残りの日本を両手で扱いていく。男達は次々と俺の顔に白濁を撒き散らしていく。
後ろに違和感を感じ振り向くと、更に別の男が尻の穴に指を突っ込んでいた。苦しいのに、ある一点に触れられると、今まで感じたことのない快感に襲われる。快感に喘いでいると、指よりも太いモノで貫かれる。
その一点を集中して突かれると、何も考えられなくなる
別の男のモノで乳首を擦られ、口でモノを扱き、後ろにモノを咥えこんでいると、此方を唖然と見ている弟と目が合う。
「弟君起きたんだ。まったく、エロいお兄ちゃんだね。弟の前でこんなにモノで感じまくってさ。」
「違っ………いやぁ…………見ないで………ひやぁん……」
後ろを突いている男に、前の先端をグリグリと扱かれて、快感に喘いでしまう。
「弟君に見られてから、後ろが更にキツくなったよ。弟君に見られて感じてるんだ?淫乱だね。」
「ちっ………ゃぁ………んっ…………んぁあああっ……」
弟と目が合い、その瞳に情欲が混じっているのを見た瞬間、上と下の口でモノを強く締めつけ、自分のモノから白濁を撒き散らした。
その締めつけに反応したのか、上と下の口の奧と、乳首に白濁が叩き付けられる。その快感にまた喘いでしまう。
全身白濁まみれにされ、俺は意識を失った。
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「あと、不審者情報来てるから女子は気をつけて、早く家に帰れよー。」
担任の言った言葉に酷く不安になる。勿論、中学3年の長身男子が襲われるかも、とは考えていない。不安なのは弟の方だ。小5の弟はそこら辺の女子よりも圧倒的にかわいくて、人懐っこくて、天使なのだ。
俺は全速力で小学校へ向かった。今日は放課後に少しクラブがあったみたいで、弟が出てきたのはその20分後だった。
そこからはいつも通りスーパーで買い物をして、ご近所さんと話して帰ろうとした。
少し話しすぎただろうか。空はもうすぐ暮れようというところで、周りに街灯などはなく暗い道が続いている。
弟の手をしっかりと握り暗い道を歩いていく。
突如、口と鼻を布で後ろから塞がれる。徐々に意識が混沌とし、俺は気を失った。
目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた。先程の事を思い出し、急いで弟の姿を探す。
弟は全裸に剥かれた状態で手錠と足枷を付けられている。特に傷や犯された跡はない。
そして、自分も全裸に手錠と足枷を填められている事に気づいた。
周りを見渡すと、にやにやして此方を見ている男達と目があった。
「おはよう、気分はどうかな?」
「最悪だ、早くここから出せ。」
拉致監禁されて気分がいい奴などいるわけがない。
「そうかい。ただ言動には気を付けた方がいい、弟君がどうなってもいいのかな?」
「っ!弟には手を出さないで下さい、お願いします。何でもしますから、弟だけは………」
「んー、なら君が僕達の性欲を納めてくれるなら考えてあげてもいいよ。」
男の一人ははそう言って、ズボンと下着を脱いだ。完全に勃っている男のモノが現れる。
男はそれを俺の顔に擦り付けてくる。弟の為だと思い、覚悟を決めてそれを舐め始める。
「舐めるだけじゃなくて、しっかり咥えてよ。」
男に頭を掴まれ、一気に喉奥まで突っ込まれる。そのまま男は、俺の頭と自らの腰を激しく揺らし、俺の口に出した。
不味さと苦しさで俺は男の白濁を吐き出した。
いつの間にか、俺は3人の男達に囲まれ、顔にモノを擦り付けられる。
その内の一つを咥えこみ、残りの日本を両手で扱いていく。男達は次々と俺の顔に白濁を撒き散らしていく。
後ろに違和感を感じ振り向くと、更に別の男が尻の穴に指を突っ込んでいた。苦しいのに、ある一点に触れられると、今まで感じたことのない快感に襲われる。快感に喘いでいると、指よりも太いモノで貫かれる。
その一点を集中して突かれると、何も考えられなくなる
別の男のモノで乳首を擦られ、口でモノを扱き、後ろにモノを咥えこんでいると、此方を唖然と見ている弟と目が合う。
「弟君起きたんだ。まったく、エロいお兄ちゃんだね。弟の前でこんなにモノで感じまくってさ。」
「違っ………いやぁ…………見ないで………ひやぁん……」
後ろを突いている男に、前の先端をグリグリと扱かれて、快感に喘いでしまう。
「弟君に見られてから、後ろが更にキツくなったよ。弟君に見られて感じてるんだ?淫乱だね。」
「ちっ………ゃぁ………んっ…………んぁあああっ……」
弟と目が合い、その瞳に情欲が混じっているのを見た瞬間、上と下の口でモノを強く締めつけ、自分のモノから白濁を撒き散らした。
その締めつけに反応したのか、上と下の口の奧と、乳首に白濁が叩き付けられる。その快感にまた喘いでしまう。
全身白濁まみれにされ、俺は意識を失った。
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