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淫乱君のお話
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今回は自慰のみです
____________
「はぁ…………ぁ……っ!」
薄暗い部屋で敬は、自分の後ろに太い玩具を突っ込み、喘いでいた。
プルルルル プルルルル
敬は玩具を挿れたまま、電話にでた。それは遠距離恋愛中の彼氏、樹からだった。
「もしもし?あのさ、今度の日曜日そっちに行けそうなんだけど、何か予定ある?」
「ない……よ……」
「敬、大丈夫?具合い悪い?」
「だい……じょーぶ………あぁっ…」
久しぶりの樹の艶やかな低音ボイスに、敬はイってしまった。
「敬、もしかしてヤラシイことしてた?」
「うん……」
「じゃあ、俺が手伝ってあげる。」
樹はそう言うと、テレビ電話に切り替えた。
樹の画面には、ベッドにM字開脚の状態で、玩具で自慰をしている敬が映った。
「へぇ、1人で後ろにオモチャ突っ込んで………敬は淫乱だね。」
「ぁ……いわな…い……で………」
「イったばっかりなのに、もうビンビンにして……。ねぇ敬、そのオモチャもっと強くしてみて?」
樹の言うとおり、イったばっかりの敬のモノは既に勃ち上がり、物欲しそうに震えながら液体を垂らしていた。
「うん………ひゃぁ……あぁ…」
敬は言われたとおりに、玩具の勢いを強め、後ろを玩具に激しく突かれ、抉られる快感に痺れていた。
「イキそう?」
樹にそう訊かれると、敬は大きく縦に首を振る。
「イっちゃいなよ。1人玩具でオナってるとこ俺に見られて、興奮してイっちゃえ。」
「あぁっ……」
樹の声が聞こえたと同時に、敬のモノから白濁が飛び散った。
「可愛かったよ敬。俺もしばらく会えてなくて溜まってるから、今度の日曜日楽しみにしてる。」
そんな言葉を最後に聞いて、敬は眠ってしまった。
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「はぁ…………ぁ……っ!」
薄暗い部屋で敬は、自分の後ろに太い玩具を突っ込み、喘いでいた。
プルルルル プルルルル
敬は玩具を挿れたまま、電話にでた。それは遠距離恋愛中の彼氏、樹からだった。
「もしもし?あのさ、今度の日曜日そっちに行けそうなんだけど、何か予定ある?」
「ない……よ……」
「敬、大丈夫?具合い悪い?」
「だい……じょーぶ………あぁっ…」
久しぶりの樹の艶やかな低音ボイスに、敬はイってしまった。
「敬、もしかしてヤラシイことしてた?」
「うん……」
「じゃあ、俺が手伝ってあげる。」
樹はそう言うと、テレビ電話に切り替えた。
樹の画面には、ベッドにM字開脚の状態で、玩具で自慰をしている敬が映った。
「へぇ、1人で後ろにオモチャ突っ込んで………敬は淫乱だね。」
「ぁ……いわな…い……で………」
「イったばっかりなのに、もうビンビンにして……。ねぇ敬、そのオモチャもっと強くしてみて?」
樹の言うとおり、イったばっかりの敬のモノは既に勃ち上がり、物欲しそうに震えながら液体を垂らしていた。
「うん………ひゃぁ……あぁ…」
敬は言われたとおりに、玩具の勢いを強め、後ろを玩具に激しく突かれ、抉られる快感に痺れていた。
「イキそう?」
樹にそう訊かれると、敬は大きく縦に首を振る。
「イっちゃいなよ。1人玩具でオナってるとこ俺に見られて、興奮してイっちゃえ。」
「あぁっ……」
樹の声が聞こえたと同時に、敬のモノから白濁が飛び散った。
「可愛かったよ敬。俺もしばらく会えてなくて溜まってるから、今度の日曜日楽しみにしてる。」
そんな言葉を最後に聞いて、敬は眠ってしまった。
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