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ロウ(狼人間/105歳)
03 七階→退場(巨大スライム、アヘ顔)
しおりを挟むもうすぐ七階だ。
ロウは震える体を叱咤しながら、階段を上り、ようやく七階へと足を踏み入れた。
「ひぐっ、…んっほお…っ、あひっ、あひっ…おふぅ…っ」
顔面から出せる限りの全ての液体を垂れ流し、全身は真っ赤に火照り、服は汗と精液でびっしょりと濡れている。
この調子では敵が現れた時に、まともに戦うことさえ出来ないのではないだろうか。そんなことを考える余裕など今のロウにあるはずもないが。
「お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛おおおんっ!!」
ガックンッ、ガクガクガクッ、ガックンッ、ブルブルブルッ、ガックンッ、…ビクビクビクビクビクッ!!
また絶頂し、スクワットポーズで何度もガニ股になって膝を曲げ伸ばしするロウ。射精しすぎたせいか、すでに精液は尽きているようだ。イッても出るものは無く、時々チョロリと液体が股間から滴っているだけ。
それでも必死に足を前に出し、歩き続けようとしている。
「おぐううっ、おふっ、んごっ、おおっ、うふううっ…」
その時だった。頭上から突然巨大なスライムが落下してきた。逃げることも出来ないロウは、スクワットポーズのままスライムの中へ飲み込まれた。
顔のみを残し、ロウの全身をスライムが包み込む。スライムの中は柔らかく、温かい。しかし一切の動きを封じられ、ロウは逃げ道を見失ってしまった。
「なんだこれはああああっ!?動けない!うおおおおおおっ!?」
ロウは狂ったように顔を振り回し抜け出そうとするが、巨大スライムの中でその体はピクリとも動かない。
すると、スライムの中でロウの服が溶け、とうとう全裸となってしまった。ペニスは完全に上を向き、乳首も感度が上がってツンと尖ったように長くなっている。
次第にスライムに覆われた全身に変化が現れ、ロウは白目を向きながら泡を噴き出した。
「んぐおおおうっ、ふぐうっ、ふぐぐぐぐぐうーーーっ!!」
唯一無事な顔がブルブルと震え、涙を流しながら上を向く。
ロウの体はスライムによって動きを完全に止められてしまった。それはまるでコンクリートの中に埋め込まれているような感覚で、何度も射精をして精液を吐き出してきた体には残酷な仕打ちだった。
ペニスは勃起したまま尿道口を塞がれ射精どころか先走りさえ一滴も垂らせなくなり、真っ赤な乳首は擦られ過ぎて感度が高まり腫れたまま固定されているため常に刺激された状態だ。
ガニ股の中途半端な恰好では下腹部に力が入り過ぎ、ずっと我慢していた尿を思い切り出したい欲求に駆られるが、それさえ止められたままだ。膀胱が圧迫されて破裂しそうなのに、お預けされている。
「はぎょおおおっ、ほお゛っ、ふんごおおおおおっ!!」
そのまま数分間が過ぎた時、巨大スライムがグネグネと動き出し、ロウのペニスをスポッと外に出した。
するとロウの顔がドロオ…とアヘ顔になり、瞳がグルングルンと回り始める。
「おほおお…っ、おおっ……、ん、おおおっ…、で、出るう…、出ぇるううう……おおお……っ」
ジョパッ、ジョパッ、ジョパアアアッ、ジョオオっ、ジョパッ、ジョパッ、ジョパッ
ロウは失禁した。尿道口から太い水流を何度も噴き出し、水鉄砲のように遠くへ飛ばす。
勢いは止まることなく続き、神経の研ぎ澄まされたロウのペニスは、激しい快楽を何度も感じてしまう。まるで射精が連続して怒っているかのように、何度も絶頂感が襲い、心臓が止まりそうだった。
ようやく終わった頃にはペニスは萎え、下を向いて垂れてしまっていた。ドロオッと精液の塊が敏感になった尿道を刺激しながら垂れ落ち、ロウのペニスの先はパクパクと何かを咀嚼するように動いている。
我慢していたものを全て吐き出しすっきりしたのか、ロウは恍惚とした表情で天を向いて、涎の滴る口を大きく開いて失神していた。
いつの間にか巨大スライムの姿は消え、グチャグチャのドロドロになったロウが床で倒れていた。
ロウの敗北だ。
どこからかいつものアームが出現し、七階から一階まで急降下すると、汚れたロウの体を外へ放り投げた。
ベチャッと放り出され、ロウは無様な姿で気絶している。
そして、満月の明かりがロウを照らしていた。
一方、エログロスは。
睡魔で朦朧とする中、ダンジョン内を掃除するためパソコンを操作している。
あまりにも眠た過ぎたエログロスは、巨大スライムを出現させる予定はなく、本当は巨大蛇を出現させてロウの体を締め上げて失神させるつもりだった。
しかし、睡魔の中のダンジョン操作だったために手元が狂い、隣のボタンを押してしまったのだ。
別に、だからといって、どういうことでもないのだが。ただ単に、早くバトルを終わらせたかっただけだった。
出来ることならこれ以上ダンジョン内を汚すことなく敗北させて、とっとと外に放り出したかっただけなのだ。
しかし、結果的には見てわかるように、グチャドロベチャア…な状態で終わってしまったのだ。部屋中様々な液体で汚れ、エログロスは悲しみに天を仰いだくらいだ。
「惨い、惨すぎるよ…。これじゃぁ眠れないじゃないか…。何だよあの狼野郎、何が狼人間だよ、ただの待ての出来ない犬じゃんかよ。規模のデカいマーキングかよ。ふざけんな…」
そう言ったエログロスの瞳は、ダンジョン内の余りの惨劇に涙で濡れていた。一階から七階まで全部、白い液体で汚れていたのだ。
あの犬、今度見たらただではおかない。
全身を殺気立たせながら、ダンジョン内を掃除してゆく。
そんなエログロスは、今日も管理者として、ダンジョン挑戦者を過激に調教(?)しているのだった。
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