6 / 8
5.蓮路の過去・2
しおりを挟む
「蓮路さん、あなた、一人暮らしだったの?」
「ああ。汚くてわりーな」
蓮路の家はごく一般的なアパートだった。とはいえ、良家の子息子女の多いストゥプラ生としてはまず縁のない部類のアパートだと言える。
「ああくそ、こんなことになるなら片づけておくんだった……」
部屋に入り、蓮路は脱ぎ散らかした服などを足で隅に寄せながら言う。
依里子はこのような家に入ったのははじめてだったので少々怖気づいたが、顔には出さないように努力した。
蓮路は依里子をローテーブルの前の床に座らせ、冷蔵庫からボトルのジュースを出して前に置いた。
「どこから話したもんだか……」
てのひらでボトルを弄びながら、蓮路は口火を切った。
「この話、俺にとっちゃフツーのことだから、依里子が引くかどうか判断つかねーんだけどさ」
「……ええ」
「俺、九歳の頃から実の姉貴のクリフェラ係やってたんだ」
依里子はさすがに息を呑むのを抑えられなかった。
「……やっぱ驚くよな。姉貴は七歳上で、男性恐怖症だった。でも年頃だったから、クリフェラ係なしにはいられないってんで、俺が姉貴に奉仕してたんだ」
「……」
蓮路はくしゃくしゃと頭を掻いた。
「まぁ、姉貴のことはいいんだ。今は男性恐怖症も克服されたしな。だけど中一になったとき、担任のセンコーが虐待じゃないかって気にかけてくれてな」
依里子は黙って彼の話の続きを促した。
「その担任が、あの女の言ってた『ひとまわり以上年上の教師』ってヤツだ」
「……っ」
息を呑んだ依里子から目線を逸らし、蓮路は自嘲するかのような笑みを浮かべる。
「俺は、優しくしてくれたそのセンコーに惚れちまったんだ。でも俺は馬鹿だから、女への好意の表し方なんてわからねー。女が喜ぶことなんて、クリフェラくらいしか知らなかったんだよ」
「……それで」
蓮路はジュースの蓋を開け、ひとくち呷った。
「センコーも俺を受け入れて、好きだって言ってくれた。俺はそのセンコーで童貞も捨てたし、本気で好きだと思ってのめり込んだ。相手もそうだって信じて疑わなかった……」
蓮路の手が、ボトルを軽く握りしめる。
「……だけど、中二の夏――センコーは結婚した。俺とは別に、彼氏がいたんだ」
「……!」
「センコーに捨てられた俺は、流しになった。気兼ねなく遊べるし、誰も好きにならずにすむからな」
依里子が黙っていると、蓮路は自嘲を浮かべて言った。
「……どうだ。引いたか?」
依里子は「そんなことない」と口を開きかけたが、ふたたび閉じた。そんなに簡単に他者が理解できるほど、彼の過去は軽くはない。
「わからないわ……」
「……そうか」
依里子は膝の上で両手を握り合わせ、言った。
「でも、あの人の言ったように、逃げ出すなんてことはしない。私はこれからも、クリフェラ係は蓮路さんがいい……。蓮路さん以外は、いやなの」
「依里子」
蓮路が依里子の肩に手をかけ、自らへ向かせる。
「蓮路さん」
想いを込めて見つめ合う。
依里子はこの時、蓮路に「好き」と言えない自らの依怙地さを恨めしく思った。けれど、こればかりは簡単にはいかないのだ。
「……ん……っ」
蓮路の熱いくちびるが落ちてきて、依里子は瞳を閉じた。そのまま、深くくちづけ合う。
やがてくちづけを終えると、蓮路はこう言った。
「場所、変えるか?」
「ここで構わないわ。蓮路さんの家だもの、蓮路さんの匂いがして……安心する」
依里子は蓮路に身を摺り寄せ、その胸に顔を埋めた。とくんとくんと、蓮路の心臓の音がする。
「馬鹿。そういうこと言うと、俺が誤解するぞ?」
蓮路は苦笑して、依里子を抱きしめてくれた。そっと抱き上げ、ベッドへと運ばれる。
依里子は制服を脱がされ、下着も剥ぎ取られた。生まれたままの姿となった依里子を、蓮路が丁寧に愛撫してゆく。
「蓮路、さぁん……」
胸への愛撫に、依里子は腰を揺らした。蓮路はそんな依里子の額に軽くくちづけると、自らも服を脱ぎ始めた。依里子のそれとはちがう、筋張った上半身が露わになる。
そしてそのまま、ズボンに手をかけた。
「……っ」
取り出された欲望の大きさに、依里子はしっかりとそれを見つめてしまった。
(蓮路さんの――いやらしいわ。そしてとても格好いい……)
依里子の視線に、蓮路の先端からは先走りの雫がとろりと漏れ出る。蓮路は自らの興奮をたしなめながら、こう言った。
「依里子、今日は俺にもシてくんねぇか? その……素股じゃなくて」
依里子が目を瞬かせると、蓮路は少し躊躇いながらもこう言った。
「依里子にも、俺のを舐めてほしい。シックスナイン……してーんだ」
「……っ」
依里子としてはもちろん構わなかった。だが、不安もある。
「その……上手くできるかしら」
「歯を立てないようにさえ気を付けてくれりゃいい。俺は……依里子に舐められると思うだけで、こんなんなっちまうんだ。きっと、すぐイっちまう……」
確かに、彼の熱棒は今までになく大きく滾っている。
「蓮路さん。これからはあなたを気持ちよくする方法も、もっと教えて。私ばかり気持ちがいいなんて不公平だもの。フェラだって上手くなりたいわ」
依里子がそう言うと、蓮路は軽く目を身開いてから苦笑した。
「アンタ、変わってるな。俺はクリフェラ係だぜ?」
たしかに、クリフェラ係とはそういうものかもしれなかった。それでも依里子は。
「私は、あなたと一緒に気持ちよくなりたい。その方が、私も気持ちがいいもの」
依里子の言葉に、蓮路が何かを堪えるかのように眉根を寄せた。激しい興奮を抑えられないのだ。
蓮路は横たわる依里子の上に、互い違いに重なった。そして依里子の両脚を抱え、クリトリスに舌を這わせる。
「あん……っ」
待ち望んだ刺激を与えられ、依里子は喘いだ。だが、今日はこれだけではないのだ。
眼前で猛る肉の棒に、依里子は舌を這わせる。先走りを舐めとると、しょっぱさが口に広がった。
「依里子……っ」
蓮路が口を離して声を漏らした。その声がとても色っぽく感じられて、依里子は気分が良くなる。
もっと、蓮路を気持ちよくしたい、気持ちよく感じてもらいたい――。
口を大きく開き、彼の欲望を頬張る。そして、咥内で舌を這わせた。
「……く……っ」
蓮路の腰が揺れる。彼は快楽を堪えて、依里子への奉仕を再開した。依里子もまた咥内で懸命に舌を動かした。彼の熱い肉の塊を、舐める、しゃぶる。
お互いの局部を味わう淫靡な音と、ベッドの軋む音がアパートの一室を支配した。その後はもう、達するまで言葉もなく互いへの奉仕を続けた。
「――――っ」
クリトリスを強く吸われ、依里子は達する。それを見て蓮路はすぐさま体勢を解いた。咥内から蓮路が抜けてゆき不審な表情をする依里子の脇で、蓮路は自らの欲望を何度か扱いた。
「依里、子……っ」
てのひらの中の熱が膨れあがり、弾ける。先端から勢いよく白濁が噴出し、依里子の胸を濡らした。
「蓮路、さん……?」
荒い呼吸を繰り返す蓮路に、依里子は声をかける。
「……どうして、口に出してくれなかったの?」
「気道に入っちまうかもしれねーだろ。口内射精は、もうちょっと慣れてからな」
依里子は残念に思ったが、彼の言う通りなので納得した。だが、蓮路の精を味わってみたかったのだ。
だから、胸に散った白濁を指で掬って舐めてみた。
「依里子」
蓮路が驚いた顔をする。依里子は何度も指先で白濁を絡めとり、すべて舐めとった。蓮路の精が、彼が依里子に与えてくれる愛情の象徴のように感じられ、無駄にはしたくなかったのだ。
「……まずかっただろ」
すべて飲み込んだ依里子の頬に手を伸ばして、蓮路が詫びるかのように告げる。依里子は答えた。
「あなたの気持ちが籠ってるもの。まずくなんてないわ」
「……っ」
蓮路は堪えきれないとばかりに眉根を寄せ、そのまま依里子を抱き寄せた。
「……馬ァ鹿。そういうこと、言うんじゃねーよ」
語尾が震えて、涙ぐんでいるかのようだった。
「これ以上、勘違いさせんじゃねー……」
ぐっと、手に力が籠められた。依里子は「それでもいい」と言おうとした。もう、自分が彼を好きだという想いは無視できるほど小さなものではなくなっていたのだ。だが。
依里子は黙って彼の背中に手を廻した。それしかできなかった。
どうしても、本心を告げることを圧し留めるものが喉につかえている。それを、ここまで疎ましく思ったのははじめてだった。
「ああ。汚くてわりーな」
蓮路の家はごく一般的なアパートだった。とはいえ、良家の子息子女の多いストゥプラ生としてはまず縁のない部類のアパートだと言える。
「ああくそ、こんなことになるなら片づけておくんだった……」
部屋に入り、蓮路は脱ぎ散らかした服などを足で隅に寄せながら言う。
依里子はこのような家に入ったのははじめてだったので少々怖気づいたが、顔には出さないように努力した。
蓮路は依里子をローテーブルの前の床に座らせ、冷蔵庫からボトルのジュースを出して前に置いた。
「どこから話したもんだか……」
てのひらでボトルを弄びながら、蓮路は口火を切った。
「この話、俺にとっちゃフツーのことだから、依里子が引くかどうか判断つかねーんだけどさ」
「……ええ」
「俺、九歳の頃から実の姉貴のクリフェラ係やってたんだ」
依里子はさすがに息を呑むのを抑えられなかった。
「……やっぱ驚くよな。姉貴は七歳上で、男性恐怖症だった。でも年頃だったから、クリフェラ係なしにはいられないってんで、俺が姉貴に奉仕してたんだ」
「……」
蓮路はくしゃくしゃと頭を掻いた。
「まぁ、姉貴のことはいいんだ。今は男性恐怖症も克服されたしな。だけど中一になったとき、担任のセンコーが虐待じゃないかって気にかけてくれてな」
依里子は黙って彼の話の続きを促した。
「その担任が、あの女の言ってた『ひとまわり以上年上の教師』ってヤツだ」
「……っ」
息を呑んだ依里子から目線を逸らし、蓮路は自嘲するかのような笑みを浮かべる。
「俺は、優しくしてくれたそのセンコーに惚れちまったんだ。でも俺は馬鹿だから、女への好意の表し方なんてわからねー。女が喜ぶことなんて、クリフェラくらいしか知らなかったんだよ」
「……それで」
蓮路はジュースの蓋を開け、ひとくち呷った。
「センコーも俺を受け入れて、好きだって言ってくれた。俺はそのセンコーで童貞も捨てたし、本気で好きだと思ってのめり込んだ。相手もそうだって信じて疑わなかった……」
蓮路の手が、ボトルを軽く握りしめる。
「……だけど、中二の夏――センコーは結婚した。俺とは別に、彼氏がいたんだ」
「……!」
「センコーに捨てられた俺は、流しになった。気兼ねなく遊べるし、誰も好きにならずにすむからな」
依里子が黙っていると、蓮路は自嘲を浮かべて言った。
「……どうだ。引いたか?」
依里子は「そんなことない」と口を開きかけたが、ふたたび閉じた。そんなに簡単に他者が理解できるほど、彼の過去は軽くはない。
「わからないわ……」
「……そうか」
依里子は膝の上で両手を握り合わせ、言った。
「でも、あの人の言ったように、逃げ出すなんてことはしない。私はこれからも、クリフェラ係は蓮路さんがいい……。蓮路さん以外は、いやなの」
「依里子」
蓮路が依里子の肩に手をかけ、自らへ向かせる。
「蓮路さん」
想いを込めて見つめ合う。
依里子はこの時、蓮路に「好き」と言えない自らの依怙地さを恨めしく思った。けれど、こればかりは簡単にはいかないのだ。
「……ん……っ」
蓮路の熱いくちびるが落ちてきて、依里子は瞳を閉じた。そのまま、深くくちづけ合う。
やがてくちづけを終えると、蓮路はこう言った。
「場所、変えるか?」
「ここで構わないわ。蓮路さんの家だもの、蓮路さんの匂いがして……安心する」
依里子は蓮路に身を摺り寄せ、その胸に顔を埋めた。とくんとくんと、蓮路の心臓の音がする。
「馬鹿。そういうこと言うと、俺が誤解するぞ?」
蓮路は苦笑して、依里子を抱きしめてくれた。そっと抱き上げ、ベッドへと運ばれる。
依里子は制服を脱がされ、下着も剥ぎ取られた。生まれたままの姿となった依里子を、蓮路が丁寧に愛撫してゆく。
「蓮路、さぁん……」
胸への愛撫に、依里子は腰を揺らした。蓮路はそんな依里子の額に軽くくちづけると、自らも服を脱ぎ始めた。依里子のそれとはちがう、筋張った上半身が露わになる。
そしてそのまま、ズボンに手をかけた。
「……っ」
取り出された欲望の大きさに、依里子はしっかりとそれを見つめてしまった。
(蓮路さんの――いやらしいわ。そしてとても格好いい……)
依里子の視線に、蓮路の先端からは先走りの雫がとろりと漏れ出る。蓮路は自らの興奮をたしなめながら、こう言った。
「依里子、今日は俺にもシてくんねぇか? その……素股じゃなくて」
依里子が目を瞬かせると、蓮路は少し躊躇いながらもこう言った。
「依里子にも、俺のを舐めてほしい。シックスナイン……してーんだ」
「……っ」
依里子としてはもちろん構わなかった。だが、不安もある。
「その……上手くできるかしら」
「歯を立てないようにさえ気を付けてくれりゃいい。俺は……依里子に舐められると思うだけで、こんなんなっちまうんだ。きっと、すぐイっちまう……」
確かに、彼の熱棒は今までになく大きく滾っている。
「蓮路さん。これからはあなたを気持ちよくする方法も、もっと教えて。私ばかり気持ちがいいなんて不公平だもの。フェラだって上手くなりたいわ」
依里子がそう言うと、蓮路は軽く目を身開いてから苦笑した。
「アンタ、変わってるな。俺はクリフェラ係だぜ?」
たしかに、クリフェラ係とはそういうものかもしれなかった。それでも依里子は。
「私は、あなたと一緒に気持ちよくなりたい。その方が、私も気持ちがいいもの」
依里子の言葉に、蓮路が何かを堪えるかのように眉根を寄せた。激しい興奮を抑えられないのだ。
蓮路は横たわる依里子の上に、互い違いに重なった。そして依里子の両脚を抱え、クリトリスに舌を這わせる。
「あん……っ」
待ち望んだ刺激を与えられ、依里子は喘いだ。だが、今日はこれだけではないのだ。
眼前で猛る肉の棒に、依里子は舌を這わせる。先走りを舐めとると、しょっぱさが口に広がった。
「依里子……っ」
蓮路が口を離して声を漏らした。その声がとても色っぽく感じられて、依里子は気分が良くなる。
もっと、蓮路を気持ちよくしたい、気持ちよく感じてもらいたい――。
口を大きく開き、彼の欲望を頬張る。そして、咥内で舌を這わせた。
「……く……っ」
蓮路の腰が揺れる。彼は快楽を堪えて、依里子への奉仕を再開した。依里子もまた咥内で懸命に舌を動かした。彼の熱い肉の塊を、舐める、しゃぶる。
お互いの局部を味わう淫靡な音と、ベッドの軋む音がアパートの一室を支配した。その後はもう、達するまで言葉もなく互いへの奉仕を続けた。
「――――っ」
クリトリスを強く吸われ、依里子は達する。それを見て蓮路はすぐさま体勢を解いた。咥内から蓮路が抜けてゆき不審な表情をする依里子の脇で、蓮路は自らの欲望を何度か扱いた。
「依里、子……っ」
てのひらの中の熱が膨れあがり、弾ける。先端から勢いよく白濁が噴出し、依里子の胸を濡らした。
「蓮路、さん……?」
荒い呼吸を繰り返す蓮路に、依里子は声をかける。
「……どうして、口に出してくれなかったの?」
「気道に入っちまうかもしれねーだろ。口内射精は、もうちょっと慣れてからな」
依里子は残念に思ったが、彼の言う通りなので納得した。だが、蓮路の精を味わってみたかったのだ。
だから、胸に散った白濁を指で掬って舐めてみた。
「依里子」
蓮路が驚いた顔をする。依里子は何度も指先で白濁を絡めとり、すべて舐めとった。蓮路の精が、彼が依里子に与えてくれる愛情の象徴のように感じられ、無駄にはしたくなかったのだ。
「……まずかっただろ」
すべて飲み込んだ依里子の頬に手を伸ばして、蓮路が詫びるかのように告げる。依里子は答えた。
「あなたの気持ちが籠ってるもの。まずくなんてないわ」
「……っ」
蓮路は堪えきれないとばかりに眉根を寄せ、そのまま依里子を抱き寄せた。
「……馬ァ鹿。そういうこと、言うんじゃねーよ」
語尾が震えて、涙ぐんでいるかのようだった。
「これ以上、勘違いさせんじゃねー……」
ぐっと、手に力が籠められた。依里子は「それでもいい」と言おうとした。もう、自分が彼を好きだという想いは無視できるほど小さなものではなくなっていたのだ。だが。
依里子は黙って彼の背中に手を廻した。それしかできなかった。
どうしても、本心を告げることを圧し留めるものが喉につかえている。それを、ここまで疎ましく思ったのははじめてだった。
0
あなたにおすすめの小説
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
愛されないと吹っ切れたら騎士の旦那様が豹変しました
蜂蜜あやね
恋愛
隣国オデッセアから嫁いできたマリーは次期公爵レオンの妻となる。初夜は真っ暗闇の中で。
そしてその初夜以降レオンはマリーを1年半もの長い間抱くこともしなかった。
どんなに求めても無視され続ける日々についにマリーの糸はプツリと切れる。
離縁するならレオンの方から、私の方からは離縁は絶対にしない。負けたくない!
夫を諦めて吹っ切れた妻と妻のもう一つの姿に惹かれていく夫の遠回り恋愛(結婚)ストーリー
※本作には、性的行為やそれに準ずる描写、ならびに一部に性加害的・非合意的と受け取れる表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※ムーンライトノベルズでも投稿している同一作品です。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
若社長な旦那様は欲望に正直~新妻が可愛すぎて仕事が手につかない~
雪宮凛
恋愛
「来週からしばらく、在宅ワークをすることになった」
夕食時、突如告げられた夫の言葉に驚く静香。だけど、大好きな旦那様のために、少しでも良い仕事環境を整えようと奮闘する。
そんな健気な妻の姿を目の当たりにした夫の至は、仕事中にも関わらずムラムラしてしまい――。
全3話 ※タグにご注意ください/ムーンライトノベルズより転載
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる