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最低な俺は、妹が寝ている間にいたずらする

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 俺の名前は石崎いしざき純一じゅんいち
 高校二年の十七歳だ。

 俺には二つ年下の妹が居る。
 
 妹の名前は風香ふうか
 身長は155センチで、体重は43キロくらい。

 スリーサイズはさすがに分からないが、脱衣所でブラジャーを盗み見たらアンダー65、トップ83って書いてあった。
 まだ中学生なのにかなり巨乳だ。
 
 最近は一緒に風呂にも入らなくなったので実際には見ていないが、既に陰毛も生え揃っているようだった。
 脱衣所からパンツを一枚失敬した時に、薄い色の陰毛が一本絡みついていたので間違いない。

 ……自分でも変態だと思う。
 
 実の妹にこんな感情を抱くのは普通じゃない。
 
 それでも、俺は妹のことをひとりの女性として見ていた。
 
 性の対象として、見ていたのだ。




 ◇

 
 自分の気持ちに気づいたのは一年と少し前。
 中学を卒業し、その卒業式の後で同級生の女の子に告白された時だった。

 俺に告白してきたのは、クラスでもかなり可愛いほうで、しかも性格もいいという申し分ない女の子だった。

 正直嬉しかった。
 俺だって思春期の男だ、可愛い女の子から「好きです」と言われて嬉しくないはずがない。

 でも、俺はその告白にOKの返事を返すことができなかった。
 妹の顔が、なぜか頭にちらついたのだ。

 自分でフッたというのに意気消沈しながら家に帰り、俺は自分の部屋で一人悶々としていた。

 訳がわからなかった。

 確かに俺と妹は仲がいい。
 大人しくて人見知りな妹を、俺は小さな頃から大事に守ってきた。

 なかなか友達ができない妹を連れて公園に遊びに行ったり、妹をいじめる馬鹿なガキを殴って退散させたり、小遣いを貯めて欲しがっていたぬいぐるみを買ってやったりもした。

 妹が中学に上がるまでは一緒に風呂に入ってたし、同じベッドで寝たりもした。

 でも、今まで妹に対してそういう感情を抱いたことはなかったのだ。

 だが一度意識してしまったら、もう頭からその考えを追い出すことはできなかった。
 
 日課であるオナニーをしていても、必ず妹の顔が浮かぶようになった。
 風呂上がりの妹がくっついてきたりすると、その甘い匂いで勃起してしまうようになった。
 妹に話しかけられるだけでドキドキして、笑顔を見ると抱きしめたい衝動に駆られた。

 そして、溜まりに溜まった俺は、とうとう妄想の中で妹を犯すようになった。
 
 お兄ちゃん、お兄ちゃんと甘えるような声を出す妹を、正常位で、後背位で、騎乗位で、立ちバックで、駅弁で、何度も何度も何度も犯した。

 手コキをさせ、フェラをさせ、口の中に出し、顔にぶっかけ、当然膣の中にも中出ししまくった。

 そしてそのうち、妄想だけでは我慢できなくなっていった。

 本物の妹の匂いを、感触を求めた俺は、妹の使用済みパンツを度々拝借するようになってしまったのだ。

 妹が風呂に入り、履いていたパンツを洗濯カゴに入れると、俺は夜中にこっそりそれを回収した。
 そして部屋に持ち帰ると、妹のワレメが当たっていた場所を舐め、チンコの先端を押し付け、そのまま激しく扱きまくった。

 妹のパンツに射精した時の快感は、凄まじいものだった。
 
 俺は今、間接的に妹に中出ししている。
 そう考えるだけで、一晩中チンコが萎えなかった。
 
 夜に下着を盗んで精液を染みこませ、朝になったら洗ってカゴに戻しておく。

 そんなことを、もう半年も繰り返していた。

 そして………


 俺はもう、間接的な刺激では、満足できなくなっていた。




 ◇


 ~いたずら一日目~


 妹の部屋は、俺の隣だ。

 そして、俺と妹の部屋の間には、二つの部屋を直接つなぐ一枚の扉があった。
 
 扉には、鍵などない。

 小さな頃からずっと仲のよかった俺たちにそんなものは必要ないだろうと、両親が判断したからだ。
 
 俺は、妹が寝静まる深夜を待って、その扉を開けた。

 いつもは気にならない、カチャリというドアノブの回る音がやけに大きく感じる。
 軋む床も、自分の関節が鳴る音も、寝起きのアラームみたいに煩わしい。

 じっとりと冷や汗を掻きながら、俺は妹のベッドにたどり着いた。
 すやすやと心地よさそうに眠る妹を見下ろしながら、俺の興奮は高まっていく。

 一度深呼吸をして、俺はゆっくりとベッド脇に膝をついた。

 そして、掛け布団の隙間から手を滑り込ませていく。
 本当は、掛け布団も寝巻きも剥ぎ取って、もう一年以上見ていない妹の裸を堪能したい。

 だが、最初からそこまでする勇気は俺にはなかった。

 そろそろと、振動を起こさないよう慎重に、妹の体温で温まったベッドに手を侵入させていく。

 指先が、妹の寝巻きに触れた。

 横目で妹の様子を見るが、寝息にも表情にも変化はない。
 
 小さく、細く息を吐いて、さらに手を進めていく。
 手のひらが、柔らかい腹の上に到達した。

 妹の呼吸に合わせて、ゆっくりと上下している。

 次に俺は手を……上に、動かしていった。

 ゆっくりと、ゆっくりと。

 横隔膜の上を通り過ぎ、目的の場所に到達する。
 寝巻きの上から、触るか触らないかというフェザータッチで妹の胸を堪能した。

 そして少しずつ手の力を抜いていく。

 俺の手が、妹の83センチの胸に沈んでいく。

 柔らかい。

 ものすごく柔らかい。 

 俺は目を閉じ、全神経を指先と手のひらに集中させると、絹豆腐を持つような繊細さで妹の胸をゆっくりと揉み込んだ。

「……う……ん……」

 その刺激に反応したのか、妹はコロンと寝返りをうって、俺に背を向けた。
  
 布団が捲り上がり、妹の体の背中部分が露出する。
  
 俺は冷や汗を流して息を潜めるが、それ以上に目の前の光景に興奮していた。

 ここ一年ほど、妹のパジャマ姿は見ていなかった。
 一緒に寝ることがなくなったし、朝が弱い俺と違って妹は早起きだ。
 俺を起こしに来てくれる時には、学校のある日は制服、休みの日は私服に着替えている。

 小学校の頃妹が着ていたパジャマは、クマのぬいぐるみがいくつもプリントされた女の子らしいかわいいやつだった。
 
 だが、目の前の妹が着ているのは……
 
 ……俺の、お古のワイシャツだった。
 
 下は、履いてない。

 ほっそりとした生足がむき出しになっていて、そのまま視線を上にずらしていくと、ピンク色の下着に包まれた小さなお尻が見えた。

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

 もう股間ははちきれそうなくらいギンギンになっていた。
 震える手でチャックを下ろし、押し込められていたチンコを外に出す。

 そして、今までにないくらい膨張して血管が浮き出たチンコを、がむしゃらに擦った。

「うっ!」

 情けないくらいすぐに限界が訪れた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 

 手を器のようにして、自分の射精を受け止める。

 溢れるくらい大量の精液が、手の上に乗っていた。

 こんなに射精したのは生まれて初めてかも知れない。

 俺は妹の部屋にあるティッシュで手の上の精液を拭うと、さらに何枚かのティッシュで包み…………

 それを妹の部屋のゴミ箱に捨てると、部屋に戻った。

 なぜ、そんなことをしたのか分からない。

 妹の部屋に、自分の臭いを染みこませたかったのかもしれない。




 ~いたずら二日目~

 
 昨日の興奮と快感が忘れられず、俺は次の日の深夜も妹の部屋に忍び込んでいた。

 精液を拭き取ったティッシュを妹の部屋のゴミ箱に残してきたことでなにか言われるかと思っていたのだが、妹は何も言ってこなかった。
 
 気付かなかったのだろうか?
 
 あんなにも大量に射精したのだから、かなりの臭いが漂っていたはずだ。

 …………分からない。

 分からないが、妹はいつも通りだった。
 いつも通り俺にくっついてきていた。

 その甘い香りと感触を思い出すだけで、俺の股間は痛いほど硬くなってしまう。

 俺は昨日と同じ位置に膝立ちになると、ゆっくりと妹の布団を持ち上げていった。

 妹の体温で温められた布団の中の空気が、その匂いとともに漂ってくる。

 …………?

 昨日よりも、匂いが濃い気がする。

 いや、昨日は興奮しすぎてそれどころじゃなかっただけだろう。

 俺は妹の甘い匂いに包まれながら、その体に手を伸ばしていった。

 まずは、胸。
 
 やわやわと、その感触を楽しむ。

 だが、今日はさらに踏み込んで触るつもりだ。

 ゆっくりと、ボタンを外していく。

 まず一つ。
 胸の上の方が見えてきた。

 二つ。
 シャツの前が大きく開き、谷間があらわになった。

 そして、三つ。
 
 俺は、開いたシャツに手をかけ、ゆっくりと手前に引いていく。

 …………ピンク色の乳首が見えた。

 小さくて可愛い。

 震える指先で、そっと触ってみる。
 
 柔らかくて、押したら胸の中に沈んでいった。

 指をどけると、ゆっくりと戻ってくる。
 
 今度はつまんだ。

 離す。

 つまんで、離す。

 何回か繰り返すうちに、妹の乳首は硬くなっていた。

 …………

 妹の顔を見る。
 少し息が荒くなっているようだが、目が覚める気配はない。

 俺は…………

 ゆっくりと顔を近づけて、妹の乳首を口に含んだ。

「…………ふ、ぅん…………」

 耳元に、妹の悩ましい声と息がかかる。

 俺は妹の乳首にそろそろと舌を這わせながら、激しく自分のモノを擦り上げた。

 一分と持たずに快感がこみ上げ、そのまま我慢せずに射精した。

「はぁ…………はぁ…………はぁ…………」

 べっとりと手についた精液を、ティッシュで拭き取る。
 そしてまた、妹の部屋のゴミ箱に捨てた。

 はだけた胸を直さずに、布団だけかけて自分の部屋にもどる。

 頭の中には、妹の悩ましい声が何度も繰り返し流れていた。




 ~いたずら三日目~
 

 俺はもう、自分で自分を制御することができなくなっていた。

 妹の姿を見るだけで、その声を聞くだけで、いつでもガチガチに勃起してしまう。

 このままでは取り返しがつかないことになると分かっていながらも、自分を止めることができない。
 
 そして今日も妹の部屋に忍び込んだ俺は、ベッドの上を見て固まった。

 妹が、背を向けている。

 布団はめくれ上がり、パンツしか履いていない妹の下半身が丸見えになっていた。
 しかも、寝返りを打ったせいでそうなったのか、パンツがずれて妹の尻たぶが片方出てしまっているのだ。

 俺は息を荒くしながら、いつもよりも下の位置に膝立ちになる。

 目の前には丸いお尻があった。

 手を伸ばし、曲線にそって触っていく。

 なんていい形をしているんだろう。

 まるで、触るために作られたような形だ。

 肌触りも素晴らしい。
 撫でるだけで、手のひらや指先からゾクゾクとした快感が背筋まで抜けていく。

 俺は片手で自分のモノを扱きながら、その素晴らしい感触を堪能していた。

 すると────

 くちっ

 と、なにか水っぽい音が聞こえた。

 扱く手を止めて、妹のお尻をじっくりと見る。

 ……………………

 濡れていた。

 妹のパンツの、ワレメにあたる部分が、濡れて変色していた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

 ダメだ。
 
 これ以上はダメだ。

 そう言い聞かせているのに、俺の手は止まらない。

 お尻の曲線をなでていた手が、妹の大事な部分へと伸びていく。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

 ぬちゅ

 と、音が鳴った。

 指先に感じる、冷たさとヌメリ気。

 ぬちゅ、ヌル、ヌル

 濡れている。

 妹のパンツが、濡れている。



 パンツの中身が、濡れている。


 
 ぬちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ヌルッ


 俺が指を動かすたびに、卑猥な水音が妹の部屋に響いた。


 ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ…………じゅわっ


 押し込むと、新たに熱い汁が漏れ出してくる。


「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ!」


 何も考えられなかった。

 指先を動かすことしか考えられなかった。

 俺の指の動きは、俺の意思とは関係なくどんどん激しくなっていき…………


 クチュクチュクチュクチュクチュクチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ


「…………あぅっ!」

 ビクン、ビクン、ビクン、ビクン

 今まで聞いたことのない妹の声が聞こえ、柔らかい尻や太ももがビクビクと痙攣していた。


 …………俺が、妹をイカせたのだ。


 俺は頭が真っ白になって、自分の部屋に駆け戻っていた。

 扉を閉め、自分のベッドに潜り込む。

 妹は起きていた。
 いつから起きていたのかは分からない。
 でも、間違いなく起きていた。

 起きていながら、俺のやることを受け入れていたのだ。

 俺にマンコをいじられ、愛液を溢れさせ、そして絶頂したのだ。

 ……………………

 妹の愛液で濡れた自分の手を、股間に持っていく。

 
 俺はその夜、妹と間接的にセックスした。




 ~四日目~


 俺は今日一日、なるべく妹と接触しないように気をつけながら過ごし、夜を迎えていた。

 だって、もう我慢できそうにない。

 四六時中妹のことだけを考えている。
 妹のアソコを触った時の感触を、俺の指にからみつく愛液のヌメリを、イカセた時のあの声を。
 
 何をしていても思い出してしまう。

 今度妹に性的なことをしてしまったら、おそらく俺は止まれないだろう。
 
 欲望のままに、妹を犯してしまうに違いない。

 それはダメだ。
 
 それだけはやっちゃダメだ。

 もしそれをやってしまったら────俺は、もう戻れなくなる。

 風香の兄には戻れなくなる。

 そして、妹を手放すことができなくなってしまうだろう。

 だから、もう俺はこの扉を開けない。

 妹の部屋には、二度と行かない。

 そう決めた。






  























 ねろっ

 ちゅぷっ

 
「…………うっ…………?」

 なんだ?


 ちゅっ

 ぴちゃっ

 ちゅくっ


 なんか……水音がする……


 ぬぽっ

 ぐちゅ
 
 ぐちゅ
 
 ぐちゅ


 そして…………すごく、気持ちがいい。


 ぐぽっ

 ぐぽっ

 ぐぽっ

 ねろ~っ

 
「うっ!」

 凄まじい快感が走り、俺は射精した。

 …………くそっ、今日は戒めの意味も兼ねて抜かなかったから、夢精したのか?


 ぱくっ

 ちゅ~っ、ちゅ~っ


 あれ? 目が覚めたのに、快感が終わらない。

 チンコに生暖くてヌルヌルする何かが絡みつき、中に残った精液を吸い上げている。

 …………まさかっ!
 
 俺は布団を跳ね上げ、自分の股間を見た。

 そこには────


「れろっ、れるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」


 俺のチンコに吸い付き、夢中でフェラする妹の姿があった。


「な、ふ、風香、おまえ…………」

「ぐぽっ、ぐぽっ…………ぷはっ…………あ、お兄ちゃん、起きたの?」

 
 俺のチンコから口を離し、妹はニッコリと微笑みながらそう言った。
 その表情は、俺の知っている妹のどの笑顔とも違う。
 淫靡で、妖艶で…………男を誘う笑顔だった。


「うふふ…………お兄ちゃんのオチンチン、またすごく硬くなったね」

「……………………」

「ねぇ、お兄ちゃん」


 妹の白くて細い指が、つうっと裏スジを撫でていく。


「昨日の夜…………私の部屋にいたよね」

「……………………」


 俺の目を見て微笑みながら、妹は俺のチンコをもてあそぶ。


「私のアソコをクチュクチュしながら、この大きくて硬いのをゴシゴシこすってたんだよね?」

「……………………」


 妹が指で輪を作り、俺のチンコをゆるゆるとしごきあげる。

 …………そんなんじゃ、足りない。


「ねぇ、お兄ちゃん…………」

「……………………」


 あぁ…………風香…………気持ちいいけど、それじゃあ足りない。

 足りないんだ。

 気持ちよさが、足りない。


「ホントは…………」


 もっと…………もっと、気持ちよくなりたい。


で、クチュクチュしたかったんじゃないの?」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」


 …………そうだ。


「私のアソコに…………私のおまんこに、これを擦りつけたかったんじゃないの?」


 そうだ。


「私のおまんこに、これを入れたかったんじゃないの?」


 そうだ。


「ねぇ、お兄ちゃん」


 ……………………


「…………私、今、濡れてるんだよ?」

 
 …………っ!


「きゃっ…………」

 
 俺はもう止まれなかった。

 欲望のままに妹を押し倒し、下着を剥ぎ取り、かつてないほどガチガチに勃起したチンコを、前戯もせずに突っ込んだ。

 妹は抵抗しなかった。

 俺ががむしゃらに腰を振り、その柔らかく締め付ける肉壺の中で果てるまで、妹は俺の耳元で囁き続けていた。




 お兄ちゃん。

 好き。

 大好き。

 愛してる。

 もっとして。

 もっと激しくして。

 中に出して。

 お兄ちゃん。

 私の中に出して。

 お兄ちゃん。

 お兄ちゃん。

 お兄ちゃん。

 お兄ちゃん。

 お兄ちゃん……………………


























 ◇




 兄は知らない。
 兄が初めて私にいたずらしたときから、ずっと私が起きていたことを。










 兄は知らない。
 私が小学生の頃から、兄のパンツやシャツの匂いを嗅ぎながらオナニーしていたことを。










 兄は知らない。
 兄の枕や布団には、私の匂いが擦りつけられていることを。

 








 兄は知らない。
 兄のお弁当には、私の唾液や愛液が含まれていることを。











 兄は知らない。
 兄が私の部屋に忍んで来る前は、私が兄の部屋に忍び込み、兄のペニスをしゃぶっていたことを。











 兄は知らない。
 そうやって、何年も前から私以外に欲情できない体に調教されていたことを。











 兄は知らない。











 これからも、ずっと。 
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みんなの感想(3件)

冨岡大輝
2020.04.22 冨岡大輝

最初は兄目線だったけど最後の妹目線での文最高でしたね。これはドツボにハマりそうです。
姉系のも書くかもしれない、だと❗️
妹好きでもありますが姉好きでもある僕としては是非出して欲しいです。素晴らしかったです。次の楽しみにしています(姉の)(因みにこう言う感じで最初が弟(男)目線から姉(女)目線になる感じがあるといい気がします。(僕はそっちの方が好きです)

布施鉱平
2020.04.22 布施鉱平

冨岡大輝さん、感想ありがとうございます。

妹には妹の、姉には姉の良さがありますよね。

私は近親ものだと、娘も好きです。

娘系もいいなぁ……

解除
桜空大佐
2019.01.13 桜空大佐

ラストがいいですね。
妄想から、現実にしたい、やりたいと思う兄の気持ちよくわかります。
そして、こんな妹が欲しい……
面白く読ませていただきました。

布施鉱平
2019.01.13 布施鉱平

 桜空みかんさん、感想ありがとうございます。

 楽しんでいただけて何よりです。
 今度は姉系のものでも書いてみようかなぁ……

解除
that
2018.11.14 that

中々に内容のエグい話ですね……

布施鉱平
2018.11.14 布施鉱平

thatさん、感想ありがとうございます。
好きなんですよねぇ、エグい話。
なので、多分またそのうち書くと思います。

解除
1 / 5

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