【R18】没落令嬢の秘密の花園――秘書官エルスペス・アシュバートンの特別業務
女であるため爵位を継げず没落した、元伯爵令嬢のエルスペス・アシュバートンは、生活のために臨時採用の女性事務職として陸軍司令部で働いていた。戦争が終わり、長く戦地にいた第三王子のアルバート殿下が、新たな司令として就任した。彼はエルスペスを秘書官に登用し、多岐にわたる「業務」を要求する。病弱な祖母を抱え、仕事を辞められないエルスペスは、半ば無理矢理、愛人にさせられてしまう。だがもともと、アルバート殿下には婚約者も同然の公爵令嬢がいて……。R18表現を含む回には*印。ムーンライトノベルズにも掲載しています。
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感想ありがとうございます!
言い方もありますけど、断った時の対応が最悪だったんですよね。
ムリだって言ってるのに、王妃に嘘含めて告げ口されるわけですし。
士官学校を出てからは、王妃のむち打ちはなくなったけど、
予定変更によって配下に迷惑をかける、そのことを考えない無神経さも嫌だったわけです。
ウォルシンガムは50歳くらいです。
ステファニーはどこに落ち着くのでしょうか(´∀`*)ウフフ
感想ありがとうございます!
ステファニーとしては、我儘聞いてもらえる→愛されてる、みたいな感じでしたが、
アルバート側は支配しようとしてる、と受け止めていて、実際、そう言う気分もあったと思います。
ステファニーがもう少し物事の裏側を見ようとしていれば…
今、後悔してるけど、修復は無理とやっと気づいた感じ(´;ω;`)
感想ありがとうございます!
あとひと頑張りです!
ユール、いつも「あ、行方不明になってるわw」って後で書き加えてます。
ペットの存在をいつも忘れてしまうんですよね。
動物がいると確かに場が和みますよねー(*´∀`*)
感想ありがとうございます!
ストックがやばいのですー( ;∀;)
頑張って書きますので、もうしばらくお付き合いください。
感想ありがとうございます!
王様、自分が恋愛と無縁だったし、多分、ある種のコミュ障です。
王様が約束守っていたら、この物語もないんですね…
感想ありがとうございます!
小さい頃から可愛い姪っ子だったんですね。
(アリスンは大人しくてイマイチ)
リジーあとちょっと頑張ります(゚∀゚)
感想ありがとうございます!
首相からすると、以前のアルバート は覇気もなく、
可愛い姪っ子のステファニーには勿体無いと思ってた。
まして、ステファニーを振るなんてあり得ない!…みたいな。
感想ありがとうございます!
ステファニー的には、自分の反省と気持ちを伝え切れていない!
ちゃんと説明すれば…!と思ってるからですかね。
自己肯定感が強すぎるのかも。
いつも楽しみに読ませていただいています!
厚みのあるストーリーに、生き生きとした登場人物
群を抜いていてとても面白いです。
これからの更新と、新作もお待ちしています。
感想ありがとうございます!
もう少しお付き合いください!
これが終わったら、連載中の歴史もの完結を目指します。
よろしくお願いします。
感想ありがとうございます!
王子の居場所を確定されないために、手紙のやり取りも家族に限られていたんですね。ステファニーもそこはゴリ押しできななかった。ただもともと、手紙をやり取りする仲でもなかったので、ステファニーとしてはま、いいかと思ってたところはあります。
感想ありがとうございます!
殿下はアレは使いたくなかったんですよーエルシーに怒られそうだから。
(なかったことにして、上手く誤魔化して普通に結婚するつもりだった。
できるかどうか知りませんが笑)
でもとにかく国王の許可が降りてよかったです(゚∀゚)
ようやくエルたんが幸せになれそうで嬉しいです😂、、、でももうすぐ終わってしまうのかと思うとエル・狂犬ロスになりそう。。。
ここまでありがとうございます!
後少し……だけどあと一山ふた山ありますので、お付き合いください(・∀・)
感想ありがとうございます!
王子の心変わりにステファニー嬢錯乱してたってことにされてます。
ステファニーシンパには、王子がひどいってことになってます。
政府広報とかって特に注目しないのと、王子はステファニーの愛故に、
という説明にみんな納得してました。
ついりここまで来ましたかぁ。
後日新聞になんて書かれるのか楽しみですねこれは(笑)
感想ありがとうございます!
ついに…!
朝日新聞に空目した私( ̄▽ ̄;)
感想ありがとうございます!
ステファニーはまだ茫然としていますね。
婚姻届けは、本来、普通にアルバートが出しても受理されません(議会の承認がないから)。
でも、外国の大使館だと仮受理し、本国に転送する→本国はそれを正式受理、という形になり、扱う人はよくわからず受理。そのまま秘書官あてに送付、ロベルトさんキャッチ、という手順でした。
この辺の手続きはご都合主義ですね(笑)
感想ありがとうございます!
リジーとしては穏便に、穏便に……と下手にでてきたのに、本当に何度も煮え湯を飲まされてきたんですね。
その欝憤がエルシーに向いちゃったりして、さらにまずい事態になって自己嫌悪……とかの繰り返しでした。
リジーも頑張りますよ!ヾ(≧▽≦)ノ
感想ありがとうございます!
法律で議会の承認が必要、ってなっているので。
でも、国王の許可が出ているのは大きいです。
エルシーパパのお話……哀しそうですね(ノД`)・゜・。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!
本当はそんなの使わずに(なかったことにして)、普通に結婚を認めて欲しかったのですけどね。
首相は変態なので……変態の利益とするところはよくわからないので。
感想ありがとうございます!
議会のオッサンたちは自分たちが蔑ろにされるのが嫌いなんで…
ステファニーさんでは収拾不能だと思いますが、ステファニーが圧倒的な候補者で、ほかに王子妃になれそうな令嬢がもういない、てのもあります。
議会の着地点はどこか、どうなるでしょうか!
感想ありがとうございます!
ビルツホルンで何言われても動じない鉄面皮を発揮しましたからね。
公爵は結構、評価しています。
今回は前夜に剃ってるから!今夜はツ○ツ○です( ̄+ー ̄)ふふふ
感想ありがとうございます!
本来、公衆の面前での婚約破棄って、このくらいの覚悟がいると思うんです。
もちろん根回しだってそれなりに。「断罪」と「婚約破棄」も別モノのはずなんですよね。
だからリジーはステファニーを断罪するつもりはなくて、あくまで婚約を破棄するためです。
リジーはリンドホルムも取り戻したし、後はエルシーだけでいいや、って思ってます(゚∀゚)
感想ありがとうございます!
自分はアルバート を愛してワガママ言ってた→愛
その結果、王妃から虐待が→不幸な偶然
知らなかっただけで自分は悪くないから、優しい殿下は許してくれる!
王妃との約束→アルバート を嫡子として届け出る条件なので。
公爵は国王を脅してるんですが、リジーには通じない(≧∀≦)
感想ありがとうございます!
少しスッキリ? リジーも頑張りますよ(゚∀゚)
感想ありがとうございます!
はっきり言わないとわかんないですもんね!
頑張れ、リジー!(・∀・)
感想ありがとうございます!
暴露しちゃうとどうしても出生の問題に行き着いちゃうので、そこはなかったことにしたいんですが…!
ダンスはもう、ラブラブ光線振りまきまくり、くるっくるって感じでしょうか。ステファニー的にはショックが大きいと思います…( ;∀;)
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