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転生したら森の主人になりましたタロット.ナ.ジール
「ライフ様。タロットに会うことは出来ますか?」
「面会許可さえ出れば、大丈夫よ。ちょっと待ってね」
数分後
「オッケーみたいよ」
「ラフォーレ、行こう」
「うん」
牢獄
「何しに来たんだ?俺をあざ笑う為に来たのか⁇」
「違うわ。ラフォーレが貴方に話したいことがあるからって言うから来たの」
「タロット様」
「なんだ、フォレストって名前だよな?」
「はい。当てっいます」
「それでなんの用だ?」
「私は、タロット様のこと許します‼︎」
「!?何言ってるの!?タロットにされたこと忘れたわけじゃないよね?」
「忘れるはずがない‼︎でも、タロット様が居たからもう一度生きることが出来た‼︎タロット様が居たから、菜摘にも出会えた‼︎タロット様が居なければ、どれも出来なかった‼︎だから、それだけは感謝しているの。菜摘が、タロット様を許す事が出来ないのは、仕方ない事だよ。でも、私だけでも、タロット様の味方で居たい。もう誰も傷つけさせない為にも私は、タロット様の側を離れない‼︎」
「ラフォーレごめん。そんな事を考えてるのちっとも気づかなかった。ラフォーレの気持ちはわかるよ。でもね、私は、タロットを許すことが出来ない‼︎だって、無くなったとはいえ、一度フィードバックを殺した‼︎多くの人を傷つけた‼︎なりより、自分人身を許すことが出来ない‼︎私も、タロットと同じだから‼︎」
「菜摘大丈夫。大丈夫よ。菜摘は、悪くない。菜摘のせいじゃないよ。だから、自分を責めないで。菜摘の罪は私の罪でもある。私だって、菜摘から、神の力を奪った。私も沢山、罪を重ねた。望んでなくてもやったから、菜摘と一緒‼︎」
「うぅ。ありがとう。ラフォーレ。私、私、いつか、タロットを許すことが出来るかな⁇」
「出来るよ。菜摘は、優しいから。だから、大丈夫。タロット様もいつかは、変われる。それまで信じて待つよ」
「うん。うん。そうだよね。今は、許せなくても、いつか、許せる日が来るよね」
「気をつけろ。自然の神には気をつけろ」
「なんの話⁇自然の神って誰?」
「別名、森の神ネイチャーだ。いつ、会うのかは知らない。でも、あいつは、神の資格を剥奪された身だ。あいつは、危険だ。まあ、会わないように、祈ってやるよ」
「ありがとう。タロットも変われると良いね」
「おう」
私達は、タロットの元を後にして家に戻った。
「菜摘は、ううん。ラフォーレは、これからどうするの⁇」
「私は、フィードバックと一緒に旅に出るよ」
「旅に⁇」
「うん。森が完全に戻ったか、確かめるつもりだよ」
「菜摘の力なら、大丈夫だと思うけど、そっか、じゃあしばらくは、お別れだね」
「そうだね。私が留守の間、この森をウッズをお願い」
「連れて行かないの⁇」
「そのつもり。そろそろ本格的にウッズにこの世界の事を教えないといけないから、グラスにお願いしたよ」
「じゃあ、グラスもついて行かないんだね」
「そうだね」
「寂しくなるなぁー」
「大丈夫だよ。通信機があるよ。実は、あの後、ライフ様から、もう一個貰ったんだよ」
「そうなの⁇じゃあ、いつでも、連絡出来るね。」
「そうだよ」
「いつ、出発なの⁇」
「明日」
「明日!?随分急なことだね」
「うん」
「いってらっしゃい」
「行って来ます」
そして、次の日、私達は、皆んなに見送られて旅に出た。色んな、森に行き、時には街に行き、海や山や村、色んな所に行った。旅の途中で成長痛に、なって、三ヶ月の間動くことが出来なかった。その時だけ、家に戻った。そして、二年半、今日は、私達の結婚式だ。
「ラフォーレ綺麗だよ」
「ありがとう。アクアも綺麗だよ」
「まさか、ダブル結婚式になるなんて思わなかったよ」
「結婚式がたまたま被るなんて、普通は思わない」
「招待状出した時は焦ったな」
「私も焦ったよ‼︎」
「ラフォーレ体は大丈夫⁇」
「うん。まだ、つわりとかないし、妊娠発覚が一週間前だしね」
「偶然って恐ろしいね」
「そうだね」
コンコン
「菜摘‼︎アクア‼︎結婚おめでとう‼︎」
「フォレスト‼︎」
「ラフォーレ‼︎」
「ありがとう‼︎」
「これは、私からのお祝いだよ‼︎」
「可愛い‼︎ブレスレット‼︎」
「ラフォーレは、緑で、アクアは、水色だよ」
「綺麗。これ、付けるね」
「うん。ありがとう」
「お姉ちゃん‼︎」
「ウッズ‼︎」
「これ、あげる。アクアお姉ちゃんにもあげる」
「これは、花束ね。それに、私の森に咲いてる花だね」
「うん」
「ウッズ、ちょっと汚れてるよ。お姉さんが拭いてあげる」
「アクア‼︎ウッズは私の弟だよ‼︎」
「わかってるよ」
「やっほー。ラフォーレちゃん、アクアちゃん、調子はどう⁇」
「ライフ様‼︎」
「はい。ぼちぼちです」
「緊張してます」
「もーう。ラフォーレちゃんは、私達と同じ、神になったんだから、様付けは要らないわ」
「すみません。つい癖で......」
「仕方ないわね。私達からは、幸せの過保護をあげるわ」
「わぁー。綺麗」
「これって神の力⁇でも、暖かい光」
「僕達のプレゼント、気に入ってくれた⁇」
「恋の神としては、この結婚式に来ないのは、ありえないよぉ」
「元生徒が結婚か。素晴らしい」
「いつまで、その話を、持ち込んでおるのだ⁇」
「アニマル達の過保護の魔法どうだった⁇」
「そんなことよりも、ラフォーレ達をしっかりと、送り届けるのが大事よ‼︎」
「ふーちゃん、落ち着いて。ラーちゃん、アーちゃん、結婚おめでとう」
「我輩が先に言おうとしたのに、言われてしまった。仕方あるまい。結婚おめでとう」
「あたいも、いつか、ウエディングドレスを着たい‼︎」
「まずは、相手を見つけるのが先ですよ」
「うちは、すぐに見つけられるよ」
「おっほっほ。若いのう。わしには、出来ないことじゃー。もう歳じゃのう」
「まだまだ行けますよ」
「キャアハハ。結婚、キャアハハ。おめでとう。キャアハハ」
「俺様としては、この結婚は、反対だが、まあ、おめでとう」
「悔しいのはわかるけど、ちゃんと祝いなさいよ」
「ラフォーレその......記憶を消したことは、改めて、すまない。そして、結婚おめでとう」
「ありがとうございます」
「私達の最高の思い出の結婚式だね」
「そうだね」
式が、始まりそして、誓いの言葉を言って
「それでは、誓いのキスを......」
「ラフォーレ、その、言いそびれたけど、その、綺麗だよ。これからも、よろしくな。俺の愛する奥さん」
「うん。いつまでも、一緒に居ようね」
「アクアは、その、素敵だよ」
「ありがとう」
「僕は、アクアのこと、世界一愛してる」
「私も、愛してます」
私達は、それぞれ、誓いのキスをした。更に、六年後
「母上‼︎」
「父上‼︎」
「タイガ‼︎フレイム‼︎待ちなさい‼︎走ると危ないわよ‼︎」
「父上‼︎」
「おっと、あんまり、母上を困らせるなよ。双子ちゃん達」
「はーい。」
「タイガ‼︎また、貴方が、いたずらしたんでしょ⁇」
「な、なんのこと⁇」
「これは、何かな?」
「ご、ごめんなさい‼︎」
「よし。いい子ね。フレイムも、タイガと一緒になって、いたずらしないのよ⁇わかった⁇」
「うん。わかったよ」
「ラフォーレ、久しぶり‼︎」
「アクア‼︎それに、ネンメーアちゃん。本当に、久しぶりだね」
「うん」
「メーア、あ、遊ぼう」
「いいよ。鬼ごっこしよう」
「うん」
「ラフォーレ様、タイガ様達は、私が見るので、あちらでごゆっくりしていてください」
「グラスは、イモーション様の結婚式が近いでしょ⁇だからそれに専念してね。面倒は、フィードバックか見るから」
「え?俺?」
「そうよ。いってらっしゃい!」
「人使いが荒い」
「ラフォーレ、これからも、こんな、なんでもない日常が続けばいいね」
「そうだね」
私は、この世界に転生して、本当に良かった。フィードバックや、アクア、スカイ、ラフォーレことフォレスト、ウッズ、ライフ、ライト、ラブ、イモーション、タロット、他にも大勢の人に出会って私の、第二の人生は、上手くいっている。これからも、この平和が続きますように。私は、この世界で生きていく。ずっとこの先も、フィードバックと一緒に歩んで行く。そういう運命だ。
終わり
「面会許可さえ出れば、大丈夫よ。ちょっと待ってね」
数分後
「オッケーみたいよ」
「ラフォーレ、行こう」
「うん」
牢獄
「何しに来たんだ?俺をあざ笑う為に来たのか⁇」
「違うわ。ラフォーレが貴方に話したいことがあるからって言うから来たの」
「タロット様」
「なんだ、フォレストって名前だよな?」
「はい。当てっいます」
「それでなんの用だ?」
「私は、タロット様のこと許します‼︎」
「!?何言ってるの!?タロットにされたこと忘れたわけじゃないよね?」
「忘れるはずがない‼︎でも、タロット様が居たからもう一度生きることが出来た‼︎タロット様が居たから、菜摘にも出会えた‼︎タロット様が居なければ、どれも出来なかった‼︎だから、それだけは感謝しているの。菜摘が、タロット様を許す事が出来ないのは、仕方ない事だよ。でも、私だけでも、タロット様の味方で居たい。もう誰も傷つけさせない為にも私は、タロット様の側を離れない‼︎」
「ラフォーレごめん。そんな事を考えてるのちっとも気づかなかった。ラフォーレの気持ちはわかるよ。でもね、私は、タロットを許すことが出来ない‼︎だって、無くなったとはいえ、一度フィードバックを殺した‼︎多くの人を傷つけた‼︎なりより、自分人身を許すことが出来ない‼︎私も、タロットと同じだから‼︎」
「菜摘大丈夫。大丈夫よ。菜摘は、悪くない。菜摘のせいじゃないよ。だから、自分を責めないで。菜摘の罪は私の罪でもある。私だって、菜摘から、神の力を奪った。私も沢山、罪を重ねた。望んでなくてもやったから、菜摘と一緒‼︎」
「うぅ。ありがとう。ラフォーレ。私、私、いつか、タロットを許すことが出来るかな⁇」
「出来るよ。菜摘は、優しいから。だから、大丈夫。タロット様もいつかは、変われる。それまで信じて待つよ」
「うん。うん。そうだよね。今は、許せなくても、いつか、許せる日が来るよね」
「気をつけろ。自然の神には気をつけろ」
「なんの話⁇自然の神って誰?」
「別名、森の神ネイチャーだ。いつ、会うのかは知らない。でも、あいつは、神の資格を剥奪された身だ。あいつは、危険だ。まあ、会わないように、祈ってやるよ」
「ありがとう。タロットも変われると良いね」
「おう」
私達は、タロットの元を後にして家に戻った。
「菜摘は、ううん。ラフォーレは、これからどうするの⁇」
「私は、フィードバックと一緒に旅に出るよ」
「旅に⁇」
「うん。森が完全に戻ったか、確かめるつもりだよ」
「菜摘の力なら、大丈夫だと思うけど、そっか、じゃあしばらくは、お別れだね」
「そうだね。私が留守の間、この森をウッズをお願い」
「連れて行かないの⁇」
「そのつもり。そろそろ本格的にウッズにこの世界の事を教えないといけないから、グラスにお願いしたよ」
「じゃあ、グラスもついて行かないんだね」
「そうだね」
「寂しくなるなぁー」
「大丈夫だよ。通信機があるよ。実は、あの後、ライフ様から、もう一個貰ったんだよ」
「そうなの⁇じゃあ、いつでも、連絡出来るね。」
「そうだよ」
「いつ、出発なの⁇」
「明日」
「明日!?随分急なことだね」
「うん」
「いってらっしゃい」
「行って来ます」
そして、次の日、私達は、皆んなに見送られて旅に出た。色んな、森に行き、時には街に行き、海や山や村、色んな所に行った。旅の途中で成長痛に、なって、三ヶ月の間動くことが出来なかった。その時だけ、家に戻った。そして、二年半、今日は、私達の結婚式だ。
「ラフォーレ綺麗だよ」
「ありがとう。アクアも綺麗だよ」
「まさか、ダブル結婚式になるなんて思わなかったよ」
「結婚式がたまたま被るなんて、普通は思わない」
「招待状出した時は焦ったな」
「私も焦ったよ‼︎」
「ラフォーレ体は大丈夫⁇」
「うん。まだ、つわりとかないし、妊娠発覚が一週間前だしね」
「偶然って恐ろしいね」
「そうだね」
コンコン
「菜摘‼︎アクア‼︎結婚おめでとう‼︎」
「フォレスト‼︎」
「ラフォーレ‼︎」
「ありがとう‼︎」
「これは、私からのお祝いだよ‼︎」
「可愛い‼︎ブレスレット‼︎」
「ラフォーレは、緑で、アクアは、水色だよ」
「綺麗。これ、付けるね」
「うん。ありがとう」
「お姉ちゃん‼︎」
「ウッズ‼︎」
「これ、あげる。アクアお姉ちゃんにもあげる」
「これは、花束ね。それに、私の森に咲いてる花だね」
「うん」
「ウッズ、ちょっと汚れてるよ。お姉さんが拭いてあげる」
「アクア‼︎ウッズは私の弟だよ‼︎」
「わかってるよ」
「やっほー。ラフォーレちゃん、アクアちゃん、調子はどう⁇」
「ライフ様‼︎」
「はい。ぼちぼちです」
「緊張してます」
「もーう。ラフォーレちゃんは、私達と同じ、神になったんだから、様付けは要らないわ」
「すみません。つい癖で......」
「仕方ないわね。私達からは、幸せの過保護をあげるわ」
「わぁー。綺麗」
「これって神の力⁇でも、暖かい光」
「僕達のプレゼント、気に入ってくれた⁇」
「恋の神としては、この結婚式に来ないのは、ありえないよぉ」
「元生徒が結婚か。素晴らしい」
「いつまで、その話を、持ち込んでおるのだ⁇」
「アニマル達の過保護の魔法どうだった⁇」
「そんなことよりも、ラフォーレ達をしっかりと、送り届けるのが大事よ‼︎」
「ふーちゃん、落ち着いて。ラーちゃん、アーちゃん、結婚おめでとう」
「我輩が先に言おうとしたのに、言われてしまった。仕方あるまい。結婚おめでとう」
「あたいも、いつか、ウエディングドレスを着たい‼︎」
「まずは、相手を見つけるのが先ですよ」
「うちは、すぐに見つけられるよ」
「おっほっほ。若いのう。わしには、出来ないことじゃー。もう歳じゃのう」
「まだまだ行けますよ」
「キャアハハ。結婚、キャアハハ。おめでとう。キャアハハ」
「俺様としては、この結婚は、反対だが、まあ、おめでとう」
「悔しいのはわかるけど、ちゃんと祝いなさいよ」
「ラフォーレその......記憶を消したことは、改めて、すまない。そして、結婚おめでとう」
「ありがとうございます」
「私達の最高の思い出の結婚式だね」
「そうだね」
式が、始まりそして、誓いの言葉を言って
「それでは、誓いのキスを......」
「ラフォーレ、その、言いそびれたけど、その、綺麗だよ。これからも、よろしくな。俺の愛する奥さん」
「うん。いつまでも、一緒に居ようね」
「アクアは、その、素敵だよ」
「ありがとう」
「僕は、アクアのこと、世界一愛してる」
「私も、愛してます」
私達は、それぞれ、誓いのキスをした。更に、六年後
「母上‼︎」
「父上‼︎」
「タイガ‼︎フレイム‼︎待ちなさい‼︎走ると危ないわよ‼︎」
「父上‼︎」
「おっと、あんまり、母上を困らせるなよ。双子ちゃん達」
「はーい。」
「タイガ‼︎また、貴方が、いたずらしたんでしょ⁇」
「な、なんのこと⁇」
「これは、何かな?」
「ご、ごめんなさい‼︎」
「よし。いい子ね。フレイムも、タイガと一緒になって、いたずらしないのよ⁇わかった⁇」
「うん。わかったよ」
「ラフォーレ、久しぶり‼︎」
「アクア‼︎それに、ネンメーアちゃん。本当に、久しぶりだね」
「うん」
「メーア、あ、遊ぼう」
「いいよ。鬼ごっこしよう」
「うん」
「ラフォーレ様、タイガ様達は、私が見るので、あちらでごゆっくりしていてください」
「グラスは、イモーション様の結婚式が近いでしょ⁇だからそれに専念してね。面倒は、フィードバックか見るから」
「え?俺?」
「そうよ。いってらっしゃい!」
「人使いが荒い」
「ラフォーレ、これからも、こんな、なんでもない日常が続けばいいね」
「そうだね」
私は、この世界に転生して、本当に良かった。フィードバックや、アクア、スカイ、ラフォーレことフォレスト、ウッズ、ライフ、ライト、ラブ、イモーション、タロット、他にも大勢の人に出会って私の、第二の人生は、上手くいっている。これからも、この平和が続きますように。私は、この世界で生きていく。ずっとこの先も、フィードバックと一緒に歩んで行く。そういう運命だ。
終わり
感想 2
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