転生したら森の主人になりました

上野佐栁

文字の大きさ
80 / 140
転生したら森の主人になりました2

転生したら森の主人になりました思い出その7

しおりを挟む
 「フィードバックのばか‼︎」
 「ラフォーレおちついて‼︎」
 「か、可愛い」
 「菜摘」
 「この頃は丁度七歳の頃ね」
 「ラフォーレもフィードバックもアクアもスカイも小さい‼︎」
 「七歳だから当たり前だろ⁇」
 「まあまあ」
 「わたしのおやつ‼︎」
 「いいじゃん。いっこぐらい」
 「よくない‼︎だってさんこもたべた‼︎」
 「フィードバック‼︎また、ラフォーレをいじめているのね‼︎せいばいしてやる‼︎」
 「おれちゃまにかつなんてひょくねんはやい‼︎」
 「こら‼︎ぼくのれでぃーにらんぼうするな‼︎」
 「何やっているの!?」
 「ぼくはれでぃーをまもる。」
 「どこで覚えて来たんだ⁇」
 「さあ?スカイ坊ちゃんにはそんな言葉を教えたつもりないのですが⁇」
 「ほんをみておぼえた」
 「忘れなさい」
 「ゲボゲボ‼︎」
 「ラフォーレ大丈夫!?」
 「はい。ははうえごめんなさい。また、たおれちゃった」
 「良いのよ。家に帰っておとなしく寝ようね」
 「はい」
 「おれは、ラフォーレとあそびたい‼︎」
 「駄目だ‼︎」
 「けちー‼︎」
 次の日
 「ラフォーレからだはもうだいじょうぶなの⁇」
 「うん。ひとばんねたらよくなった‼︎」
 「きょうはおままごとしようよ‼︎」
 「やだ‼︎」
 「もう‼︎」
 「たからさがしやりたい」
 「やろう」
 「あんたわかりやすい」
 「ラフォーレがすきならこくはくすればいいのに‼︎」
 「しっ‼︎こえがおおきいよ‼︎」
 「あの頃から、ラフォーレの事が好きなのね」
 「ちびっ子達の青春劇か何か⁇」
 「時間がないから次行くわよ」
 「ぼうけん‼︎ぼうけん‼︎」
 「ふ、フィードバックはやいよ」
 「ゲホッ。はぁはぁ」
 「ラフォーレほんとうにだいじょうぶ⁇」
 「うん。まだあるけるよ」
 グキッ
 「いたっ!?」
 「ラフォーレ⁇」
 「あしがいたい」
 「フィードバックまって‼︎ラフォーレが......」
 しーん
 「フィードバックどこ⁇」
 「こわいよ。ははうえ‼︎うっ。うわああん‼︎」
 「ラフォーレなかないで‼︎私もいるから。ぐすん。ううっ」
 ガサガサ
 ビクッ
 「な、なにいまのおと⁇」
 「わかんないよ」
 ガサガサ
 「......」
 「ラフォーレ‼︎アクア‼︎」
 「スカイ‼︎」
 「よかった。ふたりともぶじだよね⁇」
 「うっ。うわあああああん‼︎」
 「スカイ‼︎」
 ギュッ
 「わっ!?アクア!?」
 「こわかったよ‼︎スカイ‼︎」
 「フィードバックやつどこにいったんだよ‼︎」
 「しらない。いつのまにかいなくなってた」
 「あっ‼︎ラフォーレ‼︎アクア‼︎っと、スカイ⁇」
 「フィードバック‼︎ふたりをおいてどこにいっていたんだよ‼︎」
 「えっ⁇なんでそんなにおこってるの⁇」
 「ラフォーレがけがをしてんだぞ‼︎」
 「えっ!?」
 「ううっ。」
 「ご、ごめん。おれ、じぶんのことでむちゅうになってた。ほんとうにごめん」
 「いいよ。フィードバックがあやまってくれたからゆるすよ‼︎」
 「小さい頃から、ラフォーレって優しかったんだね」
 「それに比べて、フィードバックは全く成長してない‼︎」
 「うんうん」
 「んだよ‼︎俺だって少しは成長したはずだ‼︎」
 「どこら辺が⁇」
 「え、えーと、背とか色々」
 「まあ。それはね、皆んな成長はするから、中身が成長してない時点でお子様よ」
 「ぐはっ‼︎」
 「言葉の暴力!?」
 「ふ、フィードバック大丈夫⁇」
 「俺無理かも」
 「きゃあああ!?フィードバックしっかりて!?」
 「アクア強い」
 「えっへん‼︎」
 「次は、菜摘ちゃんの小さい頃も見てみましょう‼︎」
 「えっ⁇」
 「菜摘ちゃん他の子達と遊ぼうね」
 「......」
 「今日も無理そうね」
 「そうですね。」
 「心を閉ざしてからもう、一年か......」
 「なんでよりによってこのシーンなんですか!?」
 「菜摘ちゃんの過去ならインパクトのあるものがいいでしょ⁇」
 「ライフナイス‼︎」
 「フィードバック‼︎」
 「うっ」
 「今日は新しいお友達を紹介します。森崎楓ちゃんです‼︎」
 「よろしくね‼︎」
 「......」
 「なつみちゃんあそぼう‼︎」
 「......」
 「いこう‼︎」
 「......っ!?」
 「なわとび‼︎」
 「......」
 ぷい
 「こら、菜摘ちゃん‼︎楓ちゃんの事を無視するんじゃありません‼︎」
 「......」
 「やべー。此処に来て、ラフォーレ一言も話してないぞ」
 「それどころか、声すら出してない」
 「あらら」
 「う、うるさい‼︎」
 「どんまい」
 「えいっ‼︎えいっ‼︎ってわあああ!?」
 ドン
 「!?」
 「いてて。あれ⁇なわがからまってうごけない‼︎なつみちゃんたすけて‼︎」
 「......っ‼︎」
 「いたた!?もっとやさしく‼︎」
 「......」
 「あっ。とれた。ありがとう‼︎なつみちゃん‼︎」
 「......して」
 「えっ?」
 「どういたしまして」
 「やっとこえがきけた‼︎」
 「わっ!?」
 ドン
 「ううぅ」
 「ごめんね!?」
 「いいよ」
 「大丈夫!?」
 「うん」
 「菜摘ちゃん!?声が出るのね⁇良かったわ。」
 「あー。なんで、楓が、ラフォーレに固執するのがわかったわ」
 「うん」
 「菜摘可愛い‼︎」
 「きゃあっ!?楓でたら‼︎」
 「ラフォーレから離れろよ‼︎」
 「うるさい‼︎」
 「過去はこのぐらいして、こんな事もあったわね。ラフォーレちゃんと、フィードバック君が入れ替わりね」
 「それは駄目ぇ!?」
 「ラフォーレちゃんこれあげるぅ‼︎」
 「何これ?」
 「ケーキだよぉ‼︎」
 「これがケーキ⁇ぐちゃぐちゃドロドロなんだけど⁇」
 「食べてねぇ」
 「こうなったらやけだ‼︎」
 パク
 「うぐっ!?」
 バタン
 「ううっ。まずい味だったな」
 「フィードバック何やってる⁇」
 「えっ?スカイ⁇なんで、フィードバックと間違えて......えっ!?」
 「どうした⁇」
 「なななな、何でもねぇよ‼︎」
 「そうか。じゃあ行く。ばいはい」
 「鏡に映っていたのは、私では無く、フィードバックだった。
 「そうだ‼︎フィードバックは!?」
 「アクア‼︎」
 「もう。今日の、ラフォーレは甘えん坊さん」
 「なっ。フィー......ラフォーレちょっと良いかな⁇」
 「あ、あれ?フィードバック何の用⁇」
 「ちょとこっちに来い‼︎」
 「あれれ?ふ、フィードバック⁇」
 「で?何やっていたのかな⁇フィードバック‼︎」
 「え、えっと、ラフォーレの真似をしていました」
 「何処が私よ‼︎馬鹿‼︎」
 「ごめん」
 「でも、女の子の体って、凄いな‼︎」
 「きゃあああ!?どこ触ってるのよ‼︎変態‼︎」
 ゴンッ
 「ぐはっ!?」
 「あっやばっ!?自分で自分を攻撃しちゃった」
 「やっほぉー‼︎これはね、七時間は元に戻らないからぁ、そのつもりでよろしくねぇ!」
 「このアホ神ー‼︎」
 「フィードバック余計なことして死にたくないよね?」
 「あっはい」
 「おとなしくしてね⁇」
 「わかりました」
 「フィードバック、ライフが呼んでたよ」
 「お、おう」
 「えっ?なんで、ラフォーレが反応するの⁇」
 「俺が行けばいいんだな‼︎(このど馬鹿‼︎なんで、フィードバックが反応するのよ‼︎あとで締める‼︎)」
 その後も、ばれそうに何ながらもなんとかやり過ごした。フィードバックとラフォーレであった。
 「つ、疲れた」
 「俺も」
 「ラフォーレ‼︎」
 「フィードバック......って居ない!?」
 「よぉっ。やっぱり、ラフォーレだな?」
 ビクッ
 「なんのことだ⁇」
 「フィードバックから相談された」
 「そうなの!?」
 「引っかかったな」
 「あっ。実はかくかくしかじかなんですよ」
 「ラフォーレも気の毒にな」
 「きゃあああ!?ラフォーレ大丈夫!?」
 「どうしたの!?」
 「あっ。あ、あぁ。あぁぁ」
 「鼻血!?」
 「何処かにぶつけた⁇」
 「そうかも......」
 「おーい。大丈夫?」
 「もう無理だああああ‼︎」
 「えっ⁇ぐてっ!?」
 「わー。凄い勢いで飛んでいった」
 「嘘だー」
 「棒読みだよ」
 「はっ!?元に戻った‼︎」
 「えっ?何?どういうこと!?」
 「えっと入れ替わりしてたんだよね」
 「じゃあ今までのは、フィードバック!?」
 「うん」
 「いてて。やっちまった」
 「フィードバック死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ」
 「ぎゃあああ!?」
 チーン
 「なんかごめん」
 「いいぜ別に。でも......」
 チュッ
 「......」
 「これで勘弁してやる‼︎っておーい。ラフォーレ⁇」
 ボンっ
 「ぷしゅー」
 「ラフォーレ!?おいしっかりしろ!?」
 「にゅぬぬぬ」
 「フィードバックマジで死ね‼︎」
 「ぎゃああああ!?」
 この後、フィードバックはめちゃくちゃ、アクアに殴られた。
 「......」
 「あら?どうしたの⁇皆んな黙っちゃって⁇」
 「クソライフ‼︎」
 「フィードバック落ち着いて‼︎」
 「この後の続きは......」
 次に続く
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ねえ、今どんな気持ち?

かぜかおる
ファンタジー
アンナという1人の少女によって、私は第三王子の婚約者という地位も聖女の称号も奪われた 彼女はこの世界がゲームの世界と知っていて、裏ルートの攻略のために第三王子とその側近達を落としたみたい。 でも、あなたは真実を知らないみたいね ふんわり設定、口調迷子は許してください・・・

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜

伽羅
ファンタジー
【幼少期】 双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。 ここはもしかして異世界か?  だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。 ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。 【学院期】 学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。 周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。  

【完結】追放された子爵令嬢は実力で這い上がる〜家に帰ってこい?いえ、そんなのお断りです〜

Nekoyama
ファンタジー
魔法が優れた強い者が家督を継ぐ。そんな実力主義の子爵家の養女に入って4年、マリーナは魔法もマナーも勉学も頑張り、貴族令嬢にふさわしい教養を身に付けた。来年に魔法学園への入学をひかえ、期待に胸を膨らませていた矢先、家を追放されてしまう。放り出されたマリーナは怒りを胸に立ち上がり、幸せを掴んでいく。

転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする

ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。 リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。 これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。

最強令嬢とは、1%のひらめきと99%の努力である

megane-san
ファンタジー
私クロエは、生まれてすぐに傷を負った母に抱かれてブラウン辺境伯城に転移しましたが、母はそのまま亡くなり、辺境伯夫妻の養子として育てていただきました。3歳になる頃には闇と光魔法を発現し、さらに暗黒魔法と膨大な魔力まで持っている事が分かりました。そしてなんと私、前世の記憶まで思い出し、前世の知識で辺境伯領はかなり大儲けしてしまいました。私の力は陰謀を企てる者達に狙われましたが、必〇仕事人バリの方々のおかげで悪者は一層され、無事に修行を共にした兄弟子と婚姻することが出来ました。……が、なんと私、魔王に任命されてしまい……。そんな波乱万丈に日々を送る私のお話です。

3点スキルと食事転生。食いしん坊の幸福無双。〜メシ作るために、貰ったスキル、完全に戦闘狂向き〜

幸運寺大大吉丸◎ 書籍発売中
ファンタジー
伯爵家の当主と側室の子であるリアムは転生者である。 転生した時に、目立たないから大丈夫と貰ったスキルが、転生して直後、ひょんなことから1番知られてはいけない人にバレてしまう。 - 週間最高ランキング:総合297位 - ゲス要素があります。 - この話はフィクションです。

処理中です...