転生したら森の主人になりました

上野佐栁

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転生したら森の主人になりました3

転生したら森の主人になりました過去に未来をその2

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 「楽に死ねると思うなよ⁇」
 「私は死なない‼︎絶対に‼︎」
 「お前に何が出来る⁇過去の俺はまだ、弱くかもしれんが、今の俺は強いぞ‼︎」
 「剣!?この剣って......」
 「伝説の剣さぁ‼︎あははは‼︎」
 「ありえない‼︎この剣は五千万年前に消滅したはず‼︎」
 「俺の親父が持っていたんだよ‼︎親父はなぁ......この世界が腐っている。だから皆殺しにして、世界を作り替えるってな‼︎」
 「......自分の意志じゃないって事ね⁇」 
 「そうだな‼︎親父の願いは俺が叶える‼︎だからお前は邪魔なんだよ‼︎」
 「......馬鹿馬鹿しい」 
 「は?なんて?」
 「馬鹿馬鹿しいって言ったのよ‼︎」
 「なんだと‼︎どこが馬鹿馬鹿しいんだよ‼︎」
 「自分の意志で動いているならまだしも......貴方のお父さんが決めた事だからそれに従う⁇ふっ!馬鹿げているわ‼︎」
 「......こいつ‼︎何日も痛めつけて殺してやるよ‼︎」
 「やれるもんならやってみなさいよ‼︎」
 「おい‼︎ラフォーレ‼︎お前も落ち着け‼︎」
 「そんな事言っている暇があったら周りを見なさい‼︎」
 「は?なんで周り⁇」
 「ち、父上‼︎僕達の周りに死者が‼︎」
 「こ、こんな数反則だろ?」
 「前のに比べると随分と少ねえなぁ⁇」
 「これで少ない!?」
 「どんな戦いをしていたんだ⁇父上達は?」
 「さ、さあ?」
 「ラフォーレ‼︎こいつらは俺達に任せて、お前はあっちに集中しろよ‼︎」
 「了解‼︎」
 「あははは‼︎お前一人の力じゃ、俺には勝てない‼︎」
 「そうだとしても‼︎私は必ず勝つ‼︎」
 「全ての神なの力を待っている俺に勝てるなどと思うなよ⁇」
 「ぷっ。ぷっあはははは‼︎」
 「は?」
 「あははは‼︎クスクス‼︎」
 「狂ったのか⁇」
 「貴方だけが神の力を全て持っていると言いたいの⁇」
 「そうだよ」 
 「残念ねー‼︎私も神の力を全部持っているだけど⁇」
 「は?はあああ!?そんなの嘘だ‼︎」
 「じゃあ......見せてあげる‼︎これが真の全ての神の力を待つ者の力よ‼︎」
 私は、タロットの死者を呼び出す力を使った。この魔法は魔力をかなり、持っていくからあまり使いたくはないけど......仕方ない。
 「タロットの力だど!?ありえん‼︎なぜお前にそれほどの力があるんだ!?」
 「神の力を貸してもらった時にね、全部吸収しちゃった」
 「はあああ!?ふざけているのか⁇」
 「そう見える⁇」
 「このクソ神‼︎」
 「神を名乗るなら......人を傷付けているんじゃないわよ‼︎」
 「黙れよ‼︎」
 「貴方なんかに神は務まらない‼︎神をやめなさい‼︎」
 「うるせ‼︎俺が最強なんだ‼︎お前なんかすぐに消しらしてやる‼︎」
 「負けるつもりはない‼︎」
 お互いに神の力をぶつけ合った。確かに、アレンドレストの力は強い。でもスピードは、私の方が早い。
 「なぜ当たらん⁇」
 「動きが鈍いのよ‼︎やっ‼︎」
 グキッ
 「がはっ!?」
 「未来のラフォーレは、私に......過去の私に未来を託したんだ‼︎負けるわけにはいかない‼︎」
 「なんなんだよ......なんなんだよ‼︎お前の力はどこから出てくるんだよ!?」
 「もしかして気づいてないの⁇」
 「何が?」
 「今もね、神様達が私に力を貸してくれているのよ‼︎」
 「い、いつから!?」
 「最初から」
 「くっ‼︎馬鹿にしやがって......お前さえ、居なければ、俺の計画は上手く行ってたのにな‼︎」
 「貴方の計画⁇はっ?ふざけるのも大概にしなさい‼︎貴方の計画じゃなくて、貴方のお父さんの計画でしょ⁇貴方それに乗っかっているだけ‼︎違うなら証明してみなさい‼︎」
 「親父と俺を侮辱するなああああ‼︎ラフォーレ.ア.ウッドおおおおおおお‼︎」
 次に続く
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