転生したら森の主人になりました

上野佐栁

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転生したら森の主人になりました3

転生したら森の主人になりました未来を賭けた戦いその2

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 「必ず勝つ‼︎」
 「うん‼︎」
 「アレンドレスト‼︎貴方の負けよ‼︎」
 「そう簡単に勝ったと思うなよ‼︎」
 「菜摘‼︎この剣を使って‼︎」
 「え?えっ!?」
 「見た事のない剣だな⁇」
 「私が作った‼︎」
 「つ、作った!?」
 「ツルを出せなくなった代わりに剣を作れるようになった‼︎」
 「そんな事があるんだ」
 「知らなかった」
 「僕も知らない」
 「まぁ、ラフォーレなら仕方ないか」
 「何その言い方!?私何もしてないよ‼︎」
 「生き返られた時点おかしいから‼︎」
 「え、ええ......」
 「無駄口が多いやつだな」
 ゴキッ
 「ゔっ!?」
 「油断するわけないでしょうが‼︎」
 「あれ?菜摘......覚醒してない⁇」
 「してるね」
 「菜摘って時々怖いよね⁇」
 「ちょっと!それどういう意味よ‼︎」
 「よそ見とは余裕だな‼︎」
 「だって......動きが遅いんだもん」
 「は?」
 「力では勝てないかもだけど、スピードがあまりにも遅い。本当に神なの⁇」
 「なんだと‼︎」
 「菜摘......毒吐く時あるよね⁇」
 「あるね」
 ブーブーブー
 「ラフォーレさん‼︎リンクを壊すには、もう何人かの力が必要です‼︎」
 「応戦を頼むよおお‼︎」
 「ラフォーレ‼︎行って‼︎」
 「で、でも......」
 「フォレストなら大丈夫だよ‼︎」
 「魔力がもう残ってないよ」
 「リターン‼︎」
 「え?魔力が戻っていく⁇」
 「ラフォーレ‼︎そんなに力を使って大丈夫なの?」
 「平気‼︎」
 「舐めやがって......許さん‼︎」
 ゴォー
 「俺の、ラフォーレに手を出させねぇ‼︎」
 「フィードバック‼︎」
 「あっちは、タイガ、フレイム、ネンメーアそれと......エーテルだ‼︎」
 「エーテルって百年前に、アクア達の所に生まれた子よね?」
 「ああ‼︎応援に来てくれたんだ‼︎」
 「娘達を信じよう‼︎」
 「そうだな‼︎」
 「エーテル‼︎右に死者が集まっているわ‼︎気を付けて‼︎」
 「了解‼︎僕、初めて誰かの役に立てるよ」
 「こら!女の子なんだからそんな言葉遣いはいけません‼︎」
 「えぇー」
 「んな事っている場合じゃねぇよ‼︎」
 「フレイムは相変わらず口悪い‼︎」
 「うっせー‼︎」
 「ネンメーア‼︎」
 「きあっ‼︎」
 「平気⁇」
 「う、うん」
 「ヒューヒュー‼︎お熱いね」
 「そんなんじゃないもん‼︎」
 「そ、そうだよ‼︎」
 「あの子達は一体なんの話をしているのかしら⁇」
 「さ、さあ?」
 「フォレストはあっち助っ人に行ったけど、神が四人も居るもの‼︎負けないわ」
 「そうだな」
 「ラフォーレは俺が守る‼︎」
 「逆に守られるんじゃない⁇」
 「う、うるせー‼︎」
 カキーン
 「アクア‼︎今出せる水の魔法を私ぶにつけて‼︎」
 「え?でもそんな事したら、ラフォーレが......」
 「いいから‼︎」
 「は、はい‼︎」
 バーシャーン
 「剣に水がまとった!?」
 「そうか‼︎水と植物は相性がいい‼︎ラフォーレはそれを利用したんだ‼︎」
 「ぶっ飛んだ発想ね」
 「あれ?フィードバックは?」
 「さあ?」
 「おらぁー!」
 「あー。荒れているわね」
 「だな」
 「フィードバック‼︎前に出過ぎ‼︎もっと冷静になって!」
 「わかっているよ‼︎」
 ゴォォー
 「ほ、炎が強まった!?」
 「もしかして......覚醒⁇」
 「嘘だろ!?」
 なんと、フィードバックも覚醒をした。正直言って、私も驚きを隠せない。でも覚醒は魔力をかなり使う。フィードバックの魔力量では、五分持つかどうかだ。無理しないでほしいっと私は思った。
 次に続く
 
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