96 / 140
転生したら森の主人になりました3
転生したら森の主人になりました時の時空間その1
しおりを挟む
「お婆ちゃん‼︎ちゃんと聞かせてね」
「わかっているわ」
お婆ちゃんが説明をしようと口を開きかけたその時、カチンという音がしたと思ったらいつの間にか、ヒビが割れた時の門の前に立って居た。
「ここって......時の門⁇なんでこんな所に⁇それにヒビが割れてる⁇」
カチン
「なっ!?」
私の真横に時空の裂け目が発生した。
「時空の裂け目!?」
「ここから出して」
「時の神アワー!?なんで?封印は解けてないはず‼︎」
「少しだけ解けた」
「あの大量の魂で解けたって事?」
「......そうだよ。でもまだ足りない。だから死んで?」
「いやよ‼︎」
「じゃあ、時の狭間に押し込むね」
「は?」
カチン
「くっ!?」
「へぇー。反応速度いいね。でも何処まで逃げられるかなぁ⁇」
カチン
早い‼︎このままだとこっちがやれる‼︎
カチン
「......え?」
避けられない。こんなに時沢山の空の裂け目が襲って来るなんて......時の神アワーの力は誰よりも強い。
「菜摘‼︎」
「チッ‼︎」
「お、お婆ちゃん!?」
「やっぱり此処だったわ‼︎」
「森崎諸刃‼︎」
「なんで怒ってるの?」
「時の神アワー‼︎」
「お婆ちゃんも!?」
「久しぶりだね。あの時の事、私忘れてないよ。許さない‼︎」
「それはこっちの台詞よ‼︎女神を絶滅寸前に追い込んだ貴方を許すわけないわ‼︎」
「そう。じゃ、死んで⁇」
カチン
ドン
「きゃあっ!?」
「ラフォーレ‼︎無事か?」
「ふ、フィードバック!?それに皆んなもどうしてここに?」
「あいつが......お前の婆さんが連れて来てくれたんだよ」
「そうなの?ってお婆ちゃんは⁇」
「あははは‼︎死んだ死んだ‼︎」
私はお婆ちゃんの姿を見て絶望した。お婆ちゃんの首から先がない。つまり頭がなくなっていた。
「お、おば......お婆ちゃん⁇いや。いやあああああ!?」
「この野郎‼︎」
「あとは貴方が死んでくれれば私はこの時の門から出られる。だから死んで?」
「ラフォーレちゃん‼︎」
「大丈夫ぅ⁇」
「傷が癒えてねぇのに迷惑な奴だな‼︎」
「そう言いながら必ず来るよね?君は」
「うっせーわ‼︎」
「さようなら。森の神ラフォーレ.ア.ウッド」
カチン
「ラフォーレ!?逃げろおおおお‼︎」
「うっ‼︎」
「ね、ネイチャー!?」
「絶望すんな‼︎」
「え?」
「絶望している暇があったら‼︎あんたの祖母の敵を討ちなさい‼︎」
「ね、ネイチャー......う、腕が‼︎」
「左腕だけ無くなったのはほんっと奇跡よね。てか、フィードバック‼︎一番側に居たんだから奥さん守りなさいよ‼︎」
「ご、ごめん」
「なんかキモっ」
「うせーわ‼︎」
「あははは‼︎早く死んでよ?」
「......ふざけんなぁ」
「......あっ」
「ら、ラフォーレ......さん⁇」
「ふざけるのもいい加減にしろよ‼︎」
「いつも以上に怒ってる」
「当然よね」
「身内が目の前で殺されたんだから」
「三人とも死にたいの?」
「げっ‼︎死にたくありません‼︎」
「ご、ごめんね?」
「す、すまん‼︎」
「殺す‼︎」
カチン
「さっきよりも早い!?」
バーン
「え?嘘......時空の裂け目が発動する前にツルで解除した?なんなの⁇ラフォーレって一体なんなのよ!?」
「このまま押し切る‼︎」
「こ、来ないでええええええ‼︎」
カチン
「ぜ、全部避けてる」
「怒りでそうなったのかしら⁇」
「俺に聞かれても知らん」
「す、凄いよぉー‼︎」
「あああああ‼︎」
このまま封印する‼︎
カチン
「......」
「は?」
「な、なんで?」
「ど、どういう事だ?」
私は......。
次に続く
「わかっているわ」
お婆ちゃんが説明をしようと口を開きかけたその時、カチンという音がしたと思ったらいつの間にか、ヒビが割れた時の門の前に立って居た。
「ここって......時の門⁇なんでこんな所に⁇それにヒビが割れてる⁇」
カチン
「なっ!?」
私の真横に時空の裂け目が発生した。
「時空の裂け目!?」
「ここから出して」
「時の神アワー!?なんで?封印は解けてないはず‼︎」
「少しだけ解けた」
「あの大量の魂で解けたって事?」
「......そうだよ。でもまだ足りない。だから死んで?」
「いやよ‼︎」
「じゃあ、時の狭間に押し込むね」
「は?」
カチン
「くっ!?」
「へぇー。反応速度いいね。でも何処まで逃げられるかなぁ⁇」
カチン
早い‼︎このままだとこっちがやれる‼︎
カチン
「......え?」
避けられない。こんなに時沢山の空の裂け目が襲って来るなんて......時の神アワーの力は誰よりも強い。
「菜摘‼︎」
「チッ‼︎」
「お、お婆ちゃん!?」
「やっぱり此処だったわ‼︎」
「森崎諸刃‼︎」
「なんで怒ってるの?」
「時の神アワー‼︎」
「お婆ちゃんも!?」
「久しぶりだね。あの時の事、私忘れてないよ。許さない‼︎」
「それはこっちの台詞よ‼︎女神を絶滅寸前に追い込んだ貴方を許すわけないわ‼︎」
「そう。じゃ、死んで⁇」
カチン
ドン
「きゃあっ!?」
「ラフォーレ‼︎無事か?」
「ふ、フィードバック!?それに皆んなもどうしてここに?」
「あいつが......お前の婆さんが連れて来てくれたんだよ」
「そうなの?ってお婆ちゃんは⁇」
「あははは‼︎死んだ死んだ‼︎」
私はお婆ちゃんの姿を見て絶望した。お婆ちゃんの首から先がない。つまり頭がなくなっていた。
「お、おば......お婆ちゃん⁇いや。いやあああああ!?」
「この野郎‼︎」
「あとは貴方が死んでくれれば私はこの時の門から出られる。だから死んで?」
「ラフォーレちゃん‼︎」
「大丈夫ぅ⁇」
「傷が癒えてねぇのに迷惑な奴だな‼︎」
「そう言いながら必ず来るよね?君は」
「うっせーわ‼︎」
「さようなら。森の神ラフォーレ.ア.ウッド」
カチン
「ラフォーレ!?逃げろおおおお‼︎」
「うっ‼︎」
「ね、ネイチャー!?」
「絶望すんな‼︎」
「え?」
「絶望している暇があったら‼︎あんたの祖母の敵を討ちなさい‼︎」
「ね、ネイチャー......う、腕が‼︎」
「左腕だけ無くなったのはほんっと奇跡よね。てか、フィードバック‼︎一番側に居たんだから奥さん守りなさいよ‼︎」
「ご、ごめん」
「なんかキモっ」
「うせーわ‼︎」
「あははは‼︎早く死んでよ?」
「......ふざけんなぁ」
「......あっ」
「ら、ラフォーレ......さん⁇」
「ふざけるのもいい加減にしろよ‼︎」
「いつも以上に怒ってる」
「当然よね」
「身内が目の前で殺されたんだから」
「三人とも死にたいの?」
「げっ‼︎死にたくありません‼︎」
「ご、ごめんね?」
「す、すまん‼︎」
「殺す‼︎」
カチン
「さっきよりも早い!?」
バーン
「え?嘘......時空の裂け目が発動する前にツルで解除した?なんなの⁇ラフォーレって一体なんなのよ!?」
「このまま押し切る‼︎」
「こ、来ないでええええええ‼︎」
カチン
「ぜ、全部避けてる」
「怒りでそうなったのかしら⁇」
「俺に聞かれても知らん」
「す、凄いよぉー‼︎」
「あああああ‼︎」
このまま封印する‼︎
カチン
「......」
「は?」
「な、なんで?」
「ど、どういう事だ?」
私は......。
次に続く
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ねえ、今どんな気持ち?
かぜかおる
ファンタジー
アンナという1人の少女によって、私は第三王子の婚約者という地位も聖女の称号も奪われた
彼女はこの世界がゲームの世界と知っていて、裏ルートの攻略のために第三王子とその側近達を落としたみたい。
でも、あなたは真実を知らないみたいね
ふんわり設定、口調迷子は許してください・・・
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
【完結】追放された子爵令嬢は実力で這い上がる〜家に帰ってこい?いえ、そんなのお断りです〜
Nekoyama
ファンタジー
魔法が優れた強い者が家督を継ぐ。そんな実力主義の子爵家の養女に入って4年、マリーナは魔法もマナーも勉学も頑張り、貴族令嬢にふさわしい教養を身に付けた。来年に魔法学園への入学をひかえ、期待に胸を膨らませていた矢先、家を追放されてしまう。放り出されたマリーナは怒りを胸に立ち上がり、幸せを掴んでいく。
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
最強令嬢とは、1%のひらめきと99%の努力である
megane-san
ファンタジー
私クロエは、生まれてすぐに傷を負った母に抱かれてブラウン辺境伯城に転移しましたが、母はそのまま亡くなり、辺境伯夫妻の養子として育てていただきました。3歳になる頃には闇と光魔法を発現し、さらに暗黒魔法と膨大な魔力まで持っている事が分かりました。そしてなんと私、前世の記憶まで思い出し、前世の知識で辺境伯領はかなり大儲けしてしまいました。私の力は陰謀を企てる者達に狙われましたが、必〇仕事人バリの方々のおかげで悪者は一層され、無事に修行を共にした兄弟子と婚姻することが出来ました。……が、なんと私、魔王に任命されてしまい……。そんな波乱万丈に日々を送る私のお話です。
3点スキルと食事転生。食いしん坊の幸福無双。〜メシ作るために、貰ったスキル、完全に戦闘狂向き〜
幸運寺大大吉丸◎ 書籍発売中
ファンタジー
伯爵家の当主と側室の子であるリアムは転生者である。
転生した時に、目立たないから大丈夫と貰ったスキルが、転生して直後、ひょんなことから1番知られてはいけない人にバレてしまう。
- 週間最高ランキング:総合297位
- ゲス要素があります。
- この話はフィクションです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる