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転生したら森の主人になりました3
転生したら森の主人になりました時の時空間その3
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「......うっ!」
私は確か時の神アワーによって、違う時空間に......いや、時空の裂け目に押し付けられて今ここに居るんだ。
「早く出ないと......あれ?」
足に力が入らない。何かを吸われているようだ。そうまるで生気を吸っているようだ。
「憎い」
「だ、誰!?」
「この世界が憎い」
「......もしかして、アワーのせいでここに来てしまった。女神様達⁇」
「お前も死ね‼︎」
「......っ!?」
バーン
あ、危なかった。一瞬でも遅かったから殺されていた。
「お前も死ね」
「戻りたいよ」
「女神様達が正気を失っている?ううん。皆んなここで死んで亡霊になっているんだ。だったら‼︎」
死者の力を使って押さえ付けようしたけど......。
「力が使えない⁇なんで?他の力は使えるのに......死者を操る力だけは使えない」
「死ねええ‼︎」
グサッ
「本当にごめんなさい」
女神の体に傷を付けるのは嫌だし抵抗もあった。でもそんなこと言っている場合じゃない。何故なら......周りにドス黒い死者達が集まって来たからだ。
「黒ければ黒いほど憎しみを持っているって聞いたけど......流石に多すぎない!?」
次々と死者が襲いかかって来た。
「流石に多すぎる‼︎このままじゃ、こっちが殺される」
「許さない」
「お前も死ね」
「戻りたい」
「生きていたい」
「しまっ......」
パキッパキーンバサッ
「......あれ?浮いてる?」
「菜摘‼︎怪我してない?」
「か、楓!?う、生まれ変わったの?」
「そうみたい」
「タイミング良すぎて......ちょっと怖い」
「酷い!」
「楓‼︎この空間の核を探して!」
「そんな事している暇ないよ‼︎」
「どうして⁇」
「このままじゃ、菜摘の生気を全部吸い取っちゃうよ‼︎」
「その前にこの世界をぶっ壊す‼︎」
「菜摘らしいね」
「褒め言葉として受け取っておくね」
「わかった。私に任せて‼︎」
楓はしばらく空高く飛び、不意に何かを見つけたように、私に話しかけて来た。
「菜摘‼︎なんかある‼︎」
「どこ?」
「ほら!一番奥のあそこ!」
「ドス黒いオーラ‼︎楓‼︎私をそこまで連れて行って‼︎」
「もう時間がないよ‼︎早くこの世界から逃げなきゃ‼︎」
「大丈夫‼︎私を信じて‼︎」
「ほんとにちょっとだけだよ‼︎」
バサッバサッ
「死ね」
「わっ!?」
「......え?」
「な、菜摘!?手を伸ばして‼︎」
「......」
このまま、楓の手を握ったら二度とチャンスが訪れないような気がする。私は、楓の言葉を無視してそのまま突っ込んだ。
「菜摘いいい!?」
バーン
「憎い」
「なんでお前だけ生き残れるんだ⁇」
「死ぬべきだ」
「ごめん。まだ死ねない‼︎」
グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ
「ああああああ!?」
「痛い」
「お前が憎い」
「死ね」
「死ぬべきだ」
「はぁはぁ。あんまり力が入らない。でも負けない。負けられない‼︎」
「ラフォーレ」
「あ、アクア!?それに......スカイ、フィードバック!?どうしてここに?」
「なんでって、ラフォーレが心配だから来ちゃった」
「き、来ちゃった!?ふざけてるの?ここは危険よ‼︎早く逃げて!」
「なんで?」
「は?」
「ここに居ようよ」
「僕達と一緒に楽しく暮らそう」
「俺達さえ居れば満足だろう⁇」
「......」
「おいで」
手を伸ばしかけたその時
「菜摘‼︎しっかりしなさい‼︎この大馬鹿者が‼︎」
そうだ。よくよく考えてみると、フィードバック達がここに居るはずがない。だって、私がここに来た時は誰も巻き込まなかったから。
「あんな奴の言う事に耳を傾ける事ないぜ」
「誰かわかってて言ってる⁇」
「知らない奴だ......は?」
フィードバックは自分のお腹に視線を落とした。
「な、なんでだ?」
「貴方は......フィードバックなんかじゃない!」
「な、何言ってるのよ?」
「そうだよ‼︎」
「私のフルネーム言える」
「え?ラフォーレでしょ?」
「それに......菜摘って誰だ?」
グサッ
「は?はっ?ラフォーレ⁇」
「私の名前は森の神、森の主人ラフォーレ.ア.ウッド‼︎そして、森崎菜摘よ‼︎」
「な、何言ってるんだよ?」
「ど、どうしちゃったの?」
「貴方達の考えは丸見えよ。どうせ、フィードバック達の姿をしていれば、私が手を出せないって思ったんでしょ⁇」
「......っ!?」
「でも残念だったわね。私、貴方達が思っているような人じゃないから。私、案外冷酷な人間だから」
「くっ‼︎」
「さようなら。偽物さん」
グサッビッチャー
「死ねええ‼︎」
グサッ
「もう誰も傷付けさせない‼︎」
「な、何?暗闇から光が......菜摘なの?」
「し、真の覚醒なのか?」
「森の女神ラフォーレ.ア.ウッドの誕生なのか?」
「神から女神に......す、凄い」
私の何も考えずにそのまま核をぶっ壊した。
「やぁあああ‼︎」
パキーン
「核が壊れた!」
「うっ!?」
駄目......もう力が出ない。それに意識が遠く......きっと無理矢理真の覚醒をしたから、耐えきれなくなったんだ。
ギュッ
「あっぶっな‼︎」
楓はしばらく止まったと思ったら急に速度を上げてひび割れた時空の裂け目に突っ込んだ。
「菜摘‼︎もうすぐで外に出られるからね‼︎」
「......」
「みっともなくなんか無いんだから‼︎出たいだけだもん‼︎女神だって、私の大切なものを奪ったから復讐しただけだもん‼︎悪い⁇」
「ふっ‼︎悪いに決まっておる。貴様は何を取られた?そんなに大事なら誰も触れんようにすればよかったのでは無いのか⁇えっ?違うか?」
「そ、それは......」
「その腹いせに女神様を殺した?負け犬の遠吠えにしか聞こえんわ!」
「フラワーちゃん‼︎」
「うるさーい‼︎あんたをぐちゃぐちゃに切り裂いてやる‼︎」
「そんなもの貴様には出来るわけがなかろう」
「そんな事ないもん‼︎」
「彼奴らの母ではなかったのか?これでは貴様の方が幼い子供だな?」
「死んじゃええええええええ‼︎」
バーン
「は?」
「あれって......楓ちゃん!?」
「なぜ貴様がここにおる?」
「さっき生まれました‼︎」
「う、生まれた!?」
「それと、ラフォーレは無事だよ。今は気を失っているみたいだけど命に別状はないよ」
「よ、良かった......」
「ほんっと迷惑な奴だ」
「もう!素直じゃ無いわね‼︎ラフォーレが無事で本当に良かったわ‼︎って言いなさいよ」
「うるさい‼︎」
「このままで終わるなんて思わないで‼︎」
「私達は負けないわ‼︎」
「全くその通りだ」
「やぁー‼︎」
「フォレスト‼︎でじゃばりすぎ‼︎」
「私じゃ......封印出来ないの?」
「菜摘が起きるまでここを守り抜くわよ」
「了解‼︎」
「皆んな死んじゃえええええ‼︎」
次に続く
私は確か時の神アワーによって、違う時空間に......いや、時空の裂け目に押し付けられて今ここに居るんだ。
「早く出ないと......あれ?」
足に力が入らない。何かを吸われているようだ。そうまるで生気を吸っているようだ。
「憎い」
「だ、誰!?」
「この世界が憎い」
「......もしかして、アワーのせいでここに来てしまった。女神様達⁇」
「お前も死ね‼︎」
「......っ!?」
バーン
あ、危なかった。一瞬でも遅かったから殺されていた。
「お前も死ね」
「戻りたいよ」
「女神様達が正気を失っている?ううん。皆んなここで死んで亡霊になっているんだ。だったら‼︎」
死者の力を使って押さえ付けようしたけど......。
「力が使えない⁇なんで?他の力は使えるのに......死者を操る力だけは使えない」
「死ねええ‼︎」
グサッ
「本当にごめんなさい」
女神の体に傷を付けるのは嫌だし抵抗もあった。でもそんなこと言っている場合じゃない。何故なら......周りにドス黒い死者達が集まって来たからだ。
「黒ければ黒いほど憎しみを持っているって聞いたけど......流石に多すぎない!?」
次々と死者が襲いかかって来た。
「流石に多すぎる‼︎このままじゃ、こっちが殺される」
「許さない」
「お前も死ね」
「戻りたい」
「生きていたい」
「しまっ......」
パキッパキーンバサッ
「......あれ?浮いてる?」
「菜摘‼︎怪我してない?」
「か、楓!?う、生まれ変わったの?」
「そうみたい」
「タイミング良すぎて......ちょっと怖い」
「酷い!」
「楓‼︎この空間の核を探して!」
「そんな事している暇ないよ‼︎」
「どうして⁇」
「このままじゃ、菜摘の生気を全部吸い取っちゃうよ‼︎」
「その前にこの世界をぶっ壊す‼︎」
「菜摘らしいね」
「褒め言葉として受け取っておくね」
「わかった。私に任せて‼︎」
楓はしばらく空高く飛び、不意に何かを見つけたように、私に話しかけて来た。
「菜摘‼︎なんかある‼︎」
「どこ?」
「ほら!一番奥のあそこ!」
「ドス黒いオーラ‼︎楓‼︎私をそこまで連れて行って‼︎」
「もう時間がないよ‼︎早くこの世界から逃げなきゃ‼︎」
「大丈夫‼︎私を信じて‼︎」
「ほんとにちょっとだけだよ‼︎」
バサッバサッ
「死ね」
「わっ!?」
「......え?」
「な、菜摘!?手を伸ばして‼︎」
「......」
このまま、楓の手を握ったら二度とチャンスが訪れないような気がする。私は、楓の言葉を無視してそのまま突っ込んだ。
「菜摘いいい!?」
バーン
「憎い」
「なんでお前だけ生き残れるんだ⁇」
「死ぬべきだ」
「ごめん。まだ死ねない‼︎」
グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ
「ああああああ!?」
「痛い」
「お前が憎い」
「死ね」
「死ぬべきだ」
「はぁはぁ。あんまり力が入らない。でも負けない。負けられない‼︎」
「ラフォーレ」
「あ、アクア!?それに......スカイ、フィードバック!?どうしてここに?」
「なんでって、ラフォーレが心配だから来ちゃった」
「き、来ちゃった!?ふざけてるの?ここは危険よ‼︎早く逃げて!」
「なんで?」
「は?」
「ここに居ようよ」
「僕達と一緒に楽しく暮らそう」
「俺達さえ居れば満足だろう⁇」
「......」
「おいで」
手を伸ばしかけたその時
「菜摘‼︎しっかりしなさい‼︎この大馬鹿者が‼︎」
そうだ。よくよく考えてみると、フィードバック達がここに居るはずがない。だって、私がここに来た時は誰も巻き込まなかったから。
「あんな奴の言う事に耳を傾ける事ないぜ」
「誰かわかってて言ってる⁇」
「知らない奴だ......は?」
フィードバックは自分のお腹に視線を落とした。
「な、なんでだ?」
「貴方は......フィードバックなんかじゃない!」
「な、何言ってるのよ?」
「そうだよ‼︎」
「私のフルネーム言える」
「え?ラフォーレでしょ?」
「それに......菜摘って誰だ?」
グサッ
「は?はっ?ラフォーレ⁇」
「私の名前は森の神、森の主人ラフォーレ.ア.ウッド‼︎そして、森崎菜摘よ‼︎」
「な、何言ってるんだよ?」
「ど、どうしちゃったの?」
「貴方達の考えは丸見えよ。どうせ、フィードバック達の姿をしていれば、私が手を出せないって思ったんでしょ⁇」
「......っ!?」
「でも残念だったわね。私、貴方達が思っているような人じゃないから。私、案外冷酷な人間だから」
「くっ‼︎」
「さようなら。偽物さん」
グサッビッチャー
「死ねええ‼︎」
グサッ
「もう誰も傷付けさせない‼︎」
「な、何?暗闇から光が......菜摘なの?」
「し、真の覚醒なのか?」
「森の女神ラフォーレ.ア.ウッドの誕生なのか?」
「神から女神に......す、凄い」
私の何も考えずにそのまま核をぶっ壊した。
「やぁあああ‼︎」
パキーン
「核が壊れた!」
「うっ!?」
駄目......もう力が出ない。それに意識が遠く......きっと無理矢理真の覚醒をしたから、耐えきれなくなったんだ。
ギュッ
「あっぶっな‼︎」
楓はしばらく止まったと思ったら急に速度を上げてひび割れた時空の裂け目に突っ込んだ。
「菜摘‼︎もうすぐで外に出られるからね‼︎」
「......」
「みっともなくなんか無いんだから‼︎出たいだけだもん‼︎女神だって、私の大切なものを奪ったから復讐しただけだもん‼︎悪い⁇」
「ふっ‼︎悪いに決まっておる。貴様は何を取られた?そんなに大事なら誰も触れんようにすればよかったのでは無いのか⁇えっ?違うか?」
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「その腹いせに女神様を殺した?負け犬の遠吠えにしか聞こえんわ!」
「フラワーちゃん‼︎」
「うるさーい‼︎あんたをぐちゃぐちゃに切り裂いてやる‼︎」
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「そんな事ないもん‼︎」
「彼奴らの母ではなかったのか?これでは貴様の方が幼い子供だな?」
「死んじゃええええええええ‼︎」
バーン
「は?」
「あれって......楓ちゃん!?」
「なぜ貴様がここにおる?」
「さっき生まれました‼︎」
「う、生まれた!?」
「それと、ラフォーレは無事だよ。今は気を失っているみたいだけど命に別状はないよ」
「よ、良かった......」
「ほんっと迷惑な奴だ」
「もう!素直じゃ無いわね‼︎ラフォーレが無事で本当に良かったわ‼︎って言いなさいよ」
「うるさい‼︎」
「このままで終わるなんて思わないで‼︎」
「私達は負けないわ‼︎」
「全くその通りだ」
「やぁー‼︎」
「フォレスト‼︎でじゃばりすぎ‼︎」
「私じゃ......封印出来ないの?」
「菜摘が起きるまでここを守り抜くわよ」
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「皆んな死んじゃえええええ‼︎」
次に続く
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