贖罪の救世主
剣と魔法の世界ローミリア大陸。
戦乱絶えないこの世界に迷い込んだ、一人の男がいた。
迷い込んだ先で彼を待っていたのは、帝国と呼ばれている小さな国と、残酷な戦争の足音であった。
滅亡に瀕した小さな帝国。その国で彼は、一人の少女と出会った。
彼は少女と約束を交わし、大切なその少女のために、世界の全てと戦う決意をした。
集う仲間達と、愛する者達と共に、大陸全土を舞台にした彼の大いなる戦争が始まる。
その戦い続けた先に、何が待っているのかを知らぬまま・・・・・・。
ファンタジー世界を舞台に繰り広げられる、王道にして邪道なる物語。
剣や魔法の時代を終わらせる、圧倒的な戦力の蹂躙と共に、彼の狂気が戦場を染め上げる。
「ファンタジー世界の住人に教えてやる。これが現代戦だ!!」
戦乱絶えないこの世界に迷い込んだ、一人の男がいた。
迷い込んだ先で彼を待っていたのは、帝国と呼ばれている小さな国と、残酷な戦争の足音であった。
滅亡に瀕した小さな帝国。その国で彼は、一人の少女と出会った。
彼は少女と約束を交わし、大切なその少女のために、世界の全てと戦う決意をした。
集う仲間達と、愛する者達と共に、大陸全土を舞台にした彼の大いなる戦争が始まる。
その戦い続けた先に、何が待っているのかを知らぬまま・・・・・・。
ファンタジー世界を舞台に繰り広げられる、王道にして邪道なる物語。
剣や魔法の時代を終わらせる、圧倒的な戦力の蹂躙と共に、彼の狂気が戦場を染め上げる。
「ファンタジー世界の住人に教えてやる。これが現代戦だ!!」
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序盤だけ読ませていただきました。
文章上手いですね!
構成も続きが気になる感じです。
ブックマークさせていただきます。
ご感想誠にありがとう御座います。
文章お褒め頂き大変恐縮です。
実は彼是5年以上かけて連載している小説なので、昔と今では大分文章の書き方が変わってしまっております。なので、まだ未熟な頃の昔の文章を上手だと言って貰えると、とても嬉しいです。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
見間違えでしたwwwすみませんww
いえいえ、こちらこそご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
すみません11章14話も長門総一郎になってますね
度々すみません。
11章14話を確認したのですが、長門総一郎を発見できませんでした。
他の章だったりしないでしょうか?
誤字報告です。11章13話 長門宗一郎が長門総一郎になってますよ〜
すみません、修正いたしました。
ご報告誠にありがとう御座います。
偶に読み返したくなるんですよね〜
そしてやっぱり13章〜14章で毎回泣くんですよねww
作者のくせになんですが、13~14章は自分も偶に読み返すと悲しくなります。
あと個人的には、26~31章のヴィヴィアンヌの話が感動します。
ご愛読して下さってる皆様も感動して頂けていれば嬉しいのですが⋯⋯⋯⋯。
お久しぶりです。今読み返してたんですが6章9話リックがちょっと待った!宣言して会場入りしたとこで白の革靴、城の手袋になってますね、白ですよね?
お久しぶりです。
ご指摘誠にありがとう御座います。
白の手袋で正解です。たった今修正しました。
こんな長い小説を読み返して下さって、とても嬉しく思っております。
今後とも宜しくお願いできますと幸いです。
1話3、やれすぎかな に?やりすぎ では?
ご指摘ありがとう御座います。
そこは主人公が、やってやろうじゃねぇかと思っていた以上に相手がぶっ飛んでいってしまったので、やれ過ぎたなと感じて呟いた言葉なので、そのままで大丈夫です。
わかり難くてすみません。
明けましておめでとうございます!今年も贖罪の救世主の執筆頑張ってください!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
今年も頑張って執筆を続けていきたいと思いますので、何卒よろしくお願い致します!
今年こそ目指せ書籍化!・・・・・・・・・・・・・・・できたらいいな。
「俺達ヴァスティナ帝国一同、今年もじゃんじゃん戦ってばんばんギャグをかましていくんで、そこんとこ夜露死苦!!」
「よっしゃ、今年こそ槍女と決着つけてやるぜ!」
「ふん、返り討ちにしてやるぞ破廉恥剣士!」
「うちも発明頑張るで!目指せ、大陸一の発明家!!」
「僕も頑張る!目指せ、リック君のお嫁さん♪♪」
「おっ、オラも色々頑張るんだな」
「私も、今年こそは参謀長と・・・・・・」
「うおおおおおおおおおっ!!オレは、今年こそ正義の味方になるぜえええええええええっ!!」
「ちょっとライガ!!貴方うるさすぎですわ!!」」
「お前も十分うるせぇよ!祝いの酒の邪魔すんじゃねぇ!」
「皆少し落ち着いて。嬉しい気持ちは私も理解しているから・・・・・」
「ふふふっ、賑やかで結構。それじゃあ皆、そろそろ挨拶といこうじゃないか」
「「「「「「新年、あけましておめでとうございます!!」」」」」」
懐かしいネタを交えつつ、カオスな一発芸大会は進行していきます。
というかこれ、最早一発芸ですらな--------。
「嘘だッ!!!」
これで第二十四話は終わりになります。
帝国軍の戦士たちが大活躍し、様々なキャラクターたちの謀略が繰り広げられたエステラン編も、いよいよ次回第二十五話でラストとなります。
次話数も誠意制作中なので宜しくお願い致します。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「なあ、レイナとゴリオンが凄いしょぼくれた顔して飯食ってるんだが・・・・・・・」
「ああ、ライガはあの場にいなかったですものね。参謀長にお説教されてからずっとああなんですのよ。見て下さいまし、いつもならそろそろ十杯目に入りますのに・・・・」
「ほんとだ!まだ七杯目だ!!」
「しかもですわよ。いつもなら特盛なのに・・・・・」
「ほんとだ!今日は大盛だ!!」
「参謀長、あの時ミカヅキ殿を抱き締めなかったのは何故ですか?」
「なっ、なんだよ急に・・・・・・。あれはほら、レイナは女の子なんだし・・・・・・」
「・・・・・・・」
「おいこら、こいつ今更何言ってるんだって顔するな。俺にだって羞恥心はあるんだぞ」
「今更羞恥心も糞もあるんすか?そういや隊長、クリスの奴に飯抜きって言ったくせに、後で食い物持って行ったらしいじゃないですか」
「それはその・・・・・・、流石に可哀想だなと思って・・・・・・。って、何でお前が知ってんだよ!?」
「クリスの野郎が自慢してやがりましたからね。ようやく隊長が俺にデレたとか言って」
「デレてない!!内緒にしろよって言ったのに、恥ずかしい事皆に話しやがってあの馬鹿!ヘルベルト、お前減給!」
「ちょっ!?流石に八つ当たり過ぎやしませんか!!」
いつもありがとう御座います。
三か月もお待たせしてしまい申し訳ありません。
戦闘狂のおっさん達が無邪気な子供達と戯れるという異常な光景から今回の話は始まります。だからと言ってギャグ回というわけではありませんから、どうぞそのつもりで・・・・・・。
(この物語は暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます・・・・・・・、今更ですが)
お待たせいたしました。
今日から更新を再開していきます。
戦場の空気をぶち壊す我らが仮面ライガーの戦いは、この世から悪を一掃するまで終わりません!
まあ、ライガの主人であるリックこそが悪の権化かもしれないという意見も出るかもしれませんが・・・・・。
更新まってます!
お待たせして申し訳ありません。
もうあと少しで最新話の方が完成します。今回は熱い戦闘が終始展開されますので時間がかかってしまいました。
最新話を待っております皆様のためにも、今月中には更新したいと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。
ゴリオン決死の活躍の後は、新しい軍神の出番です。
八話、九話以来の大規模決戦。みんなの活躍に乞うご期待!!
確かに、帝国と言うのは皇帝が上にいるから帝国です。この国が帝国であるのには、建国時のとある理由があるんですが、残念ながら自分がまだその話を書いていないんです。申し訳ないです。
主人公はどちらかと言えば年上好きのきらいがあります。年下のあの子への好きは、付き合いたいとか、抱きたいとか、結婚したいとか、そういう感情ではないんです。人間の屑的な、情けない的な、心の弱さ的な、そういう感情のせいで好いてしまっているんです。
「この作者、頭おかしいんじゃないのか?」と思う事もあるかと思いますが、これからも読んでいただけると幸いです。ご感想ありがとう御座いました。
お待たせしてすみません。
今日からまた更新を開始していきますので、宜しくお願い致します。
激闘の第二十二話、いよいよスタートです!
売れたら嬉しいですね・・・・・。売れたら二期作れるし、三期・四期と続けていきたいですね。
一期は分割2クールやって第十五話までアニメにしたい(区切りが良いから)。
ヴァスティナ帝国秘密の花園映像集ですか・・・・・・、それはとても素晴らしいですね!!
この作品がアニメ化しブルーレイが発売された暁には、特典として是非秘密の花園映像集を付けたいものですね!!
第一巻には三話収録で特典付き、これでお値段税込み九千九百八十円!これは・・・・・・売れる!!
ミュセイラの風呂上り写真か・・・・・・・・、欲しいな・・・・・・・。
いや、ここはレイナっちの風呂上り写真を・・・・・・、だがしかしリリカ姉様も捨てがたい・・・・・。
出来ればイヴっちやシルフィ姫殿下様も欲しい・・・・・・。
違う!ここは原点に振り返りメッシーとユリユリの風呂上り写真こそ正義!!
ああ、帝国万歳!!
「おい騒音女、てめぇリックの事狙ってんのか?俺のリックに手を出すんじゃねぇ」
「なっ、何を馬鹿な事を仰っているんですの!?参謀長の事なんてこれっぽっちも狙っていませんわ!あんな変態で馬鹿で下衆な恥ずかしい男のどこが良いって言うんですの!?野獣死すべし!いえ、淫獣死すべしでしてよ!!見境なしに女性を毒牙にかけるから狂犬って呼ばれるんですのよ!メンフィス先輩の紳士さを見習って欲しいですわ」
「お前、リックだからいいけどな、自分とこの参謀長そこまで罵ってたら普通消されるぜ」
「上等ですわ!私に喧嘩売ってきたら、今度こそ必ず後悔させてやりましてよ!!」
「ツンデレか?」
「違いますわ!!」
そう、シャランドラは可愛いんです!
似非関西弁発明眼鏡女子が可愛くないわけがない。可愛いは正義だと誰かが言ってました。
第二十一話3パート目をご覧になったそこのあなた!今夜寝る時は、ネグリジェ姿のシャランドラと添い寝する自分を想像してみて下さい!きっとあなたはこう呟く、「惚れた」と・・・・・・・。
ご指摘ありがとう御座います。
すぐに修正しましたので、もう大丈夫です。
いつもご感想ありがとう御座います。
アンジェリカとイヴのところを描くと、二人とも可哀想に見えて仕方がないです。第十三話と第十四話のお話は何人ものキャラクターを変えてしまいました。
変わってしまい、心に深い傷を負った彼らがどんな道を歩んで行くのか?
次回から第二十一話が展開されていきます。彼らの歩む道を、今後とも見守って頂けると幸いです。
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