あの、すみません。まだ20話ぐらいまでしか読んでないのですが、、妹さんが言うことは正論ではないかと。
婚約者に対して性一致がしないからといって周りには話していても好意を向けられている婚約者にはその事を一切話し合わずに冷たくするのは人としてちょっと…と忌避感を抱きました。その子も主人公に攻めてほしかった行動でしょうけど、そもそも何の話もなく急に冷たくされたらそりゃあそんな行動に出るだろうなと思ってしまいました。
主人公が婚約者に対してイライラする場面が出てしまうと、いや、まず話し合えよと思ってしまいました。
周りには伝えるのに本人には伝えないで冷たくする→婚約者しつこくなる。最悪のループです。
でもそこで私が思ったのがなぜ本人に早く言わなかったのかと。ただこれだけです。主人公がこの後幸せなろうがどうでもいいです。婚約者は受けだったんでしょうけど主人公の事を好きな表現がありそれを冷たく離した主人公の描写。
まぁ、わかります。皇太子×主人公にしたいっていうのは。でも何もお互い話してないのにって言うのはいまのところすごい感じてます。
最後まで見ろよって感じなんですが。
主人公のその、まず話し合ってもいないのに決めつけてもう無理だみたいなのが…すみません。批判をしたい訳では決してないのですが、普通に見てて主人公には同意出来ないことばかりで。
プロローグであった婚約破棄も主人公はやった！婚約者は縋るみたいな表現があり、ちょっとこれ婚約者可哀想じゃないかなとおもいました。
まだ先をみていないので救済があるのかもしれませんが、正直主人公の婚約者に対する態度は終始誠実ではないなと思いました。

アーディの恋。
ティアリィのお腹の中にいるころから良く知っているコなんで、なんかもぅ近所のおばちゃん気分です。

完結おめでとうございます！連載が始まっておよそ1ヶ月…長かったような短かったような…笑
ティアリィが魔力を受け付けられなくなった理由には驚きましたが、同時に納得しました。
本当に最後まで楽しませていただきました。殿下のお話も楽しみにしています！