19 / 53
第3章 日々勉強
4
しおりを挟む
「ん、んん」
止めどなくマリーベルの蜜口から溢れる液体が、べっとりとイヴォンヌの手を濡らす。
「あ、そこ……い、いい」
「イビィの指は、細くて長いな。だから細かい所まで届くようだ」
「そ、そうなの?」
「あ、あぁ」
イヴォンヌの指を咥えこんでいるマリーベルの蜜口がビクビクと痙攣し、中の膣壁が収縮するのが指に伝わった。
あれからマリーベルの広げた足の間に身を置き、アネカの指導のもとマリーベルの秘所に手を入れた。
男性の性器が外に飛び出ているのとは逆に、女性のものは殆どが内にある。
見ると小さな穴でしかないのに、一体どうしてあんな大きなものが入るのか。しかも赤児もここから出てくるのだ。
「この肛門までの間を会陰と言って、子供が生まれる時、ここが切れる。それで出産後は傷が塞がるまでは、傷口が染みる」
「女性は出産後も大変なのですね」
「だから男はもっと女を敬うべきだと、私は思う。欲望を満たすだけ満たして放置とか、自分の所有物のように思う者が多いのは、嘆かわしいことだよ」
「それは、同じ男として耳が痛い」
「エイドリアンは、そういう男にならないで」
「誓います。女性は敬うべき存在で、俺の生活を支える相手ですから」
真摯な言葉をエイドリアンは口にした。
「それから陰核は男性で言えば、ここと同じ」
アネカはエイドリアンの亀頭を指差す。
「女性はここで感じる人が多い。ここを軽く摘んでごらん。花の蕾を潰さないように摘む感じで」
「はい」
アネカに言われたとおり、イヴォンヌは陰核を指二本で挟んだ。
「ん…」
「強さはどうだい、マリーベル」
「ん、もっと強くてもいいかも」
「だってさ、じゃあもう少し強く」
促されて彼女はもう少し力を込めた。
「ふぁ」
マリーベルの腰が揺れ膣口が収縮し、そこからトロリとした液体が滲み出てきた。
「マリーベルも単純だな。俺のことを言えないぞ。もう蜜が溢れてきた」
「うるさい。これは至極普通の反応よ。ここを触られたら、女は感じるものなのよ」
「やせ我慢はよせ」
「何ですって!!」
「こらこら、喧嘩は止めなさい。エイドリアンも、マリーベルをからかうだけなら、出ていってもらうよ」
「すみません」
「ごめんなさい、アネカ」
アネカに諌められ、二人はシュンとなって謝った。
「わかればいい。そう、イビィ、そうやって同じ力でそこを刺激し続けてみて」
「わかりました」
真剣な面持ちで陰核を擦り続けると、まるで会話でもしているかのように、膣口が開閉してどんどん蜜が溢れてきた。
「これが愛液、陰茎と膣壁が擦れる際に、滑りを良くする」
「出ない人もあると、本にも書いてありました」
「稀にね。不感症とでも言うか。痛みや快楽に強い耐性があると、なかなか濡れないこともある。男の場合は勃たないことを不能と言うけど」
「勃たなくなったら、俺も廃業だ。気をつけないと」
エイドリアンがブルリと体を震わせる。自分がもしそうなったらと、想像しているのだろう。
「イビィ、そのままちょっと指を曲げて、アチコチ突いてごらん」
「え、あ、はい」
イヴォンヌは指を折り曲げ、マリーベルの中を場所を少しずつ変えながら突いていった。
「……!!」
ある場所に触れた時、マリーベルの反応が変わった。
「そこ、今のところを徹底的に触って」
アネカもそれを見逃さなかった。
「あ、…ん、あ」
緩急をつけながら、同じ場所を突くと、マリーベルが甘い声を出して、腰を浮かせた。どくどくと溢れた蜜がイヴォンヌの手を濡らし、シーツに染みをつくっていく。
「じゃあ、陰核も一緒に突いて」
「やだ、そんなことしたら…あぁ~」
さっきより膨らんだ蕾を反対側の手で摘むと、マリーベルは嬌声を上げて、腰を思い切り浮かせた。
「きゃっ!!」
瞬間、ブシュッという音と共に、マリーベルの尿道から愛液が噴き出した。
「あ、んんん」
ヒクヒクとイヴォンヌの指を咥えこんだ、マリーベルの膣口が痙攣する。
「なんだ、潮吹きか…ちょっと早すぎないか? こんな早々に潮を吹くなんて、マリーベルも人のことを言えないぞ」
「だ、だって…気持ち良かったんですもの。エイドリアンよりずっと上手だった、」
憎まれ口を言う元気もないのか、マリーベルは力なく呟いた。
「あらら、マリーベルまで。イヴィはかなりの手練れだね。普通、女は男ほどすぐにはいかないもんなんだけど」
「そ、そんなものなんですか」
誉められているのだろうが、喜んでいいのかわからず苦笑いする。
「もしかした、ここの仕事、あなたには天職なのかもね」
「『房中術』が天職…」
「素敵じゃないか。もう少し訓練を積めば、私より有名になるかも知れないね」
「弟子に簡単に追い抜かれそうなのに、そんな嬉しそうにする師匠なんて珍しいですよ」
「何言っているんだい、エイドリアン。もしイヴィが構わないなら、この店を暫く任せて、私は旅に出ることだって出来る。何より今よりたくさんの性に迷える人達を相手に出来る」
止めどなくマリーベルの蜜口から溢れる液体が、べっとりとイヴォンヌの手を濡らす。
「あ、そこ……い、いい」
「イビィの指は、細くて長いな。だから細かい所まで届くようだ」
「そ、そうなの?」
「あ、あぁ」
イヴォンヌの指を咥えこんでいるマリーベルの蜜口がビクビクと痙攣し、中の膣壁が収縮するのが指に伝わった。
あれからマリーベルの広げた足の間に身を置き、アネカの指導のもとマリーベルの秘所に手を入れた。
男性の性器が外に飛び出ているのとは逆に、女性のものは殆どが内にある。
見ると小さな穴でしかないのに、一体どうしてあんな大きなものが入るのか。しかも赤児もここから出てくるのだ。
「この肛門までの間を会陰と言って、子供が生まれる時、ここが切れる。それで出産後は傷が塞がるまでは、傷口が染みる」
「女性は出産後も大変なのですね」
「だから男はもっと女を敬うべきだと、私は思う。欲望を満たすだけ満たして放置とか、自分の所有物のように思う者が多いのは、嘆かわしいことだよ」
「それは、同じ男として耳が痛い」
「エイドリアンは、そういう男にならないで」
「誓います。女性は敬うべき存在で、俺の生活を支える相手ですから」
真摯な言葉をエイドリアンは口にした。
「それから陰核は男性で言えば、ここと同じ」
アネカはエイドリアンの亀頭を指差す。
「女性はここで感じる人が多い。ここを軽く摘んでごらん。花の蕾を潰さないように摘む感じで」
「はい」
アネカに言われたとおり、イヴォンヌは陰核を指二本で挟んだ。
「ん…」
「強さはどうだい、マリーベル」
「ん、もっと強くてもいいかも」
「だってさ、じゃあもう少し強く」
促されて彼女はもう少し力を込めた。
「ふぁ」
マリーベルの腰が揺れ膣口が収縮し、そこからトロリとした液体が滲み出てきた。
「マリーベルも単純だな。俺のことを言えないぞ。もう蜜が溢れてきた」
「うるさい。これは至極普通の反応よ。ここを触られたら、女は感じるものなのよ」
「やせ我慢はよせ」
「何ですって!!」
「こらこら、喧嘩は止めなさい。エイドリアンも、マリーベルをからかうだけなら、出ていってもらうよ」
「すみません」
「ごめんなさい、アネカ」
アネカに諌められ、二人はシュンとなって謝った。
「わかればいい。そう、イビィ、そうやって同じ力でそこを刺激し続けてみて」
「わかりました」
真剣な面持ちで陰核を擦り続けると、まるで会話でもしているかのように、膣口が開閉してどんどん蜜が溢れてきた。
「これが愛液、陰茎と膣壁が擦れる際に、滑りを良くする」
「出ない人もあると、本にも書いてありました」
「稀にね。不感症とでも言うか。痛みや快楽に強い耐性があると、なかなか濡れないこともある。男の場合は勃たないことを不能と言うけど」
「勃たなくなったら、俺も廃業だ。気をつけないと」
エイドリアンがブルリと体を震わせる。自分がもしそうなったらと、想像しているのだろう。
「イビィ、そのままちょっと指を曲げて、アチコチ突いてごらん」
「え、あ、はい」
イヴォンヌは指を折り曲げ、マリーベルの中を場所を少しずつ変えながら突いていった。
「……!!」
ある場所に触れた時、マリーベルの反応が変わった。
「そこ、今のところを徹底的に触って」
アネカもそれを見逃さなかった。
「あ、…ん、あ」
緩急をつけながら、同じ場所を突くと、マリーベルが甘い声を出して、腰を浮かせた。どくどくと溢れた蜜がイヴォンヌの手を濡らし、シーツに染みをつくっていく。
「じゃあ、陰核も一緒に突いて」
「やだ、そんなことしたら…あぁ~」
さっきより膨らんだ蕾を反対側の手で摘むと、マリーベルは嬌声を上げて、腰を思い切り浮かせた。
「きゃっ!!」
瞬間、ブシュッという音と共に、マリーベルの尿道から愛液が噴き出した。
「あ、んんん」
ヒクヒクとイヴォンヌの指を咥えこんだ、マリーベルの膣口が痙攣する。
「なんだ、潮吹きか…ちょっと早すぎないか? こんな早々に潮を吹くなんて、マリーベルも人のことを言えないぞ」
「だ、だって…気持ち良かったんですもの。エイドリアンよりずっと上手だった、」
憎まれ口を言う元気もないのか、マリーベルは力なく呟いた。
「あらら、マリーベルまで。イヴィはかなりの手練れだね。普通、女は男ほどすぐにはいかないもんなんだけど」
「そ、そんなものなんですか」
誉められているのだろうが、喜んでいいのかわからず苦笑いする。
「もしかした、ここの仕事、あなたには天職なのかもね」
「『房中術』が天職…」
「素敵じゃないか。もう少し訓練を積めば、私より有名になるかも知れないね」
「弟子に簡単に追い抜かれそうなのに、そんな嬉しそうにする師匠なんて珍しいですよ」
「何言っているんだい、エイドリアン。もしイヴィが構わないなら、この店を暫く任せて、私は旅に出ることだって出来る。何より今よりたくさんの性に迷える人達を相手に出来る」
124
あなたにおすすめの小説
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる