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【脇腹くすぐり攻撃】
「おやおや、ヒーローが泣いちゃうなんてダメじゃないか」
わざとらしく大袈裟に言いながら、ティックルンは無防備な彼女の肋骨に目を付ける。
「ほ~ら、ヒーローはいつも笑顔でいないと。こちょこちょ~」
触手がコスチュームの脇から忍び込んで、羽根が肋骨の間を軽く這うようにコショコショと動いた。
「ひにゃっ!?そこは…あはははっ!だ、だめぇ…!」
肋骨へのくすぐりは、ぞわぞわとした鳥肌が立つような感覚とくすぐったさが混ざり合い、ルナガールを新たな笑いの波に叩き込んだ。羽根が肋骨の溝を一本一本をなぞるたび、彼女は体をよじらせ、喉をくっくと詰まらせる。
「うくっ…!…やだっ!それやだぁっ!!あはははっ!」
ティックルンは触手の数を増やし、両側の肋骨を同時に責め立てる。
上から下、下から上へ、何度も、何度も…。
「俺の究極のくすぐり技の味はどうだあ?」
「あはははっ!もう…無理ぃ…助けてぇ…くふふっ!」
どれだけ彼女が懇願しても、その情けない姿はティックルンを喜ばせるだけだった。
わざとらしく大袈裟に言いながら、ティックルンは無防備な彼女の肋骨に目を付ける。
「ほ~ら、ヒーローはいつも笑顔でいないと。こちょこちょ~」
触手がコスチュームの脇から忍び込んで、羽根が肋骨の間を軽く這うようにコショコショと動いた。
「ひにゃっ!?そこは…あはははっ!だ、だめぇ…!」
肋骨へのくすぐりは、ぞわぞわとした鳥肌が立つような感覚とくすぐったさが混ざり合い、ルナガールを新たな笑いの波に叩き込んだ。羽根が肋骨の溝を一本一本をなぞるたび、彼女は体をよじらせ、喉をくっくと詰まらせる。
「うくっ…!…やだっ!それやだぁっ!!あはははっ!」
ティックルンは触手の数を増やし、両側の肋骨を同時に責め立てる。
上から下、下から上へ、何度も、何度も…。
「俺の究極のくすぐり技の味はどうだあ?」
「あはははっ!もう…無理ぃ…助けてぇ…くふふっ!」
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