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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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【神功左千夫/さっちゃん】
さっちゃんはキャラ的にもプライドが高いようだが、僕もプライドが高い。
それを傷つけられる行為ばかりが続く。
頬をペニスでぶたれると無意識に睨みつけてしまう。
しかし、余りそぐわない態度を取る訳にもいかず、俯きながら唇を噛みしめる。
両手を上に上げられたまま彼のペニスをアナルへと添わす。
こんなもの、先程の獣に比べたら可愛いものだと自分に言い聞かせる。
そのままゆっくりと腰をおろして行った。
「―――ッ、あ!……おちんちんが…さっちゃんの、奥まで……ッ」
思っていた以上にずるりと入ってしまった。
傷のせいでアナルが麻痺していて、ちゃんと締め付けれているのかが分からない。
そのまま陰毛同士を擦り付けるように腰を前後に動かす。
普通よりは奥まで届くそれに自然と息が詰まる。
「す、すごい……きもちぃぃ…奥まで届いてるよ…ッ、さっちゃん、の…中、もっと奥まで突いて、ぐちゃぐちゃにして!!!おちんちんで掻きまわして!!」
頭がおかしくなりそうだ。
那由多君の為、その一心で僕は腰を揺らした。
結合部から血が滴り、その痛みで時折眉を寄せた。
一刻も早くイかせたい、その為にうっとりとした瞳で彼を見つめ、呼吸をはずませた。
【杉浦徹雄】
ボクはなゆちゃんの卵を押し入れたりしながら自分のペニスを扱いていた。
ご主人様の赤ちゃん…!!
さ、最高、最高、最高だぁあああ!!
ごりゅっと嫌な音を立てながら最後の卵が出てきた。
それが地面に落ちた瞬間に僕も射精する。
ポタポタと蠢く卵に精液が掛った、これで、この卵は本当にボクとなゆちゃんの卵だ。
ボコボコと殻を押す様にその中の物体が動き、次の瞬間羽化した。
それは見るも無残なグロテスクで、激しく凹凸がある幼虫の様な形をしていた。
「ぐ、フフフ…なゆちゃん、ボク達の子供だよ…」
ボクはそれに頬擦りをする。
それからなゆちゃんの口にもキスをさせるように持って行ってあげた。
僕の両手ぐらいのそれは手の中で体をくねらせていた。
「さあ、なゆちゃん、こ、こ…れで、もっと気持ち良くしてあげるね……へへっ、待っててね…なゆちゃん…」
そう言うなりボクはその羽化したものを自分のペニスにあてがう。
すると大きな口を開き僕のペニスにしゃぶりつく。
「ぐぅ…!きもちい!!きもちいいよ!なゆちゃんの赤ちゃんは最高だよ!!なゆちゃんも、気持ち良くしてあげるね!!!」
ボクのペニスはその幼虫を纏いデカイペニスへと姿を変えた。
そのままぱっくりと赤く開いたなゆちゃんのアナルへと挿入してガツガツ突きあげた。
勿論、卵と同様にこの幼虫もなゆちゃんのアナルの中でどんどん伸びて行くだろう。
「さぁ、存分に喘いでね…なゆちゃん…」
さっちゃんはキャラ的にもプライドが高いようだが、僕もプライドが高い。
それを傷つけられる行為ばかりが続く。
頬をペニスでぶたれると無意識に睨みつけてしまう。
しかし、余りそぐわない態度を取る訳にもいかず、俯きながら唇を噛みしめる。
両手を上に上げられたまま彼のペニスをアナルへと添わす。
こんなもの、先程の獣に比べたら可愛いものだと自分に言い聞かせる。
そのままゆっくりと腰をおろして行った。
「―――ッ、あ!……おちんちんが…さっちゃんの、奥まで……ッ」
思っていた以上にずるりと入ってしまった。
傷のせいでアナルが麻痺していて、ちゃんと締め付けれているのかが分からない。
そのまま陰毛同士を擦り付けるように腰を前後に動かす。
普通よりは奥まで届くそれに自然と息が詰まる。
「す、すごい……きもちぃぃ…奥まで届いてるよ…ッ、さっちゃん、の…中、もっと奥まで突いて、ぐちゃぐちゃにして!!!おちんちんで掻きまわして!!」
頭がおかしくなりそうだ。
那由多君の為、その一心で僕は腰を揺らした。
結合部から血が滴り、その痛みで時折眉を寄せた。
一刻も早くイかせたい、その為にうっとりとした瞳で彼を見つめ、呼吸をはずませた。
【杉浦徹雄】
ボクはなゆちゃんの卵を押し入れたりしながら自分のペニスを扱いていた。
ご主人様の赤ちゃん…!!
さ、最高、最高、最高だぁあああ!!
ごりゅっと嫌な音を立てながら最後の卵が出てきた。
それが地面に落ちた瞬間に僕も射精する。
ポタポタと蠢く卵に精液が掛った、これで、この卵は本当にボクとなゆちゃんの卵だ。
ボコボコと殻を押す様にその中の物体が動き、次の瞬間羽化した。
それは見るも無残なグロテスクで、激しく凹凸がある幼虫の様な形をしていた。
「ぐ、フフフ…なゆちゃん、ボク達の子供だよ…」
ボクはそれに頬擦りをする。
それからなゆちゃんの口にもキスをさせるように持って行ってあげた。
僕の両手ぐらいのそれは手の中で体をくねらせていた。
「さあ、なゆちゃん、こ、こ…れで、もっと気持ち良くしてあげるね……へへっ、待っててね…なゆちゃん…」
そう言うなりボクはその羽化したものを自分のペニスにあてがう。
すると大きな口を開き僕のペニスにしゃぶりつく。
「ぐぅ…!きもちい!!きもちいいよ!なゆちゃんの赤ちゃんは最高だよ!!なゆちゃんも、気持ち良くしてあげるね!!!」
ボクのペニスはその幼虫を纏いデカイペニスへと姿を変えた。
そのままぱっくりと赤く開いたなゆちゃんのアナルへと挿入してガツガツ突きあげた。
勿論、卵と同様にこの幼虫もなゆちゃんのアナルの中でどんどん伸びて行くだろう。
「さぁ、存分に喘いでね…なゆちゃん…」
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