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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
さっちゃんVSササッキー1
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笹責め 撮影 尿道責め コスプレ 女装
【神功左千夫】
「あれで、満足してくれたのですかね。」
写真を撮り終わった柚子由は今にも飛びはねそうな勢いで帰って行った。
僕は溜息をついてから鏡をみると魔女っ娘なゆちゃんのさっちゃんのコスプレをした僕の姿が鏡に映り、
それに小さく苦笑する。
脱ごうと手を掛けたところで後ろに気配を感じ振り向くと、九鬼の姿が視界に映った。
「―――なにか用事ですか?」
九鬼はまだ、笹を象った全身タイツを着用していたので、妙な威圧感を感じそれに合わせる様に数歩後ろに下がった。
【九鬼】
「用事?…僕の願いを叶えてもらおうと思って♪」
そう言ってボクは後ろに下がった彼へと更に歩み寄る。
全身タイツのままだったからかなり滑稽だろうが、そんなことは気にせずにイタズラに笑った。
股間につけている太い笹には短冊がついている。
そこにはボクの本当の願い事が書かれていた。
【神功左千夫】
股間に揺れる短冊に嫌でも目がいった、そこに書いてある文字に瞠目する。
“さっちゃんを僕の笹の筒で、あんあん啼かせる。”
どうして、こんな時だけ彼は日本語がきちんと書けるのか。
まぁ、するのはいい。
が、自分の服装と彼の服装を見て更に眉を顰める。
この服装でするのはごめんだ。
「わかりました。セックスはしましょう。
ただし、服を脱いでください、僕も脱ぎます。」
壁ギリギリまで下がって僕は先手を切りだした。
【神功左千夫】
「あれで、満足してくれたのですかね。」
写真を撮り終わった柚子由は今にも飛びはねそうな勢いで帰って行った。
僕は溜息をついてから鏡をみると魔女っ娘なゆちゃんのさっちゃんのコスプレをした僕の姿が鏡に映り、
それに小さく苦笑する。
脱ごうと手を掛けたところで後ろに気配を感じ振り向くと、九鬼の姿が視界に映った。
「―――なにか用事ですか?」
九鬼はまだ、笹を象った全身タイツを着用していたので、妙な威圧感を感じそれに合わせる様に数歩後ろに下がった。
【九鬼】
「用事?…僕の願いを叶えてもらおうと思って♪」
そう言ってボクは後ろに下がった彼へと更に歩み寄る。
全身タイツのままだったからかなり滑稽だろうが、そんなことは気にせずにイタズラに笑った。
股間につけている太い笹には短冊がついている。
そこにはボクの本当の願い事が書かれていた。
【神功左千夫】
股間に揺れる短冊に嫌でも目がいった、そこに書いてある文字に瞠目する。
“さっちゃんを僕の笹の筒で、あんあん啼かせる。”
どうして、こんな時だけ彼は日本語がきちんと書けるのか。
まぁ、するのはいい。
が、自分の服装と彼の服装を見て更に眉を顰める。
この服装でするのはごめんだ。
「わかりました。セックスはしましょう。
ただし、服を脱いでください、僕も脱ぎます。」
壁ギリギリまで下がって僕は先手を切りだした。
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