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連載
419ソーの後は雪当て
『次は雪当てしよう!!』
『別れてやる?』
『俺、雪当て知らないんだな』
『あのねぇ、雪当ては…』
いっぱいソーで遊んだ僕達。次は雪当てをする事にしました。雪当て、雪合戦の事ね。それで知らないポッケやミルク達のために、ドラック達が説明してくれて。一応僕も聞いたんだけど、地球の雪合戦と変わりはなかったよ。
それでね、2組に別れて対戦しても良かったんだけど、使用人さん達が一緒に遊んでくれて、鬼ごっこ風雪当てをする事になりました。やった事があるドラック達と、やった事のない僕達。まずはみんなで一緒にやってみようって。
「ジョーディは走って投げてはまだ無理だから、先に雪玉を作って、それを投げた方が良いわね」
「僕が作るよ!」
『ボクも! ボクはみんなの分を作るね。作りながら投げても良いし、ここに雪玉を取りに来ても良いし!』
マイケルお兄ちゃんとフェニックが雪玉を作り始めます。まずは準備だから僕達も一緒にね。そしてやっぱりフェニックは雪玉を作るのがとっても上手でした。泥団子と一緒。綺麗なまん丸でツルツルで。ただ持っただけだとぜんぜん壊れないのに、ぶつかるとフワッと壊れて。
「フェニックは泥も雪もとっても上手だね。海に行って砂浜でお団子を作っても上手そう」
『うみ? すなはま? ボク知らない』
『僕達も!!』
「あら、そう言えばみんな見た事がないのかしら」
「じゃあじゃあ、後で絵本で教えてあげるね。僕は何回か海で遊んだ事があるんだ!」
海、この辺にあるのかな? それとも何処か遠くに行かないと遊べないのかな? でもお兄ちゃんは何回か遊んだ事があるって。僕も海に行ってみたいなぁ。地球と同じ感じなのかな? それとも全然違ったりして。
それに人魚さんとか居るのかな? 僕の知らない魔獣さんばっかりの世界。人魚さんがいてもおかしくないよね。あとは…、カッパとか? でもカッパは海には居ないか。
話しをしながらどんどん雪玉を作るお兄ちゃんとフェニック。ドラック達もフェニックに教えてもらいながら、どんどん雪玉を作って。僕は…。
僕の雪玉は金平糖みたいにボコボコに。何でみんな丸くできるの? でも取り敢えずはボールみたいにできたからいっか。
「みんな並んで!!」
お兄ちゃんに言われて、みんな1列に並びます。そして。
「突撃!!」
「ちゃあぁぁぁ!!」
『行くぞ~!!』
『当てるなの!!』
『待てー!なんだな!!』
みんなが雪玉を使用人さん達に投げます。でも使用人さん達はひょいって避けちゃって。僕も狙って投げたんだけど、当たるどころか使用人さん達の所にとどきません。お兄ちゃんがそんな僕を見て一緒に投げてくれて、やっと足元までとどきました。
そして少ししたら使用人さん達が走り出して、みんなが雪玉を持って走り始めます。僕もよちよち。うん、いつもより更によちよちしながら歩き始めたんだけど、これじゃダメ!!
僕は高速ハイハイの格好に。そしてお兄ちゃんに頭の上に雪玉を置いてもらって、追いかけてるみんなの姿を見ます。
「にょおぉぉぉ!!」
思いっきりハイハイを始めました。あったかい洋服を着てるから、雪の上を高速ハイハイしても大丈夫。時々雪に埋もれそうになっちゃう時もあるけど、その時はお兄ちゃんが助けてくれるし。
高速ハイハイのおかげで、何とかみんなに追いつく事ができました。そして頭の上の雪玉を掴むと、使用人さんにヒョイ!! 惜しい! 後ちょっとで足に当たりそうだったのに。
お兄ちゃんがバケに入れて持ってきてくれた雪玉を、また僕の頭の乗っけてくれます。
『ジョーディ、一緒やろう!!』
子ペガサスが僕の背中に乗ってきて、2人で一緒に雪玉そ投げます。シュッ!! ああ~! またまた惜しい! 今度は腕の当たりそうだったのに、僕の雪玉も子ペガサスの雪玉も避けられちゃいました。
よし、もう1回!! 狙いを定めて…、シュッ!!
「あちゃあぁぁぁ!!」
『わぁ! 当たったよ、ジョーディやったぁ!!』
「あちゃにょおぉぉぉ!!」
「ジョーディ、その声は何? またジョーデの新しい雄叫びができたわね」
それから何回か雪玉を当てる事ができた僕。最初に作っておいた雪玉がなくなるまで遊びました。ソーに続いてとっても楽しかったです。
「さぁ、みんな。1度休憩しましょう」
「むっ!」
「ジョーディ、そんな顔しなくても大丈夫よ。休憩するだけ、また遊んで良いのよ」
「ジョーディ、少しお休みしたら、今度は雪だるま作ろうよ」
「ゆ?」
「そう、みんなの雪だるま作ろう。僕が教えてあげるからね」
雪だるま、これも地球と同じかな? 僕可愛い雪だるま作りたい。雪うさぎとか。
みんなでゾロゾロ、お外のおやつを食べる場所へ移動。そうしたらさっきまで遊んでいた雪山で、使用人さん達が何かをしていました。みんなスコップを持ったりバケツを持ったり、水魔法を使っている人も。
そう言えばかまくらって言ってた。みんなかまくら作ってるの? かまくら、雪のお家だよね、それであってる?
使用人さん達を見ながら椅子に座ります。すぐにレスターとベルがお菓子と飲み物を持って来てくれて。ホットミルクとチョコレートだったよ。ホットミルクにはマショマロみたいなお菓子も入っていました。ドラック達も一緒。ドラック達は何を食べても大丈夫だからね。チョコレートだって平気なんだ。
「熱いからふーふーしてから、ゆっくり飲みましょうね」
「ぷー、ぷー」
「ふふ、何でジョーディがふーふーすると、ぷーぷーになっちゃうのかしらね」
ママと一緒にふーふーして、やっと僕が飲んでも大丈夫なくらいに緩くなったホットミルク。ひと口飲んだらフワッと甘味が。う~ん、美味しい。
「僕、お休み終わったら、先に道具を用意しておくね」
そうお兄ちゃんが。道具? 何?
『別れてやる?』
『俺、雪当て知らないんだな』
『あのねぇ、雪当ては…』
いっぱいソーで遊んだ僕達。次は雪当てをする事にしました。雪当て、雪合戦の事ね。それで知らないポッケやミルク達のために、ドラック達が説明してくれて。一応僕も聞いたんだけど、地球の雪合戦と変わりはなかったよ。
それでね、2組に別れて対戦しても良かったんだけど、使用人さん達が一緒に遊んでくれて、鬼ごっこ風雪当てをする事になりました。やった事があるドラック達と、やった事のない僕達。まずはみんなで一緒にやってみようって。
「ジョーディは走って投げてはまだ無理だから、先に雪玉を作って、それを投げた方が良いわね」
「僕が作るよ!」
『ボクも! ボクはみんなの分を作るね。作りながら投げても良いし、ここに雪玉を取りに来ても良いし!』
マイケルお兄ちゃんとフェニックが雪玉を作り始めます。まずは準備だから僕達も一緒にね。そしてやっぱりフェニックは雪玉を作るのがとっても上手でした。泥団子と一緒。綺麗なまん丸でツルツルで。ただ持っただけだとぜんぜん壊れないのに、ぶつかるとフワッと壊れて。
「フェニックは泥も雪もとっても上手だね。海に行って砂浜でお団子を作っても上手そう」
『うみ? すなはま? ボク知らない』
『僕達も!!』
「あら、そう言えばみんな見た事がないのかしら」
「じゃあじゃあ、後で絵本で教えてあげるね。僕は何回か海で遊んだ事があるんだ!」
海、この辺にあるのかな? それとも何処か遠くに行かないと遊べないのかな? でもお兄ちゃんは何回か遊んだ事があるって。僕も海に行ってみたいなぁ。地球と同じ感じなのかな? それとも全然違ったりして。
それに人魚さんとか居るのかな? 僕の知らない魔獣さんばっかりの世界。人魚さんがいてもおかしくないよね。あとは…、カッパとか? でもカッパは海には居ないか。
話しをしながらどんどん雪玉を作るお兄ちゃんとフェニック。ドラック達もフェニックに教えてもらいながら、どんどん雪玉を作って。僕は…。
僕の雪玉は金平糖みたいにボコボコに。何でみんな丸くできるの? でも取り敢えずはボールみたいにできたからいっか。
「みんな並んで!!」
お兄ちゃんに言われて、みんな1列に並びます。そして。
「突撃!!」
「ちゃあぁぁぁ!!」
『行くぞ~!!』
『当てるなの!!』
『待てー!なんだな!!』
みんなが雪玉を使用人さん達に投げます。でも使用人さん達はひょいって避けちゃって。僕も狙って投げたんだけど、当たるどころか使用人さん達の所にとどきません。お兄ちゃんがそんな僕を見て一緒に投げてくれて、やっと足元までとどきました。
そして少ししたら使用人さん達が走り出して、みんなが雪玉を持って走り始めます。僕もよちよち。うん、いつもより更によちよちしながら歩き始めたんだけど、これじゃダメ!!
僕は高速ハイハイの格好に。そしてお兄ちゃんに頭の上に雪玉を置いてもらって、追いかけてるみんなの姿を見ます。
「にょおぉぉぉ!!」
思いっきりハイハイを始めました。あったかい洋服を着てるから、雪の上を高速ハイハイしても大丈夫。時々雪に埋もれそうになっちゃう時もあるけど、その時はお兄ちゃんが助けてくれるし。
高速ハイハイのおかげで、何とかみんなに追いつく事ができました。そして頭の上の雪玉を掴むと、使用人さんにヒョイ!! 惜しい! 後ちょっとで足に当たりそうだったのに。
お兄ちゃんがバケに入れて持ってきてくれた雪玉を、また僕の頭の乗っけてくれます。
『ジョーディ、一緒やろう!!』
子ペガサスが僕の背中に乗ってきて、2人で一緒に雪玉そ投げます。シュッ!! ああ~! またまた惜しい! 今度は腕の当たりそうだったのに、僕の雪玉も子ペガサスの雪玉も避けられちゃいました。
よし、もう1回!! 狙いを定めて…、シュッ!!
「あちゃあぁぁぁ!!」
『わぁ! 当たったよ、ジョーディやったぁ!!』
「あちゃにょおぉぉぉ!!」
「ジョーディ、その声は何? またジョーデの新しい雄叫びができたわね」
それから何回か雪玉を当てる事ができた僕。最初に作っておいた雪玉がなくなるまで遊びました。ソーに続いてとっても楽しかったです。
「さぁ、みんな。1度休憩しましょう」
「むっ!」
「ジョーディ、そんな顔しなくても大丈夫よ。休憩するだけ、また遊んで良いのよ」
「ジョーディ、少しお休みしたら、今度は雪だるま作ろうよ」
「ゆ?」
「そう、みんなの雪だるま作ろう。僕が教えてあげるからね」
雪だるま、これも地球と同じかな? 僕可愛い雪だるま作りたい。雪うさぎとか。
みんなでゾロゾロ、お外のおやつを食べる場所へ移動。そうしたらさっきまで遊んでいた雪山で、使用人さん達が何かをしていました。みんなスコップを持ったりバケツを持ったり、水魔法を使っている人も。
そう言えばかまくらって言ってた。みんなかまくら作ってるの? かまくら、雪のお家だよね、それであってる?
使用人さん達を見ながら椅子に座ります。すぐにレスターとベルがお菓子と飲み物を持って来てくれて。ホットミルクとチョコレートだったよ。ホットミルクにはマショマロみたいなお菓子も入っていました。ドラック達も一緒。ドラック達は何を食べても大丈夫だからね。チョコレートだって平気なんだ。
「熱いからふーふーしてから、ゆっくり飲みましょうね」
「ぷー、ぷー」
「ふふ、何でジョーディがふーふーすると、ぷーぷーになっちゃうのかしらね」
ママと一緒にふーふーして、やっと僕が飲んでも大丈夫なくらいに緩くなったホットミルク。ひと口飲んだらフワッと甘味が。う~ん、美味しい。
「僕、お休み終わったら、先に道具を用意しておくね」
そうお兄ちゃんが。道具? 何?
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