日本帝国陸海軍 混成異世界根拠地隊
太平洋戦争も終盤に近付いた1944(昭和19)年末、日本海軍が特攻作戦のため終結させた南方の小規模な空母機動部隊、北方の輸送兼対潜掃討部隊、小笠原増援輸送部隊が突如として消失し、異世界へ転移した。米軍相手には苦戦続きの彼らが、航空戦力と火力、機動力を生かして他を圧倒し、図らずも異世界最強の軍隊となってしまい、その情勢に大きく関わって引っ掻き回すことになる。
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今回の文章の後半で、機長の「まあよい。〜」のくだりが尻切れトンボの様に感じたのは、私の考え過ぎでしょうか?今後も楽しみにしておりますので頑張って下さいませ。(^o^)
楽しく拝読させていただいております。某G映画で『震電』が活躍したのを見て嬉しい反面、「対地上攻撃ならキ93かキ102登場させて欲しかったなあ。」と思ってしまいました。もともとA10大好き人間(笑)なので、キ93の搭載砲なら城攻めで無双出来たりして?等と妄想膨らませております。「ー実は対ソ戦用の実地試験機が」とか(笑)(^o^)
楽しく拝読させていただいております。(^o^)私にとっては、善い意味で永遠の名作「戦国自衛隊」を彷彿させる展開で、頁を捲る手が両舷停止(笑)してくれません。今後の展開に期待いたしております!(^o^)
応援ありがとうございます。書き初めに迷いもありましたが、ありのままの帝国陸海軍が異世界へ転移したらどうなるかを、とにかく追求してみたいと思います。
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