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蛍夜
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じりりり じりりり
あの日の確か、夕方頃、おじいちゃんの家の黒電話が鳴った。ちょうどおじいちゃんは飼っている鶏をしめているところだった。電話に自分が出ると、思わぬ人からの電話だった。
「セーム君、こんばんは」
「歩斗! うちの電話知っていたのか!」
「こういう地域だと割と電話番号は分かるものよ。それよりも私のところに来てくれるかな?」
「え? でももう夕方だし……」
「えへ、迷子になっちゃったんだ」
「はぁ? 迷子!」
「今公衆電話からかけているの、でもここがどこだか分からなくてね」
「え? 警察は駄目なの?」
「……セーム君じゃないとやだ」
よく分からないが、俺がいかなきゃいけないという気持ちになった。
「どこか近くに何か目印になるものないか?」
「ん~~と、大きな杉の木が二本、それにお地蔵様があるわ」
「ん~~? 俺もそこまでこのへんの土地勘詳しいわけじゃないからな~~~」
「ふむ、杉の木と地蔵か、聖夢、ちょっと地図書くから待っとれ」
おじいちゃんはそう言うと、俺にも分かるような地図を書いた。
「すげえ! おじいちゃん分かったの!」
「この辺の地図は頭にはいっとるけぇ。さっ、聖夢の好きな歩斗ちゃんのとこへいくとええ」
「え? でもいまいったら夜になっちゃうよ……」
「なぁに、何かあったらわしが頭下げるわい。男の子なら一度くらい夜を冒険するのもええじゃろ」
おじいちゃんは俺に自転車を貸してくれた。早速地図をもとに歩斗の元へ向かった。30分くらい自転車をこいで、歩斗の言っていた大きな杉の木二本と地蔵のある場所へついた。
「セーム君、こんばんは」
「こんばんはじゃねえよ。迷子になったら親が心配すんだろうが?」
「そうか、セーム君には心配してくれる親がいるんだ」
「ん? もしかして歩斗、お父さんもお母さんもいないのか?」
「いるよ、でも、どっちも心配していないだろうなぁ……」
歩斗に何があったかは子供の自分には分からない。悩みがある感じだけど、簡単に聞いてはいけない理由な気がした。でも歩斗の寂しげな表情を変えてやりたかった。
「今日おじいちゃんが夜を冒険してもいいって言っていたから、俺付き合うよ」
歩斗が俺の言葉を聞くと「ありがとう」と言いたげな笑顔になった。俺は自転車の荷台に歩斗をのせて二人乗りした。おじいちゃんが二人乗りすると予想していたのか、荷台には座布団がくくりつけられていた。
「これでお尻が痛くならないね。セーム君がしてくれたの?」
「いや、これはおじいちゃんがやってくれたよ」
「セーム君のおじいちゃんお気遣いできる人なんだね」
「あぁ! 俺のおじいちゃんは超がつく聖人だからな!」
夜の冒険とはいったものの、田舎の地域なので、電灯が極端に少なく帰り道も分からない状態だった。自転車のライトも弱く、舗装されていない道もあるので走るのは少し危険だ。
ぽつり ぽつり
そして雨も降り出しより悪い状況になった。次第に雨が強くなり、濡れた服が身体にまとわりついて気持ち悪い。
「おじいちゃん、夜の冒険ってこんなにきついのかよ」
俺はいいけど歩斗が風邪をひいちまう。雨宿りできるところないのかな。
「あそこ、小屋があるよ。休もうよ」
暗くて分かりづらいが、歩斗が指さした方向に小屋があった。休める場所を見つけて、俺の自転車を漕ぐ足に元気が戻った。
小屋は小さな倉庫といった感じで昔使われていたようだが今は使われていないようだ。トタン屋根なので雨が降るとけたたましいが、今の俺達には天国のような小屋だ。
「おぉ、ボロ小屋のくせにベッドまであるぞ!」
「きっと悪い大人が捨てていったんだね。他にも古い家具とか電化製品とかもあるね」
「でも、暗くてちょっと見づらいなぁ。次第に暗闇に目が慣れたけどそれでも見づらいかな。ん?」
ボロ小屋だというのに、コンセントをさす穴があった。小屋の中にコンセントつきのスタンド電球があったのでそれをさしてみた。
ぱぁ
驚いた。まさかこんなボロ小屋で電気がつくとは思わなかった。
「きっと神様が私達のためにこの小屋を用意してくれたんだね」
昔、おじいちゃんの父ちゃんが、人が見てないのを良いことに電線から電気をひっぱってただで使っていたという話を聞いた。もしかしたらこの小屋もそうかもしれない。でも、歩斗がいった神様の贈り物と思った方がロマンがあっていいやと黙っておいた。
「ねぇ、今の私結構エッチだと思わない?」
歩斗を見ると、白いワンピースが雨で濡れて色白な肌が透けていた。腕や背中のあたりは歩斗の肌がよくみえる。胸元にはうっすらとピンク色の乳首も浮き上がっている。
「よく分からないけど、とってもエッチに見える」
「でも、このままだと風邪をひくし、脱いじゃおうか」
歩斗は自分のきていたワンピースを脱いで、下着だけの姿となった。俺も濡れた服を脱ぎつつ歩斗の裸がどんなものか見てみた。歩斗の上半身の裸は初めて見るが、女の子ぐらい華奢な体つきをしていた。少し肉が足りずあばら骨のラインが浮き出ているが、それがまたエロスをかもしだしていた。
「セーム君、たっているよ。エッチ」
歩斗にそう言われて、自身の性器が勃起していることに気付いた。
「ち、ちがうよ!」
ばたた
慌てたため、足下で重なった本の束を崩してしまった。その本を見ると、表紙が大人の女性のエッチなポーズだった。
「これってもしかして」
「いわゆるエロ本ってやつだね。悪い大人達がエロ本もここに捨てているんだね」
俺はエロ本なるものがあることを知っていたが、実際に見たことがない。
「セーム君、見てみようか?」
おれはこくりとうなづき、歩斗が適当にページをめくり、気になったところで止めた。
「この女の人、男の人におっぱいを吸われて母乳出しているね。私ももしかしたらでるかな?」
俺はそれを聞いて歩斗の胸元を見てしまった。
「私のおっぱい吸ってみる?」
「うん!」
俺は脊髄反射で正直な返事をした。
早速歩斗の乳首に吸い付いた。
ちゅっ ちゅっ ちゅっ
「ん……いいよセーム君。もっと吸って」
「なかなかおっぱいでないね。歩斗ならでると思うのに」
「おっぱいを揉むとでやすくなるって聞いたことがあるわ。私のおっぱい小さいけど揉んでみて」
俺は歩斗の乳首を吸いながら、おっぱいをもんだ。ほのかについた胸の肉を拾い上げるように手を動かしていった。
「セーム君の触り方エッチだよぉ」
「だって、歩斗のおっぱい飲んでみたいんだもん」
うすうすと歩斗からおっぱいがでるわけがないとは思っていた。でもこうやって愛しい人のおっぱいを時間が許す限り堪能したい。
「ねぇ、私もセーム君のおっぱいも飲みたい」
「えっ、俺からでるわけがないよ」
「いいから」
歩斗がそう言うと俺の乳首にしゃぶりついた。
ちゅうう ちゅぱぁ
「ひゃあ!」
なんだ、乳首を舐められるのってこんなに変な気持ちになるのか?
「可愛い声出しちゃって。もっと吸ってあげる」
歩斗は俺の乳首を吸いつつ、指で優しく乳首をつまみあげるようにして刺激した。
「お、俺、もうおちんちんが爆発しそう」
ここまで積み重なった性の刺激が両者の性器に現れた。
「じゃあ、お互い気持ち良くなれるようにしようか。兜合わせっていうらしいんだけど」
ぴと
俺と歩斗は互いに自身の性器をくっつけるようにして近づいた。
「このままおちんちん同士をこすりつけて気持ち良くなるの」
しゅっ しゅっ
歩斗が俺と自身の性器を手で押さえながら、腰を前後に動かした。
「うわぁ、歩斗のかたくなったおちんちんがこすれあって、気持ちいいよぉ!」
「私も気持ち良いよ」
ぬる ぬる ぬる
二人の性器の先端から先走り汁が出始め、互いの性器の潤滑が良くなった。
「どっちもおちんちんがエッチになってきたね」
「俺、気持ち良くて、もういきそう」
「私もそろそろいきそう。一緒にいきましょう」
びゅくん びゅくん びゅく
二人の精液が互いの身体に向かって放出され、お互いの精液で身体を白く染めた。
「歩斗の白いおしっこ、ぬくくて、ねばっとしている」
「セーム君もだよ」
二人は屋根のうるさい音が消えたのに気付き、雨が止んだのに気付いた。小屋の窓を見ると明かりがうっすらと見える。
「なんだ、光が飛んでいるぞ?」
「え、もしかして人魂っ!?」
歩斗が俺にだきつき、ぷるぷると震えはじめた。
「もしかして、お化け苦手?」
「だって怖いもん」
そう言われて俺も少し怖くなったが、怖いもの見たさで俺は外へ出てみた。辺りには小さな光が無数飛び交っている。その光は小さな虫が放っていたものだった。
「もしかしてこれ、ほたる?」
俺がほたるということに気付き、歩斗も外を見て蛍の光を確かめた。
「すげえ、アニメや漫画なんかでよくあるけど、本物はめっちゃ綺麗だ」
「知っている? ほたるって水が綺麗なところしか住めないの。この辺はきっと蛍にとって綺麗なところなのね」
迷子の歩斗探し、小屋でのエッチなプレイ、そして闇夜に無数に飛び交うこの美しき光。
俺は今日という日を一生記憶に留めておくだろう。
あの日の確か、夕方頃、おじいちゃんの家の黒電話が鳴った。ちょうどおじいちゃんは飼っている鶏をしめているところだった。電話に自分が出ると、思わぬ人からの電話だった。
「セーム君、こんばんは」
「歩斗! うちの電話知っていたのか!」
「こういう地域だと割と電話番号は分かるものよ。それよりも私のところに来てくれるかな?」
「え? でももう夕方だし……」
「えへ、迷子になっちゃったんだ」
「はぁ? 迷子!」
「今公衆電話からかけているの、でもここがどこだか分からなくてね」
「え? 警察は駄目なの?」
「……セーム君じゃないとやだ」
よく分からないが、俺がいかなきゃいけないという気持ちになった。
「どこか近くに何か目印になるものないか?」
「ん~~と、大きな杉の木が二本、それにお地蔵様があるわ」
「ん~~? 俺もそこまでこのへんの土地勘詳しいわけじゃないからな~~~」
「ふむ、杉の木と地蔵か、聖夢、ちょっと地図書くから待っとれ」
おじいちゃんはそう言うと、俺にも分かるような地図を書いた。
「すげえ! おじいちゃん分かったの!」
「この辺の地図は頭にはいっとるけぇ。さっ、聖夢の好きな歩斗ちゃんのとこへいくとええ」
「え? でもいまいったら夜になっちゃうよ……」
「なぁに、何かあったらわしが頭下げるわい。男の子なら一度くらい夜を冒険するのもええじゃろ」
おじいちゃんは俺に自転車を貸してくれた。早速地図をもとに歩斗の元へ向かった。30分くらい自転車をこいで、歩斗の言っていた大きな杉の木二本と地蔵のある場所へついた。
「セーム君、こんばんは」
「こんばんはじゃねえよ。迷子になったら親が心配すんだろうが?」
「そうか、セーム君には心配してくれる親がいるんだ」
「ん? もしかして歩斗、お父さんもお母さんもいないのか?」
「いるよ、でも、どっちも心配していないだろうなぁ……」
歩斗に何があったかは子供の自分には分からない。悩みがある感じだけど、簡単に聞いてはいけない理由な気がした。でも歩斗の寂しげな表情を変えてやりたかった。
「今日おじいちゃんが夜を冒険してもいいって言っていたから、俺付き合うよ」
歩斗が俺の言葉を聞くと「ありがとう」と言いたげな笑顔になった。俺は自転車の荷台に歩斗をのせて二人乗りした。おじいちゃんが二人乗りすると予想していたのか、荷台には座布団がくくりつけられていた。
「これでお尻が痛くならないね。セーム君がしてくれたの?」
「いや、これはおじいちゃんがやってくれたよ」
「セーム君のおじいちゃんお気遣いできる人なんだね」
「あぁ! 俺のおじいちゃんは超がつく聖人だからな!」
夜の冒険とはいったものの、田舎の地域なので、電灯が極端に少なく帰り道も分からない状態だった。自転車のライトも弱く、舗装されていない道もあるので走るのは少し危険だ。
ぽつり ぽつり
そして雨も降り出しより悪い状況になった。次第に雨が強くなり、濡れた服が身体にまとわりついて気持ち悪い。
「おじいちゃん、夜の冒険ってこんなにきついのかよ」
俺はいいけど歩斗が風邪をひいちまう。雨宿りできるところないのかな。
「あそこ、小屋があるよ。休もうよ」
暗くて分かりづらいが、歩斗が指さした方向に小屋があった。休める場所を見つけて、俺の自転車を漕ぐ足に元気が戻った。
小屋は小さな倉庫といった感じで昔使われていたようだが今は使われていないようだ。トタン屋根なので雨が降るとけたたましいが、今の俺達には天国のような小屋だ。
「おぉ、ボロ小屋のくせにベッドまであるぞ!」
「きっと悪い大人が捨てていったんだね。他にも古い家具とか電化製品とかもあるね」
「でも、暗くてちょっと見づらいなぁ。次第に暗闇に目が慣れたけどそれでも見づらいかな。ん?」
ボロ小屋だというのに、コンセントをさす穴があった。小屋の中にコンセントつきのスタンド電球があったのでそれをさしてみた。
ぱぁ
驚いた。まさかこんなボロ小屋で電気がつくとは思わなかった。
「きっと神様が私達のためにこの小屋を用意してくれたんだね」
昔、おじいちゃんの父ちゃんが、人が見てないのを良いことに電線から電気をひっぱってただで使っていたという話を聞いた。もしかしたらこの小屋もそうかもしれない。でも、歩斗がいった神様の贈り物と思った方がロマンがあっていいやと黙っておいた。
「ねぇ、今の私結構エッチだと思わない?」
歩斗を見ると、白いワンピースが雨で濡れて色白な肌が透けていた。腕や背中のあたりは歩斗の肌がよくみえる。胸元にはうっすらとピンク色の乳首も浮き上がっている。
「よく分からないけど、とってもエッチに見える」
「でも、このままだと風邪をひくし、脱いじゃおうか」
歩斗は自分のきていたワンピースを脱いで、下着だけの姿となった。俺も濡れた服を脱ぎつつ歩斗の裸がどんなものか見てみた。歩斗の上半身の裸は初めて見るが、女の子ぐらい華奢な体つきをしていた。少し肉が足りずあばら骨のラインが浮き出ているが、それがまたエロスをかもしだしていた。
「セーム君、たっているよ。エッチ」
歩斗にそう言われて、自身の性器が勃起していることに気付いた。
「ち、ちがうよ!」
ばたた
慌てたため、足下で重なった本の束を崩してしまった。その本を見ると、表紙が大人の女性のエッチなポーズだった。
「これってもしかして」
「いわゆるエロ本ってやつだね。悪い大人達がエロ本もここに捨てているんだね」
俺はエロ本なるものがあることを知っていたが、実際に見たことがない。
「セーム君、見てみようか?」
おれはこくりとうなづき、歩斗が適当にページをめくり、気になったところで止めた。
「この女の人、男の人におっぱいを吸われて母乳出しているね。私ももしかしたらでるかな?」
俺はそれを聞いて歩斗の胸元を見てしまった。
「私のおっぱい吸ってみる?」
「うん!」
俺は脊髄反射で正直な返事をした。
早速歩斗の乳首に吸い付いた。
ちゅっ ちゅっ ちゅっ
「ん……いいよセーム君。もっと吸って」
「なかなかおっぱいでないね。歩斗ならでると思うのに」
「おっぱいを揉むとでやすくなるって聞いたことがあるわ。私のおっぱい小さいけど揉んでみて」
俺は歩斗の乳首を吸いながら、おっぱいをもんだ。ほのかについた胸の肉を拾い上げるように手を動かしていった。
「セーム君の触り方エッチだよぉ」
「だって、歩斗のおっぱい飲んでみたいんだもん」
うすうすと歩斗からおっぱいがでるわけがないとは思っていた。でもこうやって愛しい人のおっぱいを時間が許す限り堪能したい。
「ねぇ、私もセーム君のおっぱいも飲みたい」
「えっ、俺からでるわけがないよ」
「いいから」
歩斗がそう言うと俺の乳首にしゃぶりついた。
ちゅうう ちゅぱぁ
「ひゃあ!」
なんだ、乳首を舐められるのってこんなに変な気持ちになるのか?
「可愛い声出しちゃって。もっと吸ってあげる」
歩斗は俺の乳首を吸いつつ、指で優しく乳首をつまみあげるようにして刺激した。
「お、俺、もうおちんちんが爆発しそう」
ここまで積み重なった性の刺激が両者の性器に現れた。
「じゃあ、お互い気持ち良くなれるようにしようか。兜合わせっていうらしいんだけど」
ぴと
俺と歩斗は互いに自身の性器をくっつけるようにして近づいた。
「このままおちんちん同士をこすりつけて気持ち良くなるの」
しゅっ しゅっ
歩斗が俺と自身の性器を手で押さえながら、腰を前後に動かした。
「うわぁ、歩斗のかたくなったおちんちんがこすれあって、気持ちいいよぉ!」
「私も気持ち良いよ」
ぬる ぬる ぬる
二人の性器の先端から先走り汁が出始め、互いの性器の潤滑が良くなった。
「どっちもおちんちんがエッチになってきたね」
「俺、気持ち良くて、もういきそう」
「私もそろそろいきそう。一緒にいきましょう」
びゅくん びゅくん びゅく
二人の精液が互いの身体に向かって放出され、お互いの精液で身体を白く染めた。
「歩斗の白いおしっこ、ぬくくて、ねばっとしている」
「セーム君もだよ」
二人は屋根のうるさい音が消えたのに気付き、雨が止んだのに気付いた。小屋の窓を見ると明かりがうっすらと見える。
「なんだ、光が飛んでいるぞ?」
「え、もしかして人魂っ!?」
歩斗が俺にだきつき、ぷるぷると震えはじめた。
「もしかして、お化け苦手?」
「だって怖いもん」
そう言われて俺も少し怖くなったが、怖いもの見たさで俺は外へ出てみた。辺りには小さな光が無数飛び交っている。その光は小さな虫が放っていたものだった。
「もしかしてこれ、ほたる?」
俺がほたるということに気付き、歩斗も外を見て蛍の光を確かめた。
「すげえ、アニメや漫画なんかでよくあるけど、本物はめっちゃ綺麗だ」
「知っている? ほたるって水が綺麗なところしか住めないの。この辺はきっと蛍にとって綺麗なところなのね」
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