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まこ

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訓練シリーズ

小谷のマッサージ店に行った学が意地悪される話①

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ショタ/濁点喘/拘束/焦らし/羞恥/筆/くすぐり/寸止/貞操帯/射精管理/淫語

攻→小谷/視点
受→学

◇ ◆

「よろしく、お願いします…」

遠慮気味にそう言うのは、先月から俺を指名してくれるようになった小さなお客様。

紙ショーツに履き替えるようにお願いした後、準備が出来た頃に声をかけて入室すると、薄暗い室内でも分かるほどに期待した表情を浮かべていた。

「学さん。今日もよろしくお願いします。メガネはこのケースに入れて置いて下さいね」

「はい…」

そばに置いてある毛布を被ることなくいい子に待っているお客様──学くんに声をかけると、モジモジとしながらメガネを外すと、ケースへ収納した。

メガネを外すとより幼い顔が強調され、ここに居ることに違和感を覚えるが、随分俺のマッサージが気に入ったようだ。

「では始めますね」
「あの……」
「はい?」
「…き、今日、腕……縛って、下さい」

顔を真っ赤に染めながらそうおねだりされると、今まで興味を持てなかった素直な子に対しても意地悪したい欲求が出て来てしまう。

「すみません、聞こえませんでした。何ておっしゃいましたか?」

「…っ、万歳するので、腕をっ、タオルで結んでください……」

「はい、いいですよ。オイルマッサージってくすぐったいから暴れちゃう時ありますもんねぇ」

「は、はい。暴れたら、小谷さんにご迷惑がかかる、かと思って…」

「てっきり縛られるのが好きな変態さんかと思いましたが、私のためを思ってくれてたんですね」

そう言ってやると、学くんは言葉を出せなくなったのか、ふいっと顔を背けながらも、腕を大きく上げてくれた。

小さな手首にタオルを結び、下ろすことが出来ないようにベッドの枠へ固定すると、既に紙ショーツはテントを張り、恥ずかしい部分が反応しているのが見えた。

(七彩さんに聞いたんだろうけど、一体この子達の繋がりはなんなんだろう。桃瀬さんとも繋がってるみたいだし)

恥ずかしい部分に敢えて触れず、そんなことを考えながらいつも通りマッサージの準備をした。

おそらくくすぐったりしていじめてほしいであろう学くんの希望は無視し、一切凝っていない肌を揉みほぐした。

まずは右足にオイルを馴染ませ、ゆっくりと太ももにけて指を滑らすと、内股あたりでピクンと小さく体が揺れた。

(内股とか足の付け根とか弱い子も多いよね。嬉しそうにビクビクしちゃって可愛いなぁ。本当はもっと嫌がって暴れてほしいけど、たまにはいいかな)

ゆっくりと指圧しながらクニクニと足の付け根を揉むと、ググッと体に力が入った。

「あ……っ、ぅ……」

声が出たことが恥ずかしかったのか、すぐに我慢するような呻き声になった。チラッと視線を向けると、目を固く閉じて堪えている様子が見えた。

若干内股になって力が入る足を開かせ、オイルを追加しながら反応がいい部分を指圧すると、んんっ、と言いながら腰を捩り始めた。

「はぅっ」
「どうしました?もしかして感じてますか?」
「ちが……っぁ、んッ」

あれだけ期待しながらここへ来るくせに、言葉に出して認めるのは恥ずかしいのか、何故か否定する。紙ショーツはぐっしょりと濡れ、縛った時よりも大きくなっているのに。

「そうですかぁ。ここが主張しているので"性的な"意味で気持ち良いのかなと思いましてね」

「え……あっ、あっ、やぁ……」

反応を示す股間をショーツの上から突いてみると、自分の状況に気付いてやだやだと言いながら足を閉じて隠してしまった。

「嫌なら足閉じていいですよ。けどそうしたらマッサージ出来ないので今日はもう終了と言うことになりますが」

学くんの体から離れ、にっこりと笑って見せると困ったように口をパクパクさせながらゆっくりと足を開いた。

「あれ?さっき嫌だから足閉じたんじゃないんですか?」

「……嫌、じゃない…です」

「そうですか、分かりました。じゃあ再開しますね」

恥ずかしそうにもじもじとする太ももを撫で、たっぷりとオイルをつけてマッサージすると、ビクビクと震えながら可愛い声を上げた。

(ふふ可愛いなぁ。七彩さんはうるさかったし、桃瀬さんは効かないから腹立つし、最近松岡くんもすごく口煩いから新しい人にこういうこと出来なかったもんなぁ)

きちんとしたマッサージをしつつ、たまに意地悪でツンっと股間を突いてみると、期待したようにこちらを見つめてくる。

その表情は今まで俺が一切興味のなかったもの。──なんだけど。

目が合ったのでにこっと微笑んでわざと股間から手を遠ざけると、眉を歪めながら腰を動かして訴えてくる。

──その表情は俺が大好きなもの。

(あぁ、やっぱり嫌がる顔ってゾクゾクしちゃうなー。触ってほしくて堪らないのに触ってもらえなくて、いっつも不満そうに帰って行くもんね、この子。それでも何回も来るなんて相当ドMちゃんなんだろうね)

学くんがあまり反応しない部分ばかりをマッサージしていると、そろそろ我慢が出来なくなってきたのか、小さな声で「あの…」と言う声が聞こえた。

「はい、どうされました?」

「僕……っ、ずっと、そのっ、我慢してて……七彩、先輩っ、みたいに……くすぐったり、してくれて、いいですっ」

「へぇ。私にくすぐられたくて何度もここに来てくれてたんですか?」

いつもはかなり不満そうにしながらも、してほしいことはほとんど言わなかったのに。何度も何度も同じことをされてとうとう限界になったのか、恥ずかしそうにしながらも自分の要望を伝えてきた。

「……っ、それは、マッサージが!上手だったから……っく、くすぐられたいから来てるわけじゃ──」

あと少し残る理性がそれを認めたくないのか、ついさっきおねだりしたくせに何故か否定する可愛いお客様。

「そうですか。マッサージ気に入ってもらえて良かったです。ではマッサージだけさせてもらいますね」

「…やだ……っ」

「何ですか?はっきりと言ってくれれば、私も分かりやすいんですけどね」

「……マッサージ、も気持ち良いですけど……本当は、っいっぱい、くすぐられたいです……いっぱい、いじめて、ほしぃ……」

羞恥のあまりぽろぽろと泣き始めた学くんは、必死にそう言いながらパカっと足を大きく開いてくれた。

「それなら最初から言ってくれたら…徹底的にいじめてあげたのに」

「恥ずかしくて…っ、なかなか、言えなくて…!僕、焦らされたり、するのはやだぁ…もう、だめ…早く、」

散々今まで焦らしてきたからもあるが、ついに理性を捨ててしまったんだろう。我慢出来ないとバタバタと暴れ出したので、紙ショーツを脱がせた後に足首もタオルで結んでベッドに縛りつけた。

「焦らされるのは嫌なんですね、分かりました。さて、じゃあたっぷりといじめてあげますね」

俺が作り笑いではない純粋な笑顔でそう言うと、学くんはふにゃっとしたような嬉しそうな表情を見せた。

──まぁその表情はもう直ぐ消えるんだろうけど。

隠すものがなくなった下半身は、既に先走りでぐっしょりと濡れていた。陰茎まで滴る蜜を拭いつつ、ゆっくりと人差し指で裏筋をなぞると、ひゃん、という甘い声が聞こえた。

やっと触ってもらえると思ったのか、嬉しそうにする性器はとても小さい。少しでも強く握れば壊してしまいそうで幼いのに、しっかりと快感を得ようと震えている。

準備していた筆を持ち、ぐっしょりと濡れた学くん自身を撫で上げた。

「はぅ…っぁあっ」

小さな二つの玉をくすぐった後、竿をふわりと撫で上げ、先端に毛先が当たるように片方の手で固定しながら優しくくすぐると更に先走りが溢れ出した。

顔を見ているとまだ嬉しそうな表情を浮かべていたので、つい口角が上がってしまう。

しつこく先端だけを筆で撫で回し、たまに尿道口をくすぐるように毛先で突くと、体全体にぐっと力が入り、少しずつ足首が伸び始めた。

「はっ、ぁ……あぁ…」

万歳して、普段見せることのないであろう脇を晒しながらもじもじと揺れる姿は年齢に相応しくないほどに艶めかしい。

(今日は俺一人で良かった。この子で最後だしたっぷり意地悪出来る。もしかしてわざとそんな日を選んだのかな)

そろそろ絶頂を迎えそうな小さな体を追い詰めながらそんなことを考えていると、ビクンと腰が浮き、切羽詰まった声が上がる。

「こたにさん──っ、僕、もう…っ」
「何ですか?ちゃんと言ってくださいねー?」
「っ、イッ、キます、イッちゃぅ……っ気持ちいい──!」
「そうですか」
「イッ、たあとも……やめずに、ずっと、いじめて…ほしいっ、です」

この子は連続で攻められることも経験しているのだろうか。意外なおねだりに驚きながらも、俺が"してほしいこと"だけをするわけもない。

大きな声でイクと叫んだタイミングで筆を離すと、イキ損ねた学くんからは漸く幸せそうな表情は消え去った。

「…っえ、な、んで…っぇ?何で…っ、イッた後も、触って──!触っていいからっ、お願いっ、やめないで…!!」

コトンと筆を棚に置き、たっぷりとオイルを手の平に馴染ませながら俺が次に向かったのは上半身。

苦しそうに眉を下げて悶える学くんを見下ろしながら、閉じれない脇の下に指を添えた。

「っ!?──や、やだ…っ、先に、イカっ、せ、ひゃはははははは!?あはッッ、あはぁぁぁ!!」

脇の窪みに指を食い込ませ、クニクニと優しく動かしてやると、ビクンと激しく跳ねながら笑い出した。

とびきり敏感になった体には応えたのか、くすぐってくださいとおねだりしてきたとは思えない程に悶え苦しんでいる。

「ひゃははははは!!あ゙ぁぁあーッッ!!今じゃ、ないぃっ……出したいっ、出した、ぁひゃはははははは!」

こちょこちょとくすぐる動きに変えると、激しく手足をバタつかせながら股間を揺らす学くん。その姿は真面目な見た目をしたこの子からは想像出来ない程に間抜けだ。

「くすぐってほしいって言ってくれたので。すみません、順番前後してしまって。はい、いっぱいこちょこちょしましょうね~」

脇の下から脇腹、お腹。この子の弱点を探るように指を滑らせてみるも、何処も同じくらいに激しい反応。それでもまだ股間は衰えずに大きく張り詰めている。

(元気そうだけど流石に射精感は和らいだかな~弱点見つけたらすぐにまたイク寸前まで可愛がってあげよっと)

ゆっくりと指を移動させ、七彩さんや桃瀬さんですら反応を見せたツボ入れを開始しようと場所を探った。

(ここらへんかな)

肌を傷つけないように優しくくいっと指を組み込ませると、ビクッと激しく背中をのけ反らせた。

「い゙ッ!? ──~~ッッ!!」

「発見。ここ、どうですか?七彩さんも随分気に入ってくれましてね」

その部分に触れると、可愛らしい笑い声ではなく、本気で苦しそうな声が放たれた。体の反応を見る限り相当効いてるみたいだが、少しずつ股間が落ち着いてしまったので、すぐに指を離した。

(ツボ入れは本当にキツそうだから、松岡くんが調子に乗った時にしようかな)

ツボ入れはすぐにやめ、性感を高めるように優しく肌を撫で回すと、次第に可愛らしい多少の余裕のある声に変化した。

むくっと再び元気になった股間を見て安堵しながら、オイルを追加して次に触れたのは小さな乳首。

小さいながらにぷくんと反応している淡いピンク色の突起をさすると、んん、と甘い声が返ってきた。

「ひゃぁん……っ」

クリクリと両乳首を捏ねると、気持ち良さそうに蕩け出したので、また脇の下へ手を移動させてくすぐると、眉を下げてやだやだと笑い出した。

「ぁひゃひゃっぁはっ、やははははは!」

そうやって気持ち良いことと少し嫌がることを交互に繰り返していると、ついにはくすぐるだけでも完全な蕩け顔になってしまった。

(そろそろ下触ってあげよ)

股間につけても問題ないローションを手に取り、下半身へ移動し、小さな性器を包み込んだ。

手を上下させるとローションが水音を上げ、学くんの声は期待に満ちたものになる。

「はっ、あぁ…!イク、こたにさっ、出る──ッ、次は、止めない、で──っ」

きゅうっと体に力が入ったタイミングで再び手を離した。

「あ……!やだぁぁぁあ!やだ!やだぁぁあ!!」
「ふふ。やだねぇ」
「触って、でぇぇぇぇえ!!触って!!触ってぇぇぇ」
「何処を?ちゃんと教えて?」
「おちんちん触ってぇぇえ!!!」

「……」

恥ずかしがる素振りを一切見せない学くんのおねだりを聞き、一気にやる気がなくなった。

(ここで恥ずかしそうにしながら頑張っておねだりしてくれたら、俺もたっぷりいじめてあげたんだけどな~)

泣き叫んでおねだりする学くんから離れ、オイルやローションのついた手をタオルで綺麗にした。

「小谷さんっっ!!イカせてっ、イカせてぇぇぇぇ!!」

ボロボロ泣きながら年相応に駄々っ子になったところで、先程見つけたくすぐりのツボ入れをしてみると、激しく悶えながらも股間を大人しくさせてくれた。

「っあ゙、ぁぁああああ!!や゙だぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ビクビク跳ねる体にお仕置きするように徹底的にくすぐると、泣き疲れたのか学くんは突然くたりと意識を失った。


◇ ◆


「学さん、おはようございます」
「!っ、や、やだぁ」

数分後、学くんが目を覚ましたので声をかけると、先程までの痴態を思い出したのか、真っ赤になって俺から逃げるように部屋の隅に走っていった。

「それだけ元気なら大丈夫そうですね。帰れます?」

「…す、みません…僕、その………」

「恥ずかしい台詞を叫びながら懇願したことですか?録画してるので見ます?」

「ひゃああああ!!消してくだ──っ、……ん?」

本当は撮っていないが、わざとらしくスマホを見せつけると、真っ赤になって奪おうとしてきた。

しかし、体に違和感を覚えたのか、学くんは自分の体を確認し始めた。

「ちゃんとオイルを拭き取ってからお洋服着せたのでご安心くださいね」

「いや…そうじゃなく…っ!?何これ!?」

バッとズボンと下着を脱いだ学くんは、違和感に気付いて大きな声を上げた。

「あぁ。それは貞操帯ですよ?」

「はい……?」

「今日は散々いじめ抜かれたのに、スッキリ出来なくて残念でしたね。──けど、私にいじめてくださいと言ったからには徹底的にしますよ?と、いうわけで。今からあなたは私に射精管理をされる日常を過ごしてください」

「……!!」

「はい、ではもう予約時間は終了したので、お帰りください。ありがとうございました」

言葉が出ずに固まっている学くんにメガネをかけさせた後、手を振って別れの挨拶をすると、学くんは苦しそうに眉を潜めながらも──何処か嬉しそうな表情で帰宅していった。

end.
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