大魔法使いのリーリと

王都の大結界を管理するお爺ちゃんが、突然、引退を発表した。
大結界は、お爺ちゃん以外に管理できる人がいない。
王様は、後任を探すため、王都のみならず、地方の魔法使いにも声をかけ始めた。
王仕見習いの僕にも、使者の任務がくだされる。
失敗ばかりしている僕は、この任務を成功させないと、クビになるかもしれない。
精霊の森に、アンディという名の強い魔法使いがいるらしい。僕の任務は、そのアンディを連れてくることだ。
だが、そこにはいたのはアンディではなく、金髪の美しい少年だった。
アンディの行方を聞くと少年は言った。

「アンディなら死んだぞ」

やばい。僕、クビになることが決まった。



伝説の魔法使い(攻)×落ちこぼれ?魔法使い(受)

伝説の魔法使いがそばに居ながらもそれに気付かず、強い魔法使いを探して旅をする物語です。
攻めが訳あって少年姿なので、R18はずっと後の予定です。
ゆるゆるの旅物語です。
24h.ポイント 413pt
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