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2 天空への旅
11.猛禽のいる山
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※残酷なシーンがあります
―――――――――――――
「なぜあいつらは、岩山の上を舞っているんだ?」
ある日、ホライヨンが首を傾げた。
「岩山の上?」
「ほら、母上、あそこです」
ホライヨンが指さす先は、遠く険しい山の頂上だった。
「あなた、あんなに遠くが見えるの?」
「ええ」
「ここから三日三晩はかかるところよ?」
「もちろんですとも、母上」
二人は今、前王派の力の強い南部地方にいた。決して裕福な暮らしではないが、そこに住む民は、前王の妻子を匿ってくれた。
ホライヨンには友達もできた。
天候を読むことのできるタビサは、正確に気候の変化を予見して、村の農業に役立てている。
「私には何も見えない。あの山の上に何があるというの?」
「山頂ではありません。山の上空です。鷲が数羽、舞っています」
「鷲ですって!?」
タビサが素っ頓狂な声を上げた。
「私には何も見えないわ」
ホライヨンは微笑んだ。不意にその笑みを引っ込める。
「おかしいな」
「何が?」
「あの山は、水さえも湧かない岩場なのです。猛禽類の餌になる小動物なんかがいるわけがない」
タビサは肩を竦めただけだった。
「ちょっと様子を見てきます」
言い終わるなり、ホライヨンは折り畳んでいた羽を広げた。
あっけに取られている母を置き去りに、大空高く舞い上がる。
「母上、ただいま帰りました」
数日後、ホライヨンが帰ってきた。
「早かったわね。足の速い者で3日はかかるというのに」
タビサが出迎える。特に心配している様子もない。
「空を飛びましたので。それより、母上。お喜びください。父上がおられました!」
「なんですって!?」
「岩山のてっぺんに、父上の御身体が横たわっておられたのです」
タビサの目が輝いた。
「岩山にあの人が……ダレイオがいたというのね?」
「はい」
「動いておられたかしら。ちゃんと生きていらしたのよね?」
「もちろんですとも。」
力強くホライヨンが頷いた。
彼と同じ生命力を持つ人間、即ち、緑の肌の王族が手を下さない限り、ダレイオは死ぬことはない。そして、彼を切り刻んだ王弟サハルは、白い肌の王だ。
つまり、ダレイオはまだ、死んではいない。
「脚はちゃんとあったかしら? 中洲島の頓宮からサハルが盗んだ脚は、体のあるところに転送したと言っていたけど」
「ございました。両脚とも確かに」
息子が請け合うと、タビサは深い安堵のため息をついた。
「よかった。でも、脚があるのになぜあの人は、私達を探しに来てくれないのかしら」
ホライヨンの表に影が走ったことに、タビサは気がつかなかった。
「まさか、エルナを探すことに忙しかったのかしら。エルナと、不義のあの息子、ルーワンを探していたとか!」
「母上。あれから十四年が経ちました。もう父上を許して差し上げたらいかがです?」
あれからというのは、隣国の艦隊が攻め込み、それがきっかけとなってダレイオとエルナの不倫が明らかになった年のことだ。
許嫁を兄に寝取られ、自分の子だとばかり思っていたルーワンがダレイオの子だと知ったサハルは狂気に囚われ、兄を切り倒し、王都を破壊した。
荒れ狂うサハルの手から逃れる為に、タビサはホライヨンを連れて、王宮から逃げ出した。
「そうね。今ではエルナもルーワンも行方不明だし」
母の妹のエルナは、ホライヨンには叔母に当たる。彼女の息子ルーワンは、従弟であると同時に、父を同じくする兄弟でもある。
「それにしても、岩山のてっぺんとは。蘇った死人たちを探していても見つからないわけよね。あんなところに死者を葬る人はいないから」
「そうですね」
まるで棒読みのようにホライヨンが応じる。彼は他の何かに気を取られているようだ。
「ねえ、ホライヨン。あの人と何か言葉を交わしたの?」
息子の変化に全く気付かず、タビサが尋ねる。彼女は少しでも、愛しい夫の消息を知りたかった。
「それが……」
ホライヨンの眉間が曇る。
「言葉を交わすことはできなかったのです」
「なぜ?」
ホライヨンはためらった。
「なぜ父上は、貴方に声を掛けてくださらなかったの?」
畳みかけられて、とうとうホライヨンは答えた。
「エスぺシオンの山の頂上には、確かに父上の御身体がありました。けれどそこには、頭部がなかったのです」
……。
ごつごつした岩山の頂上。
上空をたくさんの鳥が舞っている。ただの鳥ではない。鷲や鷹などの猛禽類だ。互いに牽制し合うように、大空に弧を描いて飛び交っている。
彼らの狙いは、平らな岩の上に置かれた人間の肉体。緑色の肌の胴体、そして二本の脚が、猛禽たちを誘うかのようにごつごつした岩の上にちらばっている。
一羽の鷲が真っ直ぐに急降下した。地上の肉体に降り立つ間もなく、次々と猛禽共が舞い降りて来る。
繋がれた体はもがくことはあっても、逃げ出すことは決してできない。鎖でつながれているからだ。
鷹の鋭い嘴が、腹の皮を突き破った。太い動脈が破られて血が噴き出す。鷲のかぎ爪が胸の肉をえぐり取り、腿の辺りを後れてやってきた一羽が夢中になって啄んでいる。
緑の肉体は、声ひとつ立てなかった。頭部のない彼は、悲鳴で苦痛を逃がす術も知らずに、また、苦しみの涙を流すことさえできず、猛禽たちの攻め苦に耐えるしかない。体を捩り、鎖で繋がれた脚を必死で持ち上げようとしながら、けれど彼の体の自由は奪われたままだ。
内臓が引き出され、肉の細かな破片が血と共に、乾いた岩から流れ落ちていく。
血と肉の饗宴が始まる。
……。
夜になり、付近の山々から集まった猛禽たちが腹いっぱいになって飛び去ったしたその後。
骨と皮ばかりになった肉体に異変が生じた。
乾いた岩場に微かな音がした。死んだような岩場に全くふさわしくない、生命あるものの立てる音だ。薄い膜で覆われ、次第に骨が見えなくなっていく。うっすらと全身を覆う膜の下で内臓が再生され、血管が巡り、やがて皮膚が全てを包み込んでいく。
朝になる頃には、緑色の体は、すっかり再生していた。
……。
「ひどい。あんまりだわ!」
タビサは両手で顔を追った。
「あの人がそんなひどい仕打ちを受けていたなんて!」
「皮膚を破られ、肉や内臓を食われて死んでも、次の朝には、父上の体は、完全に元通りに再生されるのです。そして再び、猛禽どもが集まって来る。こんなむごい責め苦が、他にあったでしょうか」
暗い表情でホライヨンがつぶやく。タビサの顔に血が上った。
「サハル……あの悪鬼め。いったいなぜ実の兄をそこまで残虐な目に遭わせることができるのか! 私はあの男を許さない。生涯、決して!」
「母上。私もです」
「ホライヨン」
タビサは息子に向き直った。
「貴方は必ずあの男を殺すのです。そして、父上のものだった王座を奪還しなさい」
「はい」
「ただ殺すだけでは生ぬるい。苦しめて苦しめて殺しなさい」
「わかりました、母上」
「肌の色なんか関係ない。血の繋がりもそう。王を殺した者こそ、次の王」
ものに就かれたようにタビサが言い募る。
「必ずあの男を殺し、貴方がエメドラードの王となりなさい」
早朝。
高い山の上に、たくましい羽をもつ青年が降り立った。
彼は首から下げた革袋をそっと開いた。袋は青い光に包まれ、中から二本の腕が飛び出した。
腕は誘われるように岩の上に横たわった緑色の体に寄り添っていった。切り株のような断面にぴたりと吸い付く。
その刹那、体中が薄青い光に包まれた。
「長い時間が掛かりましたが、父上。ようやく腕をご持参致しました。新たに結界を張りましたゆえ、これ以降、猛禽どもがあなたを害することはできません。ここは太陽に近いゆえ、湿気が少なく空気も清浄です。お体の保存には最適でしょう。どうか今しばらくこの地にお留まり下さい。必ずや父上の頭を見つけて……」
言葉を詰まらせた。
「必ずや頭を見つけて、元のお姿にお戻し致しますゆえ。そして、あの憎きサハルから、王位を奪い返してみせます。どうかあなたの息子を信じて下さい」
固い誓いの言葉に、ほんの少し、岩に横たわった体が震えた。
父の体を見下ろし、ホライヨンはすっくと立ちあがった。たくましい羽を広げて、大空高く飛び立っていく。
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「なぜあいつらは、岩山の上を舞っているんだ?」
ある日、ホライヨンが首を傾げた。
「岩山の上?」
「ほら、母上、あそこです」
ホライヨンが指さす先は、遠く険しい山の頂上だった。
「あなた、あんなに遠くが見えるの?」
「ええ」
「ここから三日三晩はかかるところよ?」
「もちろんですとも、母上」
二人は今、前王派の力の強い南部地方にいた。決して裕福な暮らしではないが、そこに住む民は、前王の妻子を匿ってくれた。
ホライヨンには友達もできた。
天候を読むことのできるタビサは、正確に気候の変化を予見して、村の農業に役立てている。
「私には何も見えない。あの山の上に何があるというの?」
「山頂ではありません。山の上空です。鷲が数羽、舞っています」
「鷲ですって!?」
タビサが素っ頓狂な声を上げた。
「私には何も見えないわ」
ホライヨンは微笑んだ。不意にその笑みを引っ込める。
「おかしいな」
「何が?」
「あの山は、水さえも湧かない岩場なのです。猛禽類の餌になる小動物なんかがいるわけがない」
タビサは肩を竦めただけだった。
「ちょっと様子を見てきます」
言い終わるなり、ホライヨンは折り畳んでいた羽を広げた。
あっけに取られている母を置き去りに、大空高く舞い上がる。
「母上、ただいま帰りました」
数日後、ホライヨンが帰ってきた。
「早かったわね。足の速い者で3日はかかるというのに」
タビサが出迎える。特に心配している様子もない。
「空を飛びましたので。それより、母上。お喜びください。父上がおられました!」
「なんですって!?」
「岩山のてっぺんに、父上の御身体が横たわっておられたのです」
タビサの目が輝いた。
「岩山にあの人が……ダレイオがいたというのね?」
「はい」
「動いておられたかしら。ちゃんと生きていらしたのよね?」
「もちろんですとも。」
力強くホライヨンが頷いた。
彼と同じ生命力を持つ人間、即ち、緑の肌の王族が手を下さない限り、ダレイオは死ぬことはない。そして、彼を切り刻んだ王弟サハルは、白い肌の王だ。
つまり、ダレイオはまだ、死んではいない。
「脚はちゃんとあったかしら? 中洲島の頓宮からサハルが盗んだ脚は、体のあるところに転送したと言っていたけど」
「ございました。両脚とも確かに」
息子が請け合うと、タビサは深い安堵のため息をついた。
「よかった。でも、脚があるのになぜあの人は、私達を探しに来てくれないのかしら」
ホライヨンの表に影が走ったことに、タビサは気がつかなかった。
「まさか、エルナを探すことに忙しかったのかしら。エルナと、不義のあの息子、ルーワンを探していたとか!」
「母上。あれから十四年が経ちました。もう父上を許して差し上げたらいかがです?」
あれからというのは、隣国の艦隊が攻め込み、それがきっかけとなってダレイオとエルナの不倫が明らかになった年のことだ。
許嫁を兄に寝取られ、自分の子だとばかり思っていたルーワンがダレイオの子だと知ったサハルは狂気に囚われ、兄を切り倒し、王都を破壊した。
荒れ狂うサハルの手から逃れる為に、タビサはホライヨンを連れて、王宮から逃げ出した。
「そうね。今ではエルナもルーワンも行方不明だし」
母の妹のエルナは、ホライヨンには叔母に当たる。彼女の息子ルーワンは、従弟であると同時に、父を同じくする兄弟でもある。
「それにしても、岩山のてっぺんとは。蘇った死人たちを探していても見つからないわけよね。あんなところに死者を葬る人はいないから」
「そうですね」
まるで棒読みのようにホライヨンが応じる。彼は他の何かに気を取られているようだ。
「ねえ、ホライヨン。あの人と何か言葉を交わしたの?」
息子の変化に全く気付かず、タビサが尋ねる。彼女は少しでも、愛しい夫の消息を知りたかった。
「それが……」
ホライヨンの眉間が曇る。
「言葉を交わすことはできなかったのです」
「なぜ?」
ホライヨンはためらった。
「なぜ父上は、貴方に声を掛けてくださらなかったの?」
畳みかけられて、とうとうホライヨンは答えた。
「エスぺシオンの山の頂上には、確かに父上の御身体がありました。けれどそこには、頭部がなかったのです」
……。
ごつごつした岩山の頂上。
上空をたくさんの鳥が舞っている。ただの鳥ではない。鷲や鷹などの猛禽類だ。互いに牽制し合うように、大空に弧を描いて飛び交っている。
彼らの狙いは、平らな岩の上に置かれた人間の肉体。緑色の肌の胴体、そして二本の脚が、猛禽たちを誘うかのようにごつごつした岩の上にちらばっている。
一羽の鷲が真っ直ぐに急降下した。地上の肉体に降り立つ間もなく、次々と猛禽共が舞い降りて来る。
繋がれた体はもがくことはあっても、逃げ出すことは決してできない。鎖でつながれているからだ。
鷹の鋭い嘴が、腹の皮を突き破った。太い動脈が破られて血が噴き出す。鷲のかぎ爪が胸の肉をえぐり取り、腿の辺りを後れてやってきた一羽が夢中になって啄んでいる。
緑の肉体は、声ひとつ立てなかった。頭部のない彼は、悲鳴で苦痛を逃がす術も知らずに、また、苦しみの涙を流すことさえできず、猛禽たちの攻め苦に耐えるしかない。体を捩り、鎖で繋がれた脚を必死で持ち上げようとしながら、けれど彼の体の自由は奪われたままだ。
内臓が引き出され、肉の細かな破片が血と共に、乾いた岩から流れ落ちていく。
血と肉の饗宴が始まる。
……。
夜になり、付近の山々から集まった猛禽たちが腹いっぱいになって飛び去ったしたその後。
骨と皮ばかりになった肉体に異変が生じた。
乾いた岩場に微かな音がした。死んだような岩場に全くふさわしくない、生命あるものの立てる音だ。薄い膜で覆われ、次第に骨が見えなくなっていく。うっすらと全身を覆う膜の下で内臓が再生され、血管が巡り、やがて皮膚が全てを包み込んでいく。
朝になる頃には、緑色の体は、すっかり再生していた。
……。
「ひどい。あんまりだわ!」
タビサは両手で顔を追った。
「あの人がそんなひどい仕打ちを受けていたなんて!」
「皮膚を破られ、肉や内臓を食われて死んでも、次の朝には、父上の体は、完全に元通りに再生されるのです。そして再び、猛禽どもが集まって来る。こんなむごい責め苦が、他にあったでしょうか」
暗い表情でホライヨンがつぶやく。タビサの顔に血が上った。
「サハル……あの悪鬼め。いったいなぜ実の兄をそこまで残虐な目に遭わせることができるのか! 私はあの男を許さない。生涯、決して!」
「母上。私もです」
「ホライヨン」
タビサは息子に向き直った。
「貴方は必ずあの男を殺すのです。そして、父上のものだった王座を奪還しなさい」
「はい」
「ただ殺すだけでは生ぬるい。苦しめて苦しめて殺しなさい」
「わかりました、母上」
「肌の色なんか関係ない。血の繋がりもそう。王を殺した者こそ、次の王」
ものに就かれたようにタビサが言い募る。
「必ずあの男を殺し、貴方がエメドラードの王となりなさい」
早朝。
高い山の上に、たくましい羽をもつ青年が降り立った。
彼は首から下げた革袋をそっと開いた。袋は青い光に包まれ、中から二本の腕が飛び出した。
腕は誘われるように岩の上に横たわった緑色の体に寄り添っていった。切り株のような断面にぴたりと吸い付く。
その刹那、体中が薄青い光に包まれた。
「長い時間が掛かりましたが、父上。ようやく腕をご持参致しました。新たに結界を張りましたゆえ、これ以降、猛禽どもがあなたを害することはできません。ここは太陽に近いゆえ、湿気が少なく空気も清浄です。お体の保存には最適でしょう。どうか今しばらくこの地にお留まり下さい。必ずや父上の頭を見つけて……」
言葉を詰まらせた。
「必ずや頭を見つけて、元のお姿にお戻し致しますゆえ。そして、あの憎きサハルから、王位を奪い返してみせます。どうかあなたの息子を信じて下さい」
固い誓いの言葉に、ほんの少し、岩に横たわった体が震えた。
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