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似たもの母娘と父の抱いた疑惑
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何度目かの水筒を交換したディアセーラはペルセスの熱を出し熱くなった体をどうにか出来ないかとメイドに相談をした。
「お医者様は額を冷やすよりはわきの下を冷やすようにと…あとは‥」
「あとは?」
「いえ、あの…そちらは私達が行いますので」
「言って?どうすればいいの?わたくしでは無理なの?」
「無理と言いますか…お嬢様はまだ未婚なので…その‥」
「ペルセスさんの熱を取りたいの。お願い。教えて」
「あの…足の付け根…も冷やすと良いんですけど」
「足の付け根ね?判ったわ。やってみる。シーツは取った方がいいのかしら?」
「ペルセスさん的には…あったほうが良いかも?いえ、わかりませんけどね?」
ディアセーラは股間にあたる部分に水筒を挟むように置いた。
両脇はどうしても水筒が倒れてしまうためである。
シーツの一部分が山を作ってしまうため、寒くないかとも思ったが上手く挟み込めた。丁度別のメイドがディアセーラを呼びに部屋にやってきた。
「お嬢様、ご準備をお願いいたします」
「わかったわ。直ぐに行きます」
ペルセスの包帯だらけの顔に、顔を近づけて寝息を確かめるとペルセスの手にディアセーラはキスを落とした。手を持ち上げると痛いかも知れないと自身の体を屈ませる。
もう一度顔に、顔を近づけると今度は耳元で囁いた。
「愛しています。ペルセス。何があっても、わたくしの愛する人は貴方だけです」
どんな姿であろうとディアセーラがペルセスを見つめる目は優しい目だったが、くるりと踵を返し扉に向かうディアセーラの表情は二つ名の通り「氷の令嬢」だった。
今日は式典の3日目。最終日である。
参加をするのは夕方からではあるが、残念な事に女性は身支度に時間がかかる。
特に今日は一切の隙を見せてはならない言わば決戦でもある。
それまでになくディアセーラは表情から「感情」を消し去った。
☆~☆
「おや?ディーはもう支度に?」
「旦那様、はい。お嬢様は気合入ってますよ!」
「そうか。で?ペル君の状態―――」
ブロスカキ公爵は言葉を失ってしまった。報告では昨夜から発熱しまだ解熱には至っていないという事だったが?ともう一度ペルセスを見た。
――元気そのものじゃないか!――
「むぅ~」
「旦那様、どうなさいました?」
「何でもない。ただ若いっていいな~っと昔を思い出しただけだ」
「左様でございますか」
声を掛けたメイドはペルセスの足の付け根に置いた水筒を取り出した。
「あっ!!」
「旦那様、どうなさいました?」
「あ、やはり具合の悪い時はそうだよなと納得しただけだ」
「左様でございますか」
――疑ったりしてごめんな。ペル君――
ブロスカキ公爵は「年は関係なさそう♡」と少し嬉しくなった。
☆~☆
ペルセスの髪の色は新緑のような緑の色。
ディアセーラは若葉色が鮮やかなドレスを選んだ。
ペルセルの瞳の色は雲一つない空の青い色。
ディアセーラは透き通るようなコーンフラワーサファイアを選んだ。
「髪にも編み込んでおきますね」
「ありがとう。何の変哲もないクリーム色の髪だから派手にお願い」
「何を仰るのです。以前は睡眠不足に栄養不足だったから髪も傷んでいたんですよ?今はツヤツヤです。よくご覧くださいね。本来の黄色がかった色に変わっておりますでしょう?」
侍女やメイドが懸命に手入れはしてくれたが、睡眠は馬車で移動する僅かな時間と屋敷で1時間程の仮眠だけという生活が10年ほど続いたのだ。肌にも髪にも当然影響は出ていて、クリーム色の髪はバサバサの白髪のようにもなってしまっていた。
日に当たる時間も少なくほとんどが屋内だった以前と違って、今はペルセスと日中はメイド達の「日焼けしちゃいますからやめてぇ!」の悲鳴はどこへやらつばの広い帽子と頬かむりはあるものの、お日様を浴びながら土いじり。
ハーブを始めとしていろいろと育てていたものの、ほとんどが庭師任せだったのも世話が出来るようになり、薬草茶のブレンドも思いのままにするようになった。
取れたての野菜を井戸の水で洗ってペルセスと並んで齧る。
以前は護身術程度の運動しか出来なかったが、目一杯体を動かすので夜もぐっすりと寝られる。
楽しい時は声をあげて笑い、泣きたいときは泣く。
感情を出すことがディアセーラの心を更に健康にした。
そして「人」である事を取り戻したディアセーラの側には家族と使用人達、そしてペルセスがいつも側にいた。
――今日だけは封印。でも出来るわ――
「お嬢様、暗器をつけますね」
「鞭にして。鉄製の鞭でワイヤーホイップ。お返ししないといけないから」
「わぁお!本気で殺る気、いえ、やる気ですね」
「レンガも抉れるし、石でも削げるから今日にぴったりだわ」
「奥様は九節鞭にしたようですよ」
「え?三節鞭でなくて?」
「はい。三節棍と迷われたようですが」
――流石お母様、迷うところが人とズレているわ――
きっと棒状にするのが面倒なのだろうと思いつつも、母も殺る気、いや、やる気なのだとディアセーラは太ももに取り付けるワイヤーホイップを取り出した時の為にドレスの下部を取り払えば騎乗用のパンツルックである。そのため上半身だけのコルセットを身につけ、パニエは布地に縫い付けたものになっている。
戦闘狂の母親、パトリシア公爵夫人がドレスを仕立てる際の基準は「万が一」の戦闘に備えているか?なのだ。
仕上がったディアセーラはビスクドールのように表情を消し去った。
「そろそろ御出立のお時間で御座います」
「後はお願いね」
「お嬢様、お任せくださいませ」
玄関ホールに行けば、フンフンと鼻息荒いパトリシア公爵夫人とその美しさを褒めたたえる父、ブロスカキ公爵が待っていた。
「ディー。いい感じね」
「お母様こそ。素敵ですわ」
お互い目線はドレスのウエストから少し下の膨らみ部分を見ている。
ニコリと微笑み合う母娘。
両手に華とブロスカキ公爵は2人を馬車までエスコートする。
「行こうか」
「えぇ」
「はい」
3人を乗せた馬車は王宮に向けて動き出した。
☆彡☆彡☆彡
次回 9時10分公開です (*^-^*)
「お医者様は額を冷やすよりはわきの下を冷やすようにと…あとは‥」
「あとは?」
「いえ、あの…そちらは私達が行いますので」
「言って?どうすればいいの?わたくしでは無理なの?」
「無理と言いますか…お嬢様はまだ未婚なので…その‥」
「ペルセスさんの熱を取りたいの。お願い。教えて」
「あの…足の付け根…も冷やすと良いんですけど」
「足の付け根ね?判ったわ。やってみる。シーツは取った方がいいのかしら?」
「ペルセスさん的には…あったほうが良いかも?いえ、わかりませんけどね?」
ディアセーラは股間にあたる部分に水筒を挟むように置いた。
両脇はどうしても水筒が倒れてしまうためである。
シーツの一部分が山を作ってしまうため、寒くないかとも思ったが上手く挟み込めた。丁度別のメイドがディアセーラを呼びに部屋にやってきた。
「お嬢様、ご準備をお願いいたします」
「わかったわ。直ぐに行きます」
ペルセスの包帯だらけの顔に、顔を近づけて寝息を確かめるとペルセスの手にディアセーラはキスを落とした。手を持ち上げると痛いかも知れないと自身の体を屈ませる。
もう一度顔に、顔を近づけると今度は耳元で囁いた。
「愛しています。ペルセス。何があっても、わたくしの愛する人は貴方だけです」
どんな姿であろうとディアセーラがペルセスを見つめる目は優しい目だったが、くるりと踵を返し扉に向かうディアセーラの表情は二つ名の通り「氷の令嬢」だった。
今日は式典の3日目。最終日である。
参加をするのは夕方からではあるが、残念な事に女性は身支度に時間がかかる。
特に今日は一切の隙を見せてはならない言わば決戦でもある。
それまでになくディアセーラは表情から「感情」を消し去った。
☆~☆
「おや?ディーはもう支度に?」
「旦那様、はい。お嬢様は気合入ってますよ!」
「そうか。で?ペル君の状態―――」
ブロスカキ公爵は言葉を失ってしまった。報告では昨夜から発熱しまだ解熱には至っていないという事だったが?ともう一度ペルセスを見た。
――元気そのものじゃないか!――
「むぅ~」
「旦那様、どうなさいました?」
「何でもない。ただ若いっていいな~っと昔を思い出しただけだ」
「左様でございますか」
声を掛けたメイドはペルセスの足の付け根に置いた水筒を取り出した。
「あっ!!」
「旦那様、どうなさいました?」
「あ、やはり具合の悪い時はそうだよなと納得しただけだ」
「左様でございますか」
――疑ったりしてごめんな。ペル君――
ブロスカキ公爵は「年は関係なさそう♡」と少し嬉しくなった。
☆~☆
ペルセスの髪の色は新緑のような緑の色。
ディアセーラは若葉色が鮮やかなドレスを選んだ。
ペルセルの瞳の色は雲一つない空の青い色。
ディアセーラは透き通るようなコーンフラワーサファイアを選んだ。
「髪にも編み込んでおきますね」
「ありがとう。何の変哲もないクリーム色の髪だから派手にお願い」
「何を仰るのです。以前は睡眠不足に栄養不足だったから髪も傷んでいたんですよ?今はツヤツヤです。よくご覧くださいね。本来の黄色がかった色に変わっておりますでしょう?」
侍女やメイドが懸命に手入れはしてくれたが、睡眠は馬車で移動する僅かな時間と屋敷で1時間程の仮眠だけという生活が10年ほど続いたのだ。肌にも髪にも当然影響は出ていて、クリーム色の髪はバサバサの白髪のようにもなってしまっていた。
日に当たる時間も少なくほとんどが屋内だった以前と違って、今はペルセスと日中はメイド達の「日焼けしちゃいますからやめてぇ!」の悲鳴はどこへやらつばの広い帽子と頬かむりはあるものの、お日様を浴びながら土いじり。
ハーブを始めとしていろいろと育てていたものの、ほとんどが庭師任せだったのも世話が出来るようになり、薬草茶のブレンドも思いのままにするようになった。
取れたての野菜を井戸の水で洗ってペルセスと並んで齧る。
以前は護身術程度の運動しか出来なかったが、目一杯体を動かすので夜もぐっすりと寝られる。
楽しい時は声をあげて笑い、泣きたいときは泣く。
感情を出すことがディアセーラの心を更に健康にした。
そして「人」である事を取り戻したディアセーラの側には家族と使用人達、そしてペルセスがいつも側にいた。
――今日だけは封印。でも出来るわ――
「お嬢様、暗器をつけますね」
「鞭にして。鉄製の鞭でワイヤーホイップ。お返ししないといけないから」
「わぁお!本気で殺る気、いえ、やる気ですね」
「レンガも抉れるし、石でも削げるから今日にぴったりだわ」
「奥様は九節鞭にしたようですよ」
「え?三節鞭でなくて?」
「はい。三節棍と迷われたようですが」
――流石お母様、迷うところが人とズレているわ――
きっと棒状にするのが面倒なのだろうと思いつつも、母も殺る気、いや、やる気なのだとディアセーラは太ももに取り付けるワイヤーホイップを取り出した時の為にドレスの下部を取り払えば騎乗用のパンツルックである。そのため上半身だけのコルセットを身につけ、パニエは布地に縫い付けたものになっている。
戦闘狂の母親、パトリシア公爵夫人がドレスを仕立てる際の基準は「万が一」の戦闘に備えているか?なのだ。
仕上がったディアセーラはビスクドールのように表情を消し去った。
「そろそろ御出立のお時間で御座います」
「後はお願いね」
「お嬢様、お任せくださいませ」
玄関ホールに行けば、フンフンと鼻息荒いパトリシア公爵夫人とその美しさを褒めたたえる父、ブロスカキ公爵が待っていた。
「ディー。いい感じね」
「お母様こそ。素敵ですわ」
お互い目線はドレスのウエストから少し下の膨らみ部分を見ている。
ニコリと微笑み合う母娘。
両手に華とブロスカキ公爵は2人を馬車までエスコートする。
「行こうか」
「えぇ」
「はい」
3人を乗せた馬車は王宮に向けて動き出した。
☆彡☆彡☆彡
次回 9時10分公開です (*^-^*)
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