公爵令嬢ディアセーラの旦那様
パッと見は冴えないブロスカキ公爵家の令嬢ディアセーラ。
そんなディアセーラの事が本当は病むほどに好きな王太子のベネディクトだが、ディアセーラの気をひきたいがために執務を丸投げし「今月の恋人」と呼ばれる令嬢を月替わりで隣に侍らせる。
色事と怠慢の度が過ぎるベネディクトとディアセーラが言い争うのは日常茶飯事だった。
出来の悪い王太子に王宮で働く者達も辟易していたある日、ベネディクトはディアセーラを突き飛ばし婚約破棄を告げてしまった。
「しかと承りました」と応えたディアセーラ。
婚約破棄を告げる場面で突き飛ばされたディアセーラを受け止める形で一緒に転がってしまったペルセス。偶然居合わせ、とばっちりで巻き込まれただけのリーフ子爵家のペルセスだが婚約破棄の上、下賜するとも取れる発言をこれ幸いとブロスカキ公爵からディアセーラとの婚姻を打診されてしまう。
中央ではなく自然豊かな地方で開拓から始めたい夢を持っていたディアセーラ。当初は困惑するがペルセスもそれまで「氷の令嬢」と呼ばれ次期王妃と言われていたディアセーラの知らなかった一面に段々と惹かれていく。
一方ベネディクトは本当に登城しなくなったディアセーラに会うため公爵家に行くが門前払いされ、手紙すら受け取って貰えなくなった。焦り始めたベネディクトはペルセスを罪人として投獄してしまうが…。
シリアスっぽく見える気がしますが、コメディに近いです。
痛い記述があるのでR指定しました。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
そんなディアセーラの事が本当は病むほどに好きな王太子のベネディクトだが、ディアセーラの気をひきたいがために執務を丸投げし「今月の恋人」と呼ばれる令嬢を月替わりで隣に侍らせる。
色事と怠慢の度が過ぎるベネディクトとディアセーラが言い争うのは日常茶飯事だった。
出来の悪い王太子に王宮で働く者達も辟易していたある日、ベネディクトはディアセーラを突き飛ばし婚約破棄を告げてしまった。
「しかと承りました」と応えたディアセーラ。
婚約破棄を告げる場面で突き飛ばされたディアセーラを受け止める形で一緒に転がってしまったペルセス。偶然居合わせ、とばっちりで巻き込まれただけのリーフ子爵家のペルセスだが婚約破棄の上、下賜するとも取れる発言をこれ幸いとブロスカキ公爵からディアセーラとの婚姻を打診されてしまう。
中央ではなく自然豊かな地方で開拓から始めたい夢を持っていたディアセーラ。当初は困惑するがペルセスもそれまで「氷の令嬢」と呼ばれ次期王妃と言われていたディアセーラの知らなかった一面に段々と惹かれていく。
一方ベネディクトは本当に登城しなくなったディアセーラに会うため公爵家に行くが門前払いされ、手紙すら受け取って貰えなくなった。焦り始めたベネディクトはペルセスを罪人として投獄してしまうが…。
シリアスっぽく見える気がしますが、コメディに近いです。
痛い記述があるのでR指定しました。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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面白かったー
コメントありがとうございます。<(_ _)>
他の話に続きこちらも読んで頂きありがとうございます\(^0^)/
面白かったと言って頂けてとても嬉しいです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
面白かったです!
夫婦編and子育て編も読んでみたくなりました!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ディアセーラとペルセスの子供は別の話で登場するんですけども、この2人の新婚生活と言いますか田舎生活の話…面白そうではありますね(*^-^*)考えておきます(〃´∪`〃)ゞ
改心したベネディクトも遠回りながらディアセーラの為に旅?をしますよ(*^-^*)
そちらは異世界転生、それなりに~に登場します。
あのベネディクトもここまで改心したか~っと(笑)馬は買えないので年老いたポニーと旅をしておりますよ~\(^0^)/
かなりペルセスが尻に敷かれそうな話になりそうですけども、ペルセスはさほどイケメンじゃないけど真面目なので案外ディアセーラを上手く使うかも?(政治的にという事ではなく、無理なく楽しく畑をいじらせそう)
面白かったと言って頂けてとても嬉しいです。 ((ノェ`*)っ))タシタシ
遂にGWに突入をしたのでどうしようかな~公開しようかな~っと様子を見ております。
え?何の様子か???‥‥申し訳ない。本業で御座るよ~。今回は1日、2日が平常なので連絡待ちなんですけどもね。何となく大きな奴がドーンと来そうなので(;^_^A
こういう予感って当たるんですよねぇ…。ロト7はちっとも当たらないのに(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
面白くて 夜中に見つけて一気読みしてしまいました。
妹ちゃんを愛しすぎた話とか コスプレイヤーさんの話とか、その他諸々を拝見してファンになり 検索させて頂いて こちらにたどり着きました。
相手が、高位の貴族ではなくて 貧乏子爵子息というところにツボりました。
高位である ということに甘えて努力しなかった男達と何年も虚しい関わりをして、親子共々 「何が一番大切か」ということを実感して 子爵令息を評価した処がとても良い感じでした。
王家の血筋って、わりと短気で 暴力的で、人に左右されやすく 無責任なんですね。
国が滅びる前に、じっくり国家を統率する皇国に 取り込まれて良かったです。
ワタクシも、ワイヤーホイップとは何ぞやと思い 検索してしまったクチです。
鉄扇といい、凄いご家族ですね。ヒロインちゃんの反撃にスッとしてしまいました。自分の為ならそこまでしなかったでしょうが、愛する人の為なら躊躇わないんだろう と思ったら カッコ良くて、マジ惚れましたですわん。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おやまぁ!夜中に?!睡眠不足はお肌の大敵♪夜はぐっすりお休みくださいませ(*^-^*)
話によって温度差があったりしますので、うっかり開いてしまって「ブホッ!」となるか「げぇぇ」となるかで極端なんですけども、そっかぁ…検索まで? (/ω\)ハズカシ ありがとうございます!!
立場に甘えてしまって、それが当然と思う側と、何もなくてただひっそりしている側。
富める者だけが物理でそうじゃないものは慈悲にも取れる攻撃なのですよ(*^▽^*)
何でも持っていると、他人を思いやれる気持ちも薄れてしまいますかね…だからこそかつてのバブルで成金となったけど没落した人には金が無くなれば周りに人もいなくなった…。
気持ちを汲む付き合いが出来なかったからだろうなぁと思うんですが、持っている(お金も権力も)からこそ大事なものがあるんじゃ??ってのが書きたかったかな?(いや、そんな仰々しいものではないんですが)
ワイヤーホイップ検索をしてしまいましたか~(笑)
かなりハードな武器なので、床が抉れるのもなるほど!なんですが、中間の短い紐?状の部分が少ないのでそれすら上手く操ってしまう!という創作ならではを感じて貰えればと(*^▽^*)
こんなのリアルだったら振るのも怖いですもんね…振ってる本人がどうやって止めよう?みたいな(笑)
ディアセーラは王族ではないんですが公爵令嬢なので何でも持っている方になるんですけども、心から愛する人にはドボーンと落ちちゃうタイプ(*^▽^*)
「何してくれとんじゃ!」っと自らワイヤーホイップを振ります(笑)これも真実の愛だからこそかな??
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
バックレた ニッチ→リッチでは?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ニッチなのですよ~(*^-^*)
隙間産業みたいな使われ方もするんですが、何と言いますか…圧倒的に人数は少ないのだけど、少ないが故に手に入るなら高額支払いも厭わない?みたいな(*^-^*)
マリッサとエレイナの場合は一般では需要がない(おいおーい!)
んですけども、変わった物が好きな人とかいますので、そちらに買い取って貰うと(*^皿^*)
そんな感じです。
目指せモスクワ!動画見て爆笑!
歌ってない踊ってるひとが一番目立つあの!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そうなんですよ!ピンマイクあるかと思いきやないんです!!
でもあの身体能力は凄いです!だけどルイスさんもう亡くなっちゃってるんですよねぇ。
ただね!ただね!ホントにもう歌ってないルイスさんが本当に目立ってるんですよね(*^-^*)
マント広げてモッスカァァ~ヘイヘイヘイヘイ!!って最初から最後まで踊りっ放しで、ラストにアレですからホントに凄い!ワシはもう足を1回伸ばしたらもう動けません(笑)
もういっちょ。
パワー・アントワネットはなろう発信で最近コミカライズされた筋肉がフランスで正義で武闘服をローズベルタンが作るようなたのしい作品どす。
物理でつおい女性は良いものです!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
なろうというと小説家に●ろうですか?!
そう言えばコミックでアンソロジー?のようなやつに「なろう発信」とか多いですね。
そうか‥そういうのがあるんですね。
1つ勉強になりました!情報ありがとうございます!!
あ、大丈夫です。
『これから読みます』の後読み始めてそのまま爆速で読み終わらせたので。
お返事読んで、『あっ、そういやウララ〜↗︎っていうなフランス語。そっかリ◯ダ様のウララ〜はそうだったのか…(1つ賢くなった)。』の後にオス◯ル様出てきて薔薇🌹咥えて髪の毛が風にたなびいてるの浮かんでましたがパンタロンチックなズボンの裾も風に煽られてた気が…。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
パンタロン!!お姉さんっ!実はね?子供にパンタロンは通じなかったんですよ!!
こんなやつって絵で描いたらベルボトムと言われました _| ̄|○
白いパンタロンで厚底ブーツ??(決してシークレットブーツとは言わない。笑)に、丸でレンズの色が薄いサングラスをかけて五郎・●口先生を思い出してはおりませんが(がっつり思い出しとるやん!)
パンタロンが通じなかった…。世界共通語のおフランス語だと思っていたのに!!クゥゥ!!
あの頃はヒーローもヒロインもクルンクルンの巻き髪が多かった。
だからパンタロンの裾が靡くのがより映えたのに~
と、気が付いてみればこちらもおフランスだった。おフランスすげぇな(笑)
スウドンって素うどん?
お汁とうどん麺だけの?
出汁が美味しいと具は要らんのです。
出来れば稲庭うどんの細麺がわたくしお好みでございます😁
また関西と関東ではお出汁もちがいますから( *´艸`)ウフ
もちろんモチモチの太麺も好きです。
カレー南蛮はモチモチ太麺でき ▪ま▪り❤️(*^▽^)/★*☆♪
本編と違うお話失礼しました😃
コメントありがとうございます。<(_ _)>
それがですね、実物はみてないんですよ。後ろの席の人だったので覗き込む事も出来なくて。
ただ「すうどん」と言ってたので、もしかすると「スードン」っていうその地方で何かの事を「スー」っていう丼物?とも思ったんですけどね。
トコロテンだと三杯酢とかなのでうどんも??っと思った次第で(;^_^A
蕎麦だと「すそば」とは言わないですし…謎や‥謎!!
お汁とうどんだと「かけ」かな???お品書きというかメニューには「かけうどん」はあったんですよ。
なので別物かと思いましてね。未だに謎なんですが、常連さんでもないのにその注文はハードルが高いし、どの県だったか忘れちゃって(笑)
稲庭うどんいいですよねぇ。細麺で最初は「そうめん?」と思ったんですが美味しかった♡
讃岐うどんも好きですよ(*^-^*) でも伊勢うどんも捨てがたい…。そうワシ、うどん大好き。
なので「すうどん」を食べてみたいのでござるよ(*^-^*)
ペルセスとの何気ない会話がとても面白かったです
そして廃嫡の話が出るまでかなりスムーズでしたが
ベネディクトが元従者の言葉を自分の都合のいいように解釈して
権力を乱用してからはなかなかに腹立たしかったですね…
第二王子が後半見てた感じ思ったよりはまともでしたが
王族皆クズだったのでしょうか?第三王子も普通そうで悪い事してなさそうだったので
4人だけの王国は可哀そうでしたw
コメントありがとうございます。<(_ _)>
何気ない会話で仲を深めていく2人(*^-^*)
ペルセスは背伸びをしたり、着飾ったりする必要がないので等身大でそのままの自分でいることしか出来ないのですが、それでいいんですよねぇ。
気持ちを伝えるのに思い悩む事もありましたが、相手があってこそなのでベネディクトはそこが足りなかった。
自分がどうしたいではなく、そこには相手がいるので相手はどうなのか?を考えないと。
立場も王太子ですし、やるべき事を疎かにするのも丸投げするのもアウト。いとこだからと簡単に懐にいれてしまうのもアウトでした_| ̄|○
元専従従者の言葉も明後日の方向に考えちゃったのは学びと恋愛じゃなくても周りの人間との付き合いで面倒な事も経験しておけば、まともな方になったかなぁ。いや、それならそもそもでマリッサとエレイナは早々にぶった切っているはず(笑)
王族は総じて…「他力本願」でした。
式典の為に国王は出来ないだろうとしながらもベネディクトにマリッサ達とやってみろと言うんですが、保険的に自分たちも動くんですけど国王に王妃、側妃2人に王子と婚約者の8人がかかり切りになって他の事が全くできなくなるような状況をそれまでディアセーラが被るんだろうなと判っていてベネディクトに投げてましたしね。第二王子も第三王子も国王は面倒なので王弟、臣籍降下でいいやっと。
兄弟仲もあまり良くなかったのでデモステネスも上からな物言いをしております。
最後は4人だけの小さい国になってしまいますが…消えるのはもう「ありき」なので吸収されるでしょう。それまで弟の2人の王子がどう動くか。後日談のような感じで次か次の次くらいに「こんな国があったよ?」みたいなくだりを差し込もうと思っております(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
思わずワイヤーホイップ検索しました😃
最初は泡立て器しか出てこなかったけど鉄鞭 ワイヤーホイップで検索かけたら出てきました\(^-^)/
ありゃー、ダメなやつですよー( ゚∀゚)!
仮にもご令嬢が振り回してはイケナイやつでした( *´艸`)テヘ❤️
今回も面白かったです。
ベネディクトのポンコツぶりは
やっぱりね❤️期待は裏切らず王弟の娘2人にも引っ掛かり、坂道を転がるように地獄まで行きましたね(((^^;)ザンネン
しかし、思うのですが、王家として色々教育されているハズなのになーんでこんなにもやらかすのか…。
まあ、そこがお話で楽しいのですが。(^-^)
フフフ(ФωФ)セーラのペル君の側で寝ちゃってて起きる時のん…にゃ🐱!いただきました。[にゃ]
猫さま!(=^ェ^=)ちょいちょい猫言ぶっ込んでください。喜びます😁
では2周目の旅路いってまいります。
ε=(ノ・∀・)ツ
コメントありがとうございます。<(_ _)>
やだ、お姉さん。検索しちゃった?素敵だったでしょう?ワイヤーホイップ(笑)
これをドレスの下に仕込んでいくディアセーラ。まさにメイドの言う通りヤる気満々なのですよ(*^-^*)
ママンがママンですのでこの手の武器はいつでも調達出来て常備しているまさに武器の富●薬品!
きっと使った分だけ新品に入れ替えにくる武器商人がいる筈です(*^-^*)
王族として教育はされるけど、昔のような詰め込み教育のような感じでとどのつまり、マンツーマンで大人が教えるのが原因ですかねぇ。
リアルの学校も子供たちに大人が教えるんですが、子供たちの周りには同年代の子供がいるので捻じれにくいかと思います。どうしても大人と1対1になると大人よりの考えを教え込むようになるので、同年代の子を見下した物言いになりがちかなぁ。
似たような年齢の人間の中で揉まれて、身につくものもあると思うんですけども、ベネディクトにはそれがなくて結局相談できる人もいなかったという感じかな。
「ニャン語」は飛び出しますよ~忘れておりません。
えぇ。あのチーコ様の肉球。そこに敬意をはらわないとお猫様はすっちゃいけません(笑)
勿論今日も思いっきり我が家の猫様をクンクン、スース―と嗅がせて頂きました(*^-^*)
もう2周目の旅に?!ありがとうございます~\(^▽^)/
誤字見つけたら教えてください。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
面白くて最後まで、一気に読ませて頂きました。
クズ王子ももう少し考える力があって、周りの甘言に騙されなければ違った結末もあったのにね。
最後まで面白かったです!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
にゃんと!面白い!?ありがとうございます~(*´▽`*人)
そのお言葉を頂けただけで、投稿して良かったぁと思えます!!
ベネディクトが失敗したのはマリッサとエレイナに助言を求めてその通りに実行しちゃったというのもあるんですけど、「自分が!」なんですよねぇ。
ディアセーラとペルセスは「相手が」なのでスタートの時点から違ってたのは敗因かなぁ。
まぁ、王太子と言う立場なら学びは疎かにしちゃいけないし、簡単にマリッサとエレイナを信用する事もしてはいけなかったので、そのあたりホントにコメント頂いている通り考える力がもう少しだけ、指の先でもいいのであれば甘言を信じる事も実行しちゃう事もなくて、違った未来はあったと思うんですよね。
それに気が付くのが全てを失ったあとで、国も崩壊?のようになっちゃった後。
残念なベネディクトでした( ノД`)シクシク…
こちらこそ嬉しいお言葉だけでなく読んで頂いてありがとうございます\(^▽^)/
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
あ、ネーナはヒット曲系だけ(ロックバルーンとか夢をみるだけとか)英語版になってるアルバムが昔ありました。
ドイツ人の英語は歌詞カード見て歌いやすかった記憶!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おっ!●ーナをご存じ?!(ΦωΦ)フフフ…お仲間だ♡
ドイツ人の英語バージョンは何故かわかりやすいですよねぇ。
ナイナナイナシュッバルンって感じでしたがノリのいい曲。そのうちどこかCMで見かけたら嬉しくなりそうです(*^-^*)
ドイツと言えば、ワシ、ハードロックなんかも好きなんですがハ●ウィーンとかスコーピ●ンズも確かに歌いやすかったなぁ…アクセ●トってバンドもジャーマンメタルだったなぁ。
あ、でもスコ●ピオンズは独特で胸にキュゥインとくる声なので真似は出来なかった(笑)
ですが!ですが!多分ワシの中でドイツ人の歌で一番なのは以前にちょこっと空耳フレーズで出した事もあるんですがジンギス●ンですかね。(空耳はハッ●大作戦でした。笑)
グループ名と楽曲が同じやつが一番有名かと思いますが、実はモス●ワがお気に入りで御座るヽ(^o^)丿
今回もね、やっちまいましたよ。
『冷血皇帝陛下は廃妃をお望みです』の時に学んでたはずなのにね。王太子がヒロインの心を取り戻す甘い展開を期待して胸キュンさせたりなんかして、やっぱり今回も裏切られたという。恋心を拗らせ過ぎて女狐どもに簡単に乗せられてるとこまでは可愛かったんだけどなぁ〜。ペルセスの収監辺りから「お前もか…」と、一気にクズ展開。私のキュン返せ。
でも今回の王子は最後まで憎みきれなくて、「ペルセスの厄災」以外はなんだか出来の悪い弟を見ているような気持ちでいました。王子さまへの断罪もまさに因果応報で、自分のやってきた行いが全てそのまま自分に返ってくるという罰、ペルセスのささやかながらも残酷な復讐というのが私的にとてもとても良かったなぁと思います。そして元従者との最後のやり取りは心温まるもとても哀しくなり泣けました。
王子にフォーカスした感想となりましたが、主人公から名前もない脇役にいたるまで一人一人違った魅力のある登場人物が出てきて、今回も最後まで一気に楽しく読ませていただきました。あと、九節鞭とか三節棍とか暗器の勉強にもなりました。ありがとうございました!
ところでディアセーラの母君はあの時に仕込んだ暗器を誰かに振るったんでしょうか?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…実はワシ、結構元鞘率は低いんですよ。最初から仲が良くて最後まで突っ走るか、全く別の人というパターンが多いです。
元鞘は帝王にリスクーパー君がいますが憎めないお間抜けさんで、必死に頑張らないとなかなか(笑)
禿カラスと皺カラスですね。あれも王太子はかなりのヤラカシでございますからねぇ。
ベネディクトとどっちが酷いかって言うとベネディクトが可愛く思える(笑)ダメなものはダメなのですけどね(*^-^*)
折角キュン♡してくださったのに…ベネディクトには「バカモーン!」と波●さんになり切って叱っておきます。ヽ(^o^)b
根っからの極悪人ではないので、確かに出来の悪い弟って感じかな。
マリッサとエレイナのような下心満載の令嬢が居なければ、拗らせてどうしようどうしようだったので、何もかもディアセーラに丸投げするって事はなかったと思うんですよねぇ。
何でも持っていたベネディクトが嫉妬からペルセスに取った方法が物理的な攻撃。
何も持たなかったペルセスがベネディクトにこちらも嫉妬から取った方法が施し。
パッと見は優しさにも取れるけれど、かなり残酷な優しさなんですよね。謝りたくてもその方法もない、だけど生きるために食べなきゃいけない、その食べ物はディアセーラとペルセスが育てた物から出来ている。
そこに姿も声もないのに、生きるために否が応でも感じなきゃいけないというペルセスの罰。
意外とペル君黒かった(笑)
今思えば元専従従者…名前がなかったですね(笑)ラストにちょこっと出てくるペルセスの父はがっつりあるのに…忘れちゃってました。あちゃー仕事したキャラなのにな(笑)
出番がなかった公爵夫人。国王とか歯向かってきた時とか、まだ国王やベネディクトの言葉に動く兵が居れば…でしたがきっと消化不良。
屋敷に帰って鞭をブロスカキ公爵のバット…いやいやこれはR18になるから!もうワシ、コメント欄でR18に何度目だ?!あやうく突入するところだった。フゥー危ない、危ない(;^_^A
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
頑張ってなんてチイサナコエデでも言ってたワタクシにソフトハリセンを食らわしたい(笑)
(ワタクシ自分には甘いので鉄扇はイヤ笑)
王太子が鬼畜の所業(((;ꏿ_ꏿ;)))
従姉妹ズそこまでは言ってないよ~
従姉妹ズの恋人は恋人じゃなかった落ち(笑)
アラサーもそれなりに需要がありますよね(笑)
わかけりゃ良いってもんじゃない!
寧ろ従姉妹ズには楽園?
子爵令息生きてて良かった良かった(泣)
公爵パパには変な誤解されてますが…
そちらも機能失わずお子ちゃま出来て良かった良かった(泣)
公爵令嬢妃教育に鞭練習もあるの⊙.☉
いや〜この女王様感!痺れます~~~(笑)
てか、この仕様の鞭使いになるには手首のスナップもですが筋力?握力?もかなり必要なのでは💦💦💦
普通の令嬢なら持ち上げられないような…
王太子の末路…愚かな自分を思い知りましたかね~
パンの差し入れ、復讐なのか、温情なのか…
日々の食べる物のある幸せ、この状況で生き続ける苦行。
いつか、恩赦で自由になれる日があればいいなと思います。
完結お疲れ様でした💗
今回はなんとか?更新に追いつけたような(笑)
今までの非ヒーローたちには思わなかったんですが、王太子ね、最後は鬼畜な所業やらかしましたが、彼にやり直しの機会があればなぁ~と思うワタクシです。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
折角応援をしてくださったのにベネディクトはもう戻れない所まで落ちてしまいました(´;ω;`)ウッ…
ハリセンの刑はワシも並んで受けましょう(笑)
引き返したり、自分を見直す機会はあったんですけども自分で潰しちゃいましたしね。ただ、根っから腐っている訳じゃないので真面目に向き合おうとはしているかな?
ペル君のお仕置きは緩いけど、長く静かに続くので精神的なダメージは蓄積されていくでしょうけども、ペル君のお仕置きはペル君への行いに反省しろではなくディアセーラへの行いに反省をしろというもの。
ベネディクトには会えないのに存在は感じる上に健康に配慮した差し入れはキツイでしょうねぇ…。
ペル君の黒い一面。嫉妬でもあるんですけどね(*^-^*)
王太子妃教育などに武術は、何かあった時の最後の盾は妃になると思うのでカリキュラムはあると思うんですよ。ただ、ディアセーラの場合はママンのパトリシアが戦闘狂みたいなものですから扱いやすく、しっくりとくる武器を選ばせたかも??どうしても剣は女性には何度も振れるものじゃないですし、接近戦になるので分が悪いですしね。柔よく剛を制すのように、コツを覚えてパシンパシン!と床を抉るワイヤーホイップ。
威力を知ってたら間違いなく敵は逃げ出すでしょう(笑)
今回は平日のうちに終わらせて週末にコメント返信で癒されようというワシの姑息な手法(笑)
最終日が更新頻度高めになってしまいました(;^_^A
続編とか番外編は考えてなかったのですが、その後が知りたい!というお声がありますので次か、次の次に忘れないうちに子爵領の2人と公爵夫妻、そしてベネディクトがちょこっと登場します(*^-^*)
名前を見つけたら「おや?おやおや~?」っと思い出して頂けると嬉しいです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
cyaru様の作品に今朝、気がつき、家事もせずに一気読みしてしまいました。
いつも楽しんでいます。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
わぁお!もうお1人いらっしゃいましたー!!
来てるよ~キテるよ~。狙っておりましたよ~。投稿に気が付いたら完結♡もう感謝の極み~!!
これぞまさしく「お待たせしない」の究極系です!あぁ~なんか嬉しい♡ありがとうございます~
おや?ですが家事を??おぉっとこれはいけない!
是非家事を優先させてくださいませ。ワシも本業を優先しちゃうので読んでくださる方には「待っててください」とお願いする事もしばしば。家事を済ませてゆっくりと味わってください(何を?!)
完結後だと「この文字間違ってるニャ」と教えてくださるので、修正後になっているのでお得です(笑)
こちらこそいつも読んでくださりありがとうございます<(_ _)>
読んでくださった上にコメントまで♡ワシの癒しでございますよ~
これでまた次も頑張れます!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます。
今回も楽しく読ませて頂きました。
ディーちゃんとペル君、お互いを思い合うあまりなかなか一歩踏み出せないでいて、背中を押してあげたい衝動を堪えつつ読み進めていましたが、遂に幸せになりましたね。
よかった\(^_^)/
ベネディクトとペル君は、「北風と太陽」のようでしたね。
ベネディクトは、ディーちゃんから笑顔を奪い、ペル君はディーちゃんを笑顔にした。
ベネディクトってアホなの❓
ディーちゃんを好きすぎてって言うけど、理解不能。
女狐2人に踊らされ、専従従者の助言もはき違えて。
でも、結局そのベネディクトを改心させたのは、ペル君の優しさ溢れる復讐。
そりゃもう勝てませんよね。
復讐って「目には目を」的なイメージなのに、復讐までもペル君のお人柄が出てる~。
ディーちゃんママって、まさかの武闘派❓
鉄扇を折り曲げ、ドレスの下の暗器をどれにするか悩む…おっとりした感じかと思いきや、パパとの結婚秘話にもびっくりでした。
お仕事が年末モードでMax忙しい日々、cyaruさんのお話に元気をもらってます。
ありがとうございます😆
最近cを選ぶと先頭に「cyaru」が出てきます。
すっかりcyaruさんの信者です笑
コメントありがとうございます。<(_ _)>
北風と太陽。あ~。そうかも!ベネディクトは明らかに悪手な言動ばかりでしたが、ペルセスはディアセーラに向き合って誠実に対応しましたしね。北風のように旅人のコートを脱がせるのに風を吹いてもだめで、マリッサとエレイナの言葉を上乗せしたらもうそれは暴風警報!そんな中、出歩く人はいないですよね(*^-^*)
好きなのはわかるけれど、その方法を尽く間違ったのは女性であるマリッサとエレイナに聞いちゃったからっていう初動でもう間違っちゃってるんですよねぇ。男性に聞けば攻略法?を教えてくれたかと思いますが、「王太子も悩むんだ」とか思われたくなかったかなぁ。
専従従者も最後の言葉を「そっちに転ぶ?」ってびっくりしたでしょうけども、その時に上手く立ち回れたとしてももうディアセーラの心は戻ってこないところに行ってましたね。
ベネディクトは何でも持ってて自由になる王太子と言う立場なのにペルセスに取ったのは物理的な攻撃。かたやペルセスは体は痛くも何ともない施し。ただ精神的には時間が長くなればなるほどきつくなる攻撃。
忘れたくても忘れられない(忘れちゃいけないんですけども)し、生きるのに縋らなきゃいけないっていう立場の逆転も、謝りたくても謝る術もないし反省しているところを見てもらう事も出来ないのに、施されたパンを食べて生きる惨めさ。ペル君意外と黒い(笑)
パトリシア夫人は帝国の王女でもあったので「攻撃は最大の防御よ!」って感じですかね(*^-^*)
まぁ…歯向かっていこうとは思えない気迫もあるので、夫のブロスカキ公爵は唯一その夫人がデレるってだけで崇められるかも??まぁ、公爵も夫人にはデレるんですが政略ではなく押しかけ女房だったとは?!
検索でワシが?!それは非常に危険なサインをPC、スマホが発しておりますよ!
しかし年末になりましたねぇ (*´▽`*)シミジミ
今は年末の買い出しにはいかずに注文で済むので便利なんですけども、お正月の様相は変わって来たのに年末の気忙しさは変わらないですよねぇ。何故か急ぎの案件が来たりとか。道路も混んでますしねぇ。
寒いですし無理はされないでくださいね(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
あー、面白かった。
鞭使いも優秀なんですね、公爵令嬢。
最終的には実家の領地に嫁はんとお腹の赤子連れて帰れてよかったよかった。
これから領地が五月蝿くな…、賑わって活性化されますねー。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
あれ?さっき読み始めた…そうか。返信はすでに12月4日が終わろうとしているではないか!!
ハゥー申し訳ない。ちょっとボトムスの裾が乱れた(それがどうした?!)
面白かったと?!クハァ~。気付いたら完結を頂いた上にっ!面白いまで頂けるとは感謝の極み~♡
そうなのですよ。おバカさんでもベネディクトは王太子。ゆくゆくは王太子妃になって王妃になるディアセーラは教育は終わっているので護身とかの為に武術も嗜んでおります。
その上、母親のパトリシアが戦闘狂のような性格ですのでありとあらゆる武器の中から一番しっくりと手に馴染んで使いやすい武器がアレなんでございますよ(*^-^*)
一振りで床が抉れる優れものでござるよ~
最後はペルセスの生まれ故郷でもあるリーフ子爵領に行きます。
煌びやかな世界にいるよりも土いじりしながらのんびりするのがディアセーラには似合ってるかも??
ペルセスも大怪我で動けるまでに3年の月日を要しましたが、満足に動かない手足だと父親のユーミスも心配してしまいますしね(*^-^*)
まぁ、その前に安定期になってるという事はちゃんと夫婦にもなっているのですが、何でもちゃんと話し合う仲の良い夫婦。
狭い子爵領に子供たちの笑い声が響く明るい家庭になりそうです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
あ、で遅れてて終わってた。
今から読みます…。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ… ナイスですよ~いいよ~いいよ~狙ってましたよ~。
見つけた!フォッ!完結してるやん?! クゥゥ~悶える!!これが欲しかった!!
週末はコメントの返信で癒されようと思いまして平日に初回投稿、平日に完結!しかもチャッチャと終わらせる!狙っておりました!!ウララーウララーウラウラでぇ~♪ キャホゥ狙い撃ちですよぅ♡
まさに「おやまぁ♡」でございますよ~
ちなみに、リ●ダ様のウララーウララーがおフランス語だったと知った時、ワシの脳内には「バラは~バラは~」とオス●ルが駆け抜けてきました。幼き日の思い出でござるヽ(^o^)丿
ラストまで楽しんでくださいね\(^▽^)/
今更ながらふと思ったのですが27話目の『王杖』って一般的には『王笏』(君主が持つゴテゴテ装飾された杖)ではないですか?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(@ ̄□ ̄@;)!! そうです!あの王様が持ってる上の先端とかにゴテゴテした飾りがついてる杖です!
字が全然ちゃうやん…そう、名前なんて言ったっけなぁ‥って「王の杖」「王杖」で検索してたんですよ。
これこれ!って書いたつもりでした。
教えてくださってありがとうございます!!早速訂正を致しました!
誤字報告感謝です!!<(_ _)>
完結しちゃった…面白かったです。
ディアセーラはペルセスと本当に幸せになったんだなぁって最後の畑のところでしみじみ感じました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ベネディクトはあの二人のいとこに振り回されて失敗したけど根っこの部分は本当はマトモなのかもとも思いました。ペルセスの復讐と言って健康に気を使ったパンを食べさせて少しでも長く生かして辛い思いをさせ続けたい筈なのに本人は少しいいパンを貰えてありがたいと感じていたし。
そう思うと売られていった(で合ってますよね?)あの女狐二人はホントにクズでしたね〜٩( ๑`ε´๑ )۶
商売男達に本気になって、あとから騙されたって…商売だからね。王弟父娘はアカンな。
あっという間に終わってしまったので、もう一周最初から読んできます( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
お疲れ様でした。
また次の作品も楽しみにしています(∗ˊᵕ`∗)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
面白かった?!ありがとうございます~(*´▽`*人)
そう言って頂けると公開してよかったぁと思えます。とても嬉しいです(*^-^*)
ベネディクトはわきが甘いんですよねぇ。マリッサとエレイナのようないとこであろうと王太子なんだから警戒心をむき出しにして、それこそディアセーラにしてた言動をこの2人に向けてても誰も咎めなかったでしょうけどもね。甘い言葉の裏側にはドロドロした策略があると知るには若かったのかなぁ。
あとは立場もですが何でも手に入っているような状態なので、それを当たり前だと思ってたところもあるかな。失くしてみて気が付くのは哀しいですよねぇ(´;ω;`)ウッ…
酷い仕打ちをしたのにパンなどを差し入れしてくれるのがペルセスでそれは復讐なんだよ?!って言われても感謝の言葉が出るようになったのでちょっと成長したかな。
した事はした事で悔いなければならないですし、釈放となっても付いて回る枷でもありますしね。
女狐2人は本気の相手が実は「仕事」だったという(笑)散々に貢いで捨てられる男性もいますが女性もいるんですよねぇ。出会った場所が何処なのか?女狐2匹もよく考えなきゃ(笑)
田舎の子爵領に移住をする2人。この2人には自然に囲まれたのんびりした生活が似合ってるかなと(笑)
ペルセスは言ってみれば地方から東京にとか都会に就職をした若者なんですけども、どうしても馴染めないといいますか、「ここは合わないな」ってなる人もいますし、王都で文官して3年で特に物も増えず、遊びに行く訳でもなくとなるとリターンする組だったかも(*^-^*)
おや?もう一度読んでくださると?!ニャハー♡ありがとうございます<(_ _)>
なんてワシは幸せ者なんだろう♪ 2周目、3周目を読んでくださるなんてほんと、冥利に尽きます!!
次も頑張ろうっと\(^0^)/
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
旦那の領地で家族楽しく暮らしていけて良かった。
嫁さんなら国1番の領地にしてくれるよ。
ありがとうと言えるベネディクト、辛いだろうけど
マジメに仕事頑張って、いつか幸せが訪れるように祈ってるよ。
おバカ頑張れ!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
貧乏な子爵領ですが、行ってみたいとディアセーラは言ってましたのでエンジン全開で国一番に持ち上げるような策をこうじるかな?
決して背伸びはしないペルセスですし、何事も話し合って決めていくと思うので、末永く仲睦まじく、そして家族も増えて賑やかに過ごしていくと思います(*^-^*)
ベネディクトもねぇ…根っから腐っているわけではないので素直なところはあるんですよねぇ。なので罰は罰として抗う事無く受けるのはペルセスにも共通しています。
何もかも失って、パンのくだりは直後ではないので1年ないし2年ほど経っている時期ですが、やっと周りが見えてきた時期でもあるかな。
騙されやすい人でもあったベネディクト。低位貴族の子息とか平民ならまぁまぁそんなこともあるさ!で済む事も王太子と言う立場じゃ許されないんですけど、その為に他の子息にはない教育もあったんですけどねぇ。
学ばずに遊び惚けて仕事を丸投げしてきちゃったツケ。頑張って色んなところの掃除をして極意を身につけた頃にはイイコトあるかも?
共通点もあるんですが、立場も考え方もほぼ真逆だったベネディクトとペルセス。
ペルセスは何もない所から大金星でしたので、本当に何もなくなったベネディクトにもチャンスはあるかな?
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます(^ω^)
お昼休み覗いたら...これは!追い付かないやつ!!🥶🥶🥶
charu様ニンマリ展開になってしまいました( ≖ᴗ≖)ニヤッ
ディーさんにとってペル殿はヒーローで白馬に乗った王子なんですよね💓💞
それにしても、ペル殿の怪我が治って良かったです😊
大事な所を冷やしたらちじこまってしまうよ(爆)
ディーさん尽くすタイプだった😆
領地に帰って家族も増えるようで何よりです!
そーいえば、あの三馬鹿(バカディクトと王弟っ娘’S)は馬鹿ですね😂😂😂
でも、バカディクト君は大人しく刑罰に服してるのは根が真面目なんだろうな😙
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑がんばれー
推し変ならず残念😭
面白かったです!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…大丈夫です。2日ですのでお昼休みには完結を迎えておりますよ\(^▽^)/
チェザリーノの仕事の時に、「あれ?1時間おきだと午前中を越してしまうんじゃね?」っと30分おきに急遽切り替えを致しました!気が付いたワシ、ちょっとだけ褒めて♡
ディアセーラは結構尽くし型なんですよ。一時はベネディクトに恋心を抱いた時期もあったし、やらなきゃっていう気持ちもあったけれど、そのうち目が覚めてくれるってやっちゃうタイプ。
でも、「やってあげるだけじゃダメなんだ」っと気が付いてからはハッキリと「アンタもやってよ!」っと言うんですけども、気性としては荒い方かな(笑)
ペルセスへの気持ちを抱える所でも、自分の気持ちより相手の立場を優先させてしまうディアセーラ。
だもんで、好きになるとアレもしたいコレもしたいとお世話をしちゃうんですよ。
きっと子爵領にいくのも2人はかなり話し合って喧嘩もしたかなぁ。何もない所なのでディアセーラに苦労をさせたくないペルセスとの攻防戦(笑)
惚れた弱みでペルセスが折れたんだと思います(*^-^*)
ベネディクトはおバカさんですがマリッサとエレイナのような完全な根腐れではないんですよねぇ。
真面目なばかりにこの2人の言う事ならまぁ大丈夫だろうって信用してしまう甘さはあるんですが、それも…悩んだ挙句の相談での答えだったからってのもあったかも??
刑に服して、掃除をしながらパンを齧って届かない謝意と反省を毎日するようになります。
掃除が上手くなったらシマネコハウスに雇ってもらえるかも??
面白かった!?ありがとうございます<(_ _)>
嬉しいご褒美でございますよ~♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ご懐妊おめでとう!子爵領は、国一番の稼ぎ頭間違いなしですね
コメントありがとうございます。<(_ _)>
出会って3年とちょっと。出会いの頃にはトンデモナイ出来事がありましたが、3年の間に傷も癒え多少痕は残ったと思いますが、よりお互いの事を解り合った2人(*^-^*)
安定期になるのをまって子爵領に住まいを移しますが、自分の事よりもまず相手の事を考えて行動する2人なのでなんでも話し合ってずっと仲良く子供たちにも囲まれて暮らしていくでしょう(*^-^*)
ペルセスの父のユーミスも額が大きくなった仕送りが怖くて使えない小心者ですが、使い道が領地や領民の為なので、ペルセスとよく似た親子でございますよ(*^-^*)
狭いけれど、狭い事を逆手にとって躍進していく子爵領。
ディアセーラとペルセスなら国一番の稼ぎ頭になると思いますヽ(^o^)丿
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございますo(^▽^)o
従姉妹の甘言に惑わされ乗せられたベネディクトは改心することなくディアセーラからの反撃受けたね〜www
ペルセスは安静中のディアセーラの介抱にドキドキハラハラだったね〜( *¯꒳¯*)
がらんどうな家を見た王弟殿下はどうなったのかな🤔🤔
1人寂しく暮らしてるのかな〜www
コメントありがとうございます。<(_ _)>
マリッサとエレイナはいとこなので他の令嬢よりも近しい分ハードルがさがっちゃいましたね。
いとこ同士でも結婚をしているという実情から「狙われてる?」と警戒心を持って接しなきゃいけない2人だったんですけどディアセーラという婚約者がいるから大丈夫だろうなんて思ったかなぁ。
やらなきゃいけない事も、甘言に乗る前がおざなり、甘言にのった後はなおざりになって益々ダメな度合いに拍車がかかってしまったベネディクト。
いろいろと自由になる(金も地位もある)ベネディクトとディアセーラは物理的に相手に私情をぶつけます。ベネディクトはペルセスに、ディアセーラはラストにベネディクトに。
対称に何も持たなかったペルセスはディアセーラには秘密とベネディクトに一見親切に見える復讐をします。
ベネディクトもペルセスも「嫉妬」からなんですけどもこちらも真逆でした(笑)
王弟。ご安心ください!帰れませんよ!(あれ?履いてますよ?って違う、違う!)
兄である国王に捕縛されてそのまま幽閉なので王弟の屋敷は廃屋になっていくでしょう(*^-^*)
解体業者の手配でもしとくかな(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
王太子に苦言してくれる人もいたのに残念でしたね。。あの2人がいなかったら幸せに暮らせてたのにね。。
ペルセルとディアセーラの子供可愛いだろうなー!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
専属をしている間も、外れてからも厳しい事を言ってくれていた専従従者。
辞めさせても恨みに思わずにいてくれたのにベネディクトはそんな好意も無にしてしまいました。
いとこなので他の令嬢よりも近しいそんざいだったかも?なんですけども親が従兄妹同士で結婚しているので、もしかして狙ってる?っていう警戒もしなきゃいけないのにホイホイと乗せられてしまって( ノД`)シクシク…
そんなので嫉妬してくれるのかな?とか多分思った事もあるでしょうけど、嫌悪感から眉を顰めるのを見て「効果あり!」と思っちゃったおバカなベネディクト。
どんどん心の距離を離して行ってしまったのが自分自身だったとは_| ̄|○
田舎の小さな子爵領ですが、何をするにもしっかり2人で話し合って喧嘩する事もあるでしょうけど仲が良いディアセーラとペルセス。子供も出来てますます賑やかな家庭を作っていきます(*^-^*)
次にこの2人の名前を見かけた時は「帝国一のディー農園」ってなってるかも知れません。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
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