公爵令嬢ディアセーラの旦那様
パッと見は冴えないブロスカキ公爵家の令嬢ディアセーラ。
そんなディアセーラの事が本当は病むほどに好きな王太子のベネディクトだが、ディアセーラの気をひきたいがために執務を丸投げし「今月の恋人」と呼ばれる令嬢を月替わりで隣に侍らせる。
色事と怠慢の度が過ぎるベネディクトとディアセーラが言い争うのは日常茶飯事だった。
出来の悪い王太子に王宮で働く者達も辟易していたある日、ベネディクトはディアセーラを突き飛ばし婚約破棄を告げてしまった。
「しかと承りました」と応えたディアセーラ。
婚約破棄を告げる場面で突き飛ばされたディアセーラを受け止める形で一緒に転がってしまったペルセス。偶然居合わせ、とばっちりで巻き込まれただけのリーフ子爵家のペルセスだが婚約破棄の上、下賜するとも取れる発言をこれ幸いとブロスカキ公爵からディアセーラとの婚姻を打診されてしまう。
中央ではなく自然豊かな地方で開拓から始めたい夢を持っていたディアセーラ。当初は困惑するがペルセスもそれまで「氷の令嬢」と呼ばれ次期王妃と言われていたディアセーラの知らなかった一面に段々と惹かれていく。
一方ベネディクトは本当に登城しなくなったディアセーラに会うため公爵家に行くが門前払いされ、手紙すら受け取って貰えなくなった。焦り始めたベネディクトはペルセスを罪人として投獄してしまうが…。
シリアスっぽく見える気がしますが、コメディに近いです。
痛い記述があるのでR指定しました。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
そんなディアセーラの事が本当は病むほどに好きな王太子のベネディクトだが、ディアセーラの気をひきたいがために執務を丸投げし「今月の恋人」と呼ばれる令嬢を月替わりで隣に侍らせる。
色事と怠慢の度が過ぎるベネディクトとディアセーラが言い争うのは日常茶飯事だった。
出来の悪い王太子に王宮で働く者達も辟易していたある日、ベネディクトはディアセーラを突き飛ばし婚約破棄を告げてしまった。
「しかと承りました」と応えたディアセーラ。
婚約破棄を告げる場面で突き飛ばされたディアセーラを受け止める形で一緒に転がってしまったペルセス。偶然居合わせ、とばっちりで巻き込まれただけのリーフ子爵家のペルセスだが婚約破棄の上、下賜するとも取れる発言をこれ幸いとブロスカキ公爵からディアセーラとの婚姻を打診されてしまう。
中央ではなく自然豊かな地方で開拓から始めたい夢を持っていたディアセーラ。当初は困惑するがペルセスもそれまで「氷の令嬢」と呼ばれ次期王妃と言われていたディアセーラの知らなかった一面に段々と惹かれていく。
一方ベネディクトは本当に登城しなくなったディアセーラに会うため公爵家に行くが門前払いされ、手紙すら受け取って貰えなくなった。焦り始めたベネディクトはペルセスを罪人として投獄してしまうが…。
シリアスっぽく見える気がしますが、コメディに近いです。
痛い記述があるのでR指定しました。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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完結、おめでとうございます( ^^) _旦~~
やっぱり最後は、ホッコリして良いですねぇ~(*´ω`*)
今回はまさかのヒロインが、物理的に強かったΣ(゚Д゚)
今回も凄く楽しかったです♡(ӦvӦ。)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ペルセスが満足に動けるようになるまで3年ほどかかりましたが、その間にはご懐妊も判ってますます賑やかになっていくペルセスとディアセーラの家庭(*^-^*)
この後もどんどん増えていく予感がするのはワシだけだろうか(笑)
判らない事も2人で知恵を出し合って、それでも判らなかったら調べて、人に聞いてどんどん子爵領は大きくなり、いずれは帝国一番、大陸一番の美味しい野菜の産地になるかな(*^-^*)
狭いからとか田舎だからってのをポジティブに捉えて、狭くても、狭いからこそってこの2人なら塗り替えていくでしょう(≧▽≦)
ディアセーラは王太子妃教育も終わっているので武術の嗜みはあったでしょうし、パトリシア公爵夫人がアレですからね(笑)自分が一番うまく使いこなせる武器というのも良く知っていたかと。
子爵領では「今日は肉が食べたい」のリクエストに応えるべく、猟師にもなっちゃうかも??
楽しいと言ってくださりありがとうございます!!
これで次も頑張れる♪
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます㊗️🎉
お疲れさまでした☕𓈒𓏸︎︎︎︎
ベネディクト、最初はここまでとんでもない方向に突っ走るタマと思ってませんでした😅
王弟一家も自分たちの何がいけなかったのかも自覚できないままだし、個人差はあれど、見目はよくてもプライドばかり育って中身のない王族。
それに対してブロスカキ公爵家の価値観が、権力・財力などで捻じ曲がることなく健全で、ディアセーラは温かい愛情に包まれていて…𓂃 𓈒𓏸
王家と公爵家の対比が真逆で、生きていく上で何が大切なのか示唆に富んでて、さすがcharuサマだと思いつつ読みました☺️
ペルセスの秘密の復讐、いいですね✨
懐の深さが感じられて、ディアセーラはイイ男と巡り会えたな💕と \(*´ ꒳`*)/ステキ♫
余談ですが読んで柿を無性に食べたくなり買いに走りました🏃💨
今回も面白い時間をありがとうございました😊💕
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ふぅ~完結致しましたよ~\(^0^)/
1日はどうなる事かと思いましたが、続きが楽しみ!っとのコメントに励まされました~♡
ありがとうございます♡(*´▽`*)
ベネディクトは前半ならまだなんとかやり直しが出来る、ディアセーラとの関係も蜜月は無理でもある程度修復できる(友達くらい?)位置にいたんですけども、乗せられて言っちゃった婚約破棄。
もう取り返しがつかなくなっちゃった。
それでも元専従従者の言葉をちゃんと受け止めていたら良かったんですが、堕落した期間が長すぎたツケですかね。違う方向に走って行ってしまいました_| ̄|○
人から傅かれる生活を変えたくない王家。そのしわ寄せは必ず誰かに行ってるんですけど、認めてしまえば立場が悪くなるのでその場しのぎなのですよねぇ。
ベネディクトがディアセーラに丸投げだったのも元を辿れば国王も丸投げだったとは!
対比としたブロスカキ公爵家!判って頂きありがとうございます!
権力としては王家を超えているんですよねぇ。夫人は帝国の現皇帝の実妹ですしブロスカキ公爵家あっての国でもあるのでやりたい放題出来ちゃうんですけども、王家と違ってブロスカキ公爵家は自分の仕事は誰かのためにって考えなので、押し付けたりもしない。
唯一婚約が解消出来なくてやきもきしたかな。
ペルセスの復讐は何も持たなかった(夢も希望も特になかったですし)ペルセスなので、ベネディクトが失っていくのと反比例に大事なものを手に入れていく(心に抱く)んです。
なので、ディアセーラは物理的に1発でしたが、ペルセスは地味~に健康を考えた差し入れをする。
優しさにも見えるけれど、施しなので立場が入れ替わった事や、大事な女性とはもう会えないというのを遠回しに伝えて、伝える事の出来ない謝意と反省を促すという…黒いペル君(*´▽`*)
柿は本当に医者いらずと言われている果物。あまり人気がないんですけどね(;^_^A
ディアブロス・カキというのも本当で神様の食べ物と言うそうですよ(*´▽`*)
こちらこそ読んで頂きありがとうございます(^o^)/いつも励みになります♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
はぁ(*゚∀゚)=3
面白かった~(*^-^*)
完結、おめでとうございます🎉
ペルセス君の復讐、善きっす。
殺伐としたざまぁじゃないところが、とっても。
ダメ王太子は、これからじっくり時間をかけて、
反省するんだろうな(_ _)ウンウン
元気なベビーの誕生と
今後のリーフ子爵領の発展を陰ながら願っております。
あ、もちろん、
ペルセス君とディアセーラ様が
これからも幸せでありますように!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
わぁお!面白かった?!面白かった頂きましたー!ありがとうございます\(^▽^)/
ちょっと1日の本業で完結明日の午前中で行けるか?と思ったんですがなんとか!なんとか皆様のおかげで完結できました~ありがとうですぅ♡
ペルセスの復讐。地味なんですがボディブローのような効き目(笑)
物理的には助けているように見えての精神攻撃という黒いペルセスでございますよ(*^-^*)
ペルセスは貧乏な子爵家の出なので金はないし、人脈と言えるような物もないし、権力もないというナイナイ尽くしなんですけども、1日1個でもパンを与える(しかも健康を考えたパン)事で、生きている間は、自分が鞭で打ち据えた男の施しを受けてるんだって事と、そのパンはディアセーラが作った野菜なども練り込まれているので忘れようと思っても忘れられないし、謝罪すら出来ないというのを生きている間ずっと引きずらなきゃいけないのですよねぇ…。生かして貰っているのがその差し入れのパン。
物理的な攻撃は何も持っていなかっただけにしないペルセス。
ベネディクトはしてしまった行いを食べるたびに悔いて生きていく。黒い!黒いよペルセスっ!!
元気な赤ちゃんもですが、やりたい事でいっぱいのディアセーラにもペルセスは走り回るかなぁ。
賑やかな子爵領になりそうですよ(*^-^*)
この後何人お子様が増えているか。ペルセスの父のユーミスも隠居してる場合じゃないかも??
今回はCMの「そこに愛はある●か?」のような感じで言うと「その気持ちは相手を思ってか?」と言う感じかなぁ。自分の為だけに動いた人と、相手を思うばかりに動けなかった人。明暗が分かれました(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
怒涛の更新ラッシュと完結お疲れ様でした&ありがとうございました😃
ワイヤーホイップで華麗にベネディクトに制裁するシーンは、どなたか絵の上手い方にビジュアル化✨させて欲しい‼️と心から思いました。(迫力あるお母様の闘う姿も見てみたかった…)
それはそうと、一番コメ獲得出来たのは僥倖です。ここで運使いきったので、有馬記念外しても仕方ないかもと今から諦めておきます🐎(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ワイヤーホイップをビシィ!っと決めるシーンはやはり劇画調ですかね。
で、目の部分は白抜きで「●ラスの仮面」風にするとか…。
コミック化した作者様は描いてくださる方を選べるんですかね??もし選べるなら…アルファポリスさんの投稿漫画ってところにワシ好みの絵の方がいらっしゃるのでお願いしたい(笑)
いや、外道との関わりに断られるのは目にみえているんですけどね(;^_^A
っと、最近は小説だけじゃなく漫画まで見ちゃってるというワシ(何のカミングアウトだ?)
大丈夫…こっそり見るだけのヘタレはまだ変わっていないのでコメントを残せてません_| ̄|○
一番コメで有馬記念逃し?!(ヾノ・∀・`)ナイナイ それはないですよ~。
有馬記念。毎年100円だけ買うんですけども、今年は奮発してゼロ一個おおく野口さんで勝負しようかと思っております。
それが終わると競輪…。競輪は亡くなった親父が一番好きだったのできょうだいで出し合って買うんですけどそれが入ったかどうかは確認しないので車券がそのまま仏壇に飾られたままになるという(笑)
そして大晦日は先日手に入れた年末ジャンボ!!
まぁ…組すらかすってないのが今までの現状ですが10枚買えば1枚は当たってる!と年の暮れに自分を励まして新年を迎えておりますよ(笑)
祈りましょう。有馬記念。当たれ~当たれ~。鼻の差でいいから駆け抜けろ~(*^人^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
えっもう完結⁉️怒涛の勢いでの進行でしたね(°▽°) 無事に完結おめでとう御座います♪ありがとうございました😊
ディーがかわいい❗️ペルセスに見せない面も含めて、もうとにかくかわいいです♪ベネディクト、バカなことしましたね。
二人の子供も合わせて、領地のその後も知りたいです♪
コメントありがとうございます。<(_ _)>
今回は1日の日に終わるかな~っと思ってたんですが、サッと終わる本業が手こずってしまいまして2日の午前中になってしまいました~(;^_^A
あまりに朝早い更新だと「まだ寝てるよぅ~」って方にもアラームのようなのが鳴るのはなぁ‥っと朝は7時10分にしているんですけども、最終日はその後が30分おきの更新になっちゃったりで、読んでくださる方の負担になっちゃったかなぁ?と思ってみたりで‥。(笑)
ですけども、皆さまのおかげで無事!完結出来ました~ありがとうございます\(^▽^)/
誰にも見せない、その人にしか見せない一面というのはキますよね(*^-^*)
長い間一緒にいたのに、婚約者って立場にも王太子って立場にも胡坐をかいちゃったベネディクト。
ディアセーラが土いじりが好きっていうのもきっと知らないままでしょうね。
あの調理長と作ったお菓子もきっと育てた野菜や果実をふんだんに使ったものだっただろうけれど、あんな態度じゃ‥。ディアセーラの別の面を知ろうともしていなくて「好き♡」って言われても「はぁ?」になっちゃいます(笑)
その後の2人。全く予定になかったので忘れないうちに次か、その次の話にちょこっと盛り込んでおきます。
名前を見つけて「おや?この名前って?」と思い出して頂ければ幸いっ♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結お疲れ様です。テンポの良い更新も嬉しかったです。
これからいろいろな野菜セットが売り出されるんでしょうね、どちらに申し込めば購入出来るのでしょうか?出来ればにんじん少なめのセットでお願いします😁
可愛くて逞しい天使ちゃんが誕生しそうですね🥰
読ませていただきありがとうございます😊
コメントありがとうございます。<(_ _)>
どうやら痩せている土地なので堆肥つくりから始めるようです(*^-^*)
公爵家の庭で根菜を作ろうとした部分は石がゴロゴロ出て来て地下に実る野菜は諦めたようですが、生まれ変わった子爵領では根菜もたっぷりとヽ(^o^)丿
多分…苦みがないピーマンとかみたいに匂いは気にならないけど栄養価は変わらない人参も作ったり、葉っぱも人用とウサギさん用に売り出すかも??
お得な定期購入は間違いなくサビネコ便が配達になると思うので、サビネコ営業所に行くとチラシがあるという噂が(笑)くわしくはWebで カチっ っていうのは現在ホームページを制作中かも??
ディアセーラとペルセスの子供は2人が美男美女ではないので普通の顔立ちだと思うんですが、逞しい子になるのは間違いありません。何人か兄弟姉妹が出来ると猛獣使いが出てきそうな気もします(笑)
こちらこそ読んで頂いてありがとうございます<(_ _)>
自分が思っている以上にたくさんの方に読んで頂いて、コメントまで頂ける事が凄く嬉しいですし、投稿だけじゃなく本業や私生活にもハリと潤いを頂いております(*^-^*)感謝です♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
いやー楽しかったです。
この後の子爵領について番外編等は…?連投して頂いた直後に申し訳ありませんが、良かったら、出来れば、是非とも、よろしくお願いします!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(@ ̄□ ̄@;)!! ファッ♡
そんな番外編とか…ありがとうございます!!にゃんて嬉しいお言葉なんでしょう♡
一応、続編は出す予定はないんですけども、その後の子爵領のペルセスとディアセーラ。国一番が国が変わったので帝国一番になっちゃったんですが、どうなってるかな??というのと、お子ちゃまにワチャワチャされているペルセスとか、年をとってもラブリーなブロスカキ公爵夫妻とか、ベネディクトに恩赦はあったのか?など主役級ではないんですけども、別の話にちょこっと織り交ぜようかな?と思っております。
名前を見かけたら、「あれ?このキャラの名前って??」と思い出して頂けると嬉しいなヽ(^o^)丿
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結㊗お疲れ様でした🎉🎉🎉🎉🎉
イヤ〜💕今作も楽しく読ませて頂き
ありがとうございました✨✨✨
ペル君の秘密(笑)優しい秘密↗️
のように感じるな〜💕
本人は復讐しているつもりだから…
無自覚なお人好しは残酷らしい✨
もっと早く自分の愚かさに気付く事が
出来ていたらベネ君も未来が少しだけ
明るい物になっていたかも…😖
拗らせた結果が残念(ノД`)シクシク
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ペルセスのディアセーラへの秘密。
力を持てばもう一度ディアセーラの元に来るかも?ってのを警戒してるのもあるかもです(笑)
動向を把握していれば、合わせないようにするのも出来ますしね(*^-^*)
意外とペルセス、黒くて嫉妬深いところもあるんですよ(笑)
ベネディクトも違う方向に「ハッ」とした時に、それがまともな方向なら足枷のある生活ではなかったかと思いますが、無傷ではもう済まないところまで突っ走っておりましたからねぇ( ̄ー ̄)トオイメ
囚人として清掃作業をする事になりましたが、同僚?というか囚人仲間には騙されて自分の掃除したところを奪われちゃうし、昔王太子でしたー!なんてバレちゃったら、八つ当たりだと判っていてもタダじゃ済まないでしょうからゆっくりと寝る事も出来ないだろうし、人の話にはアンテナ張ってないといけない生活。
それまでディアセーラがしてたように、寝る間のない生活だけどやる事はしなきゃいけないっていう立場になってしまいました。全部返ってきただけですけどもね。
好きなら好きと当たって砕けても良かったのに、恥ずかしさとプライドみたいなのもあったかな。
後悔は先に立ちませんでした( ノД`)シクシク…
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結ですね。
もう途中で王太子は改心の余地も無いなと思いましたが、あそこまで酷いことをするとは。
報復としてあの牢に同じだけ閉じ込めたらきっと持たなかったでしょうね。
彼の場合は身から出た錆、自業自得だかは救いの余地ないかなぁ。
王城のみの王国って税収もないから売り食いしか出来そうにないですね。
バチカン市国とどっちが国土大きいんだろう。
今回も楽しんで読みました。
次回もお待ちしています。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ベネディクト的には改心?と言いますが最良だったかなぁ。
長い間何もかもディアセーラにさせて、怠慢に怠慢を重ねたツケは常識の範囲内という思考すら奪ってしまっておりましたよ~。
あの地下牢にベネディクトを放り込んだら半日も持たないでしょうねぇ。
もう使ってないのは知っていたのも、仲が良かった頃にディアセーラの手を引いて庭園を駆けまわっていたのだとしたら居た堪れないっ(´;ω;`)ウッ…
ペルセスに怒りの矛先を向ける前に、元専従従者の言葉をじっくり噛み締めれば向く先も違ったかも?ですがそこで明後日の方を向いちゃいましたしねぇ。本当に自業自得なベネディクトでした。
バチカン市国のほうが大きかったりして(笑)
税収もないし減っていくだけの私財なら切り売りをしなきゃならないでしょうし、城の維持も使用人がいないなら雇わないといけないし…。料理を作れる人がいるとも思えませんしね。
だけどそれでも離れない弟2人の婚約者。ベネディクトを反面教師に信頼の関係は築いていたんでしょう。
ただ、貧乏の度合いが半端ないので大変でしょうけどもね(;^_^A
こちらこそいつもコメントくださってありがとうです(*´▽`*人)
楽しんで頂けたとのお言葉が何よりのご褒美ですよぅ~♡次回も頑張ります!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます❣
楽しかった〜っ💖
コメントありがとうございます。<(_ _)>
やっと完結を致しました~。1日の日で行けるかな?と思ったんですが思ってたより要件が長引いてしまったので投稿ペースが落ちてしまいましたが、なんとか完結まで持って行けました(*^-^*)
これもコメントをくださったり、読んでくださった皆さんのおかげです。
ありがとうです~\(^▽^)/
楽しかった?!ニャハー♡
そう言って頂けるととても嬉しいです ((ノェ`*)っ))タシタシ
次も頑張ろう♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ディアセーラのとんでもない強さにびっくり!
そして瀕死の時ってお元気になってしまうの??ってまたびっくり!w
最後ハピエンで気持ちほっこり。
スピード感あって数日めちゃくちゃ楽しめました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
王太子妃教育も終わっているので護身術とか武術についての嗜みもあったかな。そこにママンが戦闘狂なので自分に一番合う武器?みたいなのはマスターしちゃってたかな(*^▽^*)
何もなければ王太子妃になって王妃になってたけれど、帝国の傘下にあるとはいえグダグダな国なので侵攻があればあっという間に墜とされてしまうでしょうし、クズでもベネディクトの最後の盾にならないといけない立場でしたしねぇ( ̄ー ̄)ウーン
男性の朝は (*ノωノ)ハズカシ なんですけどもブロスカキ公爵は「えぇっ?!」ってなっちゃいましたね。
熱を取るための水筒と判って一安心だったかな(笑)
なので、水稲が手のひらサイズじゃなく大容量タイプだったと思われます(爆)
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
平日更新だったので、お仕事や御学業もあるかたも多かったと思いますので、夜中の更新は控えなきゃ…っと思いつつ間違って公開ボタン押しちゃった回もあったりだったで(;^_^A そう言って頂けると嬉しいです。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結ありがとうございます!
読み応えあり、更新速度が爆速で、毎日何度も更新確認に訪れては喜びよみふけってました。ありがとうございます。
最後まで気が抜けなく、ハラハラし通しで、お前覚醒がそんなダークサイドに垂直に飛び込む方向とか頭良いのか悪いのかはっきりしろーって、殿下に突っ込んだり、ヒロインがヒーローでヒーローがヒロインみたくなってて、ふふっとわらったり、ヒロイン自ら鉄槌下した時のスカッと感。全てに楽しませていただきました。ありがとございます!
ママンの勇姿もみたかった笑
コメントありがとうございます。<(_ _)>
あにゃ?ありがとうございます(*´▽`*人)
チャチャっと更新してさっさと完結!と平日で今回は逃げ切りの第四コーナーでございました(*^-^*)
ベネディクトは何もかも失ってしまいましたが、これからペルセスから差し入れられたパンを食べながら大いに反省をしてくれるかな。きっとパンは涙の味だったりして(≧◇≦)
「あれ?水っぽかった?」って最後は乾パン並みに硬くなるかも知れませんよ??
リンゴを齧ると歯茎から血が出ないようにベネディクトは食べて健康!だけじゃなく歯磨きのケアも怠らないでしょう(笑)
ペルセスはなにも持たない始まりだったのですが、ディアセーラと出会って(王宮で見かける程度ではなく)恋が愛になりを育む事で「思い出だけで生きていける!」っと「宝物」が出来たのでベネディクトの非道な行いにもまだ希望を捨てずに持って生き延びたかな(*^▽^*)
持っていたものを失ったベネディクトと、何もなかったところから手に入れたペルセス。
真逆の2人は「嫉妬」からくる仕返しも真逆でした(*^-^*)
ディアセーラは息の根を止めるんじゃなく「道」をベネディクトに残しましたが、物理的痛みと精神的な痛みをダブルパンチ!!でございます(*^-^*)
公爵夫人、きっと消化不良だったでしょうから、その日の夜は女王様になってブロスカキ公爵を…おっとっと。またここに来てコメント欄でR18にするところだった‥危ない危ない(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます!
面白かったですが、
後半、痛みが物理になったのは
個人的に残念でした。
殿下にしても、病む程大好きだったのは心の話だと思うので
復讐として返されるものも、それで痛むのも、
物理でなくて心であって欲しかった。
肥大した自己肯定ではなく、彼女の関心が欲しかったのに、
やらかした後の取り繕いの方向も、
焦りの噴き出しの方向も違ったなという印象です。
婚約破棄が意図と反して成立しちゃった時に、
押し付けて思いがけず仲良くなっちゃう
恋敵の相手の男に当たる以前に、
こんな破滅的な茶番をやれと唆した連中に
八つ当たりがあって良かったかと。
手っ取り早く結果が判った事案でもあるのですから。
相手の男を憎むには間(あいだ)の展開が抜けてた気がします。
彼女と彼のイチャイチャを見て、
それで初めて形成される憎悪だと思いますし。
彼女も彼も困惑でまだわたわたしてる時点で
おバカがもう過剰なヘイト行動だったのがついていけず‥
なんで?!
ざまぁも、殿下の心の嘆きも悔恨も大して表現されなかったので
爽快な展開の割に私には物足りなかったです。
死なせて貰えない疲れより
彼女にもう手が届かない、どうすれば良かった?
何が悪かった?‥をもっと考えたかと思ったので。
病む程好きだったなら余計にそれが一番考えたことかと。
総じて、後半コメディには重すぎる展開になったのが
イタかった気がします。
やらかしが間抜けの範囲で収まってれば‥
ざまぁも笑える内容だったら良かったなと。
最終回は明るく爽やかでしたが
あまり明るい印象のない作品になったという想いです。
‥それでもローカル保存しましたけどね!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ディアセーラもベネディクトも怒りの矛先を物理的にしてしまいましたが、敢えて…意図的です(笑)
2人とも言ってみれば金も権力もあるのでおそらくやり返す?ような方法は幾らでもあったと思うんですが、恵まれているばかりに物理的。
かたやペルセスは元専従従者に「妻にはヒミツで」と仕返しをするのですが、情けをかけているようなヌルい感じに受け取られるかたはいるだろうとは思いました。
ただ、敢えてそうしたのは「立場が変わった」と言う事をこれからベネディクトは生きるために口にするパンでそれこそ「物理的」に満たされる空腹と同時に、もうディアセーラと一緒にはいられないし、姿を見る事も叶わないだろうという空腹感?と言いますか虚脱感を味わいながらになるので長期的な復讐をされるわけです。
それこそ、コメントを頂いているように「何が悪かったんだろう」「どうしたら良かったんだろう」「何処で間違えたんだろう」って食べるたびに考える筈なんです(*^-^*)
ベネディクトはマリッサとエレイナとは違って根っから腐っている訳じゃないので、ペルセスに与えた物理的な痛みをこれから自分自身が「考える」事で心に痛みを負っていく‥って感じです。
これを…文字で書いてしまうと読まれる方の想像を奪ってしまうかな?と。書いてしまうとどうしても「あ、そう言う事?」ってなっちゃうので何と言いますか…ワシの考えたラスト通りになってしまうかな?と。
読まれる方がワシとは真逆の感覚を持って頂いても全然かまわないので、そういう部分を作りました(*^-^*)
コメディに近いようにしようとは思ったんですが、重くなってしまったのはワシの反省点です。
申し訳ないです<(_ _)>
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
┏♬
┏━┛┗━♡ (๑╹◡╹๑).
┗━┓┏━┛┏━━U━U┓
★━┛┗━┓┗━━━┓ ┃
┃┏┓┏┓┃ ┃ ┃
┃┗┛┃┃┃ ┏━┛ ┃
┗━❤┛┗┛ .┗━━♫ かれo♡
*。☆゚+.お疲れ様でしたー‼︎‼︎+.☆。*
ペルさんの仕返し、、、!
番外あります?(笑)
鞭似合うディーちゃま、、、かっこいい( ー̀֊ー́ )
田畑ではしゃぐディーちゃま、、、可愛い((o(。・ω・。)o))
イコール
カッコ可愛いディーちゃま!(笑)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
かなり早いペースで100件以上のコメント頂いた事が頑張る原動力になりました~!
皆さんのおかげです。ありがとうございます♡(*´▽`*人)
ペルセスの仕返しの続編ですか?番外編?
パンを齧りながら、反省をしてもその反省の気持ちを届ける事も出来ないベネディクト。
そうですねぇ…。別の話で仲良くやっている2人と、公爵夫妻、ついでにベネディクトもちょい役でその後を知って頂けるようにしようかな?と思っております(*^-^*)
ディアセーラが次に鞭を振るう時は…狩猟?だったりするかも(笑)
「そっちに行ったぞ~」っていうクマやイノシシも一撃で倒して貴重な肉を領民と鍋で頂く(笑)
罠も必要がない凄腕の猟師になったりして(´艸`*)
土にまみれて作業をするのも厭わないディアセーラなので、領としては狭いですが「ディー農園」の拡張版?と考えれば広い土地!今度こそブロスカキ公爵も「農園じゃなく菜園に…」とは言わない本物の「ディー農園」になるでしょうヽ(^o^)丿
あとは夜‥ペルセスが唯一主導権を握れるかと思うんですが、ご懐妊中なので1年少しは添い寝ですかねぇ。
子供が増えたら皆でスコップや鋤、鍬を持ってあぜ道を歩いてるかも知れません(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
今更執務してあっぷあっぷする国王一家とその婚約者2名。
女の子一人に(国王と王妃位は軽く仕事してた風だが)仕事を押し付けて、今までマジでディーさんの手助けしてこなかったんだな…本当にヤバイ国だ(。´Д⊂)
そもそも側室に執務無いって!お買い物視察だけって!
アンタそれ、ただの娼婦と何が違うのwww
や、娼婦の方が納税してる分だけ偉いかもしれぬ!
そしてまたもしゃしゃり出てきた第二第三王子2名。
ベネディクトに殴られて転がってるが…本当に何しに出てきたの?
しかも武器持ちに剣も抜かず無手で近寄るバカ2名…ほんとどんだけ見下されてるんだベネディクトwww無手でも取り押さえられる!とでも思ったのかwww
3兄弟、やっぱりまともな子は居ないらしい( ´д`)
うわーディーさん強いー(棒読み)
しかしスコップみたいな金属片がワイヤーに付いた物が高速で衣服や皮膚に当たったら、確実に出血する程度の傷が出来ると思うが…しかも一本鞭は速度が出るから余計に。
金属片のせいで手首打ち据えた時点で相当な面積の肉が削れる筈。
材質も重たい(ワイヤー)し…スコップ状破片よりあの、石とかコンクリートを切るダイヤモンドワイヤーソーみたいな方が人の腕で振った時出血はしにくいと思う。多分w
4人しかいない国w
ま、今までの報いだな。
ただそこまで悪意ある人間では無いと思うので、頑張っていれば帝国に吸収される日も来るかもしれないが…正直、ちょっとだけ絶えろ!とも思う。
ベネディクトに対する一番の復讐は、ディーさんとペルセス君がキャッキャウフフイチャイチャしながら幸せに暮らす事や、彼の存在を完全に忘れる事とかもあるが…オソロシイ差し入れであるw
ディーさんはこれから子育てに農業に忙しいとは思うが、今までの無駄で無意味な忙しさとは違った充実した忙しさだと思うので頑張ってほしいです(*´∀`*)
今作も超速投稿ありがとうございます!
楽しく読ませていただきました~(*´∀`)
ペルセス君、しっかり尻に敷かれろよ…嫁さん、三國志の武将並みのタマやでwww
コメントありがとうございます。<(_ _)>
娼婦の方が、いいもの食べる、いい服着る、新作の宝石や化粧品買う!ってために体張ってる分、側妃よりも人として立派かも?知れません。
他国ならそうでもないんでしょうけども、宮の運営費も婚約者とか妃の実家に負担を強いる国なので王家の根腐れ病はかなり末期だったと思われます(*^-^*)
ディアセーラのワイヤーホイップ。名前は可愛いんですけどとんでもない武器(笑)
かなり殺傷能力は高いですし、対象に部分的に当たる事で軌道も変わるので相当の使い手である事が伺えるかと(笑)
小さな国になったんですけども、自分で納税して自分で使うっていう税金の地産地消?みたいなものですが、減っていくだけになるのでどこかの国に買い取って貰うしかなくなるでしょうねぇ。
ベネディクトと弟2人が似ている部分は「誰かがやってくれる」っていう他力本願です。
最たるものは国王ですが、王妃と2人他国となった土地を耕して作物を育てなければ生きていくことは出来ないという自力。体力のある息子や娘は側にはいませんので苦労するでしょう。
何足もの草鞋を無理やり履かせてたディアセーラにしてた事のしっぺ返しです。(*^-^*)
王妃は国王が好きじゃないのでゲロロ~でしょうけども、製造者責任って事で(笑)
ペルセスの仕返しはヌルイように思う方もいらっしゃると思うんですが、生きるために誰かの施しを受けるのは上の立場にあった者は、表面ではなんと言っても屈辱である事は確実なんですよねぇ。
そしてそれを差し入れするのが愛しいディアセーラの隣で微笑む権利を手に入れた男。素直にありがとうというベネディクトですが、一口食べてしまえば生きている限り施しを受けた事実は変わりません。
恩赦がなく、差し入れが届かなくなった時はベネディクトという存在を忘れたという失望も加わるという復讐です。鞭で打たれる時、ベネディクトに生殺与奪の権利を握られましたが、握り返したペルセス。
結構黒いです(*^-^*)
ま、ディアセーラの尻に敷かれるのは確定なんですけどね(笑)
今回もラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
完結おめでとうございます。
骨折休業中に楽しく過ごす事ができました。
リーフ家が国一番になったか気になりますがまたそれは別の話で出てくるのを楽しみに待ってます。
とても良かったイロイロ言いたいがありがとうございます
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(@ ̄□ ̄@;)!! 骨折?!あの骨が物理的にパキっと折れたり、ビシっとヒビが入ったりする骨折?
最近ウチのおババが尻もちで圧迫骨折ってのをやりましたが、どんな形態であってもかなりきついんですよねぇ。
ワシも自重が支えられず…いやいや、挫いた!挫いたんです。そうしておいてください!足の甲に亀裂骨折とか、交通事故で頭蓋骨も子供の時にやりましたが、年数が経っても治療中に無理をしてしまうと、ホント‥「あの時大人しくしてればよかった」って何十年も経ってから思うので、くれぐれも!くれぐれも無理をせずに今は治療に専念してくださいね。お大事になさってください(*^人^*)祈・完治!
リーフ子爵家。のんびりした父親なので同居にはなると思いますがディアセーラですからあっという間に娘になって、「お義父様、この子お願いしますわ!」って畑を耕しに行きそうです(;^_^A
安定期に入ってからの移動にはなりましたが、行ってみたい!って希望した子爵領ですし、ペルセスとも会話ですっかり打ち解けて遠慮もなくなっているので、がっつり尻に敷くでしょう(えっ?)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
安静ですよ~!寒いので特に無理はダメですよ~\(^▽^)/
ここまで痛め付けられたヒーローは久々ですね(゚A゚;)。ちゃんと喋れるようになって良かった。全治何ヵ月なんだろ(゚A゚;)。読んでるこっちまで痛くなるようでしたわ((( ;゚Д゚)))ガクブル。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
かなり長い療養期間になったようですよ。
ディアセーラもせっせと薬草を育てた事でしょう(´艸`*)
子爵領に戻ったのがそれから3年後なので、傷だらけで誰かの介助が必要な動きがある(荷馬車を押すのは場所によっては腕が伸びなかったりとか)のを父親に心配させたくなかったかな。
最後にペルセスはベネディクトにも復讐をするわけですが、物理的痛みではなく精神的支配?な感じになりました。生きている事で常に立場は入れ替わってマウント取ってんだよ~ってのを思い知らせるためです。
食べ物を与えるので、仕返しにもなってない感じですが、手にしたパンは小麦も混ぜ込んでいる野菜もベネディクトが恋焦がれるディアセーラと作った物なので、忘れようにも忘れられないのと、恩赦などで釈放になってもそこまで生きながらえたのはペルセスの差し入れのおかげっていう「恩」を感じさせる。
意外と黒い所もあったペルセスなのです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
現実で、世界一狭い国は、海の上にあります。
大陸どころか島ですらありません。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
シーランド公国ですかね?確かに大陸でもなく島でもない海上要塞なので、自称ではなく国として認められたら一番小さい国になりますね(*^-^*)
その時は誰の持ち物になるんだろう…元グレートブリテン(イギリス)の元少佐が国王となってたと思うんですがまだ存命なのかな…生きるとすれば100歳を超えてるくらいかな…。
10年以上前に財政難(というのかも微妙なんですけども)で売りに出されてたような気が(笑)
その元少佐は英国籍は捨ててなかったらどうなるんだろう??英国のものになるのかな?
まぁ要塞作ったの英国だってのもありますけどもね(笑)
違う国籍の人が買っちゃうと面倒な事になるのかな??領海が変わるだろ!とか主張するお国の人が買わなきゃいんだけど(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
とても楽しく読ませてもらいました。更新頻度も多く嬉しかったです。
ペルセスの心の声、ディアセーラのママ、ママの壊れま扇を庭に刺しちゃう使用人、主人公以外のキャラも大好きでした!もっと読みたい気持ちになりました。お疲れ様でした!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉ~!完結してからのコメントまで到達してしまった!!
更新頻度は丁度くらいでしたかね(*^-^*)良かった~。1話当たりの文字数も今回少し乱高下してしまったんですけども、長い4千超えは途中で切るとどうかな~っと思ったりでした(*^-^*)
公爵家はかなり裕福なんですけど、嫌な金持ちじゃない雰囲気をペルセスの心の声で代弁したりとか、パトリシア公爵夫人は帝国王女でお兄ちゃんが皇帝なので他の兄弟姉妹より暗殺の危険性も高かったと思うので護身が、行き過ぎた女性だと笑えるかな?と思ったり(*^▽^*)
もっと読みたいって?! ((ノェ`*)っ))タシタシ そんな嬉しいお言葉を!!
そうですねぇ…続編はないので別の話で子爵領そのものが「ディー農園」になってしまってたりだとか、手酌酒で遠い地に嫁いだ娘にウルル~っとなってる公爵とか。そんなのを混ぜ込んでみたいと思います(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
連続投稿ありがとうございます!
楽しみ〜!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
最終日が12月2日で午前中には終わらせる!!っと思っていたのでかなり短い間隔での投稿になってしまいました~(;^_^A
やっぱり週末は頂いたコメントに癒される時間に‥‥(@ ̄□ ̄@;)!!もしや、ワシ、めっちゃくちゃ自分本位になっちゃってる?(いや、今に始まった事ではない。笑)
真夜中の投稿は止めておこうと予約時間の設定をポチっと押したつもりがすぐ隣が「公開する」なんですよ。やっちまったよ~_| ̄|○
ですが、楽しみって言って頂けると凄く嬉しいですヽ(^o^)丿
ありがとうです~♡
王族執務のほぼ全部(国璽など重要案件以外)
↓
王太子、王太子妃に押し付け
↓
王太子妃に押し付け
↓
破棄で王太子妃堤防が崩れて矢印の逆流現象
親王が親王なら王子も王子だな(第二第三含む)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
そこっ!そこなんですよ~!!
確かに反抗期なんてものもありますし、取り扱いが難しい時期ってのもありますがベネディクトになぁなぁの注意くらいで済ませて、ディアセーラに半端ない負担を誰がやってるのか判った上で公爵家からの抗議も右から左に受け流して、「ベネディクトに」押し付けている風でディアセーラにやらせてた王家。
なので、式典の進行もベネディクトと愉快な2人では無理って判っているので、国王自らと王妃や歩あの王子も婚約者も駆り出したけれど、それで他の事を考える余地もなくなるほどになってベネディクトの愚行も報告があってもそれ何処じゃない状態に‥‥墓穴ですね(笑)
結果的に長い間の怠慢が親である国王にも返ってきました(*^-^*)
なるほど。ディアセーラ自らお礼参りをする訳ですね(゚A゚;)。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
王城に来たら息絶えるまで鞭で打ち据えて首を刎ねる!と言っておきながら「招待状」を送るベネディクトなので、これはもう「首を取れるものなら取ってみろ」と乗り込まないと(´艸`*)
それまでがベネディクトのために身を粉にして寝る間を削ってきたディアセーラ。
私人ではダメダメでも公人である時は凛として欲しいっていう思いも踏み躙られておりますし、約1か月と言う時間は経っていても朝令暮改のような事も、ペルセスへの仕打ちも許せないでしょう(。-`ω-)
な、何かあれです。
パワー・アントワネットを彷彿させる物理の世界が展開する予感!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
マリーならぬパワー!? (@ ̄□ ̄@;)!!そうかも?!
王族の一員になるので護身術もですが、有事の際は最後の最後で国王(王太子)の夫の盾にならねばならない立場なのである程度の攻撃力も兼ね備えているんですけども、それに加味して実母が戦闘狂のようなものですから暗器の種類はもうより取り見どり(笑)
一番自分がしっくりとくる武器が鞭系だったのはベネディクトもビックリかも??
まぁ、ベネディクトも鞭でペルセスを肩で息をするくらい力任せに打ってるんですが、鍛錬が足らなかったようですよ。一撃で意気消沈させるか、動けないようにするか。
ディアセーラの最初で最後の攻撃をベネディクトは食らうようになるわけです(*^-^*)
ガスパチョの二人はホストでしたのねΣ(・ω・ )
しかもピーチクパーチク従姉妹のうち一人はアラサー!!
いくつになっても付ける薬が無い方は治りませんのねぇ( ˘•ω•˘ )
それに、おのれベネディクトめ…
恋路を邪魔する者は馬に蹴られておしまい!
ペルさん……早く良くなりますように!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…そうなのですよ。ベネディクトに今月の恋人を次々と送り込んでおりましたが、自分の恋人だと思っていた男性はホストで時間外営業(笑)
貰うものはちゃっかり貰っているホストですから、そりゃマリッサとエレイナに甘い言葉を囁きますよね。
ベネディクトの側妃に収まったあとはそのホストと宜しくやろうなんて考えていた2人ですが、その手合いのお店を経営している者は甘くない(笑)しっかり代金回収になる所に送り込むでしょう(≧▽≦)
マリッサとエレイナは父親である王弟が兎に角甘やかしで育てているのと、未婚である限り王族の末席にはいるわけなので立場は落としたくないんですよねぇ。
取り巻きの令嬢達を送り込んでは来たけれど、古参でお局様でもある2人には逆らえなかったからかな~。
権力とか立場の使い方を尽く間違った2人に指南をされても実を結ぶはずはないのにベネディクトは甘かったなぁ(自分に…。笑)
そして私欲だけに走ってしまった挙句、ペルセスにも八つ当たりとも鬱憤晴らしとも言える非道な愚行。
明確にペルセスとディアセーラがお互いを思いやっているとはこの時点では判っていないベネディクトですけども、最後に目にした光景が突き飛ばしたディアセーラに触れている場面なので、それに激昂しちゃってるわけですがペルセスにしたらいい迷惑(;^_^A
女に嫌われる女の言葉に踊らされて、好かれるはずだったのにブチキレさせてしまうとは何とも‥_| ̄|○
ペルセス君助かって良かったねー。
まあ瘢痕とかひきつれは残るだろうが、命あっての物種だよ。
夫人、九節鞭とか…牽制と威嚇位にしかならない微妙な武器をチョイスしたなぁ(-""-;)
まあ畳めば小さくなるし、身長分位のリーチは稼げるが受け側で使うと節のせいで全く役に立たぬ。
先端を刃物にして毒塗るか、分銅にして打撃用でギリ暗器として役に立つか立たないか…文具だが千枚通しの方がリーチは短いけど、持ち運ぶならマシである。
そんなショボ武器で本当に戦う気あんのか夫人www!
鉄製の三節棍の方が大分良いが、分けた状態で1本60cm位だから隠し辛いか(´-ω-`;)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
傷痕は残るものも出てきちゃうでしょうねぇ(´;ω;`)ウッ…
完治するまでに年数が経っているので、ペルセスが子爵領に帰るのはそれから3年後になっちゃうんですよ。
動きも悪くなっちゃうので、元に近い動きになるまでリハビリですかねぇ。
子爵領のパパさんユーミスにも心配をさせたくなかったかな。(*^-^*)
どうしても自分以外の事を考えてしまうペルセスなのです。
パトリシア公爵夫人はもしかすると「新製品ですよ!」って言われて試してみたくなったかも??
ヌンチャクはどうしても長さがでちゃうのでドレスなら隠れるんですけど1本当たりの長さまでが太ももに取り付けてもヒザを超えちゃいますしね(*^-^*)
おそらく、まさかそんな武器を振り回すなんて?!っていうのを狙ったとか?
ヌンチャクも慣れてないと自分を打撃してしまって自滅しますからそれが3つじゃなく9つとなると扱う人は…大道芸になっちゃって目を引いちゃうのが狙いとか??(笑)
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