あの可惜夜が繋げてくれた
夏終わりに新しくBARが出来た。
そのBARは繁華街から少し離れた雑居ビルの3階。
酔った人にはちょっときつめの階段を上がった先には、過去の過ちに深く傷ついた者がほろ苦い赤ワインとハイボールをグラスに注いでくれる。
ある2人の一生分の恋愛物語を描いた環流 虹向のウェブ小説処女作。
拙い部分も愛してください。
・カクヨム
・小説家になろう
・魔法のiらんど にも掲載しています。
お気に入り | 1 |
---|---|
初回公開日時 | 2021.09.02 20:09 |
更新日時 | 2021.09.02 20:09 |
文字数 | 52,867 |
24h.ポイント | 0 pt (184,237位) |
週間ポイント | 0 pt (184,237位) |
月間ポイント | 0 pt (184,237位) |
年間ポイント | 14 pt (165,687位) |
累計ポイント | 586 pt (175,028位) |
スマホで手軽に小説を書こう!
投稿インセンティブ管理や出版申請もアプリから!
『絵本ひろば』はアルファポリスが運営する絵本投稿サイトです。誰でも簡単にオリジナル絵本を投稿したり読んだりすることができます。
2,000冊以上の絵本が無料で読み放題!
『絵本ひろば』公式アプリ。
この作品は感想を受け付けておりません。