おちんぽミルクカフェで働くことを諦めていた僕が人気メニューになるまで

《25/4/12 おまけ追加しました》

精液をドリンクとして提供するおちんぽミルクカフェが大流行している、そんな世界。
とある事情からおちんぽミルクカフェで働くことを諦めていた主人公は、行きつけのダイニングバーでお試しで1か月間おちんぽミルクの提供を始めることを聞かされる。
自分は働けないけどおちんぽミルクを飲むことが好きな主人公は、おちんぽミルクカフェ期間が始まるとさっそくお店に行くことにした――。

おちんぽミルクカフェで働きたいと思いながらも諦めていた主人公が期間限定おちんぽミルクカフェを全力で楽しみ、そして自分自身が人気メニューになるまでの話。

※精液等の体液をドリンクとして提供することが普通な常識改変世界ですのでご注意ください

成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 精飲 飲潮 潮吹き 衆人環視
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